spine
jacket

───────────────────────



フェスティバル
FUKUSHIMA!
2012
公式ガイドブック

プロジェクトFUKUSHIMA!

特定非営利活動法人
プロジェクトFUKUSHIMA



───────────────────────

-
-

F l a g s
A c r o s s
B o r d e r s

2012年、今年の『フェスティバルFUKUSHIMA!』は8月15日から26日までの12日間、福島県内のみならず、国内・海外各所での100を超えるフェスティバルの同時多発開催を目指します。フェスと言っても個人で出来るようなささやかなものから、いくつものバンドが出るような大きなフェスまで、音楽以外にも、アート、演劇、映画、ダンス、パフォーマンスといった様々な表現、対話やトークセッション、シンポジウムやスクールまで、形にはこだわりません。

今年のテーマは「旗」。タイトルは「Flags Across Borders」(旗は境界を越えて)です。Fukushimaをめぐっては、これまで多くの人びとが対立し、自分の「旗」を立ててきたように思います。でも、そんな旗という旗を一堂にはためかせたらどうなるでしょう。わたしたちは想像します。無数の旗は立場の違い、境界線、国境を越え、わたしたちを一つに結びつけてしまうのではないかと。

同時多発的に展開されるフェス、無数の旗、これらによって何が起きるのか、やってみようじゃありませんか。

「未来はわたしたちの手で」。これは昨年同様わたしたちの変わらぬ思いです。この思いに、みなさんが自分の思いを重ねてゆくことでより大きな広がりとなりますことを。

福島駅前や四季の里の
放射線の問題についての
わたしたちの考え方

福島市の駅前の野外の放射線量は0.5~1μSv/毎時程度。これは福島第一原発事故前の数倍~十数倍程度の線量です。四季の里は0.2~0.6μSv/毎時程度。これも決して自然の状態ではありません。そして、ここに多くの人を集めることに賛否があるのも事実です。わたしたちも「安全」という言葉は使いません。
そのようなときに、ここには来たくないと思う人がいるのも事実だと思います。わたしたちはその気持ちを否定するつもりはありません。怖いものは、誰になにを言われようと怖いですし、リスクを減らしたいと思うのは当然の気持ちであると思います。わたしたちは、実際にFukushimaに来るかどうかが一番大切なことではないと思います。わたしたちは、Fukushimaという場所を超えて、人びとの輪が広がってゆくことを望んでいるのですから。
ただ、もしFukushimaのことを思ってくださるのであれば、忘れないでいてほしいことがあります。それは、そこで暮らしているおおぜいの人たちがいること、そして、日常をおくる中で、自分たちが置かれている現実を充分に理解した上で、この現実に立ち向かおうとしていることです。放射線の問題をどのように考えるにせよ、Fukushimaに来るということは、そのような人たちに会いに来るということなのです。

-
-
-
-
-
-

遠藤ミチロウ

ENDO, Michiro(音楽家)

1950年福島県二本松市生まれ。日本のロックシーンに衝撃を与えた伝説のパンクバンド「ザ・スターリン」の中心人物として82年にアルバム『STOP JAP』でメジャーデビュー。その強烈な存在感とカリスマ性で圧倒的な支持を集め、一世を風靡する。85年にバンドを解散してからは、ソロアーティストとしてのキャリアをスタート。アコースティックギターを抱え、毎年全国150ヶ所以上をツアーしている。並行して3 つのアンプラグド・パンクバンド、M.J.Q、TOUCH-ME、NOTALIN'Sでも活動中。

震災から二度目の夏を迎え、「福島」に住む人達が、原発事故によってもたらされた現実と向き合い、日々をいかに生きるかという思いは、僕の想像を超えて複雑で重いです。
でも、時間の経過とともに「福島」の現実が忘れられていく不安と闘いながら、複雑な状況の違いによってできてしまった溝を乗り越え、自分達の思いを発信して生きていこうと活動する人達がたくさんいます。その人たちの多少の力になれればと切に思います。

 
 

-
-
-
-

和合亮一

WAGO, Ryoichi(詩人)

1968年福島市生まれ。第一詩集『AFTER』(98 年)で第4 回中原中也賞受賞。第四詩集『地球頭脳詩篇』で第47回晩翠賞受賞(2006年)。中国青海省国際詩祭(07年)にて日本代表詩人に選出される。日本経済新聞などで「若手詩人の旗頭的存在」と目される。全国で講演・パフォーマンス・ワークショップなどを多数行う。震災以降、Twitterアカウント(@wago2828)にて「詩の礫」と題した連作を発表し、大きな反響を呼んでいる。『詩の黙礼』(新潮社)、『詩の邂逅』(朝日新聞出版)など著書多数。

嵐が去った後で

あなたは今日
嵐が去った後で
何を想いましたか

 空を見上げましたか
 道の先をながめましたか
 書きかけの手紙の先を
 記し始めましたか

 昨晩は
 本当に激しい雨と風があった
 あなたは今
 通り過ぎた

 何かと見つめ合って
 少しだけ微笑む
 はるかな
 その行方に

たった一つの
あなたの
命に

 
 
 
 

-
-
-
-

大友良英

OTOMO, Yoshihide
(音楽家/プロデューサー)

1959年横浜市生まれ。十代を福島市で過ごす。常に複数のバンドを率い、多くのグループやプロジェクトに参加。同時進行かつインディペンデントに多種多様な作品をつくり続け、その活動範囲は世界中に及ぶ。映画音楽家としても、中国映画や日本映画、テレビドラマなど数多くの映像作品の音楽を手がける。近年は「アンサンブルズ」の名のもと様々な人たちとのコラボレーションを軸に展示する音楽作品や特殊形態のコンサートを手がける

たかが祭り、されど……

昨年の4月にこのプロジェクトをはじめて1年数ヶ月。当初は原発による被害……という途方もないテーマを前に身動きがつかなかった中で、ひとつひとつ悩みながら、具体的になにかをやりながら、次が見えてきたり、見えたとおもったらすぐ見えなくなったりの連続でした。

そんな中で、それでもはっきり見えてきたこともありました。どんなに大きな歴史的な災害であろうと、個人にとって、それはニュースになるような歴史的な瞬間ではなく、その後の長い時間の中での日常的な問題として現れるということ。そして、こうした長い時間の中でなによりの助けになったのは、人との出会いでした。ときにもめながらも、でもその中から友人と呼べるような人ができ、さらには祭りをやる中で新しい人間関係がいっぱい生まれ、深まっていったことでした。震災前には、ありえなかったような出会いが、かけがえのない財産になっていきました。そもそも祭りとは、災いを生き抜き、あらたな日常をつくるためと同時に、自分たちの誇りを保つための知恵としてもあったのかもしれません。祭りを一緒にやることで何かが大きく変わっていく、こんな実感をしたのは初めてでした。

プロジェクトの結成宣言にかかげた「"FUKUSHIMA"をポジティブにしていく」。これがどれだけ大変なことか、たかが祭りをやったくらいで、そんなことが実現できるとはぼくらもまったく思っていません。それでも、自分たちの誇りをとりもどし、次の未来像をつくっていくために、自分たちの手で、みなでつくる祭りは必要なんだ、わたしはそう思っています。
今年は使い古したいくつもの風呂敷を継ぎ合わせただけの旗が、世界中を駆け回ります。その余白の中に、自分たちの未来を見つける……そんな夢を見るのも悪くない、そう思いませんか。

-
-

━┫┣━┫┣━┫┣━┫┣━
い つ 、 ど こ で ?

むかし、男がいた。
女がいた。走りまわる
子どもたちがいた。じぶんを
羊だと思っている年寄りもいた。
来る日、来る日、慈しむように
キャベツをそだてる人がいた。
道を尋ねるように、未来は
どっちですかと尋ねる人もいた。
石の上にはトカゲが、池には
無名の哲学者のような
ツチガエルがいた。
遠く赤松の林がみごとだった。
そうして、一日一日が過ぎたのだ。
そうして、無くなったのだ。
それら、すべてが、
いちどきに。
いつ、どこで?
いつもとおなじ、春の日に、
みちのくの、
いわしろのくにで。

━┫┣━┫┣━┫┣━┫┣━

長田弘 OSADA, Hiroshi(詩人)

-
-
-
-

▞▚▞▚▞▚▞▚▞▚▞▚▞▚▞▚▞▚


フクシマはチェルノブイリと同じく、
あっという間に世界に広まってしまった。
あってはならない事が
起きてしまった負の象徴として。
そうであるからこそ、
フクシマを再生と未来への
希望の象徴として、
世界中に広めたいと思う。


▚▞▚▞▚▞▚▞▚▞▚▞▚▞▚▞▚▞

坂本龍一 SAKAMOTO, Ryuichi(ミュージシャン)

-
-

◢◣◢◣◢◣◢◣◢◣◢◣◢◣


議論を乗り越え、
反論を飛び越え、
「いのち」の暗い路地を抜け出して、
詩や音楽に身を委ねる。
そこは大風呂敷の大通り。
なんて素敵な……、
死者もいる、お盆……。
つながるための時だ。
渾沌のなかにノイズが聞こえる。
ノイズとは、自己以外。
さぁノイズのなかの、神を祭れ!
ここはFukushima、
神仏降臨の場所だ。

◥◤◥◤◥◤◥◤◥◤◥◤◥◤

玄侑宗久 GENYU, Sokyu(小説家・僧侶)

-
-



┏┓┏┓┏┓┏┓┏┓┏┓┏┓


一見すると、
福島からは選択肢が
減らされてしまったようにみえます。
未来の選択肢のようなものが。
しかし、そうではない。
あの大震災以来、
福島と福島にかかわる誰もが
「どうしたらよいのか」を考えています。
その思考の深さが、想いの深さと重さが、
いまも増えつづけている。
それこそが可能性を増やしているのです。
それこそが選択肢を増殖させているのです。
なにひとつ、減った未来などないのだ、
そう断じて歩めばいいのです。


┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛

古川日出男 FURUKAWA, Hideo(小説家)

-
-

╭╮╭╮╭╮╭╮╭╮╭╮╭╮


福島第一原発の事故は、
多くの人の生活の時計を止めてしまった。
そして、事故の時計は、
いつ止まるかさえもわからない。
その現実のただ中で、
懸命に生きようとしている人を、
僕は応援したい。
その現実を「無かったこと」に
しようとする人たちを、
許してはならない。


╰╯╰╯╰╯╰╯╰╯╰╯╰╯

平野啓一郎 HIRANO, Keiichiro(小説家)

-
-



╱╲╱╲╱╲╱╲╱╲╱╲╱╲


福島に、風が吹くように。
この歌を、歌います。

風、風が吹いている
風が吹き抜ける墓場を通って
自由はまもなくやってくる
そのとき、われわれは
暗がりから出ていくことになるだろう
—パルチザン
〈ハイ・ザレットとアンナ・マーリ〉


(『障害の政治』マイケル・オリバー著、
三島亜紀子+山岸倫子+山森 亮+横須賀俊司訳より引用)


╲╱╲╱╲╱╲╱╲╱╲╱╲╱

大野更紗 ONO, Sarasa(作家&大学院生/難病当事者)

-
-

◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉


“HIROSHIMA”
“NAGASAKI” に続いて、
いまや世界的なキーワードとなってしまった
“FUKUSHIMA”
それでもなお核発電を進めようとする
この国には暗澹たる思いも通り越して、
あきれかえるばかりである。
3/11を機に立ち上げられた
“プロジェクトFUKUSHIMA!”が仕掛ける
今年の”世界同時多発フェスティバル”
自分は旗というものに
あまり良い印象は持っていないが、タイトルである
「Flags Across Borders」に象徴されるように、
各種色分けされた立ち位置の異なる旗が
同席するのを観てみたいものだ♪


◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉

PANTA パンタ(ミュージシャン/頭脳警察)

-
-



┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳


明日は南相馬を再訪します。
最初は1人で、
その後、僕の大事な人を伴って、
2度伺いました。
今回4度目です。
これまで色々な話を聴かせて頂きました。
僕のどうしても聴きたかった大切な歌です。
今回もよく耳を澄ませようと思います。


┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻

七尾旅人 NANAO, Tabito(シンガーソングライター)

-
-

⣏ 南相馬からの帰り道
⣏ 陽が落ちて
⣏ ねずみ色に塗りつぶされた
⣏ 人気のない町の中
⣏ とろとろと巡回している
⣏ パトカーのランプだけが
⣏ 唯一
⣏ 赤だった
⣏ “人はたくさんいると奪い合うけれど
⣏ 星はたくさんあっても奪い合わないよ”
⣏ 南相馬からの帰り道 飯舘村の夜空は
⣏ ぼくにそう教えてくれました
⣏ 陽が落ちて
⣏ ねずみ色に塗りつぶされた
⣏ 人気のない海辺で
⣏ 母親とその娘が持っている
⣏ 花束だけが
⣏ 唯一
⣏ 赤だった
⣏ “人はたくさんいると支え合うけれど
⣏ 星はたくさんあっても支え合わないよ”
⣏ 南相馬からの帰り道 飯舘村の夜空は
⣏ ぼくにそう教えてくれました

竹原ピストル TAKEHARA, Pistol(ミュージシャン)

-
-



⥥⥥⥥⥥⥥⥥⥥⥥⥥⥥⥥⥥


なにはともあれ福島。
そこから目を離さないように。
心を繋ぎ続けるように。
もっともっと自分に引き寄せられるように。
日本中がそうあるように願いを込めて、
今年は自分の暮らしている広島から
フェスティバルFUKUSHIMA! を
同時多発します。


⥣⥣⥣⥣⥣⥣⥣⥣⥣⥣⥣⥣

二階堂和美 NIKAIDO, Kazumi(シンガーソングライター/僧侶)

-
-
-
-

8月15日(水)オープニング
Flags Across Borders

福島市内の駅前通りを中心とした区間で、午後3時から5時の間(予定)、旗とオーケストラのイベントを開催します。昨年「四季の里」に敷かれた6000平方メートルの「福島大風呂敷」を使って、何百、何千という旗を作ると同時に、大風呂敷が市内の各所に敷かれ多数の旗が掲げられます。旗はひとつとして同じものはありません。形も柄も自由なら、なにを書き込んでもいいし、なにも書き込まなくてもいい。カラフルな大風呂敷が街を彩る中、旗をもった1000人を超える人たちが福島市内の商店街を埋め尽くすところからフェスがはじまります。オーケストラは昨年「四季の里」で行われた「オーケストラFUKUSHIMA!」のさらなる拡大版(目標参加者数:数百人)を目指します。音の出るものさえもってくればオーケストラにはどなたでも参加できます。今年は見るフェスティバルではなく、誰もが参加でき、会場にいるみなが出演者、そんなフェスティバルを考えています。

