くだらない感じの小説あります
くだらな書店
くだらない感じの小説あります
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冊数 3 冊
紙本 0 冊
更新 2022.09.19
ジャンル 文芸3
も、もちろん真面目に書いてますが、なぜだかくだらない感じになってしまうのです。どうしたらいいでしょうか? まあ、相談するのも変ですね。
くだらないものやシュールな感じが好きな方はもちろんですが、暇で暇でしょうがないとか、真面目な自分を変えたいとか、まあ何でもいいんですが、読んでいただけると嬉しいです。
(くだらないものじゃない?小説や童話も書いていますが、ここにはありません)
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『ダブルピースで決めっ!』
カラピー出版発行
文芸
2013.08.18
『ダブルピースで決めっ!』
カラピー出版発行
文芸
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バイトしている工場について友達に電話で話しているハジメ君。
ハジメ君がしでかすミスから工場はとんでもない事態に陥るが・・・。その工場が作っているものとは? ハジメ君は本当は何者なのか? そして、そこには衝撃の結末が待っていた。
※ちょっと読みにくいかもしれません。くだらない感じですし。データ本:無料
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『ポップンルージュ』
カラピー出版発行
文芸
2013.06.18
『ポップンルージュ』
カラピー出版発行
文芸
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一方通行ってバックで走ったら逆走になるのかな?
ふと浮かんだつまらない疑問を解消すべく警察に行った主人公。
そこで出会った警部の勘違いから、思わぬ事態に。
これはSFなのか?
※くだらないのでご注意ください。データ本:無料
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『独立で独歩』
カラピー出版発行
文芸
2013.01.14
『独立で独歩』
カラピー出版発行
文芸
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ご主人トノボーさんから独立したいと考えているタケハル。
実は、彼はノートパソコン。人間になるべく努力を続けるタケハルはいつか人間になれるのだろうか。
※全体的にくだらないのでご注意ください。データ本:無料
カラピー
元雑貨屋カラードピープルの店長です。 今は、会社で企画や映像の仕事、趣味で小説や童話を書いたり、フリーペーパーを作ったりしています。 だれか私の小説に絵を描いてほしい。
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ほぼ2000文字以内の小さなメルヘンファンタジーを集めた作品集です。 「メリークリスマスさん」 twitter上の折本企画「#ペーパーウェル」に参加するために書きました。天涯孤独の少女がクリスマスにプレゼントをもらうお話です。 「moontales #1「港町の少女」」 アンデルセンの「絵のない絵本」のようなものが書きたくていくつか書いた物語のひとつです。これは月が見たある少女の話。 「moontales #2「黒い獣」」 黒い獣とは黒猫のこと。町の中でひっそりと暮らしていた黒猫の身に起きたある出来事とは…… 「moontales #3「咆哮」」 顔に痣のある少年の話。少年はその痣ゆえに生まれた村を捨てられます。そうしてある日、一人の少女と出会うのですが…… 「moontales #4「虹色のカラス」」 かつてカラスは黒ではなく、虹色だった。そのカラスたちはどこに行ってしまったのだろう……。 「星と砂」 140字小説を10篇集めた物語です。ひとつひとつを140字小説として読むこともできますし、10篇まとめてひとつの物語として読むこともできます。売れない小説家の身に起こった、不思議な出来事の話です。 「電車は崖に」 ちょっとシュールなコメディです。電車が崖に落ちると分かっているのに、みんなその電車に乗り込んでゆく。そんな話です。 「腕時計」 大原さやかさんのラジオ番組「月の音色」に投稿した400字小説です。確かお題は「時計の呟き」だったように思います。 「月の光とピエロ」 表題作ですが、この作品だけすこし毛色が違うかもしれません。メルヘンでもファンタジーでもないので。三日月を見ながら歩き続けている男の話です。 「翼を描いた画家の話」 twitter上の折本企画「ペーパーウェル#03」に参加するために書いたものです。そのときのタイトルは「画家と天使」でした。「誰も空を飛ぶことはできない」という魔女の呪いがかかった世界で、一人の天使が画家と出会う、そんな物語です。スペース的に折本に入れられなかった後半部分を加筆しました。
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