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※本書はアドベンチャーゲームブック形式で書かれています。通常の本のようにページをめくって読み進めるだけでなく、→振り出しに戻る のようなリンクで移動を主としています。読み飛ばしてページをめくらず、その都度指示のリンクをクリック(タップ)して進むようにしてください。
※文中の群雛規約(レギュレーション)は2015年5月29日現在のものです。
※BCCKSサイトのビューワ上で読むことを想定してテストしています。それ以外の環境では見え辛くなるかもしれません。ご注意ください。
※なお、月刊群雛や日本独立作家同盟と本書は一切関係ありません。
◇ ◇ ◇ ◇
→スタート
「ようやくできあがった!」
苦節うんヶ月、いや、構想からするとうん年かもしれない、自分にとっての最高傑作ができあがった。
「できたできたっ! うひょひょ~い!」なんて奇声をあげながら改めて見なおしてみる。
すると・・・
→やっぱりまだ完成してない
→パーフェクト、かんぺき!
うっわ、全然ダメ!
さっきまで完璧と思っていたのに、これじゃ、ダメ!
こんなのじゃまだ出せない。もう少し手直ししなきゃ!
気がついてよかったー。
手直しした後、また→最初へもどる
かんぺき!
これはもうどこに出しても恥ずかしくない出来!
さっそく、月刊群雛に応募しなきゃ!
っと、出す前にレギュレーションを確認しないとね。以前こんな(旧01-20または次頁参照)ガイドを見たけれど、これもきっともう古いし。
→念のため群雛レギュレーションページをWebで見てみる【必読】
→細かく確認してみる
それぞれ細かくみてみましょ。(※2015年5月29日現在の内容です)
ええと、まず、
巧拙は問いません。ただし、ある程度の経験と意欲を参加条件としています。
・日本独立作家同盟コミュニティへ参加し自己紹介投稿済みであること
・過去に1度でも紙の本に換算して推定16ページ以上の本を出版していること(セルフパブリッシングで構わない)、または、ブログなどで文章なら通算1万字以上、画像なら通算16枚以上を公開していること
・メールその他の手段で連絡をしたときに応答できること
・締め切りが遵守できること(締め切りに間に合わなかった場合は、原則として掲載しない)
だって。巧拙は問いませんというのがありがたいけれど
→「やば、まだ自己紹介してない。」
→「出版経験、ないかも?」
→問題ないので先に進む
自己紹介しておかないと!
Google+の日本独立作家同盟コミュニティの自己紹介カテゴリで参加表明をだしておかなきゃ!
中の人が手すきの時に参加者一覧に追加してくれます。大体一日ぐらいで登録してくれるらしいよ!
→自己紹介後、先に進む
出版経験って・・・?
過去に1度でも紙の本に換算して推定16ページ以上の本を出版していること(セルフパブリッシングで構わない)、または、ブログなどで文章なら通算1万字以上、画像なら通算16枚以上を公開していること。
というのも条件。
要するに紙の本にしたら16ページを越える内容のものを作った経験があるか、ということですね。同人誌をだしていたり、ブログなんかを一定期間やっていたら大丈夫なんじゃないかしら?
→「それもないかも」
完全に未経験だとすると、ちょっとまだ群雛にのせるのは難しいかも。
まずは経験をつみましょう。大丈夫、16ページなんてすぐです。どうしても判断し辛かったら鷹野さんに相談してみましょう。なんとかなる、かも? です。
→おしまい
掲載可能なコンテンツは以下のとおり
・文章
・漫画
・イラスト
・写真
自ら制作したオリジナルの新作に限ります。代行掲載は不可とします。小説、漫画、エッセー、詩、評論、コラム、ノンフィクションなど、作品のジャンルは特に問いませんが、電子書店へ配信する都合上、掲載できない表現があります。
なのね。これはOK。
もしダメなら、何かを創ろうとするところから→出直し!
お話の書き方については→「らせん式ドラマロジー入門」がおすすめね!(ステマ)
次に確認しなきゃなのは、掲載できない表現について……
配信電子書店では、以下のような表現が規制対象です。原稿を入稿いただいた後に、編集部にて協議の上、表現の修正をお願いしたり、掲載をお断りしたりする場合もありますのであらかじめご了承ください。
・性的感情を刺激する行為の直接的表現
・残酷な行為の描写
・誹謗中傷、差別表現
・犯罪を助長する表現
・個人情報の流布
・出会い目的での使用
・誤認を招く表現、他者および団体、著者名の詐称
・著作権、商標などの権利侵害
・勧誘、誘導、宣伝目的での利用
・その他法令に違反するもの
と。
ま、これも大丈夫よね。ダメそうなら改めて→出直し!
