───────────────────────
-王子さまをみつけに-
木村了子
金沢アートグミ4周年記念個展
2013年4月27日 - 7月16日
───────────────────────
木村了子の絵画世界
-金沢アートグミ4周年記念個展によせて-
真鍋淳朗
魅惑的で危険な香気が漂う木村了子の作品群は若い男性(イケメン)がモチーフであり、以外にも歴史的に見て女が男を描くことが極めて少なかったことを物語っている。
それは現代社会の諸問題をテーマとしながら、現代美術の重要なテーマとして語られるフェミニズムやジェンダーへの問題定義をも内包しており、女性画家としてあえて淑やかに軽やかに表現している。
作画工程は、日本絵画の古典技法の研究と線による表現の現代的解釈から成り立っており、確かな描線と独自な構図法によって創出された絵画世界には、格調高い品位が保たれている。
また今回の展示では、九谷焼、漆工との協同制作が試みられており、日本美術の特徴である生活と美術との密な関係性の展開が見られ、観客とのインタラクティブな仕掛けとも相まって、金沢の地で実現されたサイトスペシフィックな創造空間となっている。
女性画家としての特異なスタンスと、日本絵画の可能性を探求している今日の一群の作家達の流れと連動するような同時代性を合わせ持つ日本画家の登場である。
まなべ・じゅんろう
NPO法人金沢アートグミ理事長,金沢美術工芸大学教授
私の小さな冒険
家から離れ、見知らぬ地へと向かう
たくさんの出会い、ハプニング そして、恋
若干の不安を伴いながら、
胸の鼓動を感じながら、
ささやかな冒険を繰り返す
Where is my Happy Prince?
わたしの旅がいま、はじまる
異次元への旅
絵巻「君のいた海景」
六曲両面屏風「水禽図屏風」
木村了子+安喜万佐子
コラボレーションワーク
伝統的な日本画の技法にて「人物」を主体として扱う木村了子と、テンペラと油彩の混合技法など西洋の伝統技法で「風景」を主体として扱う安喜万佐子。その制作スタイルにおいて入れ子のような真逆さを持つ二人の仕事は、その真逆さ故に何かがどこかで繋がっているような、不思議な感覚を互いに与えてきた。
個々の作品が完結されたひとつの現実の産物であるならば、そのふたつの現実が表と裏でメビウスの輪のようにひとつに繋がってゆく。そんなイメージで互いの「真逆」さに内在するもう一つの現実を、世界を、自由に行き来し探る――本作では「海」をキーワードに、陸と海の境界線に宿る民話や前近代の日本絵画に耳を傾け、「浦島」の伝説や狩野山雪の「雪汀水禽図」などを引用しながら、コラボレーションワークとして世界の逆転・交錯を試みた。
入れ子になったふたつの世界に潜むカオティックな風景と、その中のひとの営みの物語をユーモラスかつ美しく、ひとつに浮かび上がらせることができれば幸いである。
木村了子+安喜万佐子
海流にのって
「金沢おさかなグミ」
ペーパーワークス・インスタレーション
全長約15m
人魚と言えば「マーメイド」。アンデルセンの「人魚姫」など女性の人魚を思い浮かべる方が大多数だと思うのだが、男性の人魚の名称も実はちゃんとある。その名を「Merman(マーマン)」といい、英語の発音では「ムームァン」と聞こえる。なかなか可愛らしい響きである。
水泳選手のような逞しくも流線的な肉付きの上半身に、キラリ鱗の光るピチピチの下半身。描いてみるとなかなかに美しく、セクシーだ。まさに水も滴る色男…「イケメン」を描く画家としては格好のモチーフである。私は幾度となく彼らを描き、個展の打ち合わせで金沢に訪れたときも、何作(匹?)かのムームァンを描いていた矢先だった。
金沢アートグミは、金沢の台所と呼ばれる「近江町市場」のすぐ隣というか真上にあり、グミへ上る階段から市場の通りを見渡すこともできる。私は人魚も好きだが魚も好物だ。アート鑑賞の前にまずは日本海の幸で腹ごしらえと、活気あふれる市場を一巡りしてみた。
鮮魚通りにズラリと並ぶ、今が旬の魚たち。活きの良さ、瑞々しい色彩…何もかもが文字通り新鮮で、ぴっちぴち。圧倒的だった…そして最高に美味であった!