オーケストラFUKUSHIMA! 2011 photo:Yuichi Jibiki
-

旗の写真を投稿しよう!
Flags Across Borders -
プロジェクトFUKUSHIMA! 公式アプリ for iPhone・Android

「フェスティバルFUKUSHIMA! 2012」には、各イベントに参加する他にもう一つの楽しみがあります。このアプリを使って、イベント会場などで見かけた今年のフェスの象徴である様々な「旗」の写真を撮影し、コメントや位置情報などとともに投稿することにより、旗が日本国内のみならず世界各地に広がっていく様子がプロジェクトFUKUSHIMA! の公式ウェブサイト内で地図に展開されて表示されます。その様子はこのアプリからも見ることができますし、最新の旗の位値はアニメーションとしてアプリのトップメニューに表示されます。その他、このアプリにはその写真投稿のサポート機能も搭載され、「フェスティバルFUKUSHIMA! 2012」のイベント情報や、2011年プロジェクトFUKUSHIMA! の活動内容がわかる「レポート プロジェクトFUKUSHIMA!」などを見ることもできます。アプリはApp StoreとGoogle playで8月上旬より配信開始予定、価格は無料です。

アプリ制作:(有)554、(株)マクロウェア、
visual and echo japan
協力:commons
*写真はiPhone版の開発中のものです。
-
千住フライングオーケストラ
-
-
-

8月26日(日)クロージング
マッシュルーム・レクイエム

福島市の「四季の里」とジョン・ケージ生誕100年を記念したイベントが行われている東京のサントリーホールを映像で結んでの公演です。夕方から日没にかけて四季の里では、約1000本のキャンドルがきのこの形にならべられ、美術家・遠藤一郎と千住フライングオーケストラの手による何百もの光を放つ連凧が上空に舞う中、200名を超える「オーケストラFUKUSHIMA!」のメンバーにより大友良英作曲作品「マッシュルーム・レクイエム」(Mushroom Requiem)の演奏が行われます。基本はFUKUSHIMAのF(ファ)の音と、ジョン・ケージ(JOHN CAGE)のC(ド)の音のみで構成。この映像は「DOMMUNE FUKUSHIMA!」によりリアルタイムに東京に送られます。サントリーホールでは福島の演奏に呼応する形で会場内に投影される福島での演奏にあわせて、参加者により「マッシュルーム・レクイエム」の同時演奏が行われます。これはジョン・ケージの作品「ミュージサーカス」(Musicircus)の一部にもなっていきます。さらに、これらの配信映像を使って世界各地での同時多発演奏も目指します。複合的なアイデンティティをもった作品が様々な境界線を越え、福島から世界に響きわたります。

*『マッシュルーム・レクイエム』については日程と場所は決定ですが、内容や時間帯については今後多少変更される可能性があります。詳細は追って公式サイトで発表する予定です。

8月15日(水)~26日(日)
世界同時多発フェスティバル

プロジェクトFUKUSHIMA! に賛同した人々が企画したイベントが、
この期間中に日本全国・世界各地で開催されます。それぞれのイベントは形も規模も様々。
大きな野外音楽フェスから、ライブハウスやクラブでのイベント、
展示やストリートパフォーマンス、ささやかなパーティーやトークセッションに至るまで、
思い思いの企画が繰り広げられます。
参加するための条件は3つ。
「Fukushima!」をキーワードにすること。
8月15日のオープニングで使われた旗、または自分たちで作った旗を
なんらかの方法で掲げること。
そしてわたしたちのサイトでエントリーすることです。

イベントのエントリーはまだまだ受付中です(http://www.pj-fukushima.jp/festival/entry_intro.php)。
期間は多少前後してもかまいません。
エントリーいただいた企画は随時サイトに掲載していきます。
福島に住んでいる人たち、福島から別の場所に移った人たち、
福島に直接縁がない人たちの間に、
これらのイベントを機会につながりができればと考えています。
わたしたちもこの期間は「旗」とともに各地を駆け回ってみようと思っています。
ひとつひとつは小さいけれど大きな広がりをもったフェス、
そんなことをわたしたちは考えています。
「世界同時多発フェスティバル」の詳細はP.12~25、31~40をご覧ください。

〈凡例〉

⚑⚑⚑⚑⚑⚑⚑
イベント名

───────────
●:日時
◎:場所

───────────
ローソンチケット
☎0570-084-002
チケットぴあ
☎0570-02-9999

⚑⚑⚑⚑⚑⚑⚑
シロウズイベント
「そのとき、
三春町では」

昨年、東日本大震災後、福島県三春町は、津波の被災地、福島第一原発周辺地域からの避難場所となり、その対応に町をあげて追われました。「そのとき、三春町では」どのような状況であったのか。町の精神的支柱である福聚寺の寺庭婦人(作家、玄侑宗久氏のパートナー)で、ファイバーアートの作家である石田智子さんをお招きして伺いたいと思います。
石田さんは東日本大震災後、立ち上がったボランティア団体「実生(みしょう)プロジェクト」のメンバーとしても活動中です。国や県の判断が迷走する中、三春町は独自の判断で機敏に事態に対応した自治体です。現在にいたるまでの問題点、今後の展望などもお話しいただきたいと思います。首都圏でもいつ大震災が起きるかはわからない中、いざというときに何ができるのか、参考にさせていただくとともに、いまだに終わっていない福島の被災と、今後について考える機会になればと思います。

-
石田智子

───────────
7月29日(日)14:30 開場 15:00開演(17:00終了予定)
オフィス・シロウズ/東京都新宿区愛住町14番地 AIビル101/☎03-6411-0088/詳細はこちら
───────────
[出演]石田智子
[料金]1500円(ドリンク+福島物産〈放射能検査済み〉おみやげ付)
参加方法:件名を「729シロウズイベント参加希望」として、お名前、年齢、お仕事、連絡のつきやすいメールアドレスと携帯電話番号を明記のうえ、info@shirous.com までメールをお送りください。受付は先着順になります。
主催:オフィス・シロウズ

⚑⚑⚑⚑⚑⚑⚑
フェスティバル
FUKUSHIMA!
開催直前座談会
「Flags Across
Borders」

福島の現状をふまえ、私達はどんな未来を作っていったらいいのか。各界の識者とともに語り合う2時間半。

───────────
8月13日(月)13:30 開場 14:00開演
ビッグパレットふくしま中会議室/福島県郡山市南二丁目52 番地/☎024-947-8010/詳細はこちら
───────────
[出演]金子勝(慶応義塾大学経済学部教授)、児玉龍彦(東京大学アイソトープ総合センターセンター長)、古川日出男(小説家)、大友良英(音楽家)、大森真(テレビユー福島報道局長)、鈴木みきこ(ラジオパーソナリティ)
[料金]700円
チケット取扱い:ローソンチケット(Lコード:27225)、チケットぴあ(Pコード:621-931)、e+
*整理番号順のご入場となります。
*小学生以上はチケットが必要です
(未就学児童の入場不可)。
[問い合わせ]morirecords@gmail.com
主催:FAB座談会実行委員会
協力:KBS京都、ラジオ福島、郡山コミュニティ放送、プロジェクトFUKUSHIMA!
*当日の模様は、郡山KOCOラジ「大友良英とみきこのココココ60分」、KBS京都放送とラジオ福島の「大友良英のJAMJAMラジオ」で、後日放送の予定です。

⚑⚑⚑⚑⚑⚑⚑
いわき
じゃんがら
アクション

-
-

福島県いわき市を中心に数百年前から伝わる、日本でも非常に特化した独特な所作をもつ「じゃんがら念仏踊り」。その伝統芸能に「ASACHANG」という打楽器奏者のキャリアや肩書きを棄て、ひとりの青年会員としてじゃんがら団体のひとつである上高久青年会に所属し、地元のしきたりに則して市民と同等の目線で活動を展開する。「じゃんがら」の北限は奇しくも福島第一原子力発電所が立地する大熊町という恨めしい偶然もふくめ、津波でまだ帰らぬ行方不明の方々の安否を祈る気持ちも込めて、今年も昨年同様「じゃんがら念仏踊り」を旧盆の3日間に渡り奉納する。

じゃんがら念仏踊りの練習風景
photo:HIZA-GAR
じゃんがら念仏踊り
photo:Hisashi Takagi

〈解説〉じゃんがら念仏踊り(じゃんがらねんぶつおどり)は、福島県いわき市に伝わる郷土芸能で、鉦、太鼓を打ち鳴らしながら新盆を迎えた家などを供養して回る踊念仏の一種である。現在いわき市内には約100の団体があり、市内では単に「じゃんがら」と呼ばれ親しまれている。主に毎年8月13日から15日までの3日間行われ、いわきの夏の風物詩として知られる。いわき市の無形民俗文化財に指定されている。

〈注意〉じゃんがら念仏踊りは新盆を迎えたお宅を供養して回る伝統行事であり、いわゆる観覧を目的として開催されるエンターテインメントではありません。見学の際にはそれぞれのお宅や近所の迷惑にならないようご注意ください。

───────────
日程:8月13日(月)~15日(水)
(前後の稽古や諸々の関連行事もアクションとして含む)
いわき市内
特設サイト
詳細はこちら
───────────
主催:プロジェクトFUKUSHIMA! IWAKI!! 〈主宰:ASA-CHANG(本名:朝倉弘一)上高久青年会所属〉

〈ASA-CHANG〉福島県いわき市平出身。東京スカパラダイスオーケストラの創始者で、スカパラ脱退後はドラマー&パーカッショニストとしてCHARA、UA、MISIA、小泉今日子、ハナレグミ、小島麻由美、Salyu×Salyu、坂本龍一、元ちとせ、その他多数の有名アーティストのレコーディング、ライブに参加。自身のユニット「ASA-CHANG&巡礼」では海外でも非常に高い評価を得ている。「ASACHANG&ブルーハッツ」ではそうそうたるミュージシャンをメンバーに迎え大型フェスにも出演。まさに第一線で活躍しているプロの打楽器奏者として確固たる地位を築いている。

⚑⚑⚑⚑⚑⚑⚑
街中音楽解放区

-
-

───────────
●日程:8月15日(水)

「フェスティバルFUKUSHIMA! 2012」のオープニングと同日、同じ福島駅周辺の随所で、世界同時多発イベントが繰り広げられます。オープニングと並行して、そのアフターアワーのお楽しみに、是非足をのばしてみてください。
───────────
[昼の部]
〈街中音楽解放区〉
時間:12:00~18:00
◎福島市・さんかく広場、MAX前広場、新浜公園、パセナカmisse
───────────
[料金]無料
[出演応募・問い合わせ]
MATCHBOX/☎024-521-5710/matchbox@mocha.ocn.ne.jp
主催:街中音楽解放区実行委員会
*出演者募集中です(7月末日まで)。募集要項、詳しい会場情報と新浜公園会場の空間放射線量は、こちらをご参照ください。
*さんかく広場、MAX前広場、新浜公園は、任意の場所・時間での演奏パフォーマンス(ノンP.A.)ですが、出演希望者は実行委員会との事前承諾が必要です。パセナカMisse会場は、プログラムあり〔出演:リリア(フラダンス)、パシオン(フラメンコ)、他〕
[夜の部]
〈ウォークラリーFUKUSHIMA〉
時間:
第1ステージ 19:00~19:40
第2ステージ 20:00~20:40
第3ステージ 21:00~21:40
ファイナルステージ 22:30 ~

(AREA559)
MATCHBOX/☎024-521-5710
as soon as/☎024-524-0750
Re-Acoustic/☎024-529-6305
なまず亭/☎024-522-7013
C-moon/☎024-521-8089
AREA559/☎ 024-573-7448
[料金]前売1000円、当日1500円
*ウォークラリー形式のライブイベントです。共通チケットでお好きなライブを複数ご覧いただけます。なお、1ライブ毎に1ドリンク分の料金が別途必要となります。
チケット取扱い:参加店各店でご予約・ご購入いただけます。

[出演](会場別/出演順)
MATCHBOX
深沼元昭(ex. プレイグス、from 福島)、②茶木みやこ(ex. ピンクピクルス、from 京都)、③ゴトウイズミ+アコーディオン(from 広島)
as soon as
ANIEKY A GO GO(from 東京)、②夢野カブ(from東京)、③ マダムギター長見順with 岡地曙裕(ex. ボ・ガンボス)
Re-Acoustic
juni.(from 郡山)、②町豪太(from 佐世保)、③鈴木トオル(ex. LOOK、from 東京)
なまず亭
華村灰太郎(from 東京)、②松千(from 佐世保)、③奥村ひでまろバンド(from 大阪)
C-moon
miwa&mura(fromいわき)、②ガーターヴェルト(from東京)、③大友良英
AREA 559
AO(from 福島)、②チバ大三(from 盛岡)、③THE JETCAT'S(from 福島)④ファイナル(22:30~)遠藤ミチロウ(ex. ザ・スターリン)
[ 問い合わせ]MATCHBOX/☎024-521-5710/matchbox@mocha.ocn.ne.jp
主催:街中音楽解放区実行委員会

⚑⚑⚑⚑⚑⚑⚑
福島
クダラナ庄助祭り

-
illust:しりあがり寿

福島クダラナ庄助祭り開催!!!
来る8月17日、福島県福島市在住のブルースシンガー! マダムギターこと長見順が、あの世から時空を超えて小原庄助さんを酒と音楽の力を借りて降臨させます! その為に2人の超強力な助っ人を召還!漫画家界からは“元祖へたうま漫画の巨匠"しりあがり寿! さらに音楽家界からは“クダラナ音楽伝導士”ギターパンダこと山川のりを! そしてこの2人の「(有)さるハゲロックフェスティバル」(主催:しりあがり寿)と「クダラナ選手権」(ギターパンダが2028年開催予定)をこの夏、くそ暑い福島市でむ・り・や・り・合体!!! さらに地元福島のライヴハウスや地元バンドやママさんコーラスや会場周辺の商店街、さらにはそのへんを歩いているおっさんとか自分を見失ってる詩人とか福島県産の豆とか猫とかなんかもー全部巻き込んで、その名も! じゃじゃじゃーん!!! 「福島クダラナ庄助祭り」を開催します!!! この日ばかりは少しだけ肩の力を抜いてみんなで大騒ぎをしてみませんか。は~ちょいなっちょいな。

-
マダムギター長見順
-
しりあがり寿
-
ギターパンダ

───────────
[主催者プロフィール]
〈マダムギター長見順〉
ブルースギタリスト/シンガーソングライター。ギタリストとして黒人ブルースマンのバックを務めながら数々のマダムソングを作り、理論を超越したギタープレイと、妄想を暴走させた歌詞が絶賛を浴びる。2011年8月福島市あづま球場にて「フェスティバルFUKUSHIMA!」に会津マスクワイヤと共に出演。2012年3月福島市での沖縄との友好イベントのアサイラム、いわき市勿来、二本松市安達運動場応急仮設住宅や会津若松、郡山で公演、飯坂温泉旅館清山にて「FOR座REST大学2012」にハナレグミと出演。現在福島市に在住。