ところで、なにを出そうとしてるのだっけ?
→短編(読み切り)作品
→長編(連載作品)
→表紙
群雛の短編はいつも熾烈な申し込み争いが繰り広げられますが、無事通過できるでしょうか!?
なんてことよりも、いくつか注意しなければいけない点があります。
もしかして
→先月号に掲載されていた
りすると、1回お休みなるので注意です。
その他、
「読切枠の種類は、標準と掌編の2種類」
「8ページ以下の原稿は掌編とし0.5枠として扱う(約4000字)」
「読切作品原稿の下限は4ページ以上とする(約1600字)」
という条件があります。参加する際に自分の枠がどちらになるのか、文字をカウントして確認してみましょう。
手で数えるの大変って人にも楽ちんな
Webブラウザからつかえる超簡単な文字カウンタツールを用意しておきました。エディタに文字カウント機能がない場合、こちらを利用してください。(この、超簡単は、簡単に作られた。という意味です。大雑把な表示ですのでご注意ください)
→数えてみたけど文字数が足りない
→数えたら文字数多かった
なお、読切枠のうち1枠は、群雛初参加者の優先枠(初参加の方が1人現れるか、募集開始から3日間現れない場合は優先解除)とのことです。
それから、掌編でのコラボ参加は不可。読切枠が空いていても、連載枠へは解放しないとのこと。ここらへんも注意ですね。
→問題なし!先にすすむ
実は先月号に掲載されていた。
とすると、残念ながら今回は見送りです。短編も表紙も連続の掲載はできなくなったそう。(連載はのぞく)
慌てて掲載するのではなく、ひと月熟成させて、もっとバッチリなものに仕上げて再挑戦しましょう。
→おしまい
表紙枠での参加も、1回掲載したら1号休むというルールが適用されています。
もしかして
→先月号に掲載されていた
りすると、1回お休みなるので注意です。
その他諸注意として
・原則フリージャンルだが、できれば掲載号の季節感を出すこと、できれば群雛=群れる雛ひなというイメージを出すこと。両方でも、季節感だけでも、群れる雛だけでも、「群れ」だけでも、「雛」だけでも、雛からの連想で「幼い」とか「鳥」でも構わないし、時には全く関係ない内容でもいい
・ロゴや著者名などが配置されることを考慮した構図にすること(例えば、画像の半分以上を占める大きな要素があると、文字とのバランスがとりづらい)
画像の大きさは縦2912×横2236ピクセル以上(10インチサイズの比率)とし、大きい場合は縮小やトリミング加工をする
・PNG、JPEG、PSDでの入稿を受け付ける(遠景・近景がはっきりしてる構図の場合は、レイヤー分けされているPSDでの入稿が望ましい)
・文字の置き場や配色についてデザイン担当者とオンライン打ち合わせをするので、テーマや構図が固まった段階で一度連絡をすること
・ラフは事前プロモーション、線画は表4(裏表紙)などに利用する(ラフや線画がない場合はモノクロ加工)
という規定があります。注意ですね。
→問題なし!先にすすむ
連載枠は読み切りより条件がいろいろ厳しいです。
・読切枠での参加経験があること
・最大6回で完結すること(つまり最大120ページ・約6万字)
・執筆済み作品原稿すべてをまとめて入稿できること(インタビュー原稿はその都度で構わない)
このどれかの条件をクリヤできない場合
→もう少しがんばりましょう!
それから、「連載前と終了後は1号休む」という条件も加わりました。
→実は先月号に読み切りを掲載していた
りすると、1回お休みしておかないと連載に挑戦できないので注意です。
その他、
・連載作品原稿1回あたりの下限は8ページ以上とする(約4000字)
・連載中は原則として連続掲載とする
・連載中作品が4枠以上ある場合は、連載枠の新規参加受付をしない
・連載枠が空いていても、読切枠へは解放しない
という規定があります。
問題なく乗り越えられるようにしておきましょう。
→問題なし!先にすすむ
連載は読み切りより狭き門と知れ!(偉そう)
貴重な枠を数カ月分抑えちゃいますからね、ちゃんと規定に合わせて納められるように調整してから再挑戦しましょう!
→おしまい
文字数がオーバー!?
ありゃ、なんとかダイエットして規定に収めましょう! 大丈夫、かつて筆者は4倍強の原稿をダイエットして1万文字に収めたことがあります。(編集チームのみなさんすいません)
それに比べたらきっと楽勝です! たぶん!
