季節の言葉 如月 | hanazakura

立春を過ぎると暦の上ではもう春です。この立春ですが春の気配が表れてくる日で、太陽の黄経が315度の位置に達する時をさし、今月の
4日になります。この日の前日が節分です。古代中国からきた季節区分の二十四節気の最初の節であり、この日から数えて88日目の『八十八夜』は昔から種まきやお茶摘みの最適期とされました。また農家では台風など暴風が来る厄日として210 日目の『二百十日』などもあります。
季節の言葉 立春
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008
2010年1月25日

立春以降、例年2月から3月の半ば、立春から春分の間に、初めて吹く南寄り(東南東から西南西)の日本海で発達した低気圧に向かって吹く強風を「春一番」と呼びます。春一番が吹いた日は気温が上昇し、翌日は西高東低の冬型の気圧配置となり、寒さが戻ることが多い。また春一番は、雪崩や融雪洪水などの気象災害や海難事故をもたらす。五島列島の壱岐郷ノ浦の漁師の間で「春一」または「春一番」と呼ぶようになったのが始まりで, 1950年代後半よりマスコミで使用され一般化しました。
2010年1月25日
季節の言葉 春一番
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007
2010年1月25日

2月3日は節分。本来は季節の変わり目を言う言葉で、立春、立夏、立春、立冬の前日を言いました。ですが室町時代からは立春の前日が重んじられるようになり、現在まで続いています。季節の変わり目には、病気になりやすく病魔や悪鬼が横行すると思われて来ました。それ
を追い払う行事として行われるようになりました。
季節の言葉 節分(せつぶん)
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006
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季節の言葉 雨水(うすい)

季節区分の二十四節気の最初の節が、立春ですが2番目の節が雨水で14日後の2月19日頃に当たります。この日は太陽が黄経330度の位置に達して、あたたかくなり雪や氷が解けて蒸発して雨となって降る日です。忍び寄る春の気配に草木が芽生え出しますが、雪国の雪はまだ
深く太平洋側の首都圏などでは雪が降る時期でもあります。春一番が吹いて、ウメが見頃の季節でもあります。昔は、この雨水を農耕の準備として始めるとされてきました。
003
2010年1月25日

春になって草の芽が地上にのびて出てくることを言います。冬枯れの地面から顔を出す新芽は、植物の力強い生命力を思わせます。雪国でも雪が溶けるとその下には淡い緑の芽が出ており、春を雪の中でもひたすら待ち続けています。
季節の言葉 下萌(したもえ)
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002
2010年1月25日

如月
- 著者:hanazakura
発 行:hanazakura
BSBN 1-01-00031515
ブックフォーマット:#325


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