〈しりあがり寿〉漫画家。これって笑っていいのか? とまどいのギャグマンガから深刻で後味の悪い漫画まで、とにかく何でも描きまくって30年、今じゃ、エッセイ、アニメ、展覧会などなどヌエ道まっしぐらのSweet negative adult man。最近は事務所の新年会が発展した「(有)さるハゲロックフェスティバル」に夢中です。どうぞよろしくお願いします。

〈ギターパンダ/山川のりを〉ロックンローラー。パンダの着ぐるみを着てロックンロールギターを弾いてます、ギターパンダ。毎晩全国のどこかで歌っています。良く伸びる声、五感にうったえる歌詞メロディー、執拗に繰り返されるダジャレが三位一体となるライブステージは見てみないと理解不能&意味も粉々になるとの噂。よろしくお願いできますか?
────────
● 2012年8月17日(金)13:00~(会場によって開演時間が異なります)
◎福島テルサ、Out Line、なまず亭、Re-Acoustic、OPTICAL YABUUCHI、BarnS、PICK-UP
───────────
[出演]マダムギターパンダ、OBANDOS、ハッチハッチェルバンド、EL DORADO、カンザスシティバンド、モアリズム、ザ・たこさん、ボンクラ峠、ズクナシ、ソウル・パウダー・ダイビング!、ナオユキ、リクオ、パイナップル独りウェイ、Kechon Kechon Jug Band、ペーソス、大内アパートフィーバーズ、三本美治、上海マリー、The Young Folks、サイモンガー・モバイル、萩原佳明、のぐお、ナスカス、ザ・スリーメン、ファンシートラックス、剛連合、キンジョリーナ・セピア、三浦カズー、衰退羞恥心、和合亮一、ロボ宙+岡地曙裕(ex. ボ・ガンボス)、BLUE III、ほいどの森+石塚俊明(頭脳警察)、パンチの効いたブルース with 大友良英、夜のストレンジャーズ、小象、福島・メール・ハーモニー、アニキーアゴーゴー!、夢野カブ、あうんさん・すうじぃ、味香苑、デフロック、佐藤正彦、久住昌之 presents I.M.O(イチロー・マリック・オーサダハル)、渡辺俊美(TOKYO NO.1 SOUL SET/猪苗代湖ズ)、他

[料金]前売2000円、当日2500円(各1ドリンク付)
*高校生以下入場料無料(会場受付で学生証をご提示ください。初回のみドリンク代500円が必要となります)
[チケット取扱い]ローソンチケット(Lコード:26955)、チケットぴあ(Pコード:174-844)、e+
[問い合わせ]kudarana.info@gmail.com
*タイムスケジュール他、最新情報はこちらをチェック!
Facebook:http://www.facebook.com/kudarana.info、Twitter:@kudarana_info
[主催]クダラナ実行委員会
[後援]福島市、福島市教育委員会
[協力]プロジェクトFUKUSHIMA!

[募集!]
「クダラナお宝鑑定団」エントリー受付中!
審査員:安齋肇、天久聖一、他


「福島クダラナ庄助祭り」では、各ご家庭にある「よそから見ると価値のないものだけど我が家では宝物」を広く募集します。いつからうちにあるのか分からない置物、明らかにニセ物の掛け軸および骨董品、子供の頃描いた絵、粘土細工、お母さんの手作り品、捨てられなくて困っているオモチャ、健康器具などなんでもかまいません。豪華賞品をご用意! 正々堂々クダラナさを競い合い、これまでご家庭内だけの存在だった品々にこの機会にぜひ客観的評価をいただいてみてはいかがでしょう。
参加方法:
メールに、お名前・お住まいの都道府県・ご連絡先電話番号・メールアドレス・お宝の紹介と熱い思い、を記載し「お宝の写真」を添付して kudarana.info@gmail.com までお送りください。お申し込みの締め切りは7月31日(火)。厳正な書類選考を行った上で結果をメールでお知らせいたします。
書類選考に通りました皆様は、
①8月17日に福島市の福島テルサで開催される決戦大会に、お宝を持参いただきステージに上がる。
②とても人前に出る勇気がないから代理人の方に決戦大会に、お宝を持参いただき全てを託す。
③とても人前に出る勇気がないし、代理人もあてがないから、適当にスタッフに任せる。

……のいずれかでご参加願います。

⚑⚑⚑⚑⚑⚑⚑
FUKUSHIMA!
呑み語り

呑み会をやって、FUKUSHIMAを契機に全国各地の人がつながれるといいなと思っています。福島在住の方、福島県外の方、交わり合って呑みましょう!!
福島市在住の詩人・和合亮一(16日、17日)や、去年のフェスの「福島大風呂敷」プロジェクトの立役者・中崎透とアサノコウタ(日程未定)、ミュージシャン・遠藤ミチロウ(22日)、その他、有名なあんな方やあんな方も、呑みにくる予定。下戸の方ももちろん参加OK。呑むだけじゃなくて色んな話をするのも目的のひとつだからね!
参加希望者はメールで応募してください(人数限定ですが、22日以外はふらっと来てくれても空いてる席があればOK)。たとえどんな話でも、人と直接話す方がメディアを通してゲットする情報よりも質量ともに勝ってますよ。酒を呑みながらゆる~く語り合いましょう!

───────────
●8月16日(木)18:00~21:00
●8月17日(金)18:00~21:00
●8月18日(土)18:00~21:00
●8月22日(水)20:30~
(「大友良英とみきこのココココ60分」公開収録の終了後)
●8月24日(金)時間未定
◎16日、17日、18日:福島市・ふくしま屋台村 こらんしょ横丁/福島市置賜町8-6/詳細はこちら
◎22日:東京・両国RRR/東京都墨田区両国1-3-9 ムラサワビル3F/詳細はこちら
◎24日:未定
───────────
[料金]参加費は無料、呑み代は実費(助成金は1円も出ません)
参加方法:件名を「8月○日呑み会参加」として、フルネームでお名前とフリガナを書いて、noisefukushima@gmail.com までメールをお送りください。参加希望者が多い場合は受付を締め切らせていただくことがあります。なお、22日は公開収録の方にお申し込みください。公開収録終了後の呑み会となります。
[問い合わせ]
noisefukushima@gmail.com
主催:FUKUSHIMA! 呑み語り実行委員会

╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋
和合亮一奔走スケジュール
8月5日(日)山形県鶴岡市∗講演会@金浄寺(きんじょうじ)
11日(土)東京都∗J.D.A日本演出者協会 主催—東日本大震災被災地の舞台芸術家を支援する事業—「フェニックス・プロジェクトvol.5」@新宿・芸能花伝舎
15日(水)福島市∗オープニング「Flags Across Borders」@福島駅前
16日(木)福島市∗「FUKUSHIMA! 呑み語り」@ふくしま屋台村 こらんしょ横丁
17日(金)福島市∗「福島クダラナ庄助祭り」@福島テルサ、他
同/同∗「FUKUSHIMA! 呑み語り」@ふくしま屋台村 こらんしょ横丁
17日(金)~24日(金)スロヴェニア共和国∗「Festival Dnevi poezije in vina(スロヴェニア国際詩祭:詩とワインの日々)」
25日(日)愛知県西尾市∗講演会@妙隆寺(みょうりゅうじ)
26日(日)福島市∗クロージング「マッシュルーム・レクイエム」@四季の里(予定)

╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋

⚑⚑⚑⚑⚑⚑⚑
KOCOラジ
「大友良英とみきこの
ココココ60分」
公開収録~呑み会

-
-

郡山・KOCOラジで放送している番組「大友良英とみきこのココココ60分」の出張公開収録です。10代の多感な時期を福島市で過ごした音楽家の大友良英とKOCOラジパーソナリティみきこがお送りするジェネレーションギャッププログラム。永遠に噛み合うことのない音楽の話から、福島に暮らす女の子のリアルな恋愛話に放射線トークまで、一切のタブーなく、今の日本の、福島の現状を笑いとともにあますことなく伝えます。今回は郡山を離れ、東京での初の公開収録になります。公開収録終了後は呑み会になだれ込みます。公開収録のみの参加でももちろんOKです。

───────────
●8月22日(水)19:00~(収録は約1時間を予定)
◎両国RRR/東京都墨田区両国1-3-9 ムラサワビル3F/詳細はこちら
───────────
[出演]大友良英、みきこ
[料金]無料(要予約・限定先着40名)、呑み会参加の方は呑み代実費
観覧方法:件名を「ココココ参加」として、フルネームでお名前とフリガナを書いて、noisefukushima@gmail.com までメールをお送りください。40名で締め切りますのでお早めに!
[問い合わせ]
noisefukushima@gmail.com
主催:ココココ60分公開収録実行委員会+(株)郡山コミュニティ放送ココラジ

⚑⚑⚑⚑⚑⚑⚑
「Hello!! 816」
(ハロー!! 廃炉)
~原発なんて
クソ喰らえっ!~

THE STALIN 246
photo:Takaya Endo

───────────
●8月16日(木)16:00開場 17:00開演
◎HIP SHOT JAPAN/福島県郡山市清水台1-6-16 八幡ビルB1/☎024-921-2007/詳細はこちら
◎Freeway Jam/郡山市堤下町1-4 TEC第2ビル3F/☎024-932-9270/詳細はこちら
◎Peak Action/郡山市中町11-1 関川本店ビルB1/☎024-983-4398/詳細はこちら
───────────
[出演]THE STALIN 246、大友良英、BRAHMAN、De-LAX、HEAT WAVE、うつみようこ&クハラカズユキ、SDR(仲野茂、他)、Droog、ムーン♀ママ(ピカ☆&坂本弘道)、久住昌之 presents I.M.O(イチロー・マリック・オーサダハル)、ほいどの森+石塚俊明(from 頭脳警察)、ろみ、三ヶ田圭三、ゴールドジャックマン・クラブバンド、RODS
*どの出演者がどの会場に出演するかは、後日Web上にて発表します。

[料金]前売3500円、当日4000円(各1ドリンク付、各会場共通チケット)
チケット取扱い:
ローソンチケット(Lコード:27080)、チケットぴあ(Pコード:175-453)、e+
[問い合わせ]
HIP SHOT JAPAN ☎024-921-2007
Freeway Jam ☎024-932-9270
Peak Action ☎024-983-4398
主催:もんじゅの知恵
協力:プロジェクトFUKUSHIMA!
*整理番号順の入場ではなく、先着順の入場となります。
*各会場受付で、チケットをリストバンドと交換しての入場となります。
*各会場の往来は自由です(リストバンド紛失時の再発行は致しません)。
*各会場で入場規制を行うことがあります。

╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋
遠藤ミチロウ疾走スケジュール
8月15日(水)福島市∗オープニング「Flags Across Borders」@福島 駅前
同/同∗「ウォークラリーFUKUSHIMA」(「街中音楽解放区」)@AREA559
16日(木)郡山市∗「Hello!! 816(ハロー!! 廃炉)」
19日(日)二本松市∗「歌祭り」(「浪江音楽祭 in 二本松」)@安達体育館
22日(水)東京都∗「FUKUSHIMA! 呑み語り」@両国・RRR
25日(土)気仙沼市∗「唐桑臨海花劇場」@小鯖漁港
26日(日)福島市∗クロージング「マッシュルーム・レクイエム」@四季の里

╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋

⚑⚑⚑⚑⚑⚑⚑
浪江音楽祭
in 二本松

───────────
日程:8月18日(土)~19(日)
◎安達体育館&浪江町応急仮設住宅集会所B(二本松市安達運動公園内)
───────────
18日
〈ハイパー盆踊り大会〉
[出演]原田直之(民謡歌手:浪江町出身)
◎安達体育館/二本松市油井字長谷堂230/☎0243-23-2353
時間:17:00~20:00

〈浪江寄席 桂歌蔵師匠 独演会〉
[出演]桂歌蔵
◎応急仮設住宅集会所B
時間:15:00~16:30

19日
〈歌祭り〉
[出演]遠藤賢司、カルメン・マキ、マダムギター長見順+岡地曙裕、遠藤ミチロウ、AZUMI、火取ユキ、矢沢アイサ、他
◎安達体育館
時間:12:00~20:00
[料金]入場無料
[問い合わせ]smf.namie@smf-namie.com/詳細はこちら
主催:浪江音楽祭実行委員会
共催:浪江町
後援:二本松市
協力:プロジェクトFUKUSHIMA!

⚑⚑⚑⚑⚑⚑⚑
性死生無(セシウム)の夜
〜歌とダンスとSMショーの
不条理なキャバレーナイト〜

───────────
●8月24日(金)19:00開場 19:30開演
◎club SONIC iwaki/福島県いわき市平大工町9-2/☎0246-35-1199/詳細はこちら
───────────
[出演]遠藤ミチロウ、二代目一条さゆり、ミラ狂美、愛子、他
[料金]前売3000円、当日3500円(各1ドリンク付)
チケット取扱い:ローソンチケット(Lコード:27121)、e+、SONIC店頭にて販売
[問い合わせ]club SONIC iwaki ☎0246-35-1199
主催:四ツ谷キャバレー
協力:プロジェクトFUKUSHIMA!
※18歳未満お断り。入場時に身分証明書の提示をお願いします。

⚑⚑⚑⚑⚑⚑⚑
唐桑臨海花劇場
~三陸と福島を
繋いで~

───────────
●8月25日(土)16:00開場 17:00開演
◎小鯖漁港/宮城県気仙沼市唐桑町上小鯖
───────────
[出演]遠藤ミチロウ、知久寿焼、他
[料金]入場料の代わりに花をお持ちください
[問い合わせ]
アブストラクト ☎0226-29-6144
主催:臨海花劇場実行委員会
協力:プロジェクトFUKUSHIMA!

⚑⚑⚑⚑⚑⚑⚑
ポロジェクト
FUKUSHIMA!

