旅と街を歩く本
しましま書店
旅と街を歩く本
しましま書店
冊数 6 冊
紙本 5 冊
更新 2021.06.05
ジャンル 写真6
旅と街の写真を本にしています。
-
『Beautiful Life』
Hiroegg出版発行
写真
2021.05.08
-
『Beautiful Life2』
Hiroegg出版発行
写真
2021.05.11
-
『Beautiful Life』
Hiroegg出版発行
写真
2021.05.08
-
『wonder』
Hiroegg出版発行
写真
2021.01.08
-
『Botanical Life』
Hiroegg出版発行
写真
2021.01.10
-
『上海』
Hiroegg出版発行
写真
2021.01.08
-
書店仕切り記事
ジャンルごとに本の並びを区切ったり、本をオススメする文章や画像を書き込めます
見出、本文、画像のパネルを本の編集と同じように追加、編集、削除することができます。
http://bccks.jp/
↑URLは自動的にリンクに変換されます。
book List
-
Beautiful Life
かとうひろえ
Hiroegg出版
-
Beautiful Life2
かとうひろえ
Hiroegg出版
-
wonder
かとうひろえ
Hiroegg出版
-
Botanical Life
かとうひろえ
Hiroegg出版
-
上海
かとうひろえ
Hiroegg出版
Hiroegg
旅が好き。街が好き。歩くことが大好き! 主にボーダーを着て歩いています
book store
その他の書店
-
-
-
-
僕、小宮山正樹は、母が働いていたので、小さい頃から母方の祖母、佐藤初江、父、小宮山数夫の側で、育ちました。この2人は近親相姦をする間柄でした。 初江は、母、雅子に対して鬼母でした。自分を雅子だと錯覚し、母、雅子を手放すことをとことん嫌っていました。その割には僕の前でも堂々と母の悪口を言ってのけました。両親を結婚させたのも自分が数夫とセックスをするために計画しました。そして、婚姻前から初江と数夫は肉体関係をすでに結んでいて事実上、数夫は初江の“お古”でした。 数夫は、母、雅子に愛情のかけらもなく、ただ家や財産をもらえるという初江の“だまし”に乗っていただけでした。そして、数夫には、近所に住む森景子という初江公認の愛人がいました。 初江、数夫の近親相姦者を中心に森景子や群がる悪魔たちが僕と母、雅子を苦しめた面々でした。 母、雅子は離婚と鬼母と決別を考えましたが、僕が初江、数夫のマインドコントロールを受けたことで実現は難しいものがありました。 母から聞いた話しを織り交ぜながら僕がこの小説を書いていきたいと思い、ペンを取りました。
- データ本
- 220円
- 購入
- 紙の本
- /
- 購入
-
-