ヨコハマアパートメント・ムーンハウスで2010年10月8日〜31日に行われた、熊井正 個展 「触覚 爪とボタン」とは、どんな展示だったのでしょう。写真と短い文でその内容をお伝えします。展示をイメージし体験してください。
この本は、
「触覚 爪とボタン」
紙本カラー印刷用に
写真点数を少なくして
1冊に再編集したものです。
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触覚 爪とボタン 8
熊井正プロフィール 9
会期 10
会場 10
アクセス 11
イベント 11
展覧会紹介 12
403展示コンセプト紹介 13
403プロフィール 14
Photo reports from exhibition 1-1 19
Photo reports from exhibition 1-2 27
Photo reports from exhibition 1-3 37
Photo reports from exhibition 1-4 45
Photo reports from exhibition 1-5 55
Photo reports from exhibition 1-6 63
Photo reports from exhibition 1-7 73
Photo reports from exhibition 1-8 81
Photo reports from exhibition 1-9 89
Photo reports from exhibition 2-1 97
Photo reports from exhibition 2-2 105
Photo reports from exhibition 2-3 113
Photo reports from exhibition 2-4 123
Photo reports from exhibition 2-5 133
Photo reports from exhibition 2-6 141
Photo reports from exhibition 3-1 149
Photo reports from exhibition 3-2 157
Photo reports from exhibition 3-3 165
Photo reports from exhibition 3-4 173
Photo reports from exhibition 3-5 181
Photo reports from exhibition 3-6 189
Photo reports from exhibition 3-7 197
Photo reports from exhibition 4-1 201
Photo reports from exhibition 4-2 209
Photo reports from exhibition 4-3 217
Photo reports from exhibition 4-4 225
Photo reports from exhibition 4-5 233
Photo reports from exhibition 4-6 241
Photo reports from exhibition 4-7 251
Video Documentation 1971-2010 ISE JINGU 258
Video Reports From Exhibition 262
Paintings 265
描くことの意味を考えたとき、思いあたるのは、触れる感覚です。何かに触れ、そして動かすことで生ずる感覚です。えんぴつを動かし伝わってくる紙の感覚、そしてえんぴつを動かすことで生ずる運動感覚。触れる感覚は、皮膚感覚。動かすことで生ずる感覚は、運動感覚。それらが共に働く感覚が、触運動感覚。これらの感覚が衝動となり描き始めます。
子供のころ1センチほどのプラスチック製のボタンを指でいじるのがとても好きでした。指先でボタンの表面を触る感触が何とも言えず心地よく感じていました。今でもその感覚は子供のころとほとんど変わってないように思います。
5才になる息子が言葉を話す様になったころから、「おつめ、おつめ。」と言って、私や妻の爪を指先で触ります。ちょうど私がボタンを心地よく触るのと同じ様に。ボタンが凹面、爪が凸面、心地よいと感じ触れる形状が、それぞれに違っています。
触れる感覚、その衝動を手掛かりに、また新たな気持ちで描きはじめました。手を動かし、そして見て、手を動かし、そして考え、それを繰り返し続けていく過程を、様々な要素と表現で見せる、一つの試みです。
1987年JACA日本イラストレーション展・金賞、1988年チョイス年度賞・大賞、これらの受賞をきっかけにイラストレーターとして活動を始める。その他、グラフィックデザイン、WEBデザイン、FLASHなど手掛けながらも、描くということを考えの中心に、次の活動の展開を模索中。
東京イラストレーターズ・ソサエティ会員
http://www.tis-home.com/
http://tadashikumai.com
http://blog.tadashikumai.com
http://www.ttrinity.jp/shop/tadashikumai/
http://designgarden.jp/senceoftouch/
http://www.zazzle.com/tadashikumai
2010年
10月8日(金)→10月11日(月祝)[10月第2週]
10月15日(金)→10月17日(日)[10月第3週]
10月22日(金)→10月24日(日)[10月第4週]
10月29日(金)→10月31日(日)[10月第5週]
[金、土、日と祝日のみ展示]午前11時→午後7時
ヨコハマアパートメント・ムーンハウス
〒220-0046
神奈川県横浜市西区西戸部町2ー234
地図:http://bit.ly/exhibition2010
