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体調を崩しやすい季節の変わり目ですが、日頃運動はしていますか?
スポーツジムに通うなら何をしたいですか?
また、健康診断や人間ドックは定期的に行っていますか?
【naomi】人間ドックへは行ってませんが、検査はよくやっています。
スポーツはウォーキングとストレッチくらいしかやっていません。
スポーツジムに通うならダンス系のものをやってみたいです。
【goro】以前はジムに通ってましたが、最近、全くしてません。
人間ドックはここ数年定期的にしてます。
【tico moon】ささやかですが、毎日寝る前に腹筋をしています。今年こそはウォーキングを始めたいです。(影山敏彦)
激しい運動はしていませんが、血行を良くするためのストレッチを続けています。
年とともにもう少し運動量を増やさないといけないなーと思いつつ、今のところ思うだけで終わっています。(吉野友加)
【塚本浩哉】時々走っているのとまた基本的な筋トレはやっています。健康診断は行かないとと思いつつそこまで行けていません。
【甲斐みのり】本を書くために取材や撮影をしているときには
旅先を朝から晩まで歩き回っているのでかなりの運動量ではあるのですが
執筆期に入るとひと月以上、仕事部屋にこもりきりというのもよくあります。
そのため、近所の岩盤浴に通っています。
それから、マンションではエレベーターでなく階段を利用するなど心がけます。
健康診断や人間ドックには縁がないこれまでだったので
今年は人間ドックへ行くことが目標のひとつです。
【三品輝起】ある日とつぜん青芝先輩のジョグの教え(いいことあるからやったほうがいいよ)を思いだしまして、わたくし2月より平均週5でジョグ(2kmくらいですが……)と週1の水泳をつづけてます。プールはティップネスのタオル付きコース。混んでるときのロッカールームはソフトな民間刑務所のような趣があるので、1km(1時間)くらい泳いだらそそくさと帰ります。5月から夏の終わりまではジムを解約して区民プール。健康診断は1年に1回、ドックはなし。
【青芝和行】普段はランニングを、1回10km、月に100kmは走るようにしてます。
あとは気が向いたときに腹筋とか腕立て伏せとか。
ジムならボクシングかキックボクシングを習いたいです。
「俺と一緒に世界目指さねえか」とアイパッチをしたおっさんにスカウトされるのが理想です。
健康診断は年に1回のペースで受けてます。
【岩崎一絵】幼稚園への自転車送迎程度では運動と呼べないらしいので日々運動不足です。ダイエットのため夜だけ炭水化物抜き&簡単な筋トレをしています。健康診断、婦人科健診は年一回。
【伊藤葉子】運動、月に2回くらいジムに行ってヨガをやっています。
本当は週に2回は行きたいです。
加圧トレーニングもやってみたいのですが、マンツーマンなのでもう少しやせてから、、と思っています(^_^;)
人間ドック、今年は行きそびれています。夏までには行かなくては!
大人になると「特技」なんて普段あまり聞かれないと思いますが…。
今まで人に言ったことがないような、ちょっとした特技でも!
【naomi】最近の特技は、天然石でピアスを作る事です。
一番右は、喉にいいので歌い手さんが持ちたがるらしいソーダライトで作りました。
ただし着色が落ちそう。。(人口石の見極めが最大の難関(>_<))
【goro】無いです、趣味もないです、、、(涙)
【三品輝起】押忍!おら空手の有段者っす。言いまくってるけど誰も信じないので何度でも書きますが、1回も使ってないカッチカチの黒帯を店に置いてます。防犯グッツとして。いやコスプレショップで買ってきたやつじゃないですよ、10年以上やって初段の試験に受かった時点でやめたのでカッチカチなんです。押忍。
【tico moon】
特技というより好みですが、ミルクとコーヒー2層に分かれているアイスカフェオレを、ストローを上下に動かしながら飲む事によって、2層を保ったまま最後まで飲むのが好きです。
(影山敏彦)
特技は寝ることです。だいたいどこでもすぐに寝ることができるようです。
(吉野友加)
【塚本浩哉】
自転車でしょうか。BMXっていうやつです。
【甲斐みのり】
私の特技は、「紙袋特定」(!?)
