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『リ・アトランティス 3.11 下巻』
橋口 武史
著
アセンド・ラピス
SF・ホラー・ファンタジー
権限:管理者
【データ本】
2016.10.16
A5変形版 280㌻ 330円
閲覧数10冊
タチヨミ数44冊
デバイスDL数0冊
EPUB DL数0冊【紙本】
販売中
2016.09.26
A5変形版 288㌻ 2,002円
- ランキング - 位
- レビュー: 0
- 価格: 300円/紙本あり
- 未入手
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『リ・アトランティス 3.11 上巻』
橋口 武史
著
アセンド・ラピス
SF・ホラー・ファンタジー
権限:管理者
【データ本】
2016.10.16
A5変形版 266㌻ 330円
閲覧数23冊
タチヨミ数73冊
デバイスDL数0冊
EPUB DL数0冊【紙本】
販売中
2016.09.26
A5変形版 288㌻ 2,002円
理系の大学生八木真帆は東北で、東日本大震災に遭った。沖合いへと流された真帆は死の淵に瀕し、意識を失った。臨死体験の中で、真帆はアトランティス時代のマリス・ヴェスタという女性の前世を生きていた。マリスは、アトランティスでクーデターを起こしたシャフト評議会の一員だった。数奇な運命から、クーデター政権樹立後のレジスタンス組織「焔の円卓会議」のメンバーとなって巨大権力シャフトと戦うことになる。だがそれは、シャフトによる二重スパイとしてのミッションだった。 アトランティスを牛耳るシャフトは、宿敵ヘラス共和国との戦に勝つために、帝都アクロポリスの中枢の魔法石・ツーオイの軍事利用を検討していた。だがそれが生み出す膨大な破壊エネルギーは、想定外の致命的副作用を国土に及ぼす危険があった。そこで焔の円卓の騎士たちは、これから起こるツーオイ石の事故を阻止するべく、最後の決戦で帝都の再奪還を試みる。
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- 価格: 300円/紙本あり
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