グリーンカーテンは一度やったらブームでは終わらない。なぜなら簡単に気持よくなれて電気代も少々節約できてそのうえ美味しいゴーヤまで食べられることを知ってしまうから!
前年の設備投資がもったいないから!
ということで大好評2011年の「【夏】ゴーヤで【涼】 グリーンカーテン作戦2011 in ベランダ」に続き2012年もやるよ。オレは。やるよ。面白いから。
助手は手伝ってくれるかな?幼稚園忙しいから無理かなぁ。2号に頑張ってもらおうか。
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2012のカーテン作戦は今日から始めよう。ということで近くのホームセンターで苗を買ってきた。昨年は多種苗を取り揃えた結果最後グダグダになってしまったので、ほろにが君ゴーヤ一種類に絞る。
今回は時期が引越しとかぶるのでなんやかんやタイミングが難しいこともあり種から育てることはしない。2011の種が山ほどあるのだけど…
プランター等は昨年揃えた装備一式があるので足りないのは土くらい。これも苗と一緒に買ってきた。特にこだわりは無い。ゴーヤは花であって葉っぱであって野菜だからこんなのでいいだろう。プランタは3個あるがこの土の量では2個しか埋まらない。そこは別の考えがあったりする。
しばらくの間は引越しをはさむ都合上植え替えできない苗。(植え替えると急速に育ってしまいツタは伸びるわそこらじゅうに絡まるわで動けなくなると予想)
エアコン室外機の上でしばらく待ってもらうことに。
かといってこの状態で長時間置いておくこともできない。となりの苗どおし絡まりあって進退窮まる状態が予想されるから。
ほんとタイミングが微妙だ。
今年はやらなければ良かったか…
土もそのままにおいてある2011のプランタ。もうカラッカラで水分ゼロだから軽い。けど汚い。
栄養吸い尽くされた土だし、ゴーヤは連作障害があるそうなので、土は全入れ替えすることにする。ちょっとした実験はするけど。
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1号と2号がピシュピシュを取り合っているようにみえる。
実際になにやってたかは定かではない。
毎回「人にはかけるな。洗濯物にはかけるな。窓ガラスにはかけるな。」を号令してピシュピシュスタート。
細くでるようにすればコンクリ床にいい具合に絵がかける。これがなかなかおもしろい。
怖い。こんなに持ち上がっている。怖い。
なんだろう。この形状、なにかに似ていて恐ろしいのだけど思い出せない。
カタツムリ?
細い(これたぶん)根っこまで出してやる気十分にみえる。
助手2号がぞうさんジョーロで水やりを手伝ってくれた。子供の動きコピー能力はすごいと思う。記憶力も。教えてないのに水を入れろとジェスチャーで伝えてその前に僕がやっていた動作を真似して何度も繰り返す。
こうやって覚えるんだな。僕もそうだったのかな。
今年はそれほど積極的に関わってこない助手1号。後続に譲ったのか。でもピシュピシュ好きは健在。人と洗濯物とサッシには絶対に水をかけるなと毎日のように教え込んでいる。
摘心。それは成長中のメイン茎の先端の成長点を切り落とすこと。そうすることで上への成長が一旦止まって茎の途中から子ヅル孫ヅルが新たに伸び上を目指す。その際、株の中心に対して横方向にあるていど広がるのでカーテンをキレイに広げたい場合には早めの摘心が必要。
かもしれない。
さすがにこのデカジョーロは扱いが難しいよう。水が1/3入っていればアウト。落として全部こぼすから注意が必要。僕がデカジョーロで水をやっているからそのとおりに真似したいようだ。
さて今日の種。もうこんなに育って、種によってはカラの外側にうっすらカビが生えているものもあることからこれ以上のペットボトル栽培は危険と判断。今日土埋めしてしまう。
去年はたった一日油断し、種全体にカビがまわってしまい結局生き残ったのは1株、という惨憺たる結果に終わった反省を生かす。
2012年は種から育てる予定が無かったから土が無い。近くのホームセンターに買いに行った。14㍑で298円。これだけあれば苗ポット20個くらいは大丈夫だろう。
しかし近くにホームセンターがあるっていうのは便利だ。遠ければこのカーテン作戦自体やってないかもしれない。
ここまで育つと気持ちが悪い。スッポンのようにみえる。