オーケストラFUKUSHIMA! 2011
photo:Yuichi Jibiki

サッポロ発、音楽と言葉とで「今現在とこれから」に向き合い、札幌と福島をつなげ、多くの人たちと考えるひとときをわかちあい共有しあう参加型のアクション。

───────────
イベント1
大友良英
市民オーケストラ
福島に縁ある音楽家・大友良英とともに、即興のオーケストラの一員になって音を奏でてみませんか。福島からの避難者や、各県からの移住者、北海道の市民……。たくさんの考えや、それぞれの事情や状況。いろいろありますね。楽器も、それぞれに音が違い鳴り方も違うけれど、いったん解き放たれた音は幾重にも重なり、違いが深みになり、ハーモニーを豊かにします。バラバラの音がやがてひとつのメロディになる。何も構えなくて良いその時に身を任せ、札幌の誇る秘境?、「やぎや」の大自然の中、みんなで音を奏でましょう。リハーサルを兼ねた、ジンギスカンパーティもお楽しみに。

●8月23日(木)12:30~
リハーサル&ジンギスカンパーティ 16:00開場 16:30開演
◎やぎやの裏山(山羊も参加)
札幌市西区小別沢33番地/☎011-664-5148/詳細はこちら
*雨天の場合は旧・小別沢トンネル内にて

[料金]カンパ制(演奏者/観客問わず、ジンギスカンは実費)
参加資格:年齢、プロアマ問わず、音の出る物を持ってくればそれでOK(演奏方法などの詳細はこちらをご参照ください。)
[申し込み・問い合わせ]poroject.fukushima@gmail.com
*当日は市営地下鉄円山公園駅から会場までの送迎を行います(無料)。また、会場の駐車場には限りがあります。送迎の必要な方や、車でご来場の方は、事前に必ずお申し込みください。

───────────

イベント2
大友良英 LIVE
昼は、使われなくなったトンネルでノイズミュージック! 大友良英のディープな世界にどっぷりはまってください。夜は大友良英ソロ・ライヴ&福島市出身者とのトークシェアリング。最高の音環境の中でライヴを楽しみ、杯を酌み交わしながら、リラックスしてみんなで語り合いましょう。

日程:8月23日(木)

[第一部]
時間:18:00開場 18:30開演(演奏のみ、約45分)
◎旧・小別沢トンネル/札幌市西区小別沢33番地
[料金]1000円(要予約)
予約・問い合わせ:poroject.fukusima@gmail.com

[第二部]
時間:20:30開場 21:00開演
◎PROVO/札幌市中央区南6条東1丁目2-3F/☎011-211-4821/詳細はこちら
[料金]1000円(第一部に参加の方は500円)
予約・問い合わせ:poroject.fukushima@gmail.com

───────────

イベント3
どこかで
シェアリングトーク
福島で果樹農家「あんざい果樹園」を営み、震災を機に札幌に移住し、現在市内で「たべるとくらしの研究所」を主宰する福島からの使者・安齋伸也を迎え、福島のこと、食のこと、今、そしてこれからのことなどを気兼ねなくお互いに話し合い、今を見つめ、共有する場をつくります。


●8月15日(水)~26日(日)
◎たべるとくらしの研究所/札幌市中央区南9条西11丁目3-12/☎011-522-8235/詳細はこちら
やぎや、PROVO、他
*開催場所や時間などの詳細はTwitter(アカウント:@porofuku)にてお知らせします。

[料金]ドリンクオーダー+カンパ
[申し込み・問い合わせ]poroject.fukusima@gmail.com。
または、Twitter(アカウント:@ankaju、@porofuku)のリプライやDMでも可能です。

╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋
大友良英爆走スケジュール
8月13日(月)郡山市∗フェスティバルFUKUSHIMA! 開催直前座談会「Flags Across Borders」@ビッグパレットふくしま中会議室
14日(火)福島市∗オーケストラFUKUSHIMA! リハーサル&ワークショップ@福島市公会堂
15日(水)福島市∗オープニング「Flags Across Borders」@福島駅前
同/同∗「ウォークラリーFUKUSHIMA」(「街中音楽解放区」)@C-moon
16日(木)郡山市∗「Hello!! 816(ハロー!! 廃炉)」
17日(金)福島市∗「福島クダラナ庄助祭り」
18日(土)須賀川市∗「DMF2012」@福島空港公園
同/いわき市∗「志田名音楽祭」
19日(日)広島市∗「堂脈vol.7×フェスティバルFUKUSHIMA!」@横川シ ネマ
20日(月)郡山市∗「ギターとピアノ vol.1」@ヤマハコンサートサロン
21日(火)山形市∗「ドキュメンタリー『プロジェクトFUKUSHIMA!』山形上映」@フォーラム山形
22日(水)東京都∗「大友良英とみきこのココココ60分」公開収録~呑み会 @両国・RRR
23日(木)札幌市∗「ポロジェクトFUKUSHIMA!」@やぎやの裏山、他
25日(土)福島市∗「ノイズ温泉」@飯坂温泉 旅館清山・地下BAR
26日(日)福島市∗クロージング「マッシュルーム・レクイエム」@四季の里

╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋

⚑⚑⚑⚑⚑⚑⚑
DMF2012
(DANCE MUSIC
FUKUSHIMA 2012)

福島を愛し、地元での活動を続けるDJや音楽家が、自分たちの手で「福島の中からの祭り」を作ります。会場となる福島空港公園は、空間放射線量もかなり低く、もし、丸一日滞在していたとしてもほぼ健康には影響はないといえるレベルの場所です。県内をまるでシミのように点々と広がる放射能の汚染。「福島」というだけですべて危険だ、とされる風潮はまだまだ強いですが、小さいお子さんだって普通に外で一日遊べるような、そういう場所も福島にはあるのだ、ということを訴える一助になればと考えます。わたしたち福島人は、ここで生きています。だとしたら、外でも安全な場所を選んで祭りを行うことが、ここで生きている自分たちにとっての楽しみであり、ご褒美でもあります。外からの力によって助けられるだけではなく、自らの力でなにか行いたい。中から、祭りを。それは、昨年の「フェスティバルFUKUSHIMA!」からも学んだこと。その精神を、地元に根付くDJカルチャーで表現します。また、本イベントは、時期を同じくして福島空港で行われている「福島現代美術ビエンナーレ2012」の関連イベントとしても開催します。

───────────
●8月18日(土)10:00開演 16:00終演予定
◎福島空港公園/福島県須賀川市田中関林174-16/☎0248-89-1766(福島空港公園事務所)/詳細はこちら
───────────
[出演]大友良英、Open Reel Ensemble、SANDALS (Bradley Scott & Makoto Ohashi)、Shinya、tcmz、毘沙門、HiRo、Volvic、SHOJI、XTRIBESTER、Satoshi aka Jackhouse、Satoshi Endo、Kazii、yocchi、youhey、Hii、Hara、Sho Nagamine、HAGA、塚原陽一、MURAKAMI、他地元で活動するDJ&アーティスト(調整中)
*出演者は追加・変更の可能性があります。

[料金]入場無料
[問い合わせ]dmffes2012@gmail.com
主催:DMF2012実行委員会

-
-

⚑⚑⚑⚑⚑⚑⚑
DMF2012
AFTER PARTY

8月18日昼に福島空港公園にて行われる音楽イベント「DMF2012」のアフター・パーティーです。夜ならではのラインナップに加え、昼に出演したDJの飛び入りもあるかもしれません。地元で活動するDJたちがそのホーム・グラウンドといえるクラブで、記憶に残る一夜を作ります。折しも8月18日は須賀川花火大会。福島公園に来た後は須賀川へ移動し花火を楽しみ、そのあとは郡山で夜遊びする。そんな夏の日の楽しみ方を提案します。

───────────
●8月18日(土)21:00開演
◎郡山 CLUB DOOZ/福島県郡山市駅前2-1-1 丸山ビル3F/☎024-939-1099/詳細はこちら
───────────
[出演]未定
[料金]当日券のみ2000円(1ドリンク付、予定)
[問い合わせ]dmffes2012@gmail.com
主催:DMF2012実行委員会

関連イベント

⚑⚑⚑⚑⚑⚑⚑
福島現代美術
ビエンナーレ
2012
−SORA−

-
-

───────────
●平成24年8月11日(土)~9月23日(日)9:00~19:00
◎福島空港(メイン会場:空港ビル、空港公園、国際貨物施設・青テント)/福島県石川郡玉川村大字北須釜はばき田21/☎0247-57-1511/詳細はこちら
───────────
震災復興祈念事業として、福島空港ビルと空港公園を拠点に「SORA」をテーマに開催します。

主な参加アーティスト:オノヨーコ、岡部昌生、河口龍夫、サガキケイタ、柴崎恭秀、Three、舘形比呂一、椿昇(VITAL FOOT 名和晃平バージョン)、長澤伸穂、八谷和彦、港千尋、柳沼信之、ヤノベケンジ、吉田重信、渡邊晃一、Sheri Simons、Thomas Bayrle、Marie Drouet、他約100名

[料金]入場無料
[問い合わせ]福島大学 芸術による地域創造研究所/☎024-548-8226/詳細はこちら
主催:福島現代美術ビエンナーレ実行委員会、国立大学法人 福島大学 芸術による地域創造研究所

⚑⚑⚑⚑⚑⚑⚑
ノイズ電車

-
ノイズ電車

8月25日は福島市内の思いがけない場所にノイズミュージックが出現! 福島駅と飯坂温泉を結ぶローカル線・飯坂電車に、あのノイズミュージシャンたちが各駅から乗り込んできます!

───────────
●8月25日(土)18:50 福島交通飯坂線福島駅 集合、
19:00 福島駅発~19:30 飯坂温泉駅着

◎福島交通飯坂電車/福島駅~飯坂温泉駅
───────────
[出演]当日をお楽しみに!
[料金]前売2000円(定員90名限定発売)
チケット取扱い:ローソンチケット(Lコード:27097)、チケットぴあ(Pコード:175-318)、e+
[問い合わせ]noisefukushima@gmail.com
主催:ノイズ電車実行委員会
協力:プロジェクトFUKUSHIMA!
*電車内での持ち込み飲食は禁止です。
*「ノイズ電車」以外の飯坂電車の運行時刻は、福島交通飯坂電車の公式サイトでご確認ください。
飯坂温泉公式サイト

⚑⚑⚑⚑⚑⚑⚑
ノイズ温泉

-
ノイズ温泉

飯坂温泉駅にノイズ電車が到着した30分後に、今度は飯坂の老舗温泉旅館清山の地下BARで「ノイズ温泉」が始まります。昭和感溢れる地下BARで視覚と聴覚に訴える強烈なノイズライブをお楽しみください! また、ついでに本当の温泉にも浸かりたい人は、500円で清山の露天風呂と天然岩風呂をご利用いただけます(当日、清山のフロントでお申し込みください)。

───────────
●8月25日(土)19:30開場 20:00開演
◎飯坂温泉 旅館清山・地下BAR/福島市飯坂町中野字山岸7/☎024-542-2445/詳細はこちら
───────────
[出演]Doraptron(ドラびでお・一楽儀光+伊東篤宏)、非常階段(JOJO広重、T.美川、JUNKO)、大友良英、他
[料金]前売2500円(定員90名限定発売)
チケット取扱い:ローソンチケット(Lコード:27096)、チケットぴあ(Pコード:175-315)、e+
[問い合わせ]noisefukushima@gmail.com
主催:ノイズ温泉実行委員会
協力:プロジェクトFUKUSHIMA!
*当日旅館清山にお泊まりになりたい方のために、「ノイズ温泉特別料金プラン」をご用意いたしました。個室=8000円、相部屋(襖で仕切れます)=1万2000円(お1人さま6000円)、いずれも素泊まりの料金です。チケットの半券提示で上記金額になります。ご予約は旅館清山(☎024-542-2445)まで。

⚑⚑⚑⚑⚑⚑⚑
しらかわ
smileday2012
~しらかわ魂SOUL~

-
Yammy

福島県の玄関口、白河。前向きで優しい人々が集まる場所。白河に、多くの人を連れて行きたい! その思いが形となったステージイベントです。出演者だけでなく、お祭り参加者も関西や関東から集めました。お祭りへの参加は自由!!! 全国各地から皆で一緒に楽しみましょう!
イベントは白河駅周辺で開催される毎年恒例の夏祭り。今年、ステージではYammyをはじめとして関西・関東からミュージシャンが集合! 福島と関西・関東がつながる場に! 白河関まつりと同時開催で、夜には花火も上がります♪

───────────
●8月5日(日)10:00~21:00
◎JR白河駅前(東北本線)/福島県白河市郭内222
───────────
[出演]Yammy、日浦孝則(元class)、ファミコンの中の人 サカモト教授
[料金]参加無料
[問い合わせ]白河商工会議所青年部事務局/☎0248-23-3101/fax.0248-22-1300
主催:白河商工会議所青年部

⚑⚑⚑⚑⚑⚑⚑
525日目
LIVE IN IWAKI

───────────
●8月17日(金)18:00開場 18:30開演
◎club SONIC iwaki/福島県いわき市平大工町9-2/☎0246-35-1199/詳細はこちら
───────────
[出演]うつみようこ&クハラカズユキ、タテタカコ、知念良吉(from 沖縄)、他
[料金]前売3000円、当日3500円(入場時にドリンク代別途要)
チケット取扱い:ローソンチケット(Lコード:27120)、e+、SONIC店頭にて販売
[問い合わせ]club SONIC iwaki ☎0246-35-1199
主催:club SONIC iwaki
協力:プロジェクトFUKUSHIMA!

⚑⚑⚑⚑⚑⚑⚑
10年後の空へ
−OKINAWAと
フクシマ−
/シバサシ−
安里清信の残照−
映画上映会と
アコースティックライブ

───────────
日程:8月18日(土)~21日(火)
◎いわきburrows
福島県いわき市平字5町目15-1/詳細はこちら
───────────
各日2本の映画上映&アコースティックライブ。

[出演]松崎ナオ、ミーワムーラ(18日)、高野哲、齋藤悠志(19日)、サカモトトシユキ、ちくわともひこ(20日)、ミーワムーラ、ふちがみとふなと(21日)
[料金]1000円
タイムテーブル(全日程同じ):
17:10~『10年後の空へ』上映
19:00~『シバサシ』上映
20:40~ アコースティックライブ

チケット取扱い:SONIC店頭にて予約受付・販売
[問い合わせ]club SONIC iwaki/☎0246-35-1199
主催:club SONIC iwaki
協力:プロジェクトFUKUSHIMA!