特設サイト:http://exhibition.tadashikumai.com/
●JR根岸線、市営地下鉄「桜木町駅」から徒歩25分。
●京急本線「日ノ出駅」から徒歩20分。
●相模鉄道「西横浜駅」から徒歩17分。
●横浜市営バス「一本松小学校前(終点)」から徒歩6分。89系統「横浜駅前(東口)」発「桜木町駅前」経由「一本松小学校前」行運賃210円。 約30分に1本の間隔で運行。
●会場までは上り下りのある道のりです。
トークイベント2010年10月9日(土)15時〜17時
[谷口広樹 x 都築潤 x 熊井正]
トークイベントにつづきオープニングパーティ17時〜19時
トークイベント2010年10月16日(土)16時〜18時
[保坂和志 x 古谷利裕 x 熊井正]
トークイベント2010年10月31日(日)17時〜19時
[403 architecture x 熊井正 x 大東翼(dot architecture) x 藤原徹平(隈研吾建築都市設計事務所)]
本展覧会は熊井正による個展です。
熊井正は鉛筆やペンキ、インク、油絵具などを使ったドローイングの他、MacやiPhoneといったデバイスを利用した作品、Tシャツの制作など多岐に渡る作品を展開しています。この個展では、氏自身がここヨコハマアパートメント・ムーンハウスに短期滞在し、制作された作品を中心に展示しています。また、作品の展示だけではなく、谷口広樹氏、都筑潤氏や保坂和志氏、古谷利裕氏とともにトークイベントを行い、アートとイラストの境界や、描く事それ自体について考えていきます。会場構成は建築ユニット403architectureが担当し、準備段階からコラボレートしアイデアを共有することで、空間と一体的な作品展示となっています。
個展のための会場構成。
「絵画」はキャンバスに、「イラスト」はある対象に、それぞれ“描かれるべくして”描かれる。それに対して「らくがき」には、状況と想像力がぶつかったところに現れる、とでも言いたくなるような自由さとエネルギッシュさがある。私たちは、熊井氏の「絵でもイラストでもない“それ以前のもの”」というコンセプトに反応して、「らくがき」のようなおおらかさで絵が現れる、そんな空間をつくりたいと考えた。具体的には、食卓や作業机、展示台として使われる「平面状のもの」を制作した。「平面状のもの」にはペンキやインクの跡とともに、コップや皿といった日用品と作品が置かれる。生活風景に直接描かれたような、あるいは制作風景自体が展示になっているような、そして展示風景のなかで生活しているような状況を計画している。単なる作品の配置計画を超えて、作品のつくられ方や現れ方が「描かれた瞬間」の集積として現れる空間を目指した。
[403 architecture]
2008年、建築をめざして活動を始める。現在までに、インスタレーション、展覧会会場構成、シンポジウム、ワークショップ、勉強会、リノベーション、ランドスケープデザイン、舞台演出などの活動を通して、”present”という概念を実践している。
http://403architecture.net/
2010年10月8日〜31日、ヨコハマアパートメント・ムーンハウスで
熊井正 個展「触覚 爪とボタン」が行われました。
そのフォトレポートです。
手で触れ、そして手を動かし、その2つを合わせた感覚を触運動感覚/HAPTICSといいます。描く感覚はまさにそれですが、今回展示タイトルとしては、シンプルに「触覚」という言葉を使うことにしました。
触覚の中には、どうしても触れることのできない他者との距離をなんとか埋めようとする行為の残像が薄く集積されています。
ポストカード作品の中からシルクスクリーンの版を作り、友人に協力し提供してもらった服に、一点づつ違った位置にシルクスクリーンプリントを刷ることにしました。
描くときの触覚は、鉛筆を持ち手を動かした時に、様々な事柄から伝わってくる感覚です。
谷口広樹さん都築潤さんにお越しいただきトークイベントを行いました。
2010年10月9日(土)15時〜17時






ポストカード作品は、そこに納められた絵を描いた時に使っている、いつもの机の天板を持ち込みそこに置き、自由に開けて見てもらうという作品にしました。
403が制作してくれたのは、4%の傾斜のついた、16個のパーツからできている、2.73m x 5.46mの直角三角形の家具のようなオブジェのようなものでした。
そこに神棚を置く事にしました。自分の日常を展示空間に持ち込みたいと思い、そして、その中に入れるお札を取りに伊勢神宮へ行く事を決めました。
ヨコハマアパートメント・ムーンハウスは、野毛山動物園の先、水道路のかなり急な坂道を登って下ったところの住宅街の中にある。(神奈川県横浜市西区西戸部町2ー234)3階建ての3階に4棟の住居スペース、1、2階吹き抜けの共有スペース件、展示スペースというおもしろい建物です。
ヨコハマアパートメント・ムーンハウスの設計者は、ON DESIGNの西田司さん。展示当時は西田さんもヨコハマアパートメント・ムーンハウスにご家族三人と暮らしていました。
●3階の部屋に鉄の箱に納めた100枚のポストカードを置く。●1階の小さな部屋に過去のペインティング作品を置く。●1階の共有スペースでの403とのコラボレーションで、会期中その場所で作品を制作する。
3階の部屋、1階の小さな部屋、1階の共有スペース、その全体で一つの作品になること。
保坂和志さん古谷利裕さんにお起こしいただきトークイベントを行いました。トークイベント2010年10月16日(土)16時〜18時
展示のパンフレットとしてA6サイズの冊子を作りました。いろいろな手触りと印象の紙と作品の印刷物4点とその他情報を手縫いで糸でかがってつくりました。
触覚からはじまり、様々な感覚、事柄、事象に感覚が繋がっていきます。
そして、それらの感覚や事象の全体が時間の中で働き、そのことが描くという行為に生っていきます。
