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実践算命学小辞典

実践算命学研究会

実践算命学研究会



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  この本はタチヨミ版です。

 目 次


【跡取り天中殺】あととりてんちゅうさつ
【暗合】あんごう


【亥】い
【異座運】いざうん
【異座縁】いざえん
【異常干支】いじょうかんし
【位相法】いそうほう
【一極二元論】いっきょくにげんろん
【戌】いぬ
【戌亥天中殺】いぬいてんちゅうさつ
【戌亥生年天中殺】いぬいせいねんてんちゅうさつ
【戌亥生月天中殺】いぬいせいげつてんちゅうさつ
【忌神】いみがみ
【忌神旺地】いみがみおうち
【陰干】いんかん
【陰気】いんき
【陰支】いんし
【陰心】いんしん
【陰占】いんせん
【陰占法】いんせんほう
【陰転】いんてん
【陰道占技】いんどうせんぎ
【陰陽説】いんようせつ
【陰陽五行説】いんようごぎょうせつ
【陰陽暦】いんようれき


【卯】う
【丑】うし
【午】うま
【午未天中殺】うまひつじてんちゅうさつ
【午未生年天中殺】うまひつじせいねんてんちゅうさつ
【午未生月天中殺】うまひつじせいげつてんちゅうさつ
【宇宙盤】うちゅうばん
【裏干支】うらかんし


【洩気】えいき
【遠天空】えんてんくう
【円盤法】えんばんほう


【旺気刑】おうきけい
【乙】おつ
【乙木】おつぼく
【表干支】おもてかんし


【害法】がいほう
【格法】かくほう
【干合】かんごう
【干合支害】かんごうしがい
【干合支合】かんごうしごう
【干合変化五行】かんごうへんかごぎょう
【貫索星】かんさくせい
【貫索星天中殺】かんさくせいてんちゅうさつ
【干支】かんし
【干支暦】かんしれき


【己】き
【己土】きど
【癸】き
【癸水】きすい
【気図法】きずほう
【逆縁結婚】ぎゃくえんけっこん
【逆旬】ぎゃくじゅん
【逆剋】ぎゃっこく
【共通干支】きょうつうかんし
【虚気】きょき
【玉堂星】ぎょくどうせい
【玉堂星天中殺】ぎょくどうせいてんちゅうさつ
【局法】きょくほう
【近天空】きんてんくう


【空中分解の型】くうちゅうぶんかいのかた


【刑法】けいほう
【月運】げつうん
【月運天中殺】げつうんてんちゅうさつ
【月干】げっかん
【結婚占技】けっこんせんぎ
【月干干合】げっかんかんごう
【月干支】げっかんし
【月支】げっし
【月支元命】げっしげんめい
【牽牛星】けんぎゅうせい
【牽牛星天中殺】けんぎゅうせいてんちゅうさつ
【現実才能領域】げんじつさいのうりょういき
【玄武】げんぶ
【玄武型運型】げんぶがたうんけい


【甲】こう
【甲木】こうぼく
【庚】こう
【庚金】こうきん
【後継運】こうけいうん
【匂陳】こうちん
【後天運】こうてんうん
【合法】ごうほう
【互換天中殺】ごかんてんちゅうさつ
【庫気刑】こきけい
【五行説】ごぎょうせつ
【心】こころ
【呉仁和】ごじんわ
【五徳】ごとく
【五分類】ごぶんるい
【五本能】ごほんのう


【妻星】さいせい
【歳星】さいせい
【才能占技】さいのうせんぎ
【才能領域】さいのうりょういき
【座気論】ざきろん
【座型】ざけい
【雑気】ざっき
【雑気半会】ざっきはんかい
【申】さる
【申酉天中殺】さるとりてんちゅうさつ
【申酉生年天中殺】さるとりせいねんてんちゅうさつ
【申酉生月天中殺】さるとりせいげつてんちゅうさつ
【三合会局】さんごうかいきょく
【三業干支】さんごうかんし
【三大奇星】さんだいきせい
【三分法】さんぶんほう
【散法】さんぽう


