
ドラマチック四街道
日常こそ、ドラマチック書店

ドラマチック四街道
日常こそ、ドラマチック書店
冊数 7 冊
紙本 7 冊
更新 2021.02.26
ジャンル 写真7
ドラマチック四街道は、「日常こそ、ドラマチック」をテーマに四街道市の日々の暮らしを記録し、発信するプロジェクトです。この度、2013年度からカレンダー形式で市民一人ひとりの想いを紹介してきた「みんなでカレンダー」をbccksにて電子書籍化を行いました。無料のデータ本に加え、紙本の販売を行います。
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『みんなでカレンダー2019 ありがとう篇』
ドラマチック四街道プロジェクト発行
写真
2021.02.24
『みんなでカレンダー2019 ありがとう篇』
ドラマチック四街道プロジェクト発行
写真
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みんなでカレンダー2019 ありがとう篇は、「ありがとう」をテーマに、2019年4月から2020年3月までに写真に収めた市民の皆さんを、カレンダー形式で紹介するフォトブックです。
データ本:無料
紙本:1,727円
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『みんなでカレンダー2018 すき篇』
ドラマチック四街道プロジェクト発行
写真
2021.02.24
『みんなでカレンダー2018 すき篇』
ドラマチック四街道プロジェクト発行
写真
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みんなでカレンダー2018 すき篇は、「すきなもの・こと」をテーマに、2018年4月から2019年3月までに写真に収めた市民の皆さんを、カレンダー形式で紹介するフォトブックです。
データ本:無料
紙本:1,727円
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『みんなでカレンダー2017 エンジョイ篇』
ドラマチック四街道プロジェクト発行
写真
2018.12.25
『みんなでカレンダー2017 エンジョイ篇』
ドラマチック四街道プロジェクト発行
写真
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みんなでカレンダー2017 エンジョイ篇は、「エンジョイ」をテーマに、2017年4月から2018年3月までに写真に収めた市民の皆さんを、カレンダー形式で紹介するフォトブックです。
データ本:無料
紙本:1,727円
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『みんなでカレンダー2016 がんばる篇』
ドラマチック四街道プロジェクト発行
写真
2018.11.30
『みんなでカレンダー2016 がんばる篇』
ドラマチック四街道プロジェクト発行
写真
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みんなでカレンダー2016 がんばる篇は、「がんばる」をテーマに、2016年4月から2017年3月までに写真に収めた市民の皆さんを、カレンダー形式で紹介するフォトブックです。
データ本:無料
紙本:1,727円
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『みんなでカレンダー2015 たからもの篇』
ドラマチック四街道プロジェクト発行
写真
2018.11.30
『みんなでカレンダー2015 たからもの篇』
ドラマチック四街道プロジェクト発行
写真
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みんなでカレンダー2015 たからもの篇は、「たからもの」をテーマに、2015年4月から2016年3月までに写真に収めた市民の皆さんを、カレンダー形式で紹介するフォトブックです。
データ本:無料
紙本:1,727円
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『みんなでカレンダー2014 夢篇』
ドラマチック四街道プロジェクト発行
写真
2018.11.30
『みんなでカレンダー2014 夢篇』
ドラマチック四街道プロジェクト発行
写真
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みんなでカレンダー2014 夢篇は、「夢」をテーマに、2014年4月から2015年3月までに写真に収めた市民の皆さんを、カレンダー形式で紹介するフォトブックです。
データ本:無料
紙本:1,727円
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『みんなでカレンダー2013 想い篇』
ドラマチック四街道プロジェクト発行
写真
2018.11.30
『みんなでカレンダー2013 想い篇』
ドラマチック四街道プロジェクト発行
写真
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みんなでカレンダー2013 想い篇は、「まちへの想い」をテーマに、2013年4月から2014年3月までに写真に収めた市民の皆さんを、カレンダー形式で紹介するフォトブックです。
データ本:無料
紙本:1,727円
book List
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みんなでカレンダー2019 ありがとう篇 ドラマチック四街道プロジェクト
ドラマチック四街道プロジェクト
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みんなでカレンダー2018 すき篇 ドラマチック四街道プロジェクト
ドラマチック四街道プロジェクト
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みんなでカレンダー2017 エンジョイ篇 ドラマチック四街道プロジェクト
ドラマチック四街道プロジェクト
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みんなでカレンダー2016 がんばる篇 ドラマチック四街道プロジェクト
ドラマチック四街道プロジェクト