カビの生えた種カラもあったから土に埋めるまえにシンクで丁寧に1つずつ水洗いする。土に埋めたらもう様子がみれないし手が出せないからこの段階で万全を期したい。
ちなみにニューっと伸びてきているのが根。カラに入っている部分は開いて双葉となる。
去年の種作戦で使った苗ポット(正式名称は忘れた)とポットの底に敷く鉢底ネットと土とスコップ。準備といってもカットしたネットを底に引いて土を入れるだけ。仮住まいなので。
全部に土が入った。土は足りた。
今回ペットボトル培養タネは成長の悪いものをいくつか間引いて12個を選抜した。なので準備したポットは12個。
楽しみ。
何が嬉しいか、もうひとつ。土に埋めれば苗になるまで基本的には水をやるだけ。
けっこう神経をつかうペットボトル培養とサヨナラ出来る、それが嬉しい。
土の真ん中に小指でズブリと3センチくらい穴を堀り、タネの白いニョキッとでた側を下にして埋める。でその上に優しく土をかける。それだけ。12個分繰り返す。芽を出せと祈りつつ。
埋めたタネの上にはタネ1個分くらいの高さの土がかかればいいらしい。でもそれは培養後の成長具合もあるから一概には言えない。
ということで、タネ部隊の準備完了。一番日当たりのよさそうな場所に並べて置く。
おっと、水やりを忘れないように。たっぷりとあげて。でも乱暴に水をやると土がまだ水に慣れてないからポットの中で溜まってブクブク泡立って暴れて、せっかく丁寧に埋めたタネがプカっと浮いてきちゃう場合がある。
だから最初は霧吹きでジワリジワリと、かつ大量に染み込ませた。
摘心したので動きが少ない。
ところでまだ初期の土栄養は残っているのだろうか。今年は水にほんの少量の液体肥料を混ぜて与えているので最盛期までは息切れすることは無さそうだ。
まだだろう。と思ったら手前なんかみえてる。
根が定着するまでは乱暴に水をやるのは避けている。グラグラしてしまうし種だけ浮いてきたら悲しいから。なので霧吹きで乱暴にかけている。
丹念に育てた甲斐があってもう芽が出かけている。いや、出ている。
カーテン隊に加わる日も近い。が、、今日は台風がくる。
一番日のあたるベランダ外側柵付近に並べたまま家を出たことを後悔している。奥さんに電話して「出来たら内側に引きこんでおいて」と伝言したが、これ結構重いので大変かもしれない。申し訳ない。
摘心したので動きが少ない。この間ほろにが君は成長点じゃない部分から茎を伸ばそうと必死になっているに違いない。
次出てくるのは孫ヅルだ。
昨夜の台風4号でベランダ全体がゴミだらけになっていた。ゴミのほとんどは千切れた枇杷の葉っぱ。風強かったからなー。オートバイがゴロゴロ転がってたのが可笑しかった。
ゴーヤには深刻なダメージは無し。
でもよくみると、
風に煽られまくった葉っぱが無残なことになっている。これほど酷くないまでも茎が折れて下を向いている葉が多数。
これはしょうがない。
いまはネットがスカスカだからこの程度で済んだのであって今後の台風がこわい。
植物界のテロリスト、ゴーヤの生命力なら大丈夫。
さて種。奥さんが風の弱いところに避難させてくれたおかげで無事。台風のさなかに成長を続けたのか12個中9個の発芽が確認できた。
ここまでくれば安心だけど、この数の株を植える場所がもうない。
どうしよう。
立派に出芽。まだ片方タネ殻がついているけど、ここまでくれば出芽といっていいだろう。
ところでこの株は何ゴーヤなのか。わからない。。
目立った成長はない。毎日写真撮っていれば目立った成長などあるはずがないのだが。
台風で荒れたベランダを掃除した。
種の上の土が盛り上げっていればそれはもうOKという基準で12ポット中11ポットの出芽を確認。
これどうしようかな。こんなに出ると植え場所に困るな。
2011年の種ゴーヤはあばしゴーヤがたった1株だけ生き残ったのでプランタに移植したのだが、今回はそうはいかない。
助手2号がゴーヤの世話をしたがっている。かどうかは分からない。
まだまだカーテンとは言えない。
枇杷のほうが頑張っている。
それにしても室内から緑が見えるということはいいものだ。と思うにあたって住居の眺望というのは案外重要なのだなと考える。「海辺の別荘」とかいうものは冗談ではないのだな。
種たちは順調に育ってる。今のところ違いは分からない。
鉢底ネットを切らずにそのまま2枚重ねてポットの下に敷いている。それは木の板に直に乗せていると水はけが悪い場合があって中に水が溜まってしまうから。
12個中11個OK。