そんな近江町の鮮魚郡に圧倒され、つらつら活魚を眺めているうちに、無数の人魚の群れを会場に泳がせてみたくなった。鯵、鯖、鰯、鰤、そして海老やホタルイカ…などなど、モチーフには事欠かない。
金沢アートグミに泳ぐ人魚群像インスタレーション、名づけて「金沢おさかなグミ」。
海の幸をイメージしたピチピチのイケメン人魚の群れとの遭遇を、アートグミの会場に感じていただければ嬉しい。
このインスタレーション制作や設置をはじめ、今回の個展ではたくさんのNPO法人・金沢アートグミ会員の皆様に甚大なるご協力を頂いた。展示作品全般、勝手にアートグミの皆様とのコラボレーション作品だと思っている。まさに金沢、アートグミという環境でしかできない展示なった。この場をお借りして御礼申し上げます……心より!!!
とにかく舌も目も心も、金沢の海の幸と皆さまに感謝…!なのである。



宇宙を旅して
「はやぶさ そうまでして君は」
2010年6月13日地球時間深夜、私は自宅から自転車で約1時間ほどのところにある相模原JAXAに赴き、「小惑星探査機はやぶさ」の大気圏突入、感動のラストシーンを涙して迎えた。
数々の困難、不測の事態に「こんなこともあろうかと」と入念に準備された装置で耐えに耐え、満身創痍になりながらも最後まで諦めず奇跡の復活を遂げ、使命を果たし地球に戻ってきたはやぶさ。大気圏に散りゆく運命の、その刹那的な美しさをまのあたりにして、これを「耽美」と言わずしてなんと言おう。いつか私はこの「はやぶさ」を美しく擬人化し描いてみたい…そんなはやぶさへの熱い想いで描いたのがこの作品である。
ところで、はやぶさなどの小惑星探査機、衛星は様々な形で多々擬人化されており、有名なところでは、萌少女化した『現代萌衛星図鑑』がある。だがJAXAのはやぶさチームの中では、はやぶさ=男の子とのこと。全くの同感だ。これはとにかく飛びきりのイケメンに描くしかない。
網目のような絹本の裏から、箔を透かすようにして貼る「裏箔」という技法で、銀箔を焼いて黒くした「黒箔」を貼り込んだ。裏箔にすると金属箔独特のギラついた光沢を押さえ、金糸で織ったような品の良い、かつメタリックな質感を得ることができる。そうした複雑な黒を背景に、錫(すず)箔の砂子を蒔き、宇宙に広がるスターダストを表現した。
はやぶさの肢体にコチニール(カイガラムシから抽出した染料)と朱を練り合わせた黒赤い血色で傷を描くときは、そのセクシーさ、まさに耽美と我ながらうっとり…いやいや、こんなになるまで本当によくがんばった!と、はやぶさをいたわるつもりで描き進めていった。
さて、最後まで迷ったのが、はやぶさの表情だ。はやぶさは小惑星イトカワの粒子が入ったカプセル(※足に掴んでいる)と共に大気圏に突入し、カプセルを地球に残し自身は燃え尽きてしまう運命である。最初、やはり苦しみに耐える表情にしていたのだが……なにか違う。
私がJAXAで見たはやぶさプロジェクトチーム、一緒に突入シーンを見ていたはやぶさファンの方々、子供たち、皆大歓声のあと泣き、そして笑っていた。そして涙のバンザーイ!の連呼…。
私も感動で泣きながら、やはり笑った。その笑顔の連鎖は、私にとって感動と共に忘れられないものになった。はやぶさは使命を果たして燃え尽きたけれど、言葉にできない「希望」を私達に託し、与えてくれた。それがその笑顔に象徴されているような気がしたのだ。
やはり、最後の瞬間ではあるけれども、はやぶさにも笑って欲しかった。錫の砂子の銀色を目尻に一粒乗せ、キラリな涙を笑顔に添えてみた。見る位置でキラッと涙が光るので、是非位置を変えてご覧になっていただきたい。