【自刑】じけい
【支合法】しごうほう
【実気】じっき
【車騎星】しゃきせい
【車騎星天中殺】しゃきせいてんちゅうさつ
【十大主星】じゅうだいしゅせい
【十大主星天中殺】じゅうだいしゅせいてんちゅうさつ
【十二支】じゅうにし
【十二大従星】じゅうにだいじゅうせい
【十二大従星天中殺】じゅうにだいじゅうせいてんちゅうさつ
【宿命】しゅくめい
【宿命干合支害】しゅくめいかんごうしがい
【宿命干合支合】しゅくめいかんごうしごう
【宿命支合】しゅくめいしごう
【宿命対中】しゅくめいたいちゅう
【宿命大半会】しゅくめいだいはんかい
【宿命天中殺】しゅくめいてんちゅうさつ
【宿命納音】しゅくめいなっちん
【宿命日干干合】しゅくめいにっかんかんごう
【宿命半会】しゅくめいはんかい
【宿命律音】しゅくめいりっちん
【守護神】しゅごしん
【守護神旺地】しゅごしんおうち
【守護神法】しゅごしんほう
【十干】じゅっかん・じっかん
【十干求道】じゅっかんきゅうどう
【十干五行】じゅっかんごぎょう
【旬】じゅん
【順剋】じゅんこく


【順旬】じゅんじゅん
【純星】じゅんせい
【生気】しょうき
【生気干支】しょうきかんし
【初旬】しょじゅん
【初旬転身】しょじゅんてんしん
【初旬和得】しょじゅんわえ
【初代運】しょだいうん
【司禄星】しろくせい
【司禄星天中殺】しろくせいてんちゅうさつ
【辛】しん
【辛金】しんきん
【壬】じん
【壬水】じんすい
【人体図】じんたいず


【数理法】すうりほう
【朱雀】すざく・しゅじゃく
【朱雀型運型】すざくがたうんけい


【生貴刑】せいきけい
【正気半会】せいきはんかい
【生月天中殺】せいげつてんちゅうさつ
【正妻】せいさい
【生日天中殺】せいじつてんちゅうさつ
【精神才能領域】せいしんさいのうりょういき
【西天運】せいてんうん
【生年天中殺】せいねんてんちゅうさつ
【正夫】せいふ
【正父】せいふ
【正母】せいぼ
【青龍】せいりゅう
【青龍型運型】せいりゅうがたうんけい
【石門星】せきもんせい
【石門星天中殺】せきもんせいてんちゅうさつ
【専気干支】せんきかんし 


【相剋】そうこく
【相剋干支】そうこくかんし
【相互天中殺】そうごてんちゅうさつ
【相生】そうしょう
【相生干支】そうしょうかんし


【大運】だいうん・たいうん
【大運天中殺】だいうんてんちゅうさつ
【対中】たいちゅう
【対中天中殺】たいちゅうてんちゅうさつ
【大半会】だいはんかい
【高尾義政】たかおよしまさ
【濁星】だくせい
【濁星反転】だくせいはんてん
【辰】たつ
【辰巳天中殺】たつみてんちゅうさつ
【辰巳生年天中殺】たつみせいねんてんちゅうさつ
【辰巳生月天中殺】たつみせいげつてんちゅうさつ
【縦線】たてせん
【断星】だんせい