街を歩く人は持つ紙袋、どこの店のものか当てることができるのですが
まったく活用のしどころがありません。
出身県を伺い、その県の銘菓をすぐ答えることもできます。
これは初対面の方と話題が広がるので活用しています。
【青芝和行】特技と言えるかどうかわかりませんが、クルマの運転でしょうか。
これは運転技術が優れていて華麗な縦列駐車やアクロバティックな車庫入れができるということではなく、
単に長時間運転していても飽きないし、あまり疲れないということなんですが。
おそらく前世が長距離トラックの運転手かなんかだったんでしょうね。
【岩崎一絵】その昔アロマテラピー検定一級を取りました。匂いを嗅ぐ試験は後にも先にもそれきりです。
【伊藤葉子】特技は習字(毛筆)です!
【三品輝起】今年も6月1日と2日に西荻茶散歩あります。なんと100店舗近い参加です! 前回のチャサンポーの様子は「333DISCS PRESS NOV 2012」で「西荻茶散歩と西荻映像祭」として書きました。6月ムリでもわたくし常に店番してますので遊びにきてください!
【伊藤葉子】ズバリ!5/19(日)naomi & goroのビルボードライブ東京です。
素晴らしいレコーディングメンバーと、ゲストに山下洋さん、DJにBEAMS RECORDSの青野賢一さんをお迎えします。この日だけの特別メニュー(画像右)もぜひ召し上がってください。
チケットのご予約はこちらから!
【naomi】ビルボードに向けてラップの練習もしています。
ぜひいらしてくださいね。
【goro】5/19は「Cafe Bleu Solid Bond 」 のレコーディングメンバーで全曲再現します。ぜひ!
6/29はニセコで森のカフェフェス!
【tico moon】『森のカフェフェス』に今年も参加させていただきます!
併せて、その前後に初夏の東北ツアーで仙台、弘前、青森、秋田、盛岡にもうかがいます。
ぜひ遊びにいらしてください!
(影山敏彦)
7月は、毎年恒例のティコムーン結成記念日ライブがあるので、当日配るプレゼントの準備などを今から楽しく考えています。
(吉野友加)
【塚本浩哉】森のカフェフェスに参加します。北海道に行くの自体も初めてですのでとても楽しみにしています。
【甲斐みのり】「森のカフェフェス in ニセコ」に、
福田利之さん、平澤まりこさん、ロカリテの山田愛さん、桑原奈津子さん
とのユニット「フンチヌプリ」で参加します。
ワークショップをおこなう予定なのでぜひ参加してください!
