「悩みでもあるんでしょうか、首傾げていますが」
「写真の撮り方がたまたまそうなったんだろ」
「四角すぎやしませんか」
「マッセイファーガソン 4425 よりも顔がでかくていいだろ」
「大きくしたからっていいものではないことが実感できました」
「中の機械が透けて見える、シースルーなところがいいんじゃないですか」
「全面空気取り入れ口になっていて、冷えそうでいいね」
「やっと、ほめましたね」
「ほめることが、対人関係をよくする基本だからね、ほめ言葉集なる本も売っている次代だからね」
「そこまでして、ほめないといけないのか?」
「四角目よりも、丸目のほうがかわいいですね」
「好みが分かれるところだ」
「四角がいいんですか」
「男は四角だろ」
「そういう決め付けは、頭が古いですよ」
「なにっ、男は四角、女は丸だ」
「男女共同参画の時代だから、男女のきめつけはいけませんよ」
「だんじょきょうどうさんかく・・・・・・じゃあ、三角にしろよ」
「そういう話じゃありません」
「丸目だから女性ですよね」
「悪かった、その話はやめよう」
「カエルみたいですね」
「昔のモデルは、風情があっていいね」
「顔の中に顔がありますよ」
「フィンのところに目があって、上が眉毛に丸い穴が口か?」
「宇宙人みたいですね」
「かわいいと思っていたのに、なんだか怖くなってきたよ」
「四角目、丸目、上付き、下付きすべてのバリエーションがそろっているぞ」
「めがねかけている人みたいですね」
「枠が、そんな風に見えるな」
「トラクタの顔って企画ですが、顔に見えますか」
「見えないと思えば見えない、見えると思えば見える」
「占いや、スピリチュアルのようですね、企画自体に、無理があったんじゃないんでしょうか」
「想像力が欠如だ、よくみれば顔だよ。スピリチュアルも無ければテレビ局も困るだろ」
「でも、トラクタのフロントが顔に見えなくても困らないですよ」
「企画が成り立たなくなって困るだろ、おい」
「こちらは、四角目下付きですね」
「マークの位置が微妙にずれているのがいいな」
「リボンみたいでかわいいですね」
「そうだな、同級生でリボンの似合う子がいたな」
「でも同窓会であうと、かわいかった女の子が変わっていたり、目立たなかった子が、すごく美人になっていたりするんですよね」
「うれしそうだな」
「そんな経験ありませんか?」
「同窓会に呼ばれないからなわからないな、俺は1匹狼だからな」
「嫌われ者だったんですね」
「つぶらな瞳が若々しい」
「例えるって、難しいですね」
「そうだな、昔警察が犯人は和田アキコ風の男と発表して問題になっていたな」
「その例えならすぐ、捕まりそうですけどね」
「紅白前に必ず騒ぐ和田アキコだな」
「紅白出さなきゃいいのに、1年に1回しか見ない歌手が多くて、あの人は今、みたいな感じですよね」
「あと、選ばれてもいないのに、辞退発表する歌手は何様なんだ?」
「選ばれないと恥ずかしいから、事前に言うんでしょうが、取り越し苦労もいいところですよね」
「出たくても出れない奴の気持ちも少しは考えろ」
「目が下のほうについているバージョンですね」
「覆面だな、映画でも解決ゾロなんかがこんなマスクだよな」
「あんなマスクで、よく正体がばれないですよね」
「みんな、自分のことばっかりで精一杯なんだよ、じっくり人の顔なんかみないだろ」
「そうですね、あまりみると気持ち悪がられますし」
「都会電車乗ると、どこ見ていいのかわからないよ、目を開けているだけどこも見ていないんだろ」
「だから、田舎から来た人は、きょろきょろしているように見えるんですかね」
「それは、実際きょろきょろしているからだろ、あと声がでかいな」
「田舎の親戚が電車の中で大きな声でしゃべるからみんなに注目されました」
「まつげが長い美人顔ですね」
「カバーがずれて、まつげみたいになっただけだろ」
「オリジナルじゃないんですか?いいと思いますが」
「いいけど、ただの整備不良だ」
「不良じゃなくて、お嬢様ですよ。口みたいなのは、何ですか」
「だから、その不良じゃないよ、口はバッテリを充電するなマークだよ」
「なんだかよく見るとお嬢様じゃなくて、黒ずくめのゴシックアンドロリータみたいですね」
「黒ゴスロリか、やる気のない雰囲気がぴったりだね」
「自分的には、白が好みですね」