⚑⚑⚑⚑⚑⚑⚑
FUKUKOU LIVE
× HORS PISTES
in MINAMISOMA

-
-

───────────
●8月18日(土)14:00~20:00(予定)
◎朝日座/福島県南相馬市原町区大町1丁目120番地/詳細はこちら
───────────
大正時代から続く南相馬の名画座「朝日座」で行う、音楽×アート×映像×トークのフェスティバル。山形の東北芸術工科大学映像学科の特別講義「FUKUKOU LIVE」と、パリのポンピドゥーセンターの公式アート&イメージフェスティバルプログラム「HORS PISTES」(オールピスト)が共同で開催します。

[出演]灰野敬二、Leo Pellegatta×HogyokuYoshihiko×Miya、河合政之 with 浜崎亮太、東野ヨーコ×カジワラトシオ×Rokapenis
[料金]2000円(金額は予定・入場料収入の一部を義援金とします)
[問い合わせ]朝日座を楽しむ会 ☎0244-23-5420(担当:小畑)
主催:FUKUKOU LIVE、HORS PISTES TOKYO、朝日座を楽しむ会
メッセージ:文化の力で南相馬の復興を目指す、このイベントのスポンサーになって頂ける企業・団体・個人の方々を募集しております。問い合わせ:朝日座を楽しむ会青年部(Eメール:asahiza1923@gmail.com)

-
朝日座

⚑⚑⚑⚑⚑⚑⚑
木村真三
with NPO法人
放射線衛生学研究所 Presents
「志田名音楽祭」

木村真三
photo:Yuichi Jibiki

───────────
日程:8月18日(土)
◎いわき市志田名地区
───────────
[出演]大友良英、他

昨年5月15日、「ネットワークでつくる放射能汚染地図」第一弾をつくり終えた翌朝からいわき市に入り、ひとり汚染地図づくりを再開した際、いわき市にホットスポットを発見しました。それが、いわき市川前町下桶売志田名地区でした。
この地区は、原発より30km圏内にもかかわらず、いわき市と政府間で取り決めた安全宣言により、4月21日より緊急時避難準備区域からも外され、棄民状態が続いている地域でもありました。
それ以来、志田名、隣接地域の荻地区住民とともに世界でも例を見ない詳細な汚染地図をつくり上げ、さらには「市民科学者」となったジッチやバッパ(浜通りの方言で、おじいさん、おばあさん)とともに、この地区に若者や子どもたちが帰ってこられるように様々な活動をしてきました。もちろん数少なくなった若者たちも協力して、季節の山菜、イノシシ、山女魚など様々な特産品の環境放射能調査や、農地の除染活動をしてきました。このようななかで、地域にホームステイしながら彼らを見守り、時には叱咤激励をして住民たちの心の絆をつないできました。
そこで、私と私が代表を務めるNPO法人「放射線衛生学研究所」で志田名・荻地区の方々へのプレゼントとして、この音楽祭を企画しました。先日6月23日には、詳細地図第二弾のための空間線量率も測定し、さらに、7月1日には会場設置に向けて草刈りを住民総出で行いました。
また、今回は農地除染に強い味方が加わりました。私の生まれ故郷である愛媛県北宇和郡広見町(現・鬼北町)の隣町である三間町(現・宇和島市三間町)が創始者の出身地ということだけを頼りに、「井関農機」さんに除染の支援をお願いしたところ、快諾して頂きました。ここには、私が顧問を務める前文部科学副大臣の森ゆうこ参議院議員の後ろ盾があったことも支援につながっています。
開催前には、会場も除染します。ネットワークは、「プロジェクトFUKUSHIMA!」の皆さんをはじめ、いろいろなところに繋がっています。このネットワークを世界に向けて発信できれば……と思っております。
この音楽祭は一般向けではありません。志田名・荻地区、さらには私を頼って相談に来てくださる川内村などの汚染地域の方々への、日頃のご愛顧に感謝するための音楽祭です。一般参加については、いわき市でも最も線量の高い地域であり、一般の方々をお招きするには適切とはいえません。もちろん、被ばく量は滞在時間に比例しますので人体に影響が出るようなレベルではありませんが、参加募集は行いません。みなさまにはご理解いただきますよう宜しくお願い申し上げます。
木村真三

〈木村真三〉放射線衛生学者。福島第一原子力発電所事故後、独立行政法人労働安全衛生総合研究所の研究員の職を辞し、自ら福島各地5000㎞を走り放射線量を測定する。放射線測定の草分け的存在である岡野眞治博士らと協力して行っている調査活動の様子は、2011年5月に放送されたNHK ETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図」などで紹介され、大きな注目を集めている。チェルノブイリでの調査研究と並行し、現在は獨協医科大学の准教授として、二本松市に開設された同大学国際疫学研究室の分室を拠点に調査活動を続ける。12年5月にはNPO法人放射線衛生学研究所を設立。

⚑⚑⚑⚑⚑⚑⚑
ギターと
ピアノ vol.1

-
浜田真理子
大友良英
photo:Koh Okabe

───────────
●8月20日(月)18:30開場 19:30開演
◎ヤマハコンサートサロン(ヤマハミュージック東北 郡山店内)/福島県郡山市並木3-5-1/☎024-924-1192
───────────
[出演]大友良英、浜田真理子
[料金]前売3000円、当日3500円(限定80席・全席自由)
チケット取扱い:ローソンチケット(Lコード:26956)、チケットぴあ(Pコード:174-843)、e+
*整理番号順のご入場となります。
*小学生以上はチケットが必要です(未就学児童の入場不可)。
[問い合わせ]ヤマハミュージック東北 郡山店/☎024-924-1192
主催:「ギターとピアノ」開催実行委員会
協力:プロジェクトFUKUSHIMA!、美音堂

〈浜田真理子〉1964年島根県生まれ、松江市在住。学生時代よりバー、クラブ、ホテルのラウンジでピアノ弾き語りの仕事をする。98年に1stアルバム『mariko』をリリース。僅か500枚のプレスが東京の一部のマスコミに取り上げられ完売、その後再発しロングヒットする。2002年2ndアルバム『あなたへ』をリリース、会社員をしながらライブ活動を始める。06年に4年振りのスタジオ録音盤『夜も昼も』(大友良英プロデュース)をリリース。08年に久世光彦のエッセイ『マイ・ラスト・ソング』を題材にした音楽舞台で小泉今日子(朗読)と共演し、昭和スタンダードを歌い好評を博す。映画やテレビドラマの挿入曲、CF曲なども数多く手掛けている。

⚑⚑⚑⚑⚑⚑⚑
One Heart AIZU

「放射能から子どものいのちを守る会」代表による福島からのメッセージの発信と、礼拝堂入口での関連展示。会津子どもクワイア、会津ジュビリークワイア、会津マスクワイアによるゴスペルライヴと、スペシャルゲストのマダムギター長見順&岡地曙裕と3クワイアの共演によるスペシャル・ライヴ。礼拝堂外でのキャンドルと共に楽しむアコースティック音楽の夕べなどを行います。
福島の未来を担う子どもたちの歌声や演奏を楽しみながら、様々な問題に向き合っている仲間たちの活動を知ってもらいたい。また、地域の人々との触れ合いを通して、一人ではない心強さも感じてもらえるようなイベントにしていきたいと考えています。

───────────
●8月25日(土)16:30開場 17:00開演
◎日本基督教団 若松栄町教会 礼拝堂/福島県会津若松市栄町8-36/詳細はこちら
───────────
[出演]会津子どもクワイア、会津ジュビリークワイア、会津マスクワイア、マダムギター長見順&岡地曙裕、フェアリーランド(アコースティック・デュオ)、他
メッセージ発信:「放射能から子どものいのちを守る会・会津」代表・片岡輝美
[料金]入場無料
[問い合わせ]
遠藤あけみ
akamix2525@ezweb.ne.jp
主催:会津ぷろじぇくと
協力:ダックジェイデザイン、会津放射能情報センター、放射能から子どものいのちを守る会・会津、志運動事務局(cafe savai)

-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-

山岸清之進
YAMAGISHI, Seinoshin

2011年8月15日。福島市の「四季の里」と「あづま球場」で、私たち「プロジェクトFUKUSHIMA!」の主催する無料の野外音楽祭「フェスティバルFUKUSHIMA!」が開かれました。青々とした芝生が広がる公園は、色とりどりの布を縫い合わせた「福島大風呂敷」で覆われ、さまざまな楽器を手にした200名以上のプロアマ混合チーム「オーケストラFUKUSHIMA!」の演奏を皮切りに、3つのステージで坂本龍一さんら18組のミュージシャンのライヴや、福島出身/在住の老若男女40名ほどによる「福島連詩」の群読などが行われました。県内外からのべ約1万3千人(実行委推計)の観客が参加した本フェスティバルは、インターネット放送の生中継をのべ約25万人が視聴するなど、大きな注目を集めました。

このプロジェクトが生まれたのは、震災後の福島を外から見ていた音楽家・遠藤ミチロウが「福島で(終戦記念日である)8月15日に1万人規模の無料音楽フェスティバルを開催したい」と、音楽家・大友良英に相談したことがきっかけでした。そこにTwitter上で福島の状況を発信していた福島在住の詩人・和合亮一も加わり、3人はフェス開催に向け動きだします。

DOMMUNE FUKUSHIMA! 第1回放送
左から、大友良英、七尾旅人、レイ・ハラカミ、和合亮一、ユザーン
photo:Wataru Umehara(contrapost)
子ども放射線教室[キュリー学園初等部]
講師:木村真三博士(写真右奥)
photo:Toshiyuki Takagi


テーマは「福島」そのもの。「ノー・モア・フクシマ」でも「立ち上がれ福島!」でもなく、何の形容詞もつけない「FUKUSHIMA!」というタイトルで、福島のありのままの姿を世界に伝えていく。ネガティブな言葉として世界に伝わってしまった“FUKUSHIMA”を、ポジティブな言葉に変えよう。そんな決意のもと、昨年5月、「プロジェクトFUKUSHIMA!」は発足しました。

当時の福島は、計画的避難区域の設定や、学校の年間20mSv問題などで大いに揺れていました。本当に福島市でこの規模のフェスが開催できるのか。観客をまったく呼ばないインターネット中継だけの開催という案も検討されたほどでした。そんな中、自ら福島県内5000kmを走り汚染の実態調査を行っていた放射線衛生学の研究者・木村真三博士の協力は、フェス開催に大きな弾みとなりました。会場予定地の放射線量を実際に測定した木村博士の「やり方はあります。適切な対処をして、開催しましょう」という言葉を聞いた時の大友の涙を、私は忘れることができません。開催可否の判断を迫られていた大友の肩にかかる重圧は想像を絶するものだったのだろうと思います。

フェス当日、会場に敷かれた布は、木村博士のアドバイスのもと、セシウムの拡散を防ごうとする姿勢を示す意味も込めて準備されたものでした。全国から送られた布が、数十名のボランティアの昼夜を通した手仕事によってパッチワークのように縫い合わされ、6000㎡以上の“大風呂敷”ができあがりました。

入場料も無料、出演者もスタッフもみな手弁当で集まったこの前代未聞の野外音楽フェスをはじめとする本プロジェクトの活動は、ドキュメンタリー映画『プロジェクトFUKUSHIMA!』としてまとめられたほか、新聞、テレビ、書籍、ラジオなど、多くのメディアで伝えられてきました。特にNHKのドキュメンタリー放送後の反響は大きく、Twitter上などではフェスの開催自体に賛否入り交じったさまざまな意見がかわされました。主催者である私たちの中にも葛藤があったことは事実ですが、実際にどのような考えで活動を行ってきたかについての詳しい報告は、公式サイトに掲載したレポートに譲ります。

プロジェクトの活動は、フェスティバルの開催にとどまらず、インターネット放送「DOMMUNE FUKUSHIMA!」、学びの場となる「スクールFUKUSHIMA!」、共鳴するアーティストたちの作品発表の場と支援金募集の仕組みを兼ねた「DIY FUKUSHIMA!」など、さまざまな領域に広がっており、今後も継続して進めていきます。

福島が抱える葛藤や意見の対立に向き合い、どう乗り越えていくかが、いまの私たちに必要なことなのではないか。震災から1年以上が過ぎ、福島の外では早くもその問題に対する忘却が進む一方、いたるところに存在している分断を見るにつけ、そんなことを考えます。安全か危険か。避難か除染か。推進か反・脱か。それらの間には、白黒きれいに分けられるような境界線が引かれているのではなく、無数の色を持ったグラデーションが存在しています。そのことをもっとも敏感に感じているのもまた、いま福島で暮らす人々ではないでしょうか。そうした問題提起を音楽や詩やアートを通して表現し、安易な二項対立を避けながら、境界線を越えて橋を架けていくことが、2年目を迎えた「プロジェクトFUKUSHIMA!」のテーマです。ぜひご一緒に、それぞれの色の旗を、それぞれの場所で掲げましょう。Flags Across Borders!



山岸清之進(やまぎし・せいのしん)
ディレクター。福島市出身、鎌倉市在住。NHKにて番組制作の傍ら、鎌倉を拠点とするNPO/クリエイティブチーム「ROOT CULTURE」を共同主宰。震災以前から福島のイベント「FOR座REST」に協力していたが、昨年は福島での開催ができず、鎌倉で「FOR座REST trip」を開催した。「プロジェクトFUKUSHIMA!」には立ち上げから参加。実行委員会のメンバーでありながらNHKのETV特集『希望をフクシマの地から~プロジェクトFUKUSHIMA! の挑戦』のディレクターとして発足からの半年を取材した。

フェスティバルFUKUSHIMA! 2011
photo:Osamu Kikuchi
-
しりあがり寿 SHIRIAGARI, Kotobuki(マンガ家)
-
-

イベント I N F O R M A T I O N P a r t 2

このコーナーでは、公式ウェブサイトのエントリーフォームから登録されたイベントを紹介しています。エントリーは現在も受付中で、ここに掲載したほかにも数多くのイベントが開催されます。フェスティバル期間中も引き続きエントリーは受け付け、随時サイトに情報をアップしていきますので、イベントを企画して「フェスティバルFUKUSHIMA! 2012」に参加を希望される方は、サイトにアクセスしてみてください。

http://www.pj-fukushima.jp/festival/entry_intro.php

〈凡例〉

⚑⚑⚑⚑⚑⚑⚑
イベント名

───────────
●開催日時〔月日(曜日)時間〕
◎会場〔会場名/所在地/☎電話番号/URL〕

───────────
★イベント内容
[出演者]
[料金]
〔料金/チケット購入方法/予約方法(☎電話番号/+メールアドレス〕
[問い合わせ]〔名称/☎電話番号/+メールアドレス/URL〕
☆主催者名

-
-
-
-

[北海道]

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
福島町・
第17回かがり火
コンサート

───────────
●8月4日(土)18:00開場 18:30開演
◎福島大神宮境内土俵特設ステージ
/北海道松前郡福島町字福島219/☎0139-47-2062
───────────
★第一部:松前神楽(福島町松前神楽保存会)、第二部:おおたか静流(vocal)+梅津和時(sax)+久米大作(piano)ライヴ、染布インスタレーション:長谷川雅志
[料金]2000円、高校生以下500円
[問い合わせ]福島大神宮社務所/☎0139-47-2062/詳細はこちら
☆かがり火コンサート実行委員会

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
梅津和時+
おおたか静流+久米大作

───────────
●8月5日(日)17:30開場 18:00開演
◎ヤマハave.101フィールズ
札幌市中央区南10条西1丁目 ヤマハセンター2F/☎011-512-6133/詳細はこちら
───────────
★「DIY FUKUSHIMA!」で作品「東北」を配信中の3人によるライブ。
[出演者]梅津和時(sax)、おおたか静流(vocal)、久米大作(piano)
[料金]前売3500円、当日4000円/大丸、ヤマハ各プレイガイド、くう、ウィアードメドルレコード他にて販売/予約:NMA☎011-742-3458 nma-1983@mbr.nifty.com
[問い合わせ]NMA/☎011-742-3458/詳細はこちら
☆NMA(Now Music Arts)

[山形県]

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
ドキュメンタリー
『プロジェクト
FUKUSHIMA!』
山形上映

───────────
●8月21日(火)18:30開場 19:00開演(予定)
◎フォーラム山形/山形市香澄町2-8-1(山形市民会館隣)/☎023-632-3220
───────────
★ドキュメンタリー『プロジェクトFUKUSHIMA!』上映と、大友良英+藤井光監督のトーク、大友良英のライブ
[出演者]大友良英、藤井光
[料金]前売1500円、当日1700円/フォーラム山形にて販売(前売券完売の際は当日券はありません)
[問い合わせ]フォーラム山形(担当:堀・森合)
☆『プロジェクトFUKUSHIMA!』山形上映実行委員会