→もういっかい再挑戦
文字数が足りない!?
大丈夫! 文字は足せばOK! かつて筆者は掌編を無理やり倍に増量して短編にでっち上げたことがあります。でも良い子は真似してはいけないとおもいます。ちゃんと内容も膨らませて再挑戦しましょう!
→もういっかい再挑戦
ところで、掲載枠全体に共通した基本レギュレーションがあります。
ページ数はBCCKSの標準設定(1ページあたり全角45文字×20行)を基準として、
・作品原稿の上限は、1枠あたり20ページ以下とする(約1万字)
・コラボ参加は、1枠あたり最大4人までとする(つまり1枠20ページを最大4人の合作で掲載できる)
となっています。特に文字数は要注意ですね。
文字数は、Webブラウザからつかえる超簡単な文字カウンタツールを用意しておきました。エディタに文字カウント機能がない場合、こちらを利用してください。(この、超簡単は、簡単に作られた。という意味です。大雑把な表示ですのでご注意ください)
→数えてみたけど文字数が足りない
→数えたら文字数多かった
そのほか、掲載枠は、
1号あたり最大9枠で、1人1号1作品とします。枠は参加者募集開始時から早い者勝ちで埋まります。既刊枠(発表済み作品の再録やサンプル)は廃止。編集・制作・デザインの公募は終了(編集長まで個別に相談ください)。
読切:最大4枠
連載:最大4枠
表紙画像:1枠
とのことです。
なかなかに狭き門ですね。
毎月、募集は
だいたい次の月刊群雛発売日より逆算して4〜5週前の火曜日あたり
に募集が開始されます。
そろそろ募集かな? とおもったら、日本独立作家同盟コミュニティの通知をONにするなどして、すぐに反応できるように待機しておきましょう。
なにしろ早い者勝ちですから、僅かな隙をついて募集が開始され、うっかり数分パソコンから離れていたら枠が埋まっていた。なんてことがしょっちゅうです。この瞬間だけはなんとしてもチャンスを逃さないようにしたい……ですね(泣)
→早押しでチャンスを勝ち取った!
→残念、遅かった!
掲載枠ゲット
おめでとうございます! 栄えある月刊群雛の掲載枠をゲットしました!
それでは、今まで確認してきた原稿にインタビュー等のデータを添えて、入稿いたしましょう!
→いよいよ入稿
残念!遅かった!
うああ、残念!
次回こそ、ばっちり枠をゲットしましょう!
→残念なあなたへ
入稿データを用意しましょう
データは、
「作品原稿テキスト」と
「インタビュー原稿テキスト」と
「プロフィール画像データ」
の3点セットをメールに添付して送信する必要があります。
原稿はもちろん、テキストは生きの良い文で誤字脱字や間違いの無いよう、しっかりと推敲してから入稿しましょう。
原則として再入稿は不可です。ボランティアの編集チームにご迷惑をかけないようにしたいですね。
その他、必要な情報は群雛ポータルに記されています。レギュレーションとともに改めて確認しておきましょう。
→最後に
厳しくても辛くても、雛たちは負けません。巣の外には広い世界が広がっていることを知っているから。巣の中は狭くて居場所がないことも知っているから。まだ、巣立ちには力が足りなくても、ぴーちく煩く鳴くことはできるはず。
もう少しだけ力を貯めて、次回に挑戦です!
→最後に
残念!また次回に挑戦です!
今回はちょっと厳しかったですね。また、次回に挑戦しましょう!
もう一ヶ月、準備期間が伸びました。ラッキー!よりバネにエネルギーを貯めて、次回の飛躍に挑戦です!
→最後に
掲載枠をゲットできた人も、できなかった人も、原稿が書き上がった人も、実はまだの人も、プロも、アマも、今はまだ群れている雛です。(よね、こんな文にここまでお付き合いしてくださっているのだから)
どこまで登っていけるのかはそれぞれ皆の力量と根性次第だとおもいますが、掲載できたからって最後ではありません。まだ見ぬ大空には果てがないのだそう。努力と根性と、きっとあるちょっぴりの才能を使って、行けるところまでいってみようじゃありませんか。
オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな。このはてしなく遠い群雛坂をよ……。
〈今度こそおしまい〉
→リプレイ
2015年6月1日 発行 初版
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神楽坂で螺旋力を研究しつつ、主に作家向けのツールを整備したり翻訳したりしています。 Google+の「本が好き」コミュニティの管理人をさせてもらっています。 https://plus.google.com/communities/105217771127890240722