【青芝和行】カフェ・アンド・ミュージックフェスティバル@ニセコ、楽しみすぎます。
塚本浩哉
今回は自分自身音楽に関わっていることもあって、ライブとニューヨークという観点から書かせてもらおうと思います。特にジャズが好きな自分にとってはニューヨークという場所はとても面白い場所だと思います。学生時代ボストンに住んでいた頃は、自分の好きなミュージシャンを見るためにバスで4、5時間かけてニューヨークまで来たものです。
所謂老舗のジャズクラブ、例えばサックスのジョンコルトレーンやピアニストのビルエバンスが出演していたVillage Vanguardや、著名なBlue Noteなどもあれば、コンテンポラリーな音楽や前衛的なライブを提供する店もあります。また様々な国の人が住んでいることもあって音楽シーンも国際的です。そのためアフリカ系の音楽が多い店やブラジル系の店などいろいろあるところも特徴です。
個人的には、割と小さな空間で本当に間近でミュージシャンが見れるというのライブが好きです。他の町や、海外で演奏をする際には大きなステージに立つミュージシャンもここニューヨークではこじんまりとしたスペースでリラックスして演奏している姿があります。曲と曲の間にミュージシャン通しが話す会話も聞こえてくるくらいの距離で見るライブは自分にとってのニューヨークそのものです。自分自身そんなライブをこれまで体験して学んだことはとても大きいです。それは自分がミュージシャンだからという部分ももちろんあるとは思いますが、普通の人達にもきっと楽しんでもらえることと思います。
ただ、ライブが始まる時間が結構遅いというのもニューヨークの特徴です。大体の場合一日に2セット、3セットあり、1セット目が始まるのが夜9時半とか10時で、セットの間に長い休憩を挟みますので、最後までいるともう午前1時を過ぎる感じです。かつて日本から観光で一度ニューヨークに来たことがあったのですが、その時は前述したVillage Vanguardという老舗クラブの前の方の席を取れたのはよかったのものの、時差ぼけで夜遅いライブだったため演奏中に熟睡してしまったという、今考えれば本当にミュージシャンに失礼なことをしたものだと思います。
もしニューヨークに来られる機会があれば、大きなジャズクラブもいいですが、小さめのクラブで生の雰囲気を味わってもらえたらひと味違うニューヨークを体験してもらえると思います。
塚本浩哉(つかもとひろや)
京都生まれ、現在ニューヨーク在住のギタリスト/ソングライター
http://hiroyatsukamoto.com/
文責:三品輝起
「宇宙人は(例えば)バッハの前奏曲の精緻にパターン化された構造を、蟋蟀のもっと乱雑な、あまり興味深くない鳴き声とまるで異なるものとして認識するだろうか? 楽譜、つまりバッハの作品の精髄を含有する音符のほうが、より明快なメッセージを伝達するだろうか?(略)その音は集団でやってきて、旋律と呼ばれる形状をとり、暗黙の基礎原理から成る規則に従う。その音楽は、地理や歴史から独立した自身の論理を携えているだろうか?」『インフォメーション』第12章「乱雑性とは何か」より
5年ぶりくらいにマックを買いかえた。速い速い。で気づく。いままでの待ちぼうけタイムはなんだったのか。どうでもいいエキサイトニュースを3つのタブで開いただけで「予期しない理由で終了しました。」ってのはなんだったのか。このやろ。時間返せや! ……なんてことだろう。便利になった瞬間に、過去が不便になる。利便の向上は幸せなことかもしれない。だがすぐに慣れてしまう。つねに便利だったころの自分を不便だったころの自分に置きかえ、どっかに漸進しつづけている……ってどこに? というわけで、そんなろくでなしブルースな気分の新刊を2冊ご紹介。
・エリック・ブリニョルフソン、アンドリュー・マカフィー『機械との競争』(日経BP)
・ジェイムズ・グリック『インフォメーション 情報技術の人類史』(新潮社)
『機械との競争』。このエリック・(以下すんごい名前の方)とアンドリュー・マカフィーはMITの研究者だ。本書で彼らは、経済学が失業の原因に対してだしてきた長い解答リストに、「新しいテクノロジーが職を奪うかもしれない」という可能性をくわえようとしている。
ええ? 経済学をかじった者からすれば、どーみても食わせもんのタイトルだ(コズフィッシュの凝りまくった装丁もゲテモノ感に拍車をかけてる)。あんたら200年前にラッダイト運動やってた方ですか? イノベーションって言葉知らんのかいな。一時的に新しい機械に職が奪われたって、マクロの視点でみれば新技術は別の雇用を生みだすって教科書に書いてあるんだからさ……。
しかし。このMITのデュオは慎重に常識をくつがえしていく。そして読み終えてみると実に説得力がある。経済学が提出した2大要因(本書では「景気循環説」と「停滞説」と呼ばれる)のうち、停滞説を裏づけるイノベーションの不足問題に、彼らは疑問符を突きつける。イノベーションが足りないんじゃなくて、イノベーションのペースが、人間の適応能力を超えて速くなりすぎてるからなんだよ(テクノロジー自体はいいもんなんだけどね、はははっ)と。ムーアの法則、チェス盤の法則といった指数関数的な速度によって、今後ますます人と機械の間に大きなタイムラグが生じ、社会に混乱をおよぼすだろうと予測する。
いまアメリカで起こってることをもう少しちゃんと書くと、技術革新は猛スピードでつづいている。よって労働生産性も伸びてる。GDPも増えてる。世帯所得の”平均値”も増えてる。いいことばっかりやん。でもよく見て。世帯所得の ”中央値” の伸びは鈍化している(つまり格差がひろがっている)。そして雇用も横ばいだ。景気も上向き、人口も増えてるのに。こんなこと教科書に書いてあっただろうか?