【地衡冲】ちしょうちゅう
【調舒星】ちょうじょせい
【調舒星天中殺】ちょうじょせいてんちゅうさつ


【通関子又は通干支】つうかんし
【通星】つうせい


【丁】てい
【丁火】ていか
【適職占技】てきしょくせんぎ
【天印星】てんいんせい
【天印星中殺】てんいんせいちゅうさつ
【天貴星】てんきせい
【天貴星中殺】てんきせいちゅうさつ
【天極星】てんきょくせい
【天極星中殺】てんきょくせいちゅうさつ
【天剋地中】てんこくちちゅう
【天胡星】てんこせい
【天胡星中殺】てんこせいちゅうさつ
【天庫星】てんこせい
【天庫星中殺】てんこせいちゅうさつ
【天恍星】てんこうせい
【天恍星中殺】てんこうせいちゅうさつ
【天将星】てんしょうせい
【天将星中殺】てんしょうせいちゅうさつ
【天衝冲】てんしょうちゅう
【天馳星】てんそうせい
【天馳星中殺】てんそうせいちゅうさつ
【天中殺】てんちゅうさつ
【天中殺の相性】てんちゅうさつのあいしょう
【天頂】てんちょう
【天堂星】てんどうせい
【天堂星中殺】てんどうせいちゅうさつ
【天南星】てんなんせい
【天南星中殺】てんなんせいちゅうさつ
【天報星】てんぽうせい
【天報星中殺】てんぽうせいちゅうさつ
【天禄星】てんろくせい
【天禄星中殺】てんろくせいちゅうさつ


【同一天中殺】どういつてんちゅうさつ
【同座運】どうざうん
【同座縁】どうざえん
【騰蛇】とうだ
【騰蛇型運型】とうだがたうんけい
【東天運】とうてんうん
【土用】どよう
【寅】とら
【寅卯天中殺】とらうてんちゅうさつ
【寅卯生年天中殺】とらうせいねんてんちゅうさつ
【寅卯生月天中殺】とらうせいげつてんちゅうさつ
【酉】とり


【納音】なっちん
【七殺】ななさつ
【南天運】なんてんうん


【二十八元】にじゅうはちげん
【日運】にちうん
【日運天中殺】にちうんてんちゅうさつ
【日座干支】にちざかんし
【日座大運天中殺】にちざだいうんてんちゅうさつ
【日座天中殺】にちざてんちゅうさつ
【二中殺】にちゅうさつ
【日干】にっかん
【日干干合】にっかんかんごう
【日干支】にっかんし
【日居干支】にっきょかんし
【日居大運天中殺】にっきょだいうんてんちゅうさつ
【日居天中殺】にっきょてんちゅうさつ
【日支】にっし
【二連変化】にれんへんか・にれんへんげ


【子】ね
【子丑天中殺】ねうしてんちゅうさつ
【子丑生年天中殺】ねうしせいねんてんちゅうさつ
【子丑生月天中殺】ねうしせいげつてんちゅうさつ
【年運】ねんうん
【年運天中殺】ねんうんてんちゅうさつ
【年干】ねんかん
【年干干合】ねんかんかんごう
【年干支】ねんかんし
【年支】ねんし


【破】は
【八門図】はちもんず
【八門法】はちもんほう
【八専干支】はっせんかんし
【はみ出し天中殺】はみだしてんちゅうさつ
【破法】はほう
【半会】はんかい
【伴星】はんせい


【未】ひつじ
【白虎】びゃっこ
【白虎型運型】びゃっこがたうんけい
【比和】ひわ


【福寿禄官印】ふくじゅろくかんいん
【夫星】ふせい


【丙】へい
【丙火】へいか
【平面五行説】へいめんごぎょうせつ
【変剋律】へんこくりつ
【変剋律・威型】へんこくりついけい
【変剋律・虚居の型】へんこくりつきょいのかた
【変剋律陽転】へんこくりつようてん
【変剋律・瑠型】へんこくりつるけい
【変剋律・玲型】へんこくりつれいけい
【偏妻】へんさい
【偏星】へんせい
【偏夫】へんぷ
【偏父】へんぷ
【偏母】へんぼ