奥さんが「なんか去年のほうが元気よくなかった?ツルのクルクル具合も去年のほうがすごかったと思うけど」と言う。言われてみるとそんな気もしないでもない。
ほろにが君がスロースタートな種なら問題は無いが、心配なのはゴーヤの連作障害だ。土は入れ変えたがポットまでは丁寧に洗ったりしていない。土の栄養の偏り等が原因ではなく何らかの成分が原因の場合は「時すでに遅し」だ。様子を見るしかないか。
6月にはいって台風などもあり日照が少ない。引越した新居は南向きベランダで昨年より日当たりがいいかと思ったが、ベランダの奥行きがありすぎてゴーヤまで直射日光が届かない…これは計算してなかった。
そして前の家はグリーンカーテンがあったのが西向きベランダ。夕方になるときれいに西日が差しこんでカーテン越しの緑光を部屋内に届けてくれたのだけど、新居はそれも期待できない。
簡単にいうと「写真映りが悪い」ということ。
12個中、7個くらいはもう本葉が伸びて開きかけている。
やっぱり植物って太陽のほう向くんだな。
出芽が確認できないのは引き続き1個だけ。ダメだったら土に還ってもらうまで。変わりはいくらでもおるんやで。
寒い。半袖Tシャツとパンツではベランダに長時間居られない。
そんな天候なので成長もスロー。徐々に徐々に上、横へ広がっているような気がする程度。
こんな天候だと水やりもたっぷりあげなくていいかもしれない。成長に使われずただ流れるだけなら養分流出してるだけなんで。
種苗をどこに植えようかと思案した結果、このようになった。(たぶんこのまま使うけど)ペットボトルプランタ試作品3本。
1苗につき2㍑弱の土でどこまで元気に育つかはわからないが、種苗は元々バックアップ部隊として考えているのでひょろひょろでもいいや。肥料やりの勉強にもなりそうだし、根っこの成長も見えるし、第一に配置しやすい。
2㍑ペットボトルの口側を切り取り、底に穴を10箇所くらい開け、鉢底ネットを大きめに切って内側に密着させるように底に敷き(土が落ちて底に溜まらないように)、粗めの赤玉土を3センチくらい入れて、その上に育てる土をどんどん入れて出来上がり。
華奢なペットボトルは使わないこと。手で潰せるエコペットボトルは向いていない。
焼酎のバカでかいペットボトル(5㍑くらい?)でやりたかったが無かった。
やっぱり、この新居のベランダ、南向きなのに、特にゴーヤカーテンのあたり、日当たり悪いぞ。
手すりのあたりは日があたってるんだけど奥は影…
そのせいか発育も悪いような気がしてきた。
2011年の写真と比較してみよう。前の家は西日の直射で午後遅くからは日当たりよかったからなぁ。
うん。やはり。時間帯によって変わるが日が射してもこの程度しか期待できない。もっと夏に近づくと照射角度が変わるのだろうか。あまり期待はできそうにない。
ゴーヤへの日当たりが悪くて悩む=直射日光に困ってない=カーテン要らない
んじゃないかと悩む。
「オーヤ」くらいは言うようになった助手2号が指差すのはゴーヤカーテンではなくガラスについた葉っぱの切れ端。
手伝わすのはいいんだけどその後なかなかベランダから撤退してくれないのがとても面倒。
緑色の葉っぱ?が見えるけどなかなかこの状態から進まないので掘り起こしてみたところ、根が種周辺に絡まってボールのようになっていてダメな状態だった。残念な株だったということで捨てた。他の株も成長度合いが悪いものがあり、それは「F1 一代交配種」の種子だからかもしれない。
http://www.weblio.jp/content/一代交配種 より引用。
F1(一代交配種)
固定した形質を持った2品種を親として交配した雑種第一代目の品種。雑種強勢の遺伝法則から親品種に比べて生育がよく、形質も優れている。ただし、その種子をまいても、次の世代は同じ形質はそろわず、品質も低下する。
目立って変わるところはない。
前年もそうだったので書くことがなく困ったのだった。こういうときに頑張って欲しい助手。今年は期待できないかもしれない。1号は朝早くから幼稚園に行ってしまっている。
ここはメイン2号か…
育ってきた。まだホームセンターなどで売っている苗ほどは大きくなっていないが。
ここまで育てばもう安心。ほっといても育つ。なぜならゴーヤは植物界のテロリストの異名をもつほど繁殖力が強いから。
ツルが伸びるくらいになれば植え替えよう。あの作戦だ。
まぁまぁ、のびてきたかもしれない。
摘心を2回行なってからは手入れはしていない。摘心というのは何度も繰り返してするものなのだろうか?
