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我が故郷の道の記

鈴木 寛大

鈴木 寛大出版



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写真集作成にあたって

今回、課題で写真集を作成するにあたって物心がついてからの15年以上を過ごした自分の故郷ともいうべきこの街を歩いて写真を撮った。
というのも、自分は今度この街から引っ越しすることが決まっていて、自分が自分の故郷をじっくり散策する最後の良い機会になると思ったからだ。
自分が歩き回ったいわば「自分の庭」を最後の機会と思って歩くのは、なかなか感慨深いものがあった。
自分が物心ついてから今に至るまでの思い出を語るのに欠かせない「道」を写真におさめてみた。
この写真集は、我が故郷への最初で最後の感謝の書とする。


なお、撮ってきた写真がほとんど5MB以上でアップロードできず、マジでキレそう

家からほど近い場所にある公園にかかる橋。
小学校の放課後に集まる場所といえば専らここだった。

学校のある通りをまっすぐ行くとある梨園。
小学校の調べ学習で訪れたきりだったが、園主のおじさんは自分のことを覚えていてくれたようだ。

小学校へと続く商店街。
7、8年ぶりに駄菓子屋をのぞいてみたが、店主はすでに代替わりしており、世話になったおばあちゃんに会うことはできなかった。

自分が通っていた塾前の道。
授業後に騒ぎすぎて近隣から苦情が来たのは今となってはいい思い出である。

当時親しかった友達の家に通じる道。
小学校を卒業してから通る機会も減りこそはしたものの、思い出の道であることに違いはない。

学校から一番近い公園へと通じる道。
家に帰らずに遊ぶ際は必ずこの道を走っていた。

学校からファミレスへと通ずる道。
運動会などの行事の後、ご褒美にと連れて1ってもらったのを覚えている。
友達と外食する機会もこのとき以外はあまりなかった。

自分の故郷から隣町へと抜ける道。
塾に通う際によく使っていた。
途中に自分の通っていたのとは別の小学校がある。

我が故郷の道の記

2016年3月13日 発行 初版

著  者:鈴木 寛大
発  行:鈴木 寛大出版

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鈴木 寛大

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