過酷な宇宙の旅に赴き、そして見事に使命を果たした「はやぶさ」。あの日の感動は今も忘れてはいない。個人的にはこの笑顔、素敵に描けたかなと思っている。
楽園へのアプローチ
「男子楽園図屏風 -EAST & WEST」
六曲一双屏風
屏風は、一枚だけのものを一隻、二枚一対のものを一双屏風と呼ぶ。 二枚の屏風のそれぞれ独立した世界が一つに繋がり一枚の絵となる。一つではあるけれど、またそれぞれ二つの世界が広がってゆく……今までに幾度か一双屏風を制作し、常に「対」というのを意識してはきたつもりであったが、より強く「対」、「一双」という特性を活かした作品、絵を作ってみたい思った。
「男子楽園図屏風 -EAST & WEST」 では二枚の屏風を繋げると、中央にひとつの巨木が登場する。桜の木をモチーフにしており、一方ではさくらんぼが実り、一方では桜吹雪が舞っている。この樹を挟んで、双方同じアングルを取りながら、異なる時間軸、空間、そこに住まうそれぞれの男性像…世界観を描き分け広げ、そして一つに繋げてゆく。
描く男性像にはいわゆる「草食・肉食男子」をモチーフに選んでみたが、特に草肉食男子たちの本質を表現したいというわけではなかった。単に現代の男子たちの特徴的なキャラの住み分けを借りて来たに過ぎず、ようは絵に描くキャラクター、設定作りのきっかけになれば良かったのだ。「草食・肉食」といったキーワードから、そのまま「草(野菜)を食み育てるもの」「肉を狩り喰らうもの」と、食のスタイルに当てはめてみた。
草食→野菜→農耕男子→田畑や田園風景……、肉食→焼肉→牛豚鶏→牧場……と、連想ゲームのようにキャラやモチーフを決め、左隻「EAST」には田園風景に農耕男子たち、右隻「WEST」には西部劇ばりのカウボーイたちの世界を描き出した。ちなみに各屏風の登場人物は7人なのだが、EASTは農耕、ESTは牧場、そういえばこの設定…かの名作「七人の侍」「荒野の7人」ではないか!本当にたまたまだったがいいネタである。ならば各7名づつにしよう、といった感。
この作品に関しては、私の創作テーマである「人間」を表現すること-私にとっては男性を表現するということなのだが-そのテーマをあえて具体的に決めず、キーワードから連想し、流れ出るイメージをただどんどん広げ、計14人の男子たちを遊ばせるように大画面に散りばめていった。
実はそれが製作中、「…私はこの絵で、人間の、男子たちの一体何を表現したいんだろう?」と自問自答を最後まで繰り返し、かなり苦しむ事になった。今までの制作では、その辺のところはバシッと最初に決めてかかっていたので、細かい絵づくりの悩みはあっても、作品のテーマ性で迷うことはなかった。タイトルもたいてい絵の最初の頃に決まり、言葉でもその意味を発することができた。テーマに沿って描くのに慣れていたのだ。
でもこの作品では、結局最後までタイトルもなかなか決まらず、漠然と描きたいスタイルは決まっているものの、これだ!と思うテーマは曖昧なまま、うまく言葉にすることができない。掴んだかと思うと逃げて行き、わからない…と思いながらもふっと絵になったり。自身で広げた風呂敷をなかなか回収できず、私にとってはなんとも煮え切らない、今までになく苦しいアプローチとなった。
この絵が完成に近づき、別々に描いていたニ枚を繋げ一つにして見てはじめて、とりとめもなく広げた、創作への連想ゲームという風呂敷をひとつに包み、私がやりたかったことの一端が見えたような気がした。つらつらと思うままに描かれた男子たちだが、それぞれ勝手に「何か」を発し、わりと強く、活き活きしているように見える。私はただ、遠くから彼らをそっと見ていればいいのだ。
いつの頃からだろう、女性である私にはどこか踏み入れてはいけないように感じていた、キラキラして見える男子たちの世界。