植物なのだから日当たりということを勝手に考えて葉っぱの密集しているところは避けるだろう。ほっとけばまんべんなく広がるんじゃないかと思っている。
プランタの間にあるペットボトルが種苗用のそれ。
オペレーション「ペットボトルプランター」
ペットボトルの口を切り、底に穴をあけ、鉢底ネットを敷き、その上の赤玉土で水はけをよくして土を入れ、苗を上にのせて均したもの。
成功と言えるかもしれない。
直射日光で土が温まって全体が腐るような自体になれば失敗だ。
周りをテープなどでぐるぐる巻きにして直射日光を防ぐことは簡単だが、根っこの成長をみたい気持ちがあり…
すかすかの部分はいずれ埋まっていくと考えているが、万が一そのままスカスカの場合にそなえて、ペットボトルプランター作戦で埋める手はずは整っている。
ペットボトルならレイアウトも楽だ。
皆さんお気づきだろうか。
6/27から撮影カメラが変わっている。RICOH Caplio GX100が壊れたので奥さんのRICOH CX3で撮影している。緑色の再現が違う…
右から飛び出しているのは枇杷の葉っぱ。元気だ。
ゴーヤといい枇杷といい、育てるのに手がかからない種は育てるのに手がかからない。
枇杷は果樹だがその点優秀。それに比べて梨とサクランボの面倒くさいこと。
植え替えしたのに元気が無くなることもなく、順調に育っているので安心。
無事根付いたようだ。
手すり側のこの場所は日当たりがいいのでこの場所でしばらく育ってもらうことにする。
根が見える。
これがやりたかった。
かなりツルが伸びてきた。最長部分で僕の身長くらいあるか。
かなり真ん中に寄ってきてるのが気になる。密集してもいいことないのに。
まーまー、自由にさせてやろう。(面倒くさいだけ)
ペットボトル隊も控えているし。
手伝ってくれているようで実際はほぼ働きゼロな助手。
この霧吹き、レバーの上を持ちすぎると引いたときにできる隙間に指が挟まってものすごく痛いことになる。だから気をつけろよと何度も言っているのに覚えない。
気をつけているのだけれど気がついたらピシュピシュ。
突然烈火のごとく泣きだした場合は100%指はさんでる。
いつか覚えるのだろうか。
まだまだカーテンと呼ぶには程遠い。
前年のこの時期はどうだったのだろうか。
全然なんだろうなぁ。
日当たりがなぁ。
週明けて月曜日。この4つは土曜日にペットボトルに植え替えた最期の種苗。
他の7つはすでにカーテン付近に配備完了している。
次年もペットボトルプランタを採用する場合の注意点を。
ポットから植え替える時にサイズがでかいと中に落としにくいのでなるべく小さいポットで成長させて植え替えるべし。
直接ペットボトルに種を植えつけてもいいかもしれない。
まだスッカスカ。ほんと中央に偏ってる。
前年もそんな心配してた気がするし最終的にはモッサモサになってくれるだろう。
そしていつも日陰。
もっと夏になったら日光照射角度変わるかな。
頑張れ太陽。
でかい3つのプランタの間を埋めるようにペットボトルプランタが配置されていることがわかるかな。最終的には4、4、3のフォーメーションで頑張ってもらう。
書くことがなくなってきた。
日当たりが悪いので一瞬、カーテン自体をズラしてベランダの柵側にもってくることを無理とわかっていながら想像してみたところ、それやっちゃうとゴーヤの実がベランダ外に実ることになりメンテナンスがかなり大変だと思い至る。