[福島県]

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
怪談
小泉八雲「耳なし芳一」

───────────
●8月19日(日)16:30開場 17:00開演
◎居酒屋 権兵衛/福島県会津若松市大町1-5-2/☎0242-24-9859
───────────
★翻訳された小泉八雲の怪談「耳なし芳一」のリーディングと演奏、そして演奏を行う座敷内には映像を投影し、夏の風物詩的なイベントに
[出演者]小峰さゆり(リーディング)、高島正志(太鼓、シンバル)、dubsign(投影、演出 from 大阪)、影山朋子(ビブラフォン、パーカッション)、山田光(アルトサックス)
[料金]500円で1ドリンク付+投げ銭(当日のみ)

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
庭塚っこの
夏祭り

───────────
●8月19日(日)14:00~
◎北部集会所/福島市在庭坂字西後志田/☎024-591-1983
───────────
★バルーンアーティストみちげによるバルーンアートショーや、子供たちのための縁日の開催。
[出演者]みちげ(バルーンアーティスト)
[料金]バルーンアートショー:無料(ただし、会場が狭いため人数に限りがあります。地元の方を優先させていただきます)。縁日のゲームや飲食物は有料
[問い合わせ]ka-abeee@lapis.plala.or.jp
☆報徳青年団

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
写真展
「キミの居る」

───────────
●8月19日(日)~26日(日) 8:00~18:00
◎「モーニングテラス」(ヨーグルト専門店モーニング2Fギャラリー)/福島県郡山市菜根5-12-10/☎024-938-0762/詳細はこちら
───────────
★自分一人じゃない、福島で出会った、キミの居る景色。私達の大切な景色を写し撮りました。
[出演者]佐久間朝敏、クニ、佐藤ゆうこ、タシロマキ、浅野美紀、キサマジダオ、石田美穂、おおなみひでのり、omo、原千明、なかむらよしき
[料金]入場無料
[問い合わせ]sakumatta@gmail.com
☆佐久間朝敏

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
南相馬・
女だらけの120分

───────────
●8月21日(火)・22日(水)19:00~
◎臨時災害放送局 南相馬ひばりエフエム スタジオ(観覧不可)/福島県南相馬市原町区本町2-27 南相馬市役所内/☎0244-24-3210
───────────
★Ustreamでお送りする、南相馬市に住んでる女性たちが思いをぶつける120分! いまの南相馬を、普段の飾らない言葉で伝えちゃいます。男が知らない女の本音? 雑談だらけの?女子会です! 南相馬ひばりエフエムは市内では79.5MHzで、全国でもインターネットの「サイマルラジオ」でお聴き頂けます。
[出演者]未定
[料金]試聴無料
[問い合わせ]詳細はこちら
☆臨時災害放送局 南相馬ひばりエフエム

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
Ust白河特別版
「フェスティバル
FUKUSHIMA!
~あなたの白河、
わたしの白河~」

───────────
●8月23日(木)20:00~21:00
◎Ust白河スタジオ/福島県白河市中町69 野村屋3F/☎0248-23-2601/詳細はこちら
───────────
★福島県の南に位置する白河市からUstream配信しているUst白河が特別版をお届け。白河をもっと知ることが出来る1時間。スタッフお勧めの名所、食べ物、お土産などのほか、皆さんからの投稿もご紹介。あなたの知っている白河を、あなたのお勧めする白河を教えてください。配信中にご紹介します。これさえ見れば、あなたも白河通?!
[出演者]未定
[料金]試聴無料
[問い合わせ]詳細はこちら
☆Ust白河

[東京都]

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
アトムの世紀を越えて

───────────
●8月1日(水)~31日(金)10:00~22:00
◎Cartgraphia(リブロ池袋本店書籍館1F)/東京都豊島区南池袋1-28-1 リブロ池袋本店内/☎03-5949-2925
───────────
★2011年の福島第一原発事故は、社会における原子力利用の現実を可視化させました。そもそも原子力の利用は、どのように始まり、また何処へ向かおうとしているのでしょうか。この企画では、原子力がパワーの象徴に見えていた20世紀を振り返り、その歴史を追っていきます。それと共に、そうした幻想がリセットされたいま、わたしたちが今後どのような道を選んでいくのかを考える手がかりとなるような本を、科学や社会学、政治学、思想哲学など複数のジャンルを横断しながら、展示・販売するブックフェアを開催します。
[料金]入場無料
☆リブロ池袋本店

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
野田雅也 写真展&トーク
「MOTHERLAND」
~Tibet to Fukushima~

───────────
写真展:8月13日(月)~25日(土)、トーク:8月24日(金)18:00開場 19:00開演
◎JAZZ喫茶 映画館/東京都文京区白山5-33-19/☎03-3811-8932/詳細はこちら
───────────
★1960年代の中国政府によるチベットでの核実験の実態に豊富な映像・写真で迫ります。更に、弾圧に対する焼身抗議が続くチベット人達の受難もお伝えできたらと思います。また、原発事故後いち早く福島入りし、今でも精力的に取材を続けるカメラマン・野田雅也によるレポートもお届けします。FREE TIBET!
[出演者]野田雅也
[料金]写真展:ドリンクオーダーのみ、トーク:入場料500円+ドリンクオーダー
☆ニマの会
詳細はこちら

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
フェスティバルFUKUSHIMA!
@Bar Isshee

───────────
●8月15日(水)19:30開場 20:00開演
◎Bar Isshee/東京都渋谷区宇田川町33-13 楠原ビル4F/☎080-3289-6913/詳細はこちら
───────────
[出演者]大門力也(guitar)×山沢輝人(tenor sax, flute)DUO、JON(犬)
[料金]投げ銭(別途バーチャージ500円+ドリンク代)
[問い合わせ]詳細はこちら
☆大門力也

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
吉良知彦8days

───────────
●8月16日(木)~23日(木)19:30開場 20:00開演
◎Bar Isshee/東京都渋谷区宇田川町33-13 楠原ビル4F/☎080-3289-6913/詳細はこちら
───────────
★吉良知彦(ZABADAK)が8日間、毎日ゲストを迎えて行うライブ
[出演者]吉良知彦(vocal, guitar)、他連日ゲストあり
[料金]投げ銭(別途バーチャージ500円+ドリンク代)
☆Bar Isshee

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
ソはそうめんのソ。
フは福島のフ。

───────────
●8月18日(土)18:00頃~
◎中野オリエントスパゲティ/東京都中野区新井1-23-22 ヒグチビル2 1F/☎03-3387-1445/詳細はこちら
───────────
★今年で26周年を迎える街のスパゲティ屋さんで、そうめんをゆで、そして食べます。お酒もあります。それだけではちょっとさびしいので、なにかしらもやりたいと思っています。
[出演者]未定
[料金]未定(当日のみ)
[問い合わせ]
nue0829@gmail.com

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
フェスティバルFUKUSHIMA!
in 歌舞伎町

───────────
●8月18日(土)~26日(日)時間未定
◎ホテル白川郷 ロビー/東京都新宿区歌舞伎町2-29-11/☎090-9101-1974/詳細はこちら
★東北在住の現代アーティスト・門脇篤による展示やワークショップを中心に、世界の歌舞伎町にありながら「地方」を感じさせるホテルのロビーに、コミュニティの過去・現在・未来を考える場を期間限定で出現させる展覧会形式のイベントです。会期中、ロビーでの展示の他、歌舞伎町の他会場と連動しながらさまざまなイベントを行います。歌舞伎町からFUKUSHIMAへ! FUKUSHIMAから歌舞伎町へ! コミュニティの連鎖は途切れない!
[出演者]門脇篤(現代アーティスト)、他
[料金]無料
[問い合わせ]☎090-9101-1974/詳細はこちら
☆特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
Fragments of
FUKUSHIMA!

───────────
●8月19日(日)19:00開場 19:30開演
◎Cafe FLYING TEAPOT/東京都練馬区栄町27-7 榎本ビルB1/☎03-5999-7971/詳細はこちら
───────────
★福島出身の打楽器奏者・長沢哲による即興ソロ演奏。
[出演者]長沢哲(drums, percussion)
[料金]2000円+オーダー
[問い合わせ]詳細はこちら
☆長沢哲

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
ARTiFACT vol.14.5

───────────
●8月19日(日)18:00開場 19:00開演
◎atelier bemstar/東京都豊島区池袋4-26-11 中本ビル001/☎03-5950-2780/詳細はこちら
───────────
★Ambient, Drone, 音響Noise, Electronica, Live
[出演者]佐々木秀典(ex. ArtLism.jp, Bemstar record, Kawagoe new sound, project AXiV, Zoo tapes)and more
[料金]入場無料
[問い合わせ]twitter.com/#!/ssk_hidenori

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
勝井祐二 2DAYS

───────────
●8月19日(日)・20日(月)19:30開場 20:00開演
◎新宿 PIT INN/東京都新宿区新宿2-12-4 アコード新宿B1/☎03-3354-2024/詳細はこちら
───────────
★昨年の「フェスティバルFUKUSHIMA!」にも出演、ROVOのバイオリニストの勝井祐二が行う、新宿ピットインでの初の2デイズ・ライブ!
[出演者]19日:勝井祐二(violin)×中村達也(drums)×ユザーン(tabla)×スガダイロー(piano)20日:勝井祐二(violin)×沼澤尚(drums)×辻コースケ(percussion)
[料金]3000円(1ドリンク付)/新宿ピットインにて予約受付
[問い合わせ]☎03-3354-2024/詳細はこちら
☆新宿 PIT INN

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
一番札所アセンション

───────────
●8月20日(月)予定、時間未定
◎Live theater 間~まほろ~/東京都大田区大森西7-5-7/☎03-6404-6366/詳細はこちら
───────────
★自称ダンサーによる山ガール系身体パフォーマンス。山ガールそしてアセンションやらシータヒーリング、密教、滝行、直伝霊気、スピ系オタク必見の衝撃作!! チャクラの活性化のために観るべしっ。
[出演者]上原香、縄新太、細野雅弘
[料金]未定
[問い合わせ]詳細はこちら

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
08∞08∞
3.11後の世界、
吉祥寺、音楽の虹の橋

───────────
●8月21日(火)18:00開場 19:00開演
◎吉祥寺 Star Pine's Cafe/東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16/☎0422-23-2251/詳細はこちら
───────────
★3.11後の世界、それでも、いま、くちずさむうた。それぞれ現在だから新しくであえる人と人でボーダー無縁の新しいセッション、夏の夜の奇跡を。
[出演者]高田漣・伊藤大地・青葉市子、類家心平(trumpet)×鈴木正人(bass)×山本達久(drums, percussion)×坪口昌恭(piano)×中山晃子(live painting, VJ)、lounge steady小西英理(piano, organ)×長久保寛之(guitar)×森俊也(bass)×柿沼和成(drums)〕、他
[料金]前売3000円、当日3600円(各ドリンク代別)
チケット取扱い:
Star Pine's Cafe店頭販売及びweb予約
[問い合わせ]
info@nijinohashi.raindrop.jp
詳細はこちら
☆かとうみほ

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
KATO企画
第二回公演
「ふるいみらい」

───────────
●8月21日(火)~22日(水)14:30開場 15:00開演/18:30開場 19:00開演
◎じゃがいも村/東京都中野区鷺宮4-1-13 吉田ビルB1/☎03-5356-6014/詳細はこちら
───────────
★和合亮一の詩と、中村道雄の組み木絵につけられた中山千夏の詩「ふるいみらい」の朗読を中心に復興への祈りを発信します。
[出演者]石井舞、加藤素子、芝原弘、横山大地、他
[料金]2000円(全席自由)
[問い合わせ]詳細はこちら
☆KATO企画 加藤素子

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
深川芸術祭vol.15
「隅田川神楽」

───────────
●8月23日(木)19:00開場 19:30開演
◎そら庵/東京都江東区常盤1-1-1/☎050-3414-7591/詳細はこちら
───────────
★『日本の神様』『柳田国男と今和次郎—災害に向き合う民俗学』『神社に泊まる』などの著作で知られる畑中章宏の東北をテーマにしたトークと、クロスオーヴァーな音楽家として各界から注目を集める福岡ユタカと山川冬樹、田中悠美子、岡野勇仁、今西玲子がオリジナルな神楽を隅田川のほとりのカフェで奉納演奏。
[出演者]トーク:畑中章宏(多摩美術大学芸術人類学研究所特別研究員)、演奏:福岡ユタカ(ヴォイス)、山川冬樹(ヴォイス)、田中悠美子(三味線)、岡野勇仁(ピアノ)、今西玲子(箏)、他
[料金]予約、当日ともに2500円(1ドリンク付)/定員30名(要予約)予約:そら庵☎050-3414-7591
[問い合わせ]そら庵 sora_an_111@yahoo.co.jp

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
Vandal party

───────────
●8月25日(土)17:00~
◎Vegan healing cafe/東京都渋谷区宇田川町6-20 パラシオン渋谷102号/☎03-5489-5185/詳細はこちら
───────────
★仲間が集まって自分達で楽しむために始まった音楽イベントです。ほぼすべてが手づくりで、回を重ねるうちに、観客として参加していた人が演奏者やDJになったりと、参加者誰もがそれぞれの間のボーダーを越えて楽しめる空間になってきました。音楽のジャンルもポップスからノイズまで、まさにボーダーレス! Vegan healing cafeの植物のみで作られた美味しい料理とドリンクを味わいながら、自由な空間を共有しましょう!
[出演者]未定
[料金]入場無料
[問い合わせ]☎090-4527-2126

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
ふるさとふくしま
in sanchaba(仮)

───────────
●8月25日(土)19:00~29:00
◎sanchaba/東京都世田谷区三軒茶屋2-10-14 昭和ビル302/☎03-6314-6799/詳細はこちら
───────────
★福島市出身のsanchaba教授こと大槻淳が、三軒茶屋の狭いBARで何が出来るか……今出来る事、店で芋煮(福島ver.)を出し、被災地支援の募金を募る事。もちろん音楽を通じて何か発進していきたい。DJもオールジャンルで呼びたい。フルバンドは無理なので、アコギによる弾き語りもあり! 福島を愛する方々を迎えてやっていきたいと思います。
[出演者]未定
[料金]未定

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
中野共立健康まつり

───────────
●9月16日(日)10:00~
◎中野共立病院・共立診療所/東京都中野区中野5-44-7/☎03-3386-3166/詳細はこちら
───────────
★地域の健康向上を目的に、骨密度測定や健康相談、その他模擬店を出します。平和コーナーでは原爆写真展や福島支援の写真展、福島野菜の販売など、健康に重大な被害をもたらす核や原発の廃絶と実質的な福島応援企画を予定しています。
[料金]入場無料
[問い合わせ]h_arai@kenyu-kai.or.jp
☆医療法人社団建友会