実は、これは「SBTC(スキル偏重型技術革新)」と呼ばれる最新の研究とつながっている(ちなみにケインズは80年前に「テクノロジー失業」として予言していたらしい!)。でっかい文字で170ページしかない本だけど、いろんな情報がコンパクトに入ってる。いまもっとも注目株の経済学者、ダロン・アセモグルの成果もちょっぴり紹介されていたり。まあ、彼らはデジタル・オプティミストなんで、本書のやけに明るい結論や、雇用の流動性を謳う提言をみなさまがどう受けとるかはわからない。そのへんをのぞけばバランスのとれた良書だ。数時間で読めますので。
さて一服。スー。ハー。深呼吸して準備ができたら、春の夜におすすめしたいのが『インフォメーション』という長大な黙示録だ。こちらは、描かれているスケールがおそらく『機械との競争』とは一ケタくらいちがう。凡百の小説じゃ太刀打ちできない想像力だ。500ページを超える、情報が誕生し物理学の俎上にのせられるにいたる歴史書は終盤、フォロソフィーを帯びてくる。有史以来、われわれとともに歩んできたはずの情報は、1948年にビットとなった瞬間から、メディアをはなれ、意味をはなれ、ついには人類をも必要としなくなっていく。人類と決別した情報。帯にこうある。「生きているのは、我々か、それとも『情報』か」。そんな世界を想像できるだろうか?
断っておくが本書は、ネット上で日夜おこなわれている2240ビット(=140文字)の言語ゲームなんかを紹介する、ろくでなしブルースな情報論ではない。「書くこと」という人類最初の情報テクノロジーによって姿を現し、ブラックホールを命名したホイーラーという物理学者が「近々、われわれは物理学のすべてを、情報の言葉で理解し、表現することを学び取るだろう」と予言するにいたった "インフォメーション" をめぐる歴史書だ。本書は「長い目で見れば、歴史とは、情報がみずからの本質に目覚めていく物語だ」という言葉からスタートする。その長い旅の結語は、涙さえ誘うだろう。訳者をふくめ、本当にすばらしい仕事だと思います。紹介はこのへんにして最後に勝手な感想をちょっと。
いまやビットという統一言語は、インターネットによるバベルの塔の再建を可能にしつつある。情報は人智を超えて集積しているようだ。とどまることなく。しかし一方で、そうやって力をためこんだ最新のコンピュータが次々と明らかにする現実そのものが、実は莫大な情報を演算するコンピュータのメタファーだったことに言葉を失っている。究極の情報分子であるDNA、イオンと電子で伝えあう脳、ミームを抱え込んだ社会、金融工学に支えられた経済、宇宙だって壮大な情報処理装置なのかもしれないというパースペクティブ。近い将来、主客逆転したその "インフォメーション" の前で、途方もない無力感を覚える日がバベルの塔に再来するだろう。それでも。人はこうやってページをめくり(あるいはスクロールして)、情報によりそい、意味を求め、たどりつく場所がここではないどこかにあることを願って生きていくほかない。先のことはわかんないけど。さようなら。ごきげんよう。
三品輝起(みしなてるおき)
79年生まれ、愛媛県出身。西荻窪にて雑貨の店とギャラリー「FALL (フォール)」を経営。また経済誌、その他でライターもしている。音楽活動ではアルバム『LONG DAY』(Loule・2011)につづき『OFF SEASON』(RONDADE・2012)を発表。twitter
子どもはいつでも汗かき。特にこれからの季節、外遊びでは着替えがたくさん必要になりますが、そんな時にあると便利なのがユニクロのメッシュインナー。よく汗を吸ってくれて蒸れないですし、洗濯にも強くすぐ乾きます。ロンパースタイプは60~90cmで2枚組、タンクトップとTシャツタイプは80~100cmで3枚組。薄手なので着替えとして持ち歩いてもかさばりません。
我が家の定番はタンクトップで、通算15枚以上愛用中。幼稚園のお着替え袋にも常備、冬でも寝汗対策にパジャマの下に着せるので、年中必需品です。(もうすぐサイズアウトしてしまうのが残念ですが…是非ともキッズサイズもほしい!)