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みんなでカレンダー2015 たからもの篇 ドラマチック四街道プロジェクト
ドラマチック四街道プロジェクト
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みんなでカレンダー2014 夢篇 ドラマチック四街道プロジェクト
ドラマチック四街道プロジェクト
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みんなでカレンダー2013 想い篇 ドラマチック四街道プロジェクト
ドラマチック四街道プロジェクト

ドラマチック四街道プロジェクト
ドラマチック四街道プロジェクトは、「日常こそ、ドラマチック」をテーマに、四街道を舞台に繰り返される普遍的なくらしを見つめ、等身大の四街道を発信していくプロジェクトです。
これまでに、市内の森で様々な工夫を凝らして遊ぶ子どもや、公民館などでいきいきと活動する高齢者、想いをのせて働く方々に眼差しを向け、発信を行ってきました。
それは、決して「強い何か」を映したものではなく、むしろ何の変哲もない郊外のまちの様子です。
しかし、あたり前の毎日だからこそ、この先もずっと残していきたい大切な景色ではないでしょうか。
当プロジェクトは、これからの未来に向けて残していきたいくらしの様子にスポットライトをあて、実直に映し出していくという姿勢で取り組んでいます。
運営
ドラマチック四街道プロジェクト
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その他の書店
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本書は50篇の140字小説をまとめたものです。なぜ140字なのかといえば、それは本書の内容が、作者が自身のTwitterアカウントで呟いた文章を元にしているためです。 わずか140字で描写できることというのは、ほんの一瞬に過ぎません。ですから、いうなれば、本書に収められた1篇1篇は写真のようなものです。収録されている50篇は、それぞれ140字小説という独立した写真小説のようなものだといえます。 しかし、本書はそうした写真小説を50篇まとめることにより、全篇を通して読むことできるようにしています。そのため、本書を読んだ方は本書全体の印象をモンタージュのような、あるいは大雑把なアニメーションのようなものだと感じるでしょう。 本書はそういう作品です。読み終えた後に浮かび上がってくるのがどのようなストーリーなのか、それは読んでみてのお楽しみです。
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雨と酷暑とヒザ痛に耐えた壮絶ドキュメント。 四国八十八ヶ所霊場1227kmを19日と21時間35分で踏破。 青春スポーツの「ラー店長」が、四国八十八ヶ所霊場を巡拝しながら走った感動の記録。 同行二人、お大師さまとの旅は通し打ちで阿波からスタート。 4/29に一番札所をスタートして、遥か彼方の88番札所大窪寺を目指した。 あたたかい四国の方のお接待に支えられ、阿波、土佐、伊予、讃岐と巡って行った。 3日間で阿波の札所23ヶ所巡拝。 7日間で土佐の札所16ヶ所巡拝。 6日間で伊予の札所26ヶ所巡拝。 4日間で讃岐の札所23ヶ所巡拝。 半月板水平断裂の状態で挑んだ結果、足摺岬手前で激しい痛みにより中断の危機に。 さらに、度重なる雨により足に大量のマメができ苦しめられた。 酷暑の車道をもくもくと走り、足摺岬から6日後には讃岐まで移動。 讃岐の4日間はスピードアップして巡拝。 最初から最後まで何回も道に迷ったが、地元の方のおかげで本来のへんろ道に復帰できた。 最終日は、遍路が終わる寂しさを感じ涙があふれた。 結願は終わりでなく、次への始まりに感じた。 四国の方に感謝。 応援してくれた仲間に感謝。 支援してくれた取引様に感謝。 挑戦させてくれた家族に感謝。 多くの出会い、一期一会に感謝(合掌)
- データ本
- 880円
- 購入
- 紙の本
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- 購入
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おい、ふざけんなよ! 既婚・子なし・兼業主婦。結婚したばかりの鬼嫁が、結婚にまつわるあれこれについて口うるさく述べたり、ディスったりするエッセー。 ■産みなさいと言われるとマジでムカつきます ■氏名変更は困難です ■子どもを産まない人間は幼稚なのか ■誰かの《お母さん》と遊んで思うこと ■寿退社というカードの切り方 ■結婚式はいつやればいいのか ■好かれる義理の両親になりたければ息子夫婦を無視しろ ■フラッシュモブで離婚に思うこと ■ハラスメントのない社会 ■子どもは欲しくないけど子どもをトイザらスに連れていきたい ■夫が仕事を辞めたけど意外と大丈夫だ ■お前らはなんのために浮気と風俗の話をするのか
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うさぎの楽園、世界一の観音、しがない会社員のわたしと、《女王》と呼ばれる女。 この《白兎大観音》、日本各地に存在する巨大観音像たちに比べればまだ随分と歴史は浅いけれども、それでもすでに十年以上は、ここ埼玉県坂戸市の、大きな護り役として生き永らえている。かつては日本一の高さを誇る立像であった牛久大仏の背を抜いてさらに世界一の座に躍り出、あるいは、世界一美しいと称賛された小豆島大観音に勝るとも劣らぬ柔和な造形の、夢のような観音像。金色の身体をもつ加賀大観音をも圧倒するほど奇抜なそのご尊顔は、頭頂にすっと伸びるふたつの細長い耳、伏しがちな黒目に、なだらかで控えめな鼻、笑みをたたえる小動物の口許をした、世にも珍しい《うさぎ様》なのであった。これこそが、新しい埼玉県のシンボルとなってまだ間もない、《白兎大観音》である。 巨大観音像といえば、やけに景気の良かった時代の実業家たちによって、日本各地へ私的に建立されたものが多く知られているが、近年はその後の不景気な時代の風潮もあってか、新たな像の誕生は長らく無かったのだった。今や、当時に散々流行したような豪奢で浮かれたテーマパークたちもおおよそ閉鎖し、あるいはほとんど寂れてしまって、どこもかしこも始終、現実的な空気が充満している。こんな時代に今更、巨大観音像なんて。一体、誰が何のために!
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