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  • 『天地の間』

    chiemi

    Hero's Life

    SF・ホラー・ファンタジー

    権限:管理者

    【データ本】

    2019.09.12

    新書版 620 540円
    閲覧数0冊
    タチヨミ数2冊
    デバイスDL数0冊
    EPUB DL数4冊

    【紙本】

    未設定

    天地の間

    天地の間

    chiemi著

    Hero's Life発行

    その国では、 「見えない」者は忌避され嫌悪され憎悪され。 その国では、 「見える」者が忌避される。 葦原とエデン。 大海挟んで遠く離れた二国はしかし、 根源的な部分で同じだった。 それは「万物の魂が見える」ということ。 木や花や岩や…… そういう自然物の魂を、 人々は見ることができる。 そして葦原では、 万物の魂を「神の子」と呼び友として、 常に己の傍らに在り、 エデンでは「精霊」と呼び使役して、 人々の営みの助けとしていた。 しかし すべての民が万物の魂が見えるわけではない。 葦原では、忌み子と呼ばれる 「魂が見えない者」が存在し、 厄災を招くと「見える」人々から、 徹底的に排除されていた。 一方エデンでは、 「見る」能力がある者は民の半数に及ばす。 「精霊を見て使役できる者」は 尊敬を受ける反面、恐れられてもいた。 「見える」「見えない」と 厳然たる違いが存在している国で 同じ人間などというキレイ事は通用しない。 それは春とキシュナにとっても 例外ではなかった――。 彼らがそのキレイ事に たどり着くまでに歩んだ道は 惰性の日々。 春は、 自分と世界に向き合えないまま 怒りに囚われ死を招き、 キシュナは、 「違い」に囚われたまま 怒りを制御することも、 その正体を見破ることもできず、 己の国に災禍をもたらした。 奈落をただひたすらに落ちていくように…… 奈落の底は 「今いる場所から旅立つこと」 世界はとてつもなく広かった。 知らなかった世界で、 知ろうとしなかった世界で出会う 人々や彼らの言葉が生き様が、 春とキシュナに 一つの道を提示する。 それは自らを生きる道。 怒りに囚われず、感情に囚われず、 世界にはびこる「違い」に囚われず、 あるがままの自分を生きる道。 彼らは自分たちの生きるべき道を選択する。 それがたとえ自分の死であるとしても。 それがたとえ死を与える道だとしても。 *『天地の間』上下巻の合本となります。

    データ本
    540円
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    • ランキング - 位
    • レビュー: 0
    • 価格: 500円
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  • 『天地の間 下』

    chiemi

    Hero's Life

    SF・ホラー・ファンタジー

    権限:管理者

    【データ本】

    2019.09.12

    新書版 266 270円
    閲覧数0冊
    タチヨミ数1冊
    デバイスDL数0冊
    EPUB DL数3冊

    【紙本】

    未設定

    天地の間 下

    天地の間 下

    chiemi著

    Hero's Life発行

    奈落の底は 「今いる場所から旅立つこと」 世界はとてつもなく広かった。 知らなかった世界で、 知ろうとしなかった世界で出会う 人々や彼らの言葉が生き様が、 春とキシュナに 一つの道を提示する。 それは自らを生きる道。 怒りに囚われず、感情に囚われず、 世界にはびこる「違い」に囚われず、 あるがままの自分を生きる道。 彼らは自分たちの生きるべき道を選択する。 それがたとえ自分の死であるとしても。 それがたとえ死を与える道だとしても。

    データ本
    270円
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    • 価格: 250円
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  • 『天地の間 上』

    chiemi

    Hero's Life

    SF・ホラー・ファンタジー

    権限:管理者

    【データ本】

    2019.09.12

    新書版 362 270円
    閲覧数0冊
    タチヨミ数5冊
    デバイスDL数0冊
    EPUB DL数4冊

    【紙本】

    未設定

    天地の間 上

    天地の間 上

    chiemi著

    Hero's Life発行

    その国では、 「見えない」者は忌避され嫌悪され憎悪され。 その国では、 「見える」者が忌避される。 葦原とエデン。 大海挟んで遠く離れた二国はしかし、 根源的な部分で同じだった。 それは「万物の魂が見える」ということ。 木や花や岩や…… そういう自然物の魂を、 人々は見ることができる。 そして葦原では、 万物の魂を「神の子」と呼び友として、 常に己の傍らに在り、 エデンでは「精霊」と呼び使役して、 人々の営みの助けとしていた。 しかし すべての民が万物の魂が見えるわけではない。 葦原では、忌み子と呼ばれる 「魂が見えない者」が存在し、 厄災を招くと「見える」人々から、 徹底的に排除されていた。 一方エデンでは、 「見る」能力がある者は民の半数に及ばす。 「精霊を見て使役できる者」は 尊敬を受ける反面、恐れられてもいた。 「見える」「見えない」と 厳然たる違いが存在している国で 同じ人間などというキレイ事は通用しない。 それは春とキシュナにとっても 例外ではなかった――。 彼らがそのキレイ事に たどり着くまでに歩んだ道は 惰性の日々。 春は、 自分と世界に向き合えないまま 怒りに囚われ死を招き、 キシュナは、 「違い」に囚われたまま 怒りを制御することも、 その正体を見破ることもできず、 己の国に災禍をもたらした。 奈落をただひたすらに落ちていくように……

    データ本
    270円
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    紙の本
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    • ランキング - 位
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    • 価格: 250円
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