絵でも現実でも、私はそこに愛情を感じつつ、ただ眺めているしかないのだ。時に憧れをもって、恋人を見るようにドキドキしながら、そして母のようにやさしく、慈しみながら…。
ところで中央の巨木は、桜の木を形取ってはいるが、最初からなんとなく「生命の樹」のイメージがあった。画中の彼らを慈しみ、支えるバックボーンとしての存在、象徴のつもりで描いている。
この樹を中心にそれぞれ異なる世界が広がり、そして一つに繋がっている……絵を描きあがった最後に、ようやく、「楽園」というタイトルが浮かんだ。
いろんな意味で、今までとは真逆の制作アプローチとなった。ちょっと歯がゆかったけれど、そういうのも「絵づくり」や「人間」を描くことの面白さだろうし、たまにはいいかなと思ったりもしている。
楽園の中の男子たちは、こちらの思惑とは無関係に、好き勝手で楽しそうだ。私はそんな彼らをこれからも好き勝手に描き、表現していきたい。彼らを慈しむ生命の樹のように、どっしりと地に根を張り、様々な枝葉を廻らせながら。そして時には危険な果実で、彼らを惑わせられたら…本望である。
旅で出逢う文化
「九谷の王子さま」
和の紋様を駆使したステンドグラス作品を作っていた頃、憧れてやまなかった古九谷。
学生の頃ヨーロッパ旅行で衝撃を受けたゴチック期のステンドグラスと、箱根の骨董屋で見つけた古九谷の大皿。二つの異なる東西の文化に共通する、鮮やかなガラス質の色彩。そしてその色を括る、力強く勢いのある真黒の描線。その表現は私の脳裏でひとつに重なり、制作に大きな影響を与えてくれた。
どちらも旅先での一瞬の出会いだったが、日常から開放された感性のアンテナは急速に高まり、深く脳裏に焼きつく。現在の私の作風、和洋折衷要素を固めるきっかけになった、貴重な文化との出会いであった。
いつかやってみたいと思っていた九谷焼の絵付け。今回金沢の”おしがわら工房”にて金沢の九谷焼作家・戸出雅彦氏の指導のもと、九谷の和絵の具を使いた青絵2種と、赤絵の大皿絵付けに挑戦することができた。
10年越しの夢が叶い、絵付けした九谷の王子たち。「やっと逢えたね」と、感慨深い想いでいっぱいある。
旅先での恋 「龍宮-アジアンオダリスク」
ひとり訪れた、松林の美しい白砂の浜辺
私はきまぐれに一匹の亀を助けた
私の背に乗ってと、誘われた海の底
どこかで聞いたことのある話
龍宮城でやさしく私を迎えたのは
乙姫ではなくあなただった
海の中の、刹那的なアヴァンチュール
ずっとあなたと一緒にいれるのなら
もう海の向こうに帰りたくない 帰らない
王子さまを見つけに
金沢アートグミの壁面に堂々と構える、かつて実際に使われていた銀行の金庫の扉。4t近くあるそうだ。その扉の奥にはわずかながら空間があり、この扉が守っていた宝物に思いを馳せてみる。
実はグミに来て最初に思い浮かんだのが、この「黄金の金庫」インスタレーションであった。金沢といえば金箔全国生産量の99%を占める産地である。その金箔を金庫内に張り巡らし、キラキラとお宝が輝きだす。そこにはひっそりと眠る美しい王子さまが、貴女のキスで目覚めるのをずっと待っている……そんなストーリーを空想してみた。ちなみにお宝は、甘い甘いオリジナルデザインのコインチョコレートである(前項参照)。
上の写真は、「あこがれ」というタイトルがぴったりきそうなオープニングでの風景。二人の幼いお姫さまたちが、身動きもせず眺めてくれた。
幼くても、歳を重ねても女性を惹きつけてやまない、光り輝く宝物や甘いスイーツ、そしていつか出逢う、あなただけの王子さま。旅の終わり、あなただけの王子さまを、宝物を、見つけられたでしょうか…?
