知っているようで知らない知らないようで知っている世界を知りたい
ワンダーポエムズ書店
知っているようで知らない知らないようで知っている世界を知りたい
ワンダーポエムズ書店
冊数 5 冊
紙本 5 冊
更新 2014.08.04
ジャンル アート2 絵本1 ノンフィクション1 エッセイ1
ポエトリー、写真、アート、メッセージ集、・・・気持ちを旅立たせる本を揃えていきます。
世界の光彩に耳を澄まし、知っているようで知らない知らないようで知っている世界へ出かけてみます。
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『空っぽの言葉』
wonder-poemst出版発行
アート
2014.07.30
『空っぽの言葉』
wonder-poemst出版発行
アート
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真っ白な言葉を語りたい。真っ白な言葉は何処にあるのだろう。
全部の言葉を空っぽにしていく。媚びる事のない大らかな写真と共に。データ本:無料
紙本:1,155円
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言葉の妖精の本棚へ
ポエトリー&フォトブック【神の足音】何処までも広がり行く空や海の写真とともに、言葉の妖精を追って、内側への旅が始まる。
見出、本文、画像のパネルを本の編集と同じように追加、編集、削除することができます。
http://bccks.jp/
↑URLは自動的にリンクに変換されます。 -
『神の足音』
wonder-poems 出版発行
アート
2023.12.17
『神の足音』
wonder-poems 出版発行
アート
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2023年12月17日更新
著者名変更
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2016年6月30日更新
表紙を変更しました。一部形の改定をしました。作品そのものには変更ありません。
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いつでも何処にでも扉があることを思い出すための、扉の詩集。データ本:880円
紙本:1,507円
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『あっぷるぱいちゃんは・・・・』
wonder poems出版発行
絵本
2013.05.27
『あっぷるぱいちゃんは・・・・』
wonder poems出版発行
絵本
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2013年5月27日更新
ストア配本
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あっぷるぱいちゃんは、世界に誰もいない日ごっこをすることにしました。全て自分でするのです。舟を漕いで不思議な島に上陸すると、自由だと思っていた自分が全然自由ではないことに気づきました。あっぷるぱいちゃんの小さな旅の物語。データ本:無料
紙本:1,540円
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『永遠の海を行く船』
wonder poems出版発行
ノンフィクション
2013.03.11
『永遠の海を行く船』
wonder poems出版発行
ノンフィクション
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これはエミリ・ディキンスン詩集ー自然と愛と孤独とー(国文社刊)の訳者である中島 完 氏と私の30年以上に及ぶ文通の軌跡です。そして「なぜ詩を書くのか?」という私の問いへの貴重な答えをここに公開します。詩や、広く芸術に関心のある方々に、ひとつの示唆を感じていただける手紙です。ノンフィクションであり、手紙でもあり、詩作でもあります。
データ本:550円
紙本:1,201円
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『春 spring poems』
wonder poems出版発行
エッセイ
2017.01.14
『春 spring poems』
wonder poems出版発行
エッセイ
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2024年3月8日更新
著者名の変更
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2017年1月14日更新
判型を文庫本サイズに変更しました。
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2013年5月27日更新
ストア配本
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2013年2月18日更新
水溜り の行
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見えないところに在る、永遠の春を追いかけて、野原をどこまでも追いかけ創った春の詩。(全て2012年作製)
読んで揺られて船の上。別の世界へ旅立つ言葉の玉手箱。行って帰れば別の世界。
ジャンルも歴史も知識も全て捨てて、楽しんでいただけたら嬉しいです。データ本:550円
紙本:1,401円
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書店仕切り記事
ジャンルごとに本の並びを区切ったり、本をオススメする文章や画像を書き込めます
見出、本文、画像のパネルを本の編集と同じように追加、編集、削除することができます。
http://bccks.jp/
↑URLは自動的にリンクに変換されます。
book List
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空っぽの言葉
poems Tistou & photos Susumu Tomizawa
wonder-poemst出版
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神の足音
Tomoko Watanabe
wonder-poems 出版
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あっぷるぱいちゃんは・・・・
tomoko poet
wonder poems出版
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永遠の海を行く船
tomoko poet
wonder poems出版
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春 spring poems
Tomoko Watanabe
wonder poems出版
TOMOKO
コンセプトデザイナーを経て、詩人、ポエムアーティストに。声の持つエネルギーを探求し、ギャラリー等で独自のポエトリーリーディングを行っています。弦楽器や、クリスタルボール、ピアノ、様々な方との出会い、共演を楽しんでいます。
http://wonder-poems.comもご覧ください。
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その他の書店
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雨にくすぶる田舎町で慣れない新婚生活に不安を感じながらも徐々に人生に希望をみいだしていく女性の物語「風が吹くのに理由はない(原題:Bird Love)」、バンガロールの酒場でふと出会った若い男女がお互いの人生観をぶつけ合う「Elite」、マーケティング会社で忙しく働いていたものの心を病み、長期休暇を取って家に引きこもる女性とメイドのあいだに育まれる友情を描いた「Sisters」。 経済成長とともに急激に変化するインド社会とその陰で揺れ動く人々を描き、2018年にPenguin Random House Indiaから刊行された短編集『A Day in the Life:Stories』に収録されている14編の中から3編を翻訳。
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今を遡ること約半世紀、1960年代のミャンマー(当時はビルマ)が、東南アジア諸国の中でも一際豊かな文化を謳歌していたことはあまり知られていない。 本書の著者は、ビルマでは珍しい英字新聞『Working People's Daily』を立ち上げ、主に1960年代の半ばから後半にかけ、英語でコラムやエッセイを発表し、ビルマの文化を世界に紹介すると同時に、世界の情勢を国内に伝えることで、ビルマと世界の橋渡し役となっていた。 ビルマの文化や風習から社会風刺に至るまで、機知とユーモアに溢れた筆致で綴られているこれらのコラムやエッセイは、今日読み返してみてもまったく色褪せていないどころか、フェイクニュースや耳触りのよい安直な情報に溢れてしまった現代にあって新鮮な輝きを放つ。
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