[神奈川県]

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
福島いわきの
笑顔のはなし第2回

───────────
●8月18日(土)18:00開場 19:00開演
◎ロクディム・オフィス/神奈川県鎌倉市扇ガ谷2-10-18-201/☎0467-23-1543
───────────
★福島県いわき市出身で、関東を中心にパフォーミングアート活動をするカタヨセヒロシが昨年に引き続き、福島県いわき市でおこなう「いわき即興芝居・即興コメディプロジェクト」の公演の模様を振り返る報告会(公演は6月30日に実施)。公演の写真や映像などを交えつつ、堅苦しくない気軽な報告会として、カタヨセ自身が住んでいる鎌倉(いわき市から約230㎞)で行います。あれから1年が経った「福島・いわき」の現在を知ってもらう機会になることを願って。
[出演者]カタヨセヒロシ
[料金]参加費500円
[問い合わせ]詳細はこちら
☆ロクディム・オフィス

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
鎌倉長谷・
FUKUSHIMAフェス

───────────
●8月19日(日)10:00~
◎TAMTAM(タムタム)/神奈川県鎌倉市長谷4-2-23/☎0467-22-4152/詳細はこちら
───────────
★明るい時間は、新鮮な野菜・くだもの・加工品を福島県内各地から取り寄せ販売し、暗くなったら海岸に出て、持ち寄った線香花火やキャンドルを灯し、追悼会。
[料金]入場無料
[問い合わせ]☎080-3080-5021

[山梨県]

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
河口湖ふれあい
EXPO '12

───────────
●9月1日(土)・2日(日)12:00開場 16:00開演予定
◎地球大使館/Solar cafe/山梨県南都留郡鳴沢村8529-74/☎0555-85-3329/詳細はこちら
───────────
★雄大な富士山を目の前に、河口湖近くのゲストハウスのカフェとその裏庭で、毎週末に東京の地下深くで活動しているDJや舞踏家を地上に引っ張りだして、野外パーティー集団Eclectic Soundの音響空間のもと照明装置の刺激的な光を浴びながら、最先端のダンスミュージックを鳴らし、料理人による美味しいフードを堪能しつつ、足腰が立たなくなるまで一晩中踊り続ける野外パーティーです。
[出演者]DJ:ムキムキテラちゃん、BUCCI、CH1K4R4、夢千代、ゆっ休、OGU、56、DANCE:佐藤ゴウ、SOUND SYSTEM:Eclectic Sounds、LIGHTING:あぶない電気(ぴか)
[料金]未定(当日のみ)
[問い合わせ]fureai2012@gmail.com
☆SOUND PLAZA

[静岡県]

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
そして、それでも
乙女たちは
咲くように踊る。

───────────
●7月14日(土)~8月18日(土)終日
◎千歳屋/静岡県三島市本町13-1/☎055-975-3646/千歳屋MACHINAKA Gallery
───────────
★街中のショーウィンドウギャラリーへの絵の展示。
[出演者]相川美沙
[料金]無料
[問い合わせ]☎090-6074-5589
☆相川美沙

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
灯の宴
~福島への祈り~

───────────
●8月17日(金)18:00開場 19:00開演
◎池田の森 アトリエ前庭/静岡市駿河区池田1263/詳細はこちら
───────────
★キャンドルパフォーマンスと、シタールと舞踊(ファイヤーダンス)の共演。
[出演者]野田小栄子(オープニングパフォーマンス)、加藤貞壽(シタール)、石田紫織(タブラ)、酔月(Sui Runa/ファイヤーパフォーマンス)、奥野晃士(朗読)
[料金]2500円(限定60名)/チケット取扱い:トラディッショナル・サウンド☎090-3458-4497(堀池) biwabon@hotmail.com
[問い合わせ]
野田小栄子/☎090-9198-6182  nodatender@song.ocn.ne.jp
☆プロジェクトFUKUSHIMA! 静岡実行委員会
後援:SPAC-静岡県舞台芸術センター
協力:池田の森、トラディッショナル・サウンド

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
世界同時多発
フェスティバル in 御殿場

───────────
●8月25日(土)時間未定
◎長田山荘/静岡県御殿場市板妻513/☎070-6580-8708
───────────
★地元ミュージシャンによるアコースティック・ロック・フェスティバルを一泊のキャンプにて行います。
[出演者]未定
[料金]会場使用料として1人1500円(1ドリンク、キャンプ料金込み)
[問い合わせ]☎090-9905-3779/詳細はこちら

[長野県]

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
Ready to exchange
for convenience are made
─便利さと引き換えの
覚悟はできている─

───────────
●8月25日(土)10:00~
◎平沢・松村宅/長野県下伊那郡阿南町北條104-40/☎090-3455-6823/詳細はこちら
───────────
★自家製ビールで一杯やりながら、電気の無かったころの暮らし体験(食事作り等)しつつ、FUKUSHIMA、被災地のこと、原発、放射能のこと、そして、これからの自分たちの生き方、暮らし方について考える。参加者それぞれが「便利さと引き換えの覚悟」宣言をする。
[料金]自作の料理1品、もしくは芸の披露が参加の条件
[問い合わせ]平沢/☎090-3455-6823(参加希望者は8月24日までに電話にて連絡してください)
☆冷えとり笑会 平沢文彦

[富山県]

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
Fact&Peace
music festa.
高濃度音楽祭vol.2
覚悟はできている─

───────────
●8月19日(日)12:00開場 13:00開演
◎茶房さむでい/富山県南砺市松原新1713/☎0763-22-6356/詳細はこちら
───────────
★勉強会(福島から見えてくる志賀原発とはなにか?)&トークセッション&ライヴ
[出演者]後藤高濃度楽団、絶望ベッカライ、WCカラス、他
[料金]1000円(当日券のみ)/予約不要
[問い合わせ]Fact&Peace 実行委員会/詳細はこちら

[和歌山県]

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
aki個展
「龍神村から福島を想う
~写真×書×テキスト~」

───────────
●8月18日(土)~9月9日(日)の土日のみ 10:00~16:00
◎茶房梅樹庵/和歌山県田辺市龍神村西281-1/☎0739-78-2056/詳細はこちら
───────────
★昨年の「フェスティバルFUKUSHIMA!」でakiが撮影した写真と、そのときの出来事をパーソナルな視点から思い起こしてつくる報告文とで構成される展覧会。報告文は書と活字でつくられ、写真と一体となった表現として展示される。
[料金]入場無料(要1オーダー)
[問い合わせ]詳細はこちら

[京都府]

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
懐かしい未来
~今、ここから
始めること~

───────────
●8月25日(土)13:30~
◎清滝ギャラリーテラ/京都市右京区嵯峨清滝町11-2/☎075-204-8122/詳細はこちら
───────────
★ドキュメンタリー映画『懐かしい未来』上映会。鎌田陽司の講演および参加者との話し合い。菅野今竹生の竹紙空間展示。
[出演者]鎌田陽司(研究者、NPO法人懐かしい未来代表)、菅野今竹生(竹紙作家)
[料金]1500円
☆ギャラリーテラ

[大阪府]

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
fukushima×
明治大理石

───────────
●8月15日(水)~26日(日)終日
◎(株)明治大理石 本社社屋/大阪市中央区鎗屋町2-3-10/☎06-6941-7488/詳細はこちら
───────────
★会社の正面外壁に大風呂敷(巾1m×長さ10m)を掲示し、大阪の道行く人に広く福島の皆様のご活動を広めてゆきたい。
[料金]無料
☆(株)明治大理石

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
山岡充子書作展
─ときはなつ─

───────────
●8月19日(日)~25日(土)11:00~17:00
◎大阪現代画廊/大阪市北区西天満4-6-24/☎06-6361-6088
───────────
[出演者]山岡充子
[料金]無料
[問い合わせ]
mabomabo0625@iris.eonet.ne.jp
☆山岡充子

[兵庫県]

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
大人は未来に
何をのこすの

───────────
●7月22日(日)15:30開場 16:00開演
◎上屋劇場
神戸市中央区波止場町6-3 甲陽運輸内1F/☎078-371-5227/詳細はこちら
───────────
★音楽とパフォーマンス
[出演者]音楽:一二三、はるまきちまき、宮城愛、THE FAMILY、Ray & Ama、パフォーマンス:劇団まほうつかい、だるま森+えりこ、2011記録DVD上映とお話:小野洋、フクシマからの避難者のお話とアピール
[料金]前売1000円、当日1200円(1ドリンク付)/チケット取扱い店:Rucy、モダナーク、chelsea、chelsea de Rumba、ククリ、のらまる食堂、ワンダカレー、PUPA、ヒンホイ、ごパン/予約:papaya88kobe@gmail.com
[問い合わせ]佐々木Papa/☎080-3037-8837
☆夢と希望を神戸から実行委員会

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
脱原発! 愛だろ愛!(仮)

───────────
●8月26日(日)15:00~21:00(予定)
◎上屋劇場
神戸市中央区波止場町6-3 甲陽運輸内1F/☎078-371-5227/詳細はこちら
───────────
★明石であそぼう! たこ焼きキャンプ支援イベント。
[出演者]演奏:Frying Dutchman、新月灯花、I am a Kamura、内田ボブ、トークセッション:増山麗奈(画家・ジャーナリスト)、山本太郎(交渉中)、藤波心(交渉中)
[料金]前売2500円、当日2800円
[問い合わせ]☎090-3624-2785
☆実行委員会(仮称)

[香川県]

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
青い部屋 第1夜

───────────
●8月15日(水)16:00~
◎MusiCafe マイゴ/香川県丸亀市塩飽町52番地1エビスヤビルB1/☎0877-21-5857/詳細はこちら
───────────
★電気を使わないライブです。アンプもマイクも使いません。照明はろうそくです。
[出演者]詰沢脇市、狩野幸子、オガ(軍鶏)、モリタクヤ、CHAOS&LANGUAGE、CUSTOM RADIO、ドアノスキマ(ヒミツノコウドウ+b-d)
[料金]1000円+ドリンク代500円(当日のみ)
[問い合わせ]詳細はこちら
☆マイゴとイカルレコード

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
未来のステージへ

───────────
●8月19日(日)12:00~19:00
◎4町パティオ/高松市田町交番西2-1~2-3番地/☎087 -835-9550/詳細はこちら
───────────
★福島支援を呼びかけるパネル展示、講演、募金活動など。飲食ブースによるフード・ドリンク販売。アーティストによるライブ演奏。
[出演者]加藤勝一・敬子夫妻、山中咲
[料金]入場無料
☆グルメ番外地

[鳥取県]

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
竹原ピストルLive
@米子ワンメイク

───────────
●8月22日(水)19:30開場 20:00開演
◎LiveHouse ONE MAKE/鳥取県米子市角盤町2-64-2 幾多ビル2F/☎0859-33-4844/詳細はこちら
───────────
[出演者]竹原ピストル
[料金]予約2500円、当日3000円(ドリンク代別)/予約:☎0859-33-4844(夜間のみ)arienurecord@yahoo.ne.jp
[問い合わせ]☎0859-33-4844(夜間のみ)/arienurecord@yahoo.co.jp
☆竹原ピストル&米子ワンメイク

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
フェスティバルFukushima
in 鳥取

───────────
●8月26日(日)15:30開場 16:00開演
◎鬼の館(伯耆町溝口)/鳥取県西伯郡伯耆町宇代891番地/☎0859-63-0987/詳細はこちら
───────────
★ジャズを中心としたコンサート。
[出演者]松本茜、風我、三成-足塚正治グループ、斎藤潔、辺見康孝、浜崎航
[料金]前売3500円(高校生以下2000円)、当日4000円(高校生以下2500円)/予約:dig.yonago@gmail.com
[問い合わせ]dig.yonago@gmail.com
☆三成

[島根県]

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
浜田真理子
トーク&ライブ

───────────
●8月18日(土)19:00開場 20:00開演
◎Music Bar Birthday/松江市寺町203-1/☎0852-21-0120/詳細はこちら
───────────
★第1部:プロジェクトFUKUSHIMA!の森彰一郎&浜田真理子のトーク 第2部:浜田真理子ライブ
[出演者]森彰一郎、浜田真理子
[料金]4500円(1ドリンク付)

[広島県]

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
堂脈vol.7×
フェスティバル
FUKUSHIMA!

───────────
●8月19日(日)17:00開場 18:00開演
◎横川シネマ/広島市西区横川町3-1-12/☎082-231-1001/詳細はこちら
───────────
[出演者]ライブ:大友良英、二階堂和美、オーケストラHIROSHIMA!、青空用品店、トーク:西島大介、他
[料金]前売3500円、当日4000円(各1ドリンク付)、小学生以下無料/予約:堂脈 doumyaku@nikaidokazumi.net、本間四畳半 honma4.5@nifty.com、横川シネマ☎082-231-1001
[問い合わせ]横川シネマ/☎082-231-1001/詳細はこちら
☆二階堂和美、横川シネマ、本間
四畳半

[福岡県]

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
今、あなたに伝えたい展
& アコースティックライブ
in 柳川

───────────
●8月19日(日)13:00開場 14:00開演
◎柳川市民会館小ホール/福岡県柳川市坂本町29-2/☎094-472-5168
───────────
★伝えたい事の情報展示・発信とアコースティックライブ。
[出演者]五月四札(サツキトランプ)、Mocco娘(モコッコ)、masa & 戸田繁
[料金]無料
☆九州ビルサービス(株)、柳川市民会館

-
-

[フランス]

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
Fukushima Days

───────────
●8月12日(日)0:15~0:27
◎(webradio streaming)sonic(e)spaces soundcloud
───────────
★"Fukushima Days" is a work in progress created last year after the Tsunami and the Fukushima nuclear plant disaster. Event will show the soundwork made last year just after the disaster and will show the following sound works after the disaster was more socially "integrated". The purpose of Fukushima Days is to create each year a new layer of sound work in relation to the disaster.
[出演者]Christine Webster
[料金]free
[問い合わせ]sonic(e)spaces
☆Christine Webster

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
Fukushima open sounds
(webSYNradio)

───────────
●8月18日(土)12:00~
◎(webradio streaming)/France/fukushima-open-sounds
───────────
★Radio program "special Fukushima" broadcast over webSYNradio and the project "Meanwhile, in Fukushima".
[出演者]With sound contributions by : Koji Nagahata, Robert Murphy, Saori Ogawa, Pierre Fetet, Jean-Luc Vilmouth, Richard Pinhas, Tomoko Momiyama, Carl Stone, Maïa Barouh, Brice Maire, Christophe Ruetsch, Laurent Mabesoone, Wataru Iwata, projet Gunkanjima (Gilles Laval, Yoko Higashi, Marc Siffert, Takumi Fukushima, Laurent Grappe, Yuko Oshima), Thomas Baumgartner, Youdou Takeushi, Rodolphe Alexis, Otomo Yoshihide, Wakako Takatsuki, David Laheist, Yoshihide Matsumoto, Motoki Sasaki, Aja Niedorf, Guillaume Bression, Toshiyuki Takeuchi, Philippe Pannetier, Takako Sakuraoka, Reiko Ng, Julien Ottavi, Yasuaki Shimizu, Michiro Endo, Chiaki Sakaguchi, Kumiko Matsumoto, Hiroko Yasuda, Emi Inomoto, Akiko Fukami, Cal Lyall...
[料金]free
☆webSYNradio (Dominique Balay)

