ともくん大開花プラン！～新時代編～

最初のテーマとなります(新時代編)

新しいこころの時代を大開花させる！

みなさんこんにちは～！わたくし、スピリチュアル新人類ともくんです！

このたびはスピリチュアル新人類ともくんの大開花著書シリーズを購入いただき

まことにありがとうございます！

本書籍(ともくん大開花プラン！)は日本全国、そして世界全体へのメッセージ

教育政治芸術宗教サブカルチャー・・・ありとあらゆる現代への

新たな時代のこころの、こころによる、こころのためのプランニング。

すべての枠にとらわれない角度や発想による、読者であるあなた自身が

新たな時代の人間として幸せに生きてゆくためにお届けする

そんな愛のこもった超･ブックシリーズです！

悩んだときやインスピレーション(発想)が欲しいとき、

前向きでスピリチュアルな世界よりの叡智がほしいとき、

この本を読んでください。

こころのせかいはあなたを心から応援しています。

そして私もあなたを愛しています。

ともにこれからの世界を創る仲間として、

これからのシリーズも応援してね♪(宣伝かっ！)

・・・それは冗談ですが、笑

２０１３年より本格開始されて長期にわたって連載されてきた

スピリチュアル新人類ともくんの公式ブログや多くの媒体の中より集約しております。

＊新しい時代の生き方が示される！

なにが正しくてなにがまちがっているのか、その答えをこれから見つけよう！

政治もお偉いさまも誰も彼もまかせちゃいられない！

いま、私たちが本当に求められている“リーダー”としての生き方その姿勢、

個々人間のライフスタイルを見つめなおすことで、変わる未来がきっとある。

頼れるのも自分。そして生まれ変わるのも自分。

すべての人々が真のリーダーとなって繋がることで、この世界もそして日本も

真の意味で花開かれます！真の強さと真の優しさを信じることが

すべてを変える鍵なのです。ほんとうの新時代を生き抜くための理論集堂々の登場！



①見よ！日本人よ！これが新たな世界のリーダー論だ！(スピリチュアル界の新人類ともくんが熱く日本の未来を語ります！)

②人のために生きよう！

③新時代美学の創り方

④本当のワンネスとは

⑤だれもが秒速でしあわせになれる方法

⑥新たなたましいの器官、それが松果体だ

⑦せかいにひとつだけの花を

⑧やりたいことをやるときにこぼれる微笑。それが本当のあなたです

⑨ほんとうの強さとは、あなたの胸の中に

⑩あなたは宇宙で一番大切な人

⑪悩まなくていいんだよ！

⑫自分自身への思いやりを持つこと

⑬震える誰かを抱きしめて

⑭本物であり素晴らしいモノは、波動をもっています

⑮どんなときでも幸せでいてね、そして、どんなときでも笑顔でいてね

⑯これからの時代を大開花させるのは、あなたたちだ！

はじまりがき＊ともくん大開花プラン書籍化についてインタビュー！

見よ！日本人よ！

これが新たな世界のリーダー論だ！

(スピリチュアル界の新人類ともくんが

熱く日本の未来を語ります！)

新しい時代にふさわしいリーダーは、民主であり

またオリジナリティを特化させた生き方がものを言う時代に突入したと想っています

独裁的な人物や倣え右で釈然としない空気になって誰かのリーダーを民衆がボコボコにするような

これまでの民衆がコントロール的感覚を持っているような、そんな主体性のないお任せ政治時代も

ついに終わってゆきはじめています。

スピリチュアルが加速度的に流行り始めたことも、新時代への警鐘であり

その学びがこれからの私たちの一般的な常識へと変わってゆくために

さきだって霊界側がさまざまなメッセージを与えてくれたんだろうな。と私は思っています。

そもそもスピリチュアリズムが人類側へと降ろされた経緯には、

それを理解できる人々から穏やかに広めて拡散してゆければいい。というシステムだったのだそうです。

まあたしかに眼に見えないエネルギーの世界ですから、わからない人や信じられない人、

そういう体験や実感を得ていない人間側からすれば、

嘘八百だ、と思う人が一人や二人いることは容易にわかります

わたし個人でさえこの活動を始めたときは非難されることがたくさんありました。

しかしその霊的世界、皆さんにわかりやすく言うと「こころという名のエネルギー体の世界」

は、私のことを実の息子のように、優しく温かく見守り、

こうしろ、ああしろとは言わずに「積極的に学んで進み、人のためにしっかり尽くせ」

それだけを伝えてなにかあったらそのつどメッセージを与えてくれて

本日までその惜しみない愛情を与えてくれていたのです。

そこから与えられるエネルギーや力は

とても温かく優しく穏やかな慈悲に溢れて

とてもどんな人間でさえも清らかな許されるような精神にしてしまう。

穏やかでとても素晴らしく美しいにおいがします。

そして無限の光に包まれて、

どんなときでさえ、前に向かう気持ちを人間に与えてくれるのでした。

昔の日本でも、シャーマニックな存在が国を動かしていました。

その代表格が、たとえば卑弥呼です。

彼女は群集には一切顔を見せず、すべてが謎に包まれていたのだとか。

彼女のスタイルは巫女の文化や神楽や、太陽神信仰などなど

あらゆる日本の血脈として流れていますよね。

スピリチュアルな力を与えられた人物が国の政治にフルに関わっていたこと。

いまは平和の象徴である天皇家も、いわゆる天照大御神の子孫様といわれています。

一時期戦争の時代はそれが悪い意味でプロパガンダ的に利用されてしまっていました。

現人神(あらひとかみ)って、人間なのにね笑

さすがにそれは別問題ですものの、もともとの歴史としてだけみれば、

日本民族のさまざまな精霊観にそれは繋がっていると思うのです。

神道は、すべてのものに神が宿ると伝えています。

一神教ではないんです。

自然型の発生霊学

八百万の神もそうであり、私たちはひとつの大きな宇宙意識より使命をもらって