「やっぱ、メードがよくね」
「ずいぶん気が弱そうな、顔つきですね」
「顔色も悪いしな」
「何で四角ライトバージョンと丸ライトバージョンがあるんでしょうね」
「世界の好みに合わせるためじゃないか」
「もっと、もてそうな顔にすればよかったのに」
「同級生で、しげちんって奴に似ているな」
「あだ名は何でした」
「ラッキョウ、鹿児島弁で だんきゅう って呼ばれていたよ」
「お嬢様に恋するっていますが、上はお嬢様じゃなくて黒ゴスロリになっていますが」
「黒ゴスロリには、ついていけないから、恋も終わりだね」
「ずいぶん思い切ったデザインを採用したね」
「自分は好みだけどね」
「デザイナーはフェラーリのようなスポーツカーをイメージしたのかな」
「イメージってパクリだろ」
「このサイトの作りもパクリですよね」
「そんなときには、パクリとは言わずにT/T/Pといってくれ」
「何ですかそれ」
「Tてってい Tてきに Pぱくるの略だよ、大企業でもやってることだよ」
「そ、そうなんですか」
「このつくりは、住宅都市整理公団のインスパイアだよ」
「インスパイアってエーベックスの2ちゃんギコ猫でパクリって意味じゃないですか」
「まあ、インスパイアも大事って事だよ」
「もう、思い切りも行き過ぎですね」
「天才バカボンの警官みたいな目になっていますね」
「鼻の穴が1つだったら最高だったのにな」
「こんなデザインにOK出したのはどんな人なんだろうね」
「遊び心がわかる人か、よっぽどのあれだね」
「あれって?」
「そんなこといえません」
「ところで、ライトをいじくりまわしてデザイン変えているけどそんな必要あるのかな」
「丸目で、安くなったほうがいいと思うんですが」
「車屋のデザイナーとかに頼むからとんでもないことになるんだよ」
「クボタのトラクタはかっこいいですね」
「そうだね、ほかのブランドでも販売しているよ」
「個人的には、空気取り入れ口のデザインが縦のほうがいいですね」
「それじゃ、日立ブランドになるだろ」
「そうなんですか」
「2つボンネットカバーを持っていて、その日の気分で付け替えができるってのはどうでしょうか」
「日産の車で、セダンとワゴンタイプに後ろを交換できる奴があったな、剛性が弱くて問題があったみたいだけど」
「2兎追うものは1兎を得ず、ですね」
「だから、はじめは1兎しかないんだって」
「日立のトラクタですね、日立もトラクタ作っていたんですね」
「中身はクボタだけどね、重機のネットワークを生かしているのかな」
「どこが違うんですか」
「中身では、いろんなコンピュータ装備が簡素化されて価格が安くなっている」
「ソニーのアイワみたいな関係ですか」
「コンポは、ソニーが欲しかったな。でも高くてアイワしか買えなかった」
「自分は、ケンウッドでしたけどね」
「自慢かよ」
「外観はどこが違うんですか」
「ライトの上の空気取り入れ口が縦だ」
「そうですね、マークがヒュンダイ(現代)みたいですね」
「ちょんまげが、遊び人風ですね」
「時代劇の演出で、本当に中心をはずしてちょんまげ結っていた人はいないだろ、テレビの見すぎだよ」
「エンジンの調子が悪くなると、黒煙が出て顔が真っ黒になる危険性もありますが」
「ボンネットは、どうやってあければいいのか、メンテナンス性は待ったくの無視だね」
「現地講習会に行って、トラクタのボンネットの開け方がわからなくてあせったことがありました」
「事前に勉強しろよ」
「スピードスケーターみたいですね」
「スピードは、出ないけどな」
「もっとスピード出るようにしてくれればいいのに」
「時速十五km以上出るトラクタは、大型特殊免許が必要になるんだよ。スピードが出なければ小型特殊だから普通免許でも乗れるんだよ」
「そうなんですか、でも移動に時間がかかりますね」
「そんな要望にこたえて、小さいトラクタでも高回転ギアを備え高速走行できるようにしてあるハイスピードトラクタも販売されている」
「高速ギアで高速にも乗れるんですか」
「そこまでのスピードは出ねえよ」
「上のデザインと空気取り入れ口とライトの部分が入れ替わっていますね」
「つけ間違えたんじゃないの」
「またそんな意地悪言う」
「すまん、すまん」
「同じ材料で、違ったデザインに見せるために苦労したんだよ」
