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このブックは、デザイン関連ダジャレコンテスト『グッドデザイソ2013–14』においてBCCKS賞を受賞した、@quino_chin_sub さんの作品「ノンブル勘定」とは一体いかなるものかを、実際に体験していただくためのものです。
まずは、BCCKSによる選評をご覧ください。
【評(by BCCKS)】
「ノンブルのように正確に勘定すること」というあたらしい解釈が生まれそうな、次から言葉にするときに言い間違えそうな、そんな堂々とした語感がまずすばらしい。そして、「ノンブル」「勘定」という正確さを意味する二つの言葉をならべて「どんぶり感」を加速させているところにもグッときます。さらに、世界最初のノンブルはもちろん『グーテンベルグ聖書』で、この本、当初はノンブルがふれらておらず、「ナンバブル」の語源通りあとから勘定してノンブルを振ったんだそうで、「勘定してナンバリングする」という本の起源にも触れられています。ダメオシは、BCCKSに限らず、電子書籍ノンブルは「%表記」が少なくなく、「%の小数点表記は見にくい」という理由から、100頁を超える本は正確にナンバリングできていない「電子書籍ノンブルどんぶり勘定問題」にも言及しているのでした。グーテンベルグから電子書籍まで、BCCKS賞を贈らざるを得ないおみごとな作品に、ドンブリでカンパイ!
いまあなたがご覧になっているであろうブックの右下には「23%」とか「31.6%」というふうにパーセント表示がされているはずです。これが電子書籍におけるノンブル表記ということになります。はたしてこのノンブル表記がページを繰るごとにどのように変わっていくのかを、ご覧いただければと思います。それでは、さっそくページをめくって長体。 #グッドデザイソ
2014年3月10日〜28日まで、
渋谷のサノウラボプラスで開催されている
「グッドデザイソ・エキシビション2014」
展示作品との連動記事です。

いかがだったでしょうか? 「ノンブル勘定」を体験いただけましたでしょうか。
同じ割合でページが進んでいったと思ったら、とつぜん1ポイント違うところが出てきたりして。そこが小数点以下のかけひきが行われているところなんですねー。まさに「ノンブル勘定!」 ドンブリでカンパイ!というわけです。
いまは「グッドデザイソ・エキシビション」でバタバタしてますんで、こんなもんしか書けてないですけども。というか、ただいま絶賛開催中の「グッドデザイソ・エキシビション2014」、ぜひとも会場に観に来て長体!
2014年3月6日 発行 初版
bb_B_00120683
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