金沢でのアヴァンチュール
油画出身だった私が日本画を学ぶ上で大きな影響を受けた画家に、金沢出身の北野恒富がいる。大正期特有の華やかでデカダンな画風ななかにも骨太な画面構成で魅せる、叙情性あふれる人物画を得意とした。悪魔派とよばれた艶っぽい画題に、岩絵の具独特の質感や鮮やかな発色が相まって、その画面は妖しくもただ美しかった。私もこんな絵を描きたい…恒富画への憧れが私を日本画制作に向かわせ、日本美術史を遡るように古典絵画へ興味が広がっていった。その画法を用い、私なりの画題で作品を作ることによって、微力ながら日本美術の歴史を継承してゆきたいと今に至っている。
その私なりの画題というのが、男性を描くことである。現代社会の中で美しい男性は「イケメン」と称され、その美しさを謳歌しているように見える。「生きる喜び」をモットーに人物表現を創作テーマにしている私にとって、そんなイケメンを情感たっぷりに表現したいと思うようになったのはごく自然な流れであった。しかし彼らイケメンを描いた美術作品は、美女を描いた作品に比べ圧倒的に少ない…もったいない話である。
古九谷しかり、そんなある意味私のルーツ発生の地ともいえる金沢で、縁あって個展を開催させていただく運びとなった。会場となる金沢アートグミは、近江町市場に隣接する北國銀行、村野藤吾氏設計の趣きある建物の3Fにある。広々とした空間は、ギャラリーというよりは素敵なダンスホール&サロン的な雰囲気だ。かつては銀行のセレブな顧客、紳士淑女の社交場だったに違いない、どんなドラマがあったのだろう…?私はこの場所で、金沢で味わう旅情そのもの、「旅」をテーマに展開することにした。金沢の文化、そして会場の調度品や空間を活用しつつ、訪れた方に作品を巡る小さな冒険を、イケメン・ファンタジーランドに迷い込んだような旅情性を感じていただけるような展示を目指した。
ところで金沢に滞在した日、湯涌温泉にある竹久夢二館を訪れてみた。数々の浮名を流した夢二…湯涌にも美女モデルと逗留し描いていたとか、羨ましいことだ。私も叙情画家として後世「イケメンとの恋多き画家」、そんな伝えられかたをされてみたい。夢二作品を愉しみながら私もまたその足跡をたどり、彼の旅情を感じることができた。私もそんな作品を、今回作れただろうか…。
旅先で出会う人や文化、そして恋。多くの出来事にときめきながら、旅はいつも心を躍らせてくれる。金沢アートグミにてイケメン作品とのひと時のアヴァンチュールを楽しみ、旅の思い出にしていただけたら本当に嬉しい。
木村了子
木村了子 KIMURA Ryoko | きむら りょうこ
http://www.ryokokimura.com
伝統的な日本画の手法を用い、美しい男性(イケメン)を様々なテーマで描いた作品を発表。女性目線による男子の爽やかなエロティズムの表現には定評がある。ファンタジックな男性像が織り成す作品郡は、過去と現在、和と洋が絶妙に交差する独特の画風を形成。
1971 年 京都府生まれ
1997 年 東京芸術大学大学院美術研究科修士課程壁画専攻修了
《主な個展》
2013 年 「LMa Petite Aventure -王子さまをみつけに-」(金沢アートグミ 金沢)
2011 年 「LA FASCINATION DES BEAUX HOMMES – 美男礼賛」(Galerie Vanessa Rau パリ)
2011 年 「楽園」(ミヅマ・アクション 東京)
2010 年 「木村了子式 婚活DATE ♥ 双六」 オリジナル版画展 (KIDO PRESS Inc. 東京)
2009 年 「Born to be wild 目覚めろ、野性!」(三潴画廊 北京:台北)
2008 年 「Prince Come True」 (布査藝術空間 台北・ミヅマアクション企画 東京)
《主なグループ展》
2013 年 「溶ける魚 -つづきの現実」(京都精華大学ギャラリーフロール 京都)
2013 年 「真っ暗闇の大物産展 ~胎内巡りと画賊たち」(京都伝統工芸館 京都)
2012 年 「GOLD EXPERIENCE 2 日韓現代金箔絵画」(愛知芸術大学サテライトギャラリー)
2011 年 「観◎光展」(元離宮二条城 京都)
2011 年 「激凸展」(Unseal Contemporary 東京)
2010 年 「Le Japon Vintage et Contemporian」 (Galerie Vanessa Rau パリ)
2010 年 「GOLD EXPERIENCE ~日韓現代金箔絵画」(Hyun Gallery ソウル)
2010 年 「第六屆 漢字文化節 漢字弄潮 當代藝術展」(中正記念館 台北)
撮影:池田ひらく(ViA de la frontera )
協力・主催:NPO法人金沢アートグミ http://gallery.artgummi.com
2013年7月7日 発行 初版
bb_B_00115400
bcck: http://bccks.jp/bcck/00115400/info
user: http://bccks.jp/user/121167
format:#002y
Powered by BCCKS
株式会社BCCKS
〒141-0021
東京都品川区上大崎 1-5-5 201
contact@bccks.jp
http://bccks.jp