「苦労したって、あなたがデザインしたわけじゃないでしょ」
「俺たちは、人が作ったものに文句言うだけだから、作れなくてもいいんだよ」
「映画評論家みたいに?」
「そうだよ、細かいことは棚に上げていればいいんだよ」
「濃い赤に黒いカラーリングありなんですか」
「中身はクボタだから、差別化をはかりたかったんじゃないの」
「ホンダの意地が感じられますね」
「てんとう虫みたいだな」
「てんとう虫は、何であんなに目立つカラーリングなんですかね。鳥に見つかりやすいのに」
「てんとう虫は、まずいらしい。あのカラーリングの虫を食べた鳥は、赤と黒の虫はまずいと記憶して食べなくなる。そのためにあの色と柄だそうだ」
「でも、1匹目は完全に食われますね」
「そこまでは、考え付かなかったよ」
「スターウォーズに出てくるロボットみたいですね」
「金色のふらふら歩く奴だな」
「誰が入っているんでしょうね」
「えっ、ロボットだから機械だろ」
「何いっているんですか」
「だったら、ホンダのロボットも人がはいっているのか」
「いや、あれは機械です」
「だったらスターウォーズも、機械じゃねえか」
「意外とスターウォーズ好きなんですね」
「くちばしみたいでかわいいですね」
「少しすねてるようにも見えるが」
「ところで、くちばしみたいなのは、何ですか?」
「鉄の塊だよ」
「重くなって動きにくいじゃないですか」
「大きい作業機を後ろにつけるだろ、そうすると前が軽くなり浮き上がってハンドル操作ができなくなる。それを防止するために重いウエイトをつむんだよ」
「潜水士みたいですね」
「ダイバーと呼んでくれ」
「ウオーズマン系ですよね」
「なんだウオーズマンて」
「キン肉マンに出てくるベアークローが武器の悪者です。あとで仲間になるんですけどね」
そんなパターンばっかだな。戦って改心、仲間、友情だな」
「仲間って言えば、香取信吾の西遊記よかったですよ」
「そぅか、仲間を なまかってわざとらしく言うやつだろ。説明くさいところが嫌いだね。口上たれているうちにやっつければいいのに」
「今の人は、細かく説明しなければ、理解できないんですよ」
「あと、三蔵法師が仲間由紀恵じゃないのも気に食わないな」
「前面のウエイトがないと、おちょぼ口なんですね」
「目がキラッとしていて、かわいいですね」
「セレブではない、お嬢様ですね」
「セレブとお嬢様ってどこが違うんだよ」
「金持ちでいいじゃないか」
「金持ちは金持ちで、セレブはセレブでしょう」
「叶姉妹は、セレブなのか」
「それは、宣伝文句でどうかは知りません、でも本当の姉妹でないことは知っていますが」
「じゃあ、叶他人女じゃん」
「顔が四角いですよ」
「おどろおどろしい感じが、フランケンシュタインみたいだな」
「強そうでいいですよね」
「日本車にない、シンプルなデザインでこのカラーも素敵だな」
「コメントもシンプルですね、ブームに流されない感じがいいですよね」
「ブームといえば、焼酎ブームも終わりだな」
「焼酎蔵元は、あせっているようですね」
「あせるって、日本酒、ウイスキー、ワインってブームには、どれも終わりがあったじゃねえか」
「消費者は、気まぐれですからね」
「消費者は本当の味なんか、わからねえんだよってドラマで言っていたな」
「本当にいいものは普遍的なものなんでしょうね」
「これは、やっちまったデザインだね」
「やっちまったって、何がだよ」
「だって、おでこが・・・・・・・」
「おでこが広くてもいいじゃないか」
「あっ、すみません、そういう意味では」
「スカイラインの鉄仮面時代のデザインじゃないのかな」
「そういえば鉄仮面に似ているね」
「鯨にも見えるよ」
「やはり、福田さんだと思うよ」
「福田さんって、だれ、近所のおじさん?」
「安部さんの次の総理だよ」
「ふざけた顔ですね」
「デザイナーが、まじめにデザインしたんだよ」
「まじめな割には、笑っていますが」
「コンセプトは、笑いなんだよ、楽しくなるだろ」
「そうですか(笑い)」
「何だよ、カッコ(笑い)ってばかにしているのか」
「いえ、そんなつもりじゃ」
「だいたいカッコ(笑い)って書いてあるときは、笑えないことが多いんだよ」
「そうですか、でも本人が笑っているから、いいじゃありませんか」
「勝手に笑っとけ(笑い)」
「赤いトラクターですね」