紙や鉛筆やその他のことから感じる触覚は、様々な些細な感覚の集積で、それは、一瞬一瞬の判断の連続と集積だと感じます。
触覚はある状況の中で、その前後に起こった出来事の何が何処で関連してくるのか、それは、その後の結果が何かを語るのか、そこから私が何かをあえて読み取るかで、触覚とはまたちがった時間軸の性質を持った記憶の集積ができあがると感じます。
何処で何が関連してくるのか、あまり意識していない部分で何かが関連しているような気がします。
意識している部分としていない部分、それらはいつも半分づつ。どちらかが高くなるとどちらかが下がるのでなく、いつも比率は同じ半分づつ。
その場所で生まれるものがあります。
制作と生活は切り離せません。生活の延長、一続きの中で制作が成り立っています。
ここは特別な場所、けれど特別な場所ではありませんでした。
月の力がほしくて、小さな黄色の月を吹抜けの高い所に掲げました。
銀色のブリキ缶に納められた100枚のポストカードは、一枚一枚で販売され、それぞれに選ばれ、ポストカードは、それぞれの場所へと持ち帰られました。
つぎの朝、一枚の絵が風にあおられ落下していました。10月30日(土)は、台風で、内のような外のような空間のムーンハウスで、積み上げられた作品の一部が雨や風にさらされました。
会場で制作した作品が増え、ある形ができあがっていったとき、こうならなければというイメージは持っていませんでした。ただ、会期中どの日に見に来たかによって違った印象の展示風景を見せたいと思っていました。
描かれた作品はいくつかの側面を持っています。完結しているかのように見える作品は、ある側面では、完結した作品ではなく、その時にそこに置かれたことで作品全体の一部分になるような面を持っているのです。
そこに神棚を置く事にしました。自分の日常を展示空間に持ち込みたいと思い、そして、その中に入れるお札を取りに伊勢神宮へ行く事を決めました。そしてその日帰りの旅をビデオで撮影し、40年ほど前の8ミリ映像とつなげてみようと思いました。
たしか1971年ころだったと思いますが、小学校2、3年生のころ、豆腐組合の旅行で、伊良湖へ行った時に伊勢神宮の内宮だけお参りに行きました。その時、父親が撮った8ミリ映像が今も残っています。
伊勢神宮をお参りしたときのことは、あまりよく覚えていないのですが、印象として強く残っているのが、雨の中のお参りであったこと、五十鈴川の水量が多くそれがちょっと怖かったことです。
実家は、豆腐店を商っていたので、父が祭った神棚がありました。2010年、私が実家に戻るのをきっかけに、父の没後ちゃんと祭られていなかった神棚の、神具を新調することにしました。
また、神具を新調しようと決めたきっかけの一つに、息子の保育園の仲良しのお友達のお父さんの言葉がありました。
そのお友達のご実家は、上野で数少ない「宮重」という神具専門店を営んでいて、よくお宅に家族共々遊びに行く機会がありました。そのときに「宮重」の中村さんに神棚の事についていろいろと話しを聞かせてもらっていたのです。その中でいつも中村さんが言われることで、「神棚は、それをお祭りする家の人が、自分のやり方を決めればいいんですよ。」という言葉でした。
展示前の慌ただしいスケジュールの合間に、日帰りで伊勢神宮へと行くことにしました。
鶯谷から山ノ手線で品川駅へ。朝一番の品川発の「のぞみ」で名古屋駅へ。近鉄特急で伊勢市駅へ。外宮を参拝。バスで移動して内宮を参拝。おかげ横町で昼食。タクシーで移動し月読宮を参拝。徒歩で五十鈴川駅へ。近鉄特急で名古屋へ。「のぞみ」で東京へ。
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展示会期中の週末ムーンハウスに泊まり込みペインティング作品を制作しました。
SENSE OF TOUCH 01
Title:UNTITLED
Size:90cmx90cm
Material:Plywood,
Benjamin Moore CHALKBOARD PAINT, Chalk
SENSE OF TOUCH 02
Title:UNTITLED
Size:90cmx90cm
Material:Plywood,
Benjamin Moore CHALKBOARD PAINT, Chalk
SENSE OF TOUCH 03
Title:UNTITLED
Size:90cmx90cm
Material:Plywood, Matte Varnish, Sakura Solid Marker - Glow in the dark,
Belton Molotow High Pressure spray paint
SENSE OF TOUCH 04
Title:UNTITLED
Size:90cmx90cm
Material:Plywood, Matt white paint, Sakura Solid Markers,
Sakura Solid Marker - Glow in the dark, Molotow Burner Marker
SENSE OF TOUCH 05
Title:UNTITLED
Size:90cmx90cm
Material:Plywood, Gloss Varnish, Krink K-60 Squeeze Marker,
Sakura Solid Marker - Glow in the dark
SENSE OF TOUCH 06
Title:UNTITLED
Size:90cmx90cm
Material:Plywood, Liquitex Gesso, Sakura Solid Marker,
Kanpe Hapio-Fluorescent color spray
SENSE OF TOUCH 07
Title:UNTITLED
Size:90cmx90cm
Material :Plywood, Matt white paint,
Krink K-60 Squeeze Marker
