


そもそも、ポルトガルにはそんなに思い入れがなかった。
すごく行ってみたいとか、どうしてもあれが観たい、
というようなものがなかった。
突然、そういう意識の外の国に行くと
意外によかったりするわけです。
あ、それを「意外」って言うのか。
リスボンは今までに行った中でもかなり気に入った街だ。
まず、食事が日本人の口に合う。
彼らはかなりの頻度でイワシを食べる。
ナザレの海岸にイワシやアジの開きがずらーっと干してあるのを見て
「ここは焼津か!」と突っ込んだ。
あれだけ観光客が多いのに、街にはほとんど
ポルトガル料理の店しかない。これは一番驚いたことかもな。
日本だったら全部が和食屋ってことだ。
自分たちが慣れてる料理以外のものを、なぜ食べる必要があるのか、
と思っているようだ。ちなみに一度だけパスタをやっている
インド料理店に行ってみました。
「やめとけ」と言われた理由が一口食べただけでわかりました。


























2009年10月23日 発行 converted from former BCCKS
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