東京工芸大学デザイン学科2年生のタイポグラフィ実習生による「文字なぞり」をまとめたものです。

東京工芸大文字なぞり部

東京工芸大学デザイン学科2年生のタイポグラフィ実習生による「文字なぞり」をまとめたものです。

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更新 2015.12.03

ジャンル デザイン4

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    • セレブな男子を好きになっちゃった!

      2021年5月10日更新 学園ラブコメです。 ………………………… あらすじ 明保野高校に通う生徒の大半はセレブな家庭に生まれ育った令息、令嬢が多いのだが、成績が優秀な人材であれば一般家庭に生まれ育ったごく普通のご子息でも入学は可能で、武市加奈もその一人。 中でも学校一のセレブと言われている高杉晋平は、クラスに馴染めずに誰も利用していない部屋へ入り浸っている事がある。 その部屋にはなぜか同じくセレブの息子である坂本龍、ちゃっかりと武市加奈も出入りするようになって、高杉からも注目されつつある。 高杉の幼馴染である桂耕助は、高杉からはKY炸裂男子と言われるが、セレブなのにどこか常識人。 ある日、武市加奈は高杉晋平と一緒にいるのに関わらず、階段から突き落とされようとするなど嫌がらせ行為をされてしまう。 この事がきっかけで、少しずつ高杉晋平の心に変化が起きていく。 彼女を突き落とそうとした真犯人は、クラスメイトの岡田衣玖だった。 彼女もまた、高杉晋平にひそかに思いをよせているという。 果たして、高杉晋平はどっちの女子を選ぶのか。

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    • ねぇ、麻弘

      ねぇ、麻弘

      実優著

      実優出版発行

      弟を亡くして20年以上経ったけれど、どうしても本という形で弟が生きていたという事を残したくて伝記という形で本を作成しました。

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    • AIグラビアアイドルと水着デート 1巻 ビーチで輝く100人のカラフル水着 オマケ8人

      ※全ての画像はAI生成画像になります。 ※AIの画像生成人物は全員20歳以上です。 ※Ai生成画像ソフトによる自動生成の為、細かい描写に違和感がある場合があります。 ※AIグラビアの為 物語はフィクションです。 この特別な写真集では、AIグラビアアイドルたちとのビーチでの素晴らしいデート体験がお楽しみいただけます。太陽の光を浴びながら、美しい海岸線で、笑顔があふれる瞬間をお届けします。 AIグラビアアイドル達と水着デート、ビーチで輝く100人のカラフル水着写真集が登場!美しさと個性が融合した彼女たちは、ビーチでの楽しさや笑顔をお届けします。色とりどりの水着に身を包んだAIグラビアアイドルたちと一緒に、夏の爽快感を感じてください。さらに、オマケとして8人の特別なAIグラビアアイドルも楽しめます。癒しとエンターテインメント、すべてが詰まった魅力的な写真集をお楽しみください。 この写真集は、ビーチの陽光と美しいアイドル達の笑顔が詰まった、癒しの一冊です。日常の喧騒を忘れ、美しい瞬間に浸りながら、夏のビーチデートをお楽しみください。

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    • 禁断レポート1(第二版)

      2016年11月27日更新 本編の加筆修正と誤字脱字を修正いたしました。 ………………………… 「信じらんねえ…。最低だわ。あんた本当、悪魔だよ」一卵性双生児で兄の孝弘は、過去に弟の哉太と性的関係を持っていた。しかし、親友柚木の存在がきっかけで二人の間に亀裂が生じ――。 エピソード・ゼロ…双子の禁断の関係が壊れるまでを収録。 願わぬ再会(付録)…次話の内容を一部収録しています。

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    • 禁断レポート3

      「今からゲームをしませんか。簡単です、鬼ごっこ。囮はそう――木瀬孝弘」

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    • セミは転落する

      セミは転落する

      百武大輔著

      劇団あしからず。発行

      2022年9月19日更新 脚本家プロフィール追加 ………………………… 拓真(30)はずっと夢だった小説を初めて出版したタイミングで、自らの20代を回想する。 小説家になることを目指し、表現活動をしている人たちと出会い、共に過ごした時間。 兼(25)や有紗(25)との出会いから別れ、性に逃避していた頃の自分。償いようのない過去。 芸術とはいったい何なのか、自分は果たしてこれから何者になりたいのか。何があっても消えない寂しさの存在。 何となくいろんなことを知った気になって今に至る様々な考えを形成していった20代を回想し、 拓真は自らの中に残っていた後悔や虚無感を久しぶりに見つける。 そして拓真の世界は、始まる。

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    • 愛とキスを

      「なんで私にはふつうのお母さんがいないわけ?」「同じクラスのあの子のことは、できれば忘れてしまいたい」「あのとき、勇気をふりしぼって私が止めていれば……」 2014年にフィリピンのThe University of Santo Tomas Publishing Houseから刊行された短編集『For Love and Kisses』より、家庭や学校を舞台に、6~10歳の少女の目線で家族や友人へのさまざまな思いを描き出した3編を翻訳。

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    • 風が吹くのに理由はない

      雨にくすぶる田舎町で慣れない新婚生活に不安を感じながらも徐々に人生に希望をみいだしていく女性の物語「風が吹くのに理由はない(原題:Bird Love)」、バンガロールの酒場でふと出会った若い男女がお互いの人生観をぶつけ合う「Elite」、マーケティング会社で忙しく働いていたものの心を病み、長期休暇を取って家に引きこもる女性とメイドのあいだに育まれる友情を描いた「Sisters」。 経済成長とともに急激に変化するインド社会とその陰で揺れ動く人々を描き、2018年にPenguin Random House Indiaから刊行された短編集『A Day in the Life:Stories』に収録されている14編の中から3編を翻訳。

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