「ヤンマーだね、やっぱヤンマーはええな」
「それ宣伝の文句ですね」
「ヤンマーはじっさいいいらしいよ。船外機を作るメーカーはエンジンの耐久性と信頼性が高い」
「ヤマハのトラクターもあればいいのに」
「音にこだわりそうだな」
「それ、音楽部門でしょ」
「音楽といえば、ヤンマーの宣伝の燃える男の赤いトラクタは、小林旭が歌っていましたね」
「カラオケでもあるから、盛り上がるぞ、仕事こそは男の命じゃないか」
「ヤンマーって何でヤンマーなんですか」
「トンボのオニヤンマから名前を取ってヤンマになったらしいよ」
「オニヤンマなのに、何で赤なんでしょうか?」
「農業では目立つ色のカラーリングが危険も回避できるしいいんだろ」
「色違いはあるんですか?」
「車みたいに色を選べたらたのしいが、メーカのイメージカラーが決っているよ。」
「口が大きいですね」
「遠吠えをしているような、大きな口だな」
「時々は、意見合いますね、うれしくないけど」
「ひと言、余計なんだよ、口をつぐめ」
「イセキらしさ爆発ですね」
「マークをライトの真ん中に持ってこないと落ち着かないのは、イセキらしいね」
「マークでかくね」
「ね、って渋谷でたむろしている不良かよ」
「マークが大きいせいでまるでピエロだね」
「顔が連想できないときは、世間話で終わるのに、今回はびしっと行きましたね」
「まあ。時々はやらないとね」
「これはまた、まじめそうな顔つきだね」
「ほほが少し赤らんでいるところが、チャーミングですね」
「目がくぼんでいるのが、平井堅みたいですね」
「ここに平井堅って書くと、平井堅で検索したのになぜかトラクタの顔のページを開く羽目になるんでしょうね」
「平井堅ファンにもぜひ見ていただきたいね」
「疲れていますね」
「顔のつくりが疲れているんじゃなくて、メンテナンスが悪いんだろ」
「まじめなおじいさんで、めがねが壊れてセロテープで貼り付けている人いますよね」
「修理に行くのがめんどくさいんだろうな」
「早く修理して、本来の顔に戻してほしいですよね」
「たぶん、部品ないけどね」
「イセキブランドはヤンマーに引き継がれて生き残っているね」
「だったら、ヤンマー買ったほうがいいんじゃないの」
「でも、スズキワゴンRもマツダのAZワゴンとして売られているでしょ」
「何でスズキを買わないんでしょうかね」
「安いんじゃないの」
「そうかな」
「顔の話しましょうよ」
「もう疲れたから寝ます」
「イセキには珍しくライトの間にマークがないじゃないですか」
「そういわれたらそうだね、眉毛がつながっているようにも見えるね」
「ヤンマーの嫌がらせかな」
「またそんな」
「プラスチックの質感がなんともさびしい感じですね」
「当時としては、かっこよかったのかも知れないけど、農業機械にプラスチックは古いな。長くもつ機械だからもっと素材を吟味しないとな」
「全体で見ると四角くていい顔なんでしょうが、よく見ると」
「よく見ると、何だよ?」
「STIGERの字が歯のように見えませんか」
「そんな風に見ると、なんだかひょうきんな出っ歯の人だな」
「それを狙って、デザインしていたらすごいね」
「そんなわけないだろ」
「これは、2人乗りのトラクタだね」
「車じゃないんですか」
「果樹園のような傾斜地でも横転しないように低く広くなっているらしいよ」
「顔が、ゆがんでますが」
「もう古いからしょうがないよ」
「風よけのバイザーが、かっこいいですね」
「バックミラーも吹っ飛ぶぐらいのスピードが出るんだよ」
「それも、古いせいですよ」
「ボンドカーみたいだな」
「だったら、何でイタリアの風格なんですか、ボンドはイギリスでしょう」
「細かいこと言うな」
「目がない系統は顔って言われてもきついね」
「そうだね。白い頭に黒いサングラスみたいですね」
「Xマンに出てきた人にも似ていなくはないね」
「目からビームでる人」
「そうそう。名前,何だったっけ?」
「知らない。手から爪が出るウルバリンなら知っているよ」
「何でXメンは、超能力があるのに弱いのかな」
「アメリカンヒーローは、影を背負う必要があるからだろ」
「ウルトラマンみたいに明るく生活できないだろ」
2011年10月29日 発行 初版
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