著者:早川さや香
エッセイスト◆執筆&編集プロダクション(株)スタジオポケット代表取締役
大学在学中に、いくつか小さい文学賞を獲得し、勘違い。「小4から夢見た物書きに」と言いはり就職活動ゼロ。卒業後、貯金が底をつきて焦り、マンガ系の編集プロダクションに駆け込む。出版のイロハをご教授戴き、5年後フリーランスに。
編集ライター業は順調だったが、シナリオで賞をとると思いつめ、引きこもり生活を送るうちウツに。
何とか、葬儀社の物語で集英社ビジネスジャンプ一旗新人賞(シナリオ)を受賞。あぶなく自分が葬儀社のお世話になるところでした。その後、携帯小説やまんが原作などの仕事も手がけることに。
2007年からライター事務所を経営。
現在、特技の縁結びでは、22組をご成婚へ。ときおりお見合いおばさんとして要らぬおせっかいをし、フラメンコを舞い、「歌って踊れる文章芸人」を極めると言いはっている。
3・11以降は、地球を労わる衣食住のお仕事も増えました。現在好きな言葉は脱○○や、エロハス(造語)。
現在、北日本新聞で出版界のよもやま話『本のへ理屈ですが』を連載中。
著者紹介
著者:早川さや香
エッセイスト◆執筆&編集プロダクション(株)スタジオポケット代表取締役
大学在学中に、いくつか小さい文学賞を獲得し、勘違い。「小4から夢見た物書きに」と言いはり就職活動ゼロ。卒業後、貯金が底をつきて焦り、マンガ系の編集プロダクションに駆け込む。出版のイロハをご教授戴き、5年後フリーランスに。
編集ライター業は順調だったが、シナリオで賞をとると思いつめ、引きこもり生活を送るうちウツに。
何とか、葬儀社の物語で集英社ビジネスジャンプ一旗新人賞(シナリオ)を受賞。あぶなく自分が葬儀社のお世話になるところでした。その後、携帯小説やまんが原作などの仕事も手がけることに。
2007年からライター事務所を経営。
現在、特技の縁結びでは、22組をご成婚へ。ときおりお見合いおばさんとして要らぬおせっかいをし、フラメンコを舞い、「歌って踊れる文章芸人」を極めると言いはっている。
3・11以降は、地球を労わる衣食住のお仕事も増えました。現在好きな言葉は脱○○や、エロハス(造語)。
現在、北日本新聞で出版界のよもやま話『本のへ理屈ですが』を連載中。