階下の共有部分の庭に熟れたゴーヤがいくつも落ち、真っ赤な種を飛び散らせてしまうことになれば確実に苦情がくるだろう。
一番はやく植え替えた4つの種苗。
頑張れ。
そこ一番日当たり悪いけど。頑張れ。
かなり伸びたなーと特に意識してなかった一番奥のプランタの株、よく考えると画像左部分のコンクリの出っ張り(梁)より上に伸びてもらってもカーテンとしてはそれほど役にたたない。
なので摘心。
他のツルもこの出っ張りコンクリラインを基準に摘心することにしよう。
到達すれば切られるライン。
ほどほどに葉っぱで埋まったら後は自由にさせてあげる。
あ、この日からデジカメ変わってます。買って来ましたサイバーショット。
オートで撮ったけどこの緑色すごいな…
これでやっと奥ちゃんのデジカメを毎朝借りることなく更新ができるわーと思いながら撮ったのはペットボトル苗部隊。この日11株全てのペットボトル苗を配置し終えた。
中にはまだ生育が十分でない株もあることはあるけど、水やりを含めた毎日の世話を単純化することを優先する。
すでにほろにが君苗が幅を利かせているネットでただでさえ少ない日照を確保することが出来るのか、そのへん楽しみ。
ぜんっぜんカーテンになりよらへん!
失礼しました。取り乱してしまいました。
頑張れー。ぼくー。
「エコ水システム2012」完成。
前年はペットボトルでホースを伸ばして皿で受けてたところを2012年はこの完成度。ジョーロだけで完結している美しさ。ジョーロのノズルを取り外して逆にあてがっているなんて賢すぎる。
結露水だけどけっこう汚い。
撒いてもいいのだろうかと一瞬ためらうくらいの濁りがある…
第一目標ラインに到達するツルが増えてきた。
無論、達した時点でぶった斬り。だって他の部分スカスカなんだもの。
切られることを察知してなるべく上に成長しなくなったら、それはそれで意思を感じてかわいそうになるので切るのはやめる。
枇杷の鉢に客がきててびっくりした。
これはコガネムシですかカナブンですか?カナブンは意外と少ないらしいのでたぶんコガネムシでしょう。
根を食うのはどっちだっけ?
助手たちにみせたら興味津々で覗きこんでたけど何て言ってたか忘れた。
咲いてた。
おめでとうございます。第一号です。
少し時間経ってからみてみたら花落ちてたけど。
朝9時23分の写真。
待ち望んだ直射日光が直射している。
夏が深まるにつれ日差し角度は浅くなるのだろうか。僕の感覚では角度は深くなる感じなのだけれどそんなことはさておき直射。
一日のうち短時間でもいいからこれくらいカーっと全体にあたってくれると葉っぱもでかく成長するのだけど。
夏よ頑張ってくれ。
それにしても種苗の成長が目に見えて悪い…
ツラツラーと登っていってるのがみえるでしょう。
まだまだこんな感じ。
曇っているし。まだ梅雨明けてないし。
ペットボトル隊も成長がかなり期待できないような気がするし、2012はカーテン埋まるのかなぁ…2011はよかったなぁ…
真剣にピシュピシュってくれている。今日は目が違う。
もうすぐ2歳。で、完全にイヤイヤ期に突入したらしく母親は大変そうだ。1号のときはそれほど感じなかったらしいがこの2号は典型的なイヤイヤをかますらしい。
ベランダに出られるとご機嫌になることが多いので今後は登場頻度が上がってくるかもしれない。
2012年6月19日 発行 初版
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