SENSE OF TOUCH 08
Title:UNTITLED
Size:90cmx90cm
Material:Plywood,
Benjamin Moore CHALKBOARD PAINT, Chalk
SENSE OF TOUCH 09
Title:UNTITLED
Size:90cmx90cm
Material:Plywood, Gloss Varnish,
Krink K-60 Squeeze Marker
SENSE OF TOUCH 10
Title:UNTITLED
Size:90cmx90cm
Material:Plywood, Gloss Varnish,
Krink K-60 Squeeze Marker
SENSE OF TOUCH 11
Title:UNTITLED
Size:90cmx90cm
Material:Plywood, Gloss Varnish,
Krink K-60 Squeeze Marker
SENSE OF TOUCH 12
Title:UNTITLED
Size:90cmx90cm
Material : Plywood, Matte Varnish,
Krink Steel Tip Marker, Kanpe Hapio-Fluorescent color spray
SENSE OF TOUCH 13
Title:UNTITLED
Size:90cmx90cm
Material : Plywood, Matte Varnish,
Krink Steel Tip Marker, Kanpe Hapio-Fluorescent color spray
SENSE OF TOUCH 14
Title:UNTITLED
Size:90cmx90cm
Material : Plywood, Matt white paint,
Sakura Solid Marker, Krink K-60 Squeeze Marker
SENSE OF TOUCH 15
Title:UNTITLED
Size:90cmx90cm
Material : Plywood, Matt white paint, Sakura Solid Marker,
Krink K-60 Squeeze Marker, Kanpe Hapio-Fluorescent color spray
SENSE OF TOUCH 16
Title:UNTITLED
Size:90cmx90cm
Material : Plywood, Matt white paint, Sakura Solid Marker,
Kanpe Hapio-Fluorescent color spray
SENSE OF TOUCH 17
Title:UNTITLED
Size:90cmx90cm
Material : Plywood, Liquitex Gesso,
Markal Artists Paintstik
SENSE OF TOUCH 18
Title:UNTITLED
Size:90cmx90cm
Material : Plywood, Matt white paint
Krink K-60 Squeeze Marker
SENSE OF TOUCH 19
Title:UNTITLED
Size:90cmx90cm
Material : Plywood, Matt white paint
Krink K-60 Squeeze Marker
SENSE OF TOUCH 20
Title:UNTITLED
Size:90cmx90cm
Material : Plywood, Krink Steel Tip Marker,
Kanpe Hapio-Fluorescent color spray
SENSE OF TOUCH 21
Title:UNTITLED
Size:90cmx90cm
Material : Plywood, Matt white paint, Berol Charcoal Pencil,
Krink Steel Tip Marker, Sennelier Paris Soft Pastel
SENSE OF TOUCH 22
Title:UNTITLED
Size:90cmx90cm
Material : Plywood, Matt white paint, Stencil,
Kanpe Hapio-Fluorescent color spray
SENSE OF TOUCH 23
Title:UNTITLED
Size:90cmx90cm
Material : Wooden wine box,
Kanpe Hapio-Fluorescent color spray,
Krink K-60 Squeeze Marker,
Krink Steel Tip Marker, Krink K-42 Marker
Moonhouse
川口ひろ子
ON design
西田司
梁井 理恵
403architecture
田所雄大
辻琢磨
永田賢一郎
橋本健史
原崎寛明
彌田徹
高橋至弘
高橋美代子
小池秀明
立沢亨
加藤勇
西堀實
熊井貴子
熊井智一
様々な形でご協力してくださったみなさま、ありがとうございました。
2013年5月31日 発行 Ver 1.0
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1987年JACA日本イラストレーション展・金賞、1988年チョイス年度賞・大賞。受賞をきっかけにイラストレーターとして活動を始める。その他にグラフィックデザイン、WEBデザインなど手掛けながら、描くということを考えの中心に、次の活動の展開を模索中。
東京イラストレーターズ・ソサエティ会員
http://tadashikumai.com
http://www.tis-home.com/
http://bit.ly/kumaishoptrinity