Novembe「霜月」 季節の言葉 | hanazakura
立冬(りっとう)
11月7日は二十四節気の一つ立冬に当たります。この日から暦の上では立春前日(節分の日)まで冬になります。この頃から冬の気配が現れてきて、北国や山々からは初雪の便りも届く時節です。朝夕もめっきりと寒くなり冬の北風も吹き始めます。同じ季語には「冬立つ」「冬に入る」「冬来る」があります。
2009年10月28日

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2009年10月28日

小雪(しょうせつ)
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11月22日は二十四節気の一つの小雪に当たります。「小とは寒さまだ深からずして、雪いまだ大ならざるなり」立冬の後の15日目で「小」は寒さはまだ厳しくなく、わずかながら雪が降り始めるようになる頃です。雪国からは雪便りが届き、東京周辺でも霜が見られ始めます。北風が吹いて冬の到来を実感させます。
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霜とは空気中の水蒸気が、氷点下に下がるときに地面に凍りついて白い氷の結晶になったものです。柱状の結晶が土を持ち上げた霜柱を踏み締めるとサクサクと音がします。初霜の降る日は内陸部ほど早く、東京の平均は11月14日。鹿児島は11月26日です。しんしんと
冷えて霜を置く音が聞こえそうな感じがするのが「霜の声」といい、その他に霜を「さわひめ」「青女(せいじょ)」と言う異称もあります。
初霜(はつしも)
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2009年10月28日
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秋の小春日和の暖かさに誘われて、季節はずれの花を付けることです。別名「返り花」とか「狂い咲き」とも言われます。春咲きのサクラなどが、秋の寒さから一時的な小春日和を春と思って勘違いして花を咲かせるものす。またモクレンやフジが成育の悪いものが小春に咲くケ−スもあります。

帰り花
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2009年10月28日

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11月の初冬は寒くなり冷たい北風が吹きますが、大陸高気圧が移動して風も弱まり、穏やかでまるで春のように暖かい晴天の日が訪れます。この日を小春日和と言います。秋の柔らかな日差しが心地良く感じられ、紅葉を見ながらの散歩やハイキングにはお勧めの天候です。ですが、夕方からは放射冷却が始まって、ぐんと冷え込み寒さが強まり日中の薄着では寒く感じれます。同じ季語で北米ではインデアン・サマ−があります。
小春日和(こはるびより)
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2009年10月28日
静かな静かな 里の秋
お背戸に木の実の 落ちる夜は
ああ 母さんとただ二人
栗の実 煮てます いろりばた
明るい明るい 星の空
鳴き鳴き夜鴨(よがも)の 渡る夜は
ああ 父さんのあの笑顔
栗の実 食べては 思い出す
さよならさよなら 椰子(やし)の島
お舟にゆられて 帰られる
おお 父さんよ御無事(ごぶじ)でと
今夜も 母さんと 祈ります
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「里の秋」
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2009年10月28日
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