作品紹介
誰の理解も求めず、誰の評価も期待出来ない理解不能な抽象詩。
その不可解な抽象性から何処の場での発表も不可と判断して電子書籍化。
ただその無機質な美しさに溺れて欲しい。そんな渾身の表題詩ともう一篇の計ニ篇。
Masanao Kata
甘くない詩なんぞ書いてます。 新しい詩の姿を追い詰めながら、言葉の海を魚のようにさまよってみたりしています。
Masanao Kata
甘くない詩なんぞ書いてます。 新しい詩の姿を追い詰めながら、言葉の海を魚のようにさまよってみたりしています。
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