[イギリス]

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
ACG UK Residency
Programme 2012 - Kaya Hanasaki

───────────
●8月25日(土)15:00 (still in discussion to be confirmed)
◎Greenbelt Festival/Chelmsford Racecourse, Cheltenham, Gloucestershire GL50 4SH/greenbelt
───────────
★Artist/Performer, Kaya Hanasaki will be setting up interactive art performance actions and artist talk at Greenbelt Festival, highlighting the situation in Japan from young artists' perspectives. The live link with Project Fukushima! would shine the spotlight on the current situation in Fukushima, and communicate to UK audience about the reality of life after 3.11.
[出演者]Kaya Hanasaki (performance artist)
[料金]greenbelt
☆Kaori Homma (on behalf of Arts Centre Group) and Meryl Doney (Greenbelt Festival)

[アメリカ合衆国]

⚐⚐⚐⚐⚐⚐⚐
アメリカシアトルより、
日本復興支援活動:
ドリームビジョン
プロジェクト

───────────
●8月11日(土)/17:00~21:00
◎Matthews Estate/16116 140th Pl NE Woodinville, WA 98072/matthewsestate
───────────
★シアトルにゆかりの深い日本のミュージシャン、原田真二とエミマイヤーとのチャリティイベントを行います。当日は彼らの音楽を聴き、地元シアトルのアーティストの作品をオークションしながら、福島の様子をはじめ東北の様子を伝えていただきます。ニコニコ動画にてイベントの模様を放送予定でオンライン寄付も受け付けています。
[出演者]原田真二、エミマイヤー
[料金]dream-vision でご確認ください。
[問い合わせ]ドリームビジョンプロジェクト/http://www.dream-vision.org
☆ドリームビジョンプロジェクト

「緋ノ子」-akenoko- 深堀隆介 ⒸRiusuke Fukahori
-

目にうつるもの
岡田陽恵
OKADA, Harue

双葉郡広野町封鎖ゲート前 photo:Harue Okada
-

一日の仕事が終わり、いつもの一杯飲み屋に行く。
引き戸を開け、そこには顔なじみの客があり、カウンターの中ではママが忙しく立ち振る舞う。
仕事でこわばった顎をゆるめて、お通しをつまみつつ、生ビールを飲む。

スマートフォンからニュースを読むと、東京電力福島第一原発4号機の記事。
Twitterを転がせば「あと3日、4号機の冷却が滞れば非常事態宣言になる」との書き込み。
Facebookでは首相官邸前で行われた「原発再稼働反対」デモの空撮写真に「いいね!」が何千個もついている。

それがどうした、と思うだろう。
しかし、どこにでもあるこの光景を福島で見ると、突然マンガのなかに立っている気分になる。
いわきたいらから車で6号国道を、電光掲示板に「この先警戒区域」と赤い字が灯るのを眺めつつ走れば、35分で「立入禁止」の看板とともに封鎖ゲートが目の前に現れる。
その先は「東京電力福島第一原発」の事故により立ち入りが厳しく制限される地域だ。

* * *

今わたしはこの原稿を、双葉郡広野町にある友人宅で書いている。
福島第一原発から22km。広野町は「緊急時避難区域」に指定され、去年の9月に指定解除された。
発災後、広野に新聞は届かない。新聞屋が閉店したからだ。

広野町ホームページの、放射線量・除染関連から「リアルタイム測定結果」を見ると2012年2月24日で更新は止まっている。
友人は広野町のホームページを見て「リアルタイムってこの日付、リアルじゃなくね?」とわたしに言う。
わたしは「そうだねえ」とこたえ、ふたりで笑う。

わたしが座る作業台のわきには網戸があって、すぐ前に道路がある。
その道路を「除染業務車輌」と書かれたトラックが横切る。

いまここにある「リアルタイム」はとても静かで、それでも決定的に何かが違う。

友人は車いすに乗っていて、ステッカーをつくる自営業だ。
今もステッカーをプリントする機械がガーガーと音を立て、どこかから発注を受けたステッカーを大きなローラーから吐き出している。

去年の3月14日、彼の自宅に自衛隊が来て避難を促し、彼と家族は会津にあるペンションに避難した。
1ヶ月の避難ののち、彼は結局自宅に帰ってきた。なにもしない避難生活に耐えられなくなったのだ。

その後は、仕事をしながら昔からのスノーボード仲間と義援金を募ったり、地元に住む数少ない住人のためにおおきなハイエースに水を積み配ったり、ぶつぶつ言いながら彼はそれでも動いていた。
チェアスキープレイヤーの彼は、今年は寒いからと雪山に行っていない。

* * *

再稼動反対デモをユーストリームで見た。何度も見た。

その日、広野の封鎖ゲート前にいたわたしが見たものは、警官と、福島第一原発の作業に入る作業員のバスで、だれも音楽をかけたり踊ったりしていなかった。
おじいさんが犬の散歩をしていたり、野うさぎが道路を横切ったり、そして友人はいまも口笛を吹きながら仕事をしている。
でもここから先は、通行許可が要り、その先に住んでいた人々は先日やっと4回目の帰宅許可がでてそれぞれなにかを持ち帰る。

広野の一杯飲み屋では、自宅に戻りたい誰かがやり場のない気持ちをこぼし、津波で父親を失った若い男性が「津軽平野」を歌う。
いわきのバーでは酒に酔い「電車でもういちど富岡町に帰ってみたい」と涙をこらえる男性がモヒートをあおる。
常磐線の下り列車は、広野町までで止まったまま、その先の線路は原野となっている。

いわき市小名浜では先日、カツオの水揚げに沸いた。
そこでも、再稼動反対と大きな音楽をかけたり踊ったりする人はいなかった。

わたしがリアルタイムで見ているのは福島の生活であり、日々を淡々とこなす人々であり、福島第一原発へかようバスのなかで一服する作業員の人の姿だ。



岡田陽恵(おかだ・はるえ)
福島県いわき市在住の1981年生まれ。生まれ育った福島で会社員のかたわら、たまに飲食店の手伝いをしたり、ウェブマガジン「アパートメント」の運営に関ったり、うろうろしています。
赤ワインが友達の子分肌です。
http://apartment-home.net/

Contents

はじめに
ごあいさつ 遠藤ミチロウ/和合亮一/大友良英
フェスティバルFUKUSHIMA! 2012へのメッセージ
長田弘/坂本龍一/玄侑宗久/古川日出男/平野啓一郎/
大野更紗/PANTA/七尾旅人/竹原ピストル/二階堂和美

フェスティバルFUKUSHIMA! 2012 イベント INFORMATION
Flags Across Borders/マッシュルーム・レクイエム/ほか
フェスティバルFUKUSHIMA! 2011 フォトギャラリー
プロジェクトFUKUSHIMA! 2011 レポート 山岸清之進
スーパー科学者 しりあがり寿
フェスティバルFUKUSHIMA! 2012 イベント INFORMATION Part 2
緋ノ子 -akenoko- 深堀隆介
目にうつるもの 岡田陽恵

フェスティバルFUKUSHIMA! 2012
公式ガイドブック

編集:須川善行
進行・校正:野田茂則
地図作成:沼田夕妃
デザイン:木庭貴信+角倉織音(オクターヴ)

写真:梅原渉、遠藤貴也、岡本彰生、菊池修、菊池良助、シギー吉田、地引雄一

印刷・製本:シーアイエー




[メインヴィジュアル・スタッフ]
モデル:小川涼
写真:森豊
アートディレクション:木庭貴信(オクターヴ)
ヘアー&メイク:KANA(MINT)
旗製作:アサノコウタ+高野久美子+亀岡次子
協力:東宝芸能

2012年7月25日発行
発行:特定非営利活動法人プロジェクトFUKUSHIMA
〒960-8034 福島市置賜町1-29 佐平ビル8F
Tel: 024-573-0650 Fax: 024-573-0651
http://www.pj-fukushima.jp
©2012 プロジェクトFUKUSHIMA!

*プロジェクトFUKUSHIMA! は、多くの方々からのカンパと有形無形のご協力に支えられて成り立っています。この場を借りてあらためて感謝申し上げます。
-

フェスティバルFUKUSHIMA! 2012


主催:特定非営利活動法人プロジェクトFUKUSHIMA、プロジェクトFUKUSHIMA! 実行委員会
共催:福島市(福島市商店街等復興イベント補助対象事業)
後援:福島県(福島県地域づくり総合支援事業 [サポート事業] 補助対象事業)
助成:財団法人 文化・芸術による福武地域振興財団

福島旗プロジェクト「はた と 想う。」
共催:福島県、東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、特定非営利活動法人NPO西会津ローカルフレンズ

「マッシュルーム・レクイエム」は『サントリー芸術財団サマーフェスティバル2012〈MUSIC TODAY21〉ジョン・ケージ:ミュージサーカス』の一環として開催されます。
主催:公益財団法人サントリー芸術財団
協賛:サントリーホールディングス株式会社
協力:サントリーホール
制作協力:東京コンサーツ




協力:福島市商店街連合会、福島駅前通り商店街振興組合、福島市本町商店街振興組合、福島市文化通り商店街組合連合会、置賜町スズラン通り商店街協同組合、福島民報社、福島民友新聞社、朝日新聞福島総局、毎日新聞福島支局、読売新聞東京本社福島支局、産経新聞福島支局、日本経済新聞社福島支局、福島テレビ、福島中央テレビ、福島放送、テレビユー福島、NHK福島放送局、ラジオ福島、ふくしまFM

特別協力:福島市観光開発、財団法人 福島市振興公社、554、マクロウェア、commmons、visual and echo japan、熊野新聞社、シブヤテレビジョン/Shibuya O-WEST、infusiondesign、OBN.inc、assistport、バラッド、イダテン、東豊通信機、飯坂温泉 旅館清山、オフィス・シロウズ、BCCKS、郡山コミュニティ放送KOCOラジ、DOMMUNE、SPACE SHOWER TV、大竹建築研究所、たすく、まつでん、ライト・エージェンシー、木村真三、猪飼周平、松本弦人、五所純子、吉田晃(GLOBAL HEARTS/土偶)

photo:Takaya Endo
-
-
-

Flags Across Borders 旗手1000人大募集!

8月15日、無数の旗を持った旗手とオーケストラFUKUSHIMA!が
福島駅前通りをぎゅうぎゅうに埋め尽くします。
この旗手を大募集します。年齢・性別・職業・国籍不問。
目標人数は1000人! 福島の空に、あなたの旗を掲げてください。
*参加者には昨年制作した「福島大風呂敷」をリメイクした旗をお渡しします。
*手づくりの旗の持参も大歓迎!
〈同時募集〉
その1. 旗づくりボランティア(作業場所:福島市内)
その2. 旗をつくって福島に送ってくれる人
その3. 自分の街に旗を掲げてくれる人


申し込み方法などの詳細は、「プロジェクトFUKUSHIMA!」のホームページをご覧ください。

●旗の写真を投稿できるアプリ
「Flags Across Borders - プロジェクトFUKUSHIMA! 公式アプリ for iPhone・Android」の無料配信もスタート!

去年のこの風呂敷が、今年は旗になる!
photo:Takashi Hokoi

オーケストラFUKUSHIMA! 2012 メンバー募集

アマチュア/プロフェッショナルを問わない一般公募の
メンバーによる、特殊巨大オーケストラのメンバーを大募集します。
指揮者が出すコマンド(指示)と、それを即興で解釈する
オーケストラ・メンバーとの駆け引きに加え、
そこから生まれた音楽が個人の演奏を超えて相互に共振し、
あらたな音の場を作り出します。ワークショップ/リハーサルで、
まず簡単な指揮のルールを覚えていただき、それを応用して
実際に演奏し、アンサンブルを構築していきます。
演奏経験や楽器の上手下手は問いません。
演奏経験豊富な方も大歓迎ですが、譜面が読めなくても、
初心者の方でも、楽器からうまく音が出せなくても参加可能です。
楽器はアコースティックの弦楽器、管楽器、打楽器、鍵盤楽器、
各種民族楽器、自作楽器等の他、楽器以外の音の出る物でも参加可能です
(ただし、ヴォーカルや声での参加はできません)。
電気・電子楽器の場合は、電源がありませんので、
電池式など持ち運び可能なものをご用意ください
(ギターアンプやキーボードアンプなど、音を電気で増幅させるものは
ご遠慮ください。できるだけアコースティック楽器でのご参加をお願いします)。
また、楽器やその他セッティングに必要な機材は
すべて各自持参でお願いします。

応募の詳細とエントリーはこちら

オーケストラFUKUSHIMA! 2011
photo:Ryosuke Kikuchi
オーケストラFUKUSHIMA! 2011
photo:Yuichi Jibiki


〈日程と場所〉

8月14日(火)
オーケストラFUKUSHIMA!
リハーサル&ワークショップ
時間未定
@福島市・福島市公会堂

8月15日(水)
フェスティバルFUKUSHIMA! オープニング
14:00~17:00
(予定。リハーサル時間等含む)
@福島市・福島駅周辺

8月26日(日)
フェスティバルFUKUSHIMA! クロージング
17:00~19:00
(予定される本番演奏時間。リハーサルの時間は未定)
@福島市・四季の里

-
-

フェスティバルFUKUSHIMA! 2012 公式ガイドブック

2012年8月15日 発行 初版

著  者:プロジェクトFUKUSHIMA!
発  行:特定非営利活動法人プロジェクトFUKUSHIMA

bb_B_00107747
bcck: http://bccks.jp/bcck/00107747/info
user: http://bccks.jp/user/4
format:#002y

Powered by BCCKS

株式会社BCCKS
〒141-0021
東京都品川区上大崎 1-5-5 201
contact@bccks.jp
http://bccks.jp

-
-

プロジェクトFUKUSHIMA!

福島出身/在住の音楽家と詩人を代表とし、集まった福島県内外の有志によって、「プロジェクトFUKUSHIMA!」は立ち上げられました。

2011年5月のプロジェクト発足以来、同年8月15日に福島市の「四季の里」と「あづま球場」を会場に、来場者数1万人規模の「フェスティバルFUKUSHIMA!」を開催したほか、インターネット放送局「DOMMUNE FUKUSHIMA!」の運営、学びの場となる「スクールFUKUSHIMA!」の実施、共鳴するアーティストたちによる作品発表の場と支援金募集の仕組みを兼ねた「DIY FUKUSHIMA!」などの活動を継続的に行っています。

また、2012年5月には福島県から認証を受け、6月1日付けでNPO法人となりました。

http://www.pj-fukushima.jp/jp/

jacket