ちなみに幼稚園や保育園に着ていく洋服や置き着替えには全て名前を付けなくてはいけませんが、ユニクロのベビー下着はもともと名前タグがついていて、しかも外側に縫い付けられているので着心地がごわごわしないのも◎。
よく着替えるわんぱく娘を持つ親としては、どうしても「3枚組」という単語が魅力的に響くのですが、他のメーカーでは、サンリオの3枚組下着や靴下が意外にリーズナブルで縫製も良くお気に入りです。ループ付きタオルや制服のポケットに入れやすいミニタオルのセットもあり、かゆいところに抜かりなく手が届く通園グッズのラインナップは流石です。キャラクター物は好みがあるでしょうし、男の子向けの物は少ないですが、私はつい昔好きだったマイメロディやキキララをひいきしてしまいます。
親の荷物は増えますが、子どもたちは服が濡れたり汚れたりすることなど気にせず、思いっきり外で遊べるといいですね。
岩崎一絵(いわさきかずえ)
当ウェブマガジン編集担当。北海道出身。
3月20日から3月31日まで、ライブ、イベント、旅行を兼ねてツアーに行ってきました。まずは神戸みみみ堂さんへ。何度も訪れている大好きな場所でのライブ。今回もたくさんのお客様に聴いていただく事ができました。
そして次の演奏会場までの間の日程を利用して島根旅行へ。一畑電車に乗って出雲大社を訪れました。名物割子そばもいただいて大満足です。
その後広島へ移動。広島、岡山では空気公団さんとご一緒させていただきました。オープニングアクト、そして空気公団さんのサポートと、たっぷり演奏させていただきました。
その後関西空港に車をおいて飛行機で札幌へ移動。6月29日に開催される『森のカフェフェス』の決起集会で演奏させていただきました。スタッフの皆様の熱気に圧倒されながらも、ますますカフェフェスが楽しみになってきました。
そして再び関西空港に戻り、次の演奏開場の富山県氷見へ。丘の上のワイナリーSAYSFARMさんのワインセラーで演奏させていただきました。帰りは長野県松本で一泊。松本の素敵な街並みを散策しつつ、東京への帰路につきました。
その2週間後には再び北陸へ。金沢の素敵なお花屋さん、花のアトリエこすもすさんで演奏させていただきました。翌日は早起きして『400年の森』へ。今年始めて満開の桜を堪能できました。そしてtico moonとしては初めての福井へ移動。『愛宕坂桜音楽会』で演奏いたしました。会場付近はとても素敵な街並みだったので空き時間を利用して散策。とても気持ちの良い時間を過ごす事ができました。今回のツアーでもたくさんの方にお世話になりました。ありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしています!
(影山敏彦/tico moon)
2013年5月10日 発行 初版
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