【戊】ぼ
【鳳閣星】ほうかくせい
【鳳閣星天中殺】ほうかくせいてんちゅうさつ
【方鑑図】ほうかんず
【方三位】ほうさんい
【北天運】ほくてんうん
【戊土】ぼど


【巳】み
【身旺】みおう
【身旺洩旺】みおうえいおう
【身旺官旺】みおうかんおう
【身旺財旺】みおうざいおう
【身旺生旺】みおうしょうおう
【身旺洩弱】みおうえいじゃく
【身旺官弱】みおうかんじゃく
【身旺財弱】みおうざいじゃく
【身旺生弱】みおうしょうじゃく
【身強】みきょう
【身中】みちゅう
【身弱】みじゃく
【身弱洩旺】みじゃくえいおう
【身弱官旺】みじゃくかんおう
【身弱財旺】みじゃくざいおう
【身弱生旺】みじゃくしょうおう
【身弱洩弱】みじゃくえいじゃく
【身弱官弱】みじゃくかんじゃく
【身弱財弱】みじゃくざいじゃく
【身弱生弱】みじゃくしょうじゃく


【陽干】ようかん
【陽気】ようき
【陽支】ようし
【陽心】ようしん
【陽占】ようせん
【陽占気図法】ようせんきずほう
【陽占法】ようせんほう
【陽占天中殺】ようせんてんちゅうさつ
【陽転】ようてん
【陽道占技】ようどうせんぎ
【横線】よこせん
【四庫】よんこ
【四庫対中】よんこたいちゅう
【四正】よんせい
【四正対中】よんせいたいちゅう
【四勢】よんせい
【四勢対中】よんせいたいちゅう


【羅状干支】らじょうかんし


【立型】りっけい
【立体五行説】りったいごぎょうせつ
【立体五行図】りったいごぎょうず
【律音】りっちん
【龍高星】りゅうこうせい
【龍高星天中殺】りゅうこうせいてんちゅうさつ
【流動法】りゅうどうほう


【六十干支】ろくじゅっかんし
【六十干支種類】ろくじゅっかんししゅるい
【六十干支特色】ろくじゅっかんしとくしょく
【六神獣】ろくしんじゅう
【六親法】ろくしんほう
【禄存星】ろくぞんせい
【禄存星天中殺】ろくぞんせいてんちゅうさつ

本書のご利用について

参考資料

【跡取り天中殺】あととりてんちゅうさつ

寅卯天中殺と申酉天中殺を意味し、家系の流れを継承する天中殺範囲を持つ種類を言う。⇔はみ出し天中殺

【暗合】あんごう

宿命陰占内で、天干の五行と蔵干内の五行が干合する形を言う。⇒干合参照

月支暗合(げっしあんごう)
陰占宿命内の日干と月支蔵干の五行が暗合する形。家系や実家から離れにくい運命現象を持つ。女性の場合は養子取りや養子的な結婚をしやすいが、力のある家庭に生まれたことを表していて助けられることも多い。

年支暗合(ねんしあんごう)
宿命陰占内の日干と年支蔵干の五行が暗合する形。年支蔵干は母座になるために、母親との密着度が強く影響を受けやすい。さらに東方は他人の世界なので、他人からも影響され易くお人好し的、信念がない人に見られやすい。

日支暗合(にっしあんごう)
宿命陰占内の日干と日支蔵干の五行が暗合する形。配偶者と一体感が強く、配偶者からの影響が大きい結婚の形を言う。

【亥】い

時間を表す符号。ホネヘンを付けると骸になるように骨組みを意味する。又、分解するとナベブタの下に人が複数入っている形や、キヘンを付けると核になるように、陰陽のエネルギーによって何かをはらむという意味も持つ。
五行は水性の陰。方向は北北西。月は十一月。季節は冬を表す。習得本能。水性の旺地は知力を意味し、物事の工夫や企画に優れる。

