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── 未来の雛の騎行

表紙画像

米田淳一

※サンプル版

〈新作CG・表紙画像〉

作品概要

 雛が成長して、鳥ではなく天使となって未来へかけりゆく姿を考えました。遠くには絶望的に大きなさまざまな困難という天空の大城塞が浮かんでいますが、天使たちは臆すること無く飛び込んでいきます。

※一部をトリミングしています。

米田淳一さんへのインタビュー

── まず簡単に自己紹介をお願いします

 YONEDENこと米田淳一(よねた・じゅんいち)です。『月刊群雛』ではいつもお世話になっております。
 SF小説『プリンセス・プラスティック』シリーズで商業デビューしましたが、自ら力量不足を感じ商業ベースを離れ、シリーズ(全14巻)を完結させパブーで発表中。他にも長編短編いろいろとパブーで発表しています。KindleストアやBCCKSでもがんばっていこうと思いつつ、現在事務屋さんも某所でやっております。でも未だに日本推理作家協会にはいますし、また、鉄道模型なんかを作るモデラーなこともしてます。
 ちなみに『プリンセス・プラスティック』がどんなSFかというと、1997年に発表した女性型女性サイズの戦艦シファとミスフィが要人警護の旅をしたり、高機動戦艦として空や宇宙をびゅんびゅん飛び回ったりする話です。というわけで艦船好き女の子好きです。

◆公式サイト:『モデラー推理・SF作家米田淳一の公式サイト・なければ作ればいいじゃん・2nd』
(アメブロはしんどいので更新はお引っ越ししました。もとのアメブロも残しますが)http://hokkyumaker.blogspot.jp/

── この作品を制作したきっかけを教えてください

 3Dソフト『Shade』と『Vue』に出会い自作の挿絵CGを作り始めて6年になります。もともとは自作用だったのですが、『月刊群雛』もまた次の段階に移るので、私も腕試しとともに次の段階へ移るべく、その決意を胸に3DCGを作ることにしました。

──この作品の製作にあたって影響を受けた作家や作品を教えてください

 私としてはゲーム機・プレイステーション以来のナムコ『ACE COMBAT』シリーズからナムコUGSFシリーズと呼ばれる『ギャラクシアン3』シリーズとかのCGが大好きなのです。実は大昔、小説を書く前はゲームを作りたいと思っていたのです。その後私がゲームを作る必然性に疑問を感じて、ゲームシナリオに、そして小説に移ったのですが、原点はナムコの3Dゲームです。ゲームはナムコー(古い)。

── この作品のターゲットはどんな人ですか

 ファンタスティックな世界観の『ACE COMBAT』系のゲームを期待している方(いやそれは少ないと思うし、もしいたとしてもセガ『パンツァードラグーン』に行っちゃうよね……)。

── この作品の制作にはどれくらい時間がかかりましたか

 地味に時間がかかりました。『Vue』というソフトでは雲の表現法がいくつかあるのですが、うまくいかないとレンダリングに時間がむちゃくちゃかかる上に、全然いい感じにならないのです。しかもプレビューではほぼそれがどうかわからないし、『Vue』を使っている方も少ないのでアドバイスも受けられないという。うまくいくとすごくいいんですけどね。

── 注目している作家またはお気に入り作品を教えてください

 ほんと、恥ずかしいことにめちゃめちゃ「自分スキー」なんですよね、私も。だから他の方のいろんな作品を見ても、つい自分の作品との関係性とか、手法として応用できる点とかないかなと考えてしまうのです。
 だから、いろいろと注目しているのですが、ほんとうに気に入って、しかもそれゆえにううむ、何とかせねばなと思うのは、やっぱり自分の作品なのです。

── 今後の活動予定や目標を教えてください

 先月(『月刊群雛』2015年04月号)に掲載してもらった小説のインタビューで私自身、迷走中と書きましたが、さらに迷走しています。
 そしてなぜか『小説家になろう』で連載を始めてしまいました。

◆『鉄研でいず! 無料連載版 | Official Website』
http://tekkendays.tumblr.com/

 いろいろ考えたんですが、もうこうなると、迷走してるのも見てお楽しみいただければなという感じです。連載は続けるつもりです。

── 作品の宣伝はどのような手段を用いていますか

 『でんでんランディングページ』をまた作ってみました。うぐぐ、これ、テンプレみたいにして複数作れればいいのですが……でも、効果感が出てきました。
 Twitterはタイムライン見てるとどうにも。でもぶっちゃけ、直にPVへ跳ね返るんですよねえ。効果的なんですけどねえ……なかなかしんどい。

── 作品を制作する上で困っていることは何ですか

 個人的に困ってることはいっぱいありますが、まあ、自分のやってきたことの結果なので、言い訳はできないなあと思っています。正直、制作上でもなかなか仲間の作りにくい分野に進んじゃってるので、不安と寂しさはあります。心のなかをビューっと風が吹き抜けることが、最近よくあります。でも、堪えるしかないと思ってます。

── 最後に、読者へ向けて一言お願いします

 ちょっと『月刊群雛』のレギュレーションに変更があり、新規参入がしやすくなったようです。やはりそれも次のステップに向けてのものだと思います。
 ですので是非参加を、そして『月刊群雛』を含めて、レビューを。私もレビュー書きますので。
「ボクも書くから君も書け!」 (あれ、これ元ネタなんだったっけ?)

日本独立作家同盟

 日本独立作家同盟は、インディーズ出版分野で活動する会員相互の協力により、伝統的手法では出版困難な作品の企画・編集・制作支援などを通じて品質向上を図り、著者の育成と知名度向上・作品の頒布を促進し、読者と著者のコミュニケーションを活性化することで、多種多様な出版文化の振興に貢献します。
http://www.allianceindependentauthors.jp/

表紙画像(サンプル版)

2015年4月27日 発行 初版

著  者:米田淳一
発  行:日本独立作家同盟

bb_B_00134403
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