あなたにとって「卒業式」とは何ですか? 悲しいモノ? 喜ばしいモノ? イメージするのは学校? 親しい人との別れ?
11人それぞれが「卒業式」をテーマにショートストーリーを書きました。楽しいと思えるもの、辛いと感じるもの、様々な感情が込められています。人生を描いた作品やファンタジー風に表現された作品と作風も全く異なり、読み応え間違いなしです!!
感情を掻き立てられる11作品を読んでみませんか? 退屈な毎日のアクセントに最適です!
大学生による短編11作品「私は知っている」「向き合うこと」「背中を追って」「あの物語の続き」「僕と青いハンガー」「集合写真」「心のことば」「千の名を持つ赤い花」「お母さん」「タイムカプセル」「オレンジでも赤でもない」が次の二つの電子書籍に収録されています。
アンソロジー小説『卒業~奇怒愛楽』https://bccks.jp/bcck/162107/info
アンソロジー小説『卒業~アノヒノジブン イツカノジブン』https://bccks.jp/bcck/162204/info
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