【異座運】いざうん

本人が持つ結婚運を見るための占技上の考え方。異座の座は西方の座である妻座を意味し、その妻座のあり方が陰占と陽占の西方星が異質な形を言う。⇔同座運

例1)宿命の陰占の月支と日支の関係が散法になり、 宿命陽占の主星と西方星
   が相生になる形。
例2)宿命の陰占の月支と日支の関係が合法か無条になり、宿命陽占の主星と西
   方星が相剋か比和になる形。

どちらも意識と行動が違うために本人が持つ結婚運は苦労が多い配列となる。

【異座縁】いざえん

異座運を持つ者同士の結婚の形を異座縁と言う⇔同座縁

例1)宿命の陰占の月支と日支がが合法で、陽占が相剋か比和の異座運同士の形
   = 表面的には仲が良く見えるが内面では融合しない関係になる。
例2)宿命の陰占の月支と日支が散法で、陽占が相生の異座運同士の形
   = 表面的には不仲に見えるが内面では理解しあっている関係になる。

【異常干支】いじょうかんし

六十干支の中の十三種類の干支を言う。
11番甲戌、12番乙亥、18番辛巳、19番壬午、23番丙戌、24番丁亥、25番戊子、30番癸巳、35番戊戌、36番己亥、37番庚子、48番辛亥、54番丁巳。
宿命にこの干支を持つ者は、世間一般の通常の人たちとは異なる発想や行動力を持つ。そのために奇人変人的に見える場合があるが、その分特殊な能力を発揮する事もある。

【位相法】いそうほう

人間が時間エネルギーを使って行動するパターンを考えるもので、十二支同士の組み合わせの七十二種類によって読み取る。宿命内の位相法の場合には、年支月支日支の三基点の組み合わせによって、本能的な行動特色を判定する。
後天運の十二支を加える場合には、宿命の三基点に対しての変化から運命行程を読み取っていく。

合法(ごうほう)
位相法の十二支の変化の中で融合の形を言う。そのために融合条件とも言う。
支合・三合会局・半会・方三位・比和。⇒個別参照
それぞれの十二支が一つに融合することによって、新しいエネルギー変化を起こし、行動の世界が広がる組み合わせを言う。

散法(さんぽう)
位相法の十二支の変化の中で分離の形を言う。そのために分離条件とも言う。
形・対中・害・破の四種類。⇒個別参照
それぞれの十二支のエネルギーが破壊するような現象を起こす組み合わせを言う。

無条(むじょう)
合法・散法が成立しない十二支同士の関係を言う。

【一極二元論】いっきょくにげんろん

陰陽説の発想部分になり、物事を一極に置いて、さらにそれを陰陽二元に分類する理論。

例)人間(一極)男性(陽)女性(陰)と分ける。
  一日(一極)昼(陽)夜(陰)と言うように、この世の中の森羅万象はすべ
  てこの形で分類出来ると考える。

【戌】いぬ

時間を表す符号。カネヘンを付けると鉞になるために、マサカリのような武器を意味する。しかし、秋の終わりに位置し金気も弱くなる時期なので、威力は小さい武力になる。五行は土性の陽。方向は西北西。月は十月。季節は秋の土用。商才を発揮し、蓄財の才能を持つが反面、自我の強さにより一度失うと回復しにくい。

【戌亥天中殺】いぬいてんちゅうさつ

宿命日干支が戌と亥の天中殺範囲になる形を言う。

《特色》
○ 一代運となり、家系の流れや一つの流れからはみ出して行く。その結果、他
  家の養子になったり、養子的な生き方をしやすい。
○ 中央欠落の天中殺と言い、北方の親を含めた目上と異質な関係を持つ事を表
  す。
○ 天頂傾斜と言って、中央の自分の立地が虚になる事により、精神世界や心の



  タチヨミ版はここまでとなります。


実践算命学小辞典

2016年2月7日 発行 初版

著  者:実践算命学研究会
発  行:実践算命学研究会

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