旅と街を歩く本

しましま書店

旅と街を歩く本

しましま書店

冊数 6

紙本 5

更新 2021.06.05

ジャンル 写真6

このエントリーをはてなブックマークに追加

旅と街の写真を本にしています。

Hiroegg

旅が好き。街が好き。歩くことが大好き! 主にボーダーを着て歩いています

書店一覧
book store

その他の書店

    • ネコミミクラスタ02

      2018年3月9日更新 前面改稿終了 …………………………  キャットイヤーウイルスの世界的な感染より文明が崩壊して約半世紀、生き残った人々はかつてウイルス感染者たちを隔離していた箱庭地区で静かに暮らしていた。  箱庭02地区トウキョウに越してきた少年ソウタは、周囲の音から即興で歌を紡ぎ出す少女ハルと出会い、惹かれていく。  だが、ハルは母親を亡くし心に傷を負っていた。そしてソウタもまた自分を引き取ってくれた義母サツキの死を引きずっていたのだ。   大切な者をの亡くした少年と少女は出会い、歌を通じて惹かれていく――

      データ本
      無料
      読む
      紙の本
      1,518円
      購入
    • 花吐き少年と、虚ろ竜 ArtGallery

      花吐き少年と、虚ろ竜。 その美しい世界を描いた吉隠氏のイラストをご覧あれ。

      データ本
      無料
      読む
      紙の本
      1,243円
      購入
    • 近親相姦者に魂を売った悪魔たち

      僕、小宮山正樹は、母が働いていたので、小さい頃から母方の祖母、佐藤初江、父、小宮山数夫の側で、育ちました。この2人は近親相姦をする間柄でした。 初江は、母、雅子に対して鬼母でした。自分を雅子だと錯覚し、母、雅子を手放すことをとことん嫌っていました。その割には僕の前でも堂々と母の悪口を言ってのけました。両親を結婚させたのも自分が数夫とセックスをするために計画しました。そして、婚姻前から初江と数夫は肉体関係をすでに結んでいて事実上、数夫は初江の“お古”でした。 数夫は、母、雅子に愛情のかけらもなく、ただ家や財産をもらえるという初江の“だまし”に乗っていただけでした。そして、数夫には、近所に住む森景子という初江公認の愛人がいました。 初江、数夫の近親相姦者を中心に森景子や群がる悪魔たちが僕と母、雅子を苦しめた面々でした。 母、雅子は離婚と鬼母と決別を考えましたが、僕が初江、数夫のマインドコントロールを受けたことで実現は難しいものがありました。 母から聞いた話しを織り交ぜながら僕がこの小説を書いていきたいと思い、ペンを取りました。

      データ本
      220円
      購入
      紙の本
      購入