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・タイ異文化交流プログラム.........................................大西 千塩
・タイでの異文化体験..................................................西澤 徹
・初めてのタイ異文化交流プログラムを通して...................志方 綾乃
・初めての海外、初めてのタイ、そして強くなれたこと.......上原 亮太
・最高の時間..............................................................細川 桃香
英語英米文学科 4年 大西 地塩
今回のタイでのプログラムが私にとっての初めての海外渡航だったのですが、初の海外経験にふさわしい有意義な時間を過ごさせていただきました。今回のプログラムを通して私が何よりも感じたのは、タイ人の優しさです。
初日に私たちがホステルに到着すると、タイ人のバディーたちが明るく声をかけて私たちを迎えてくれました。そして自分のバディーだけでなく他のバディーとも色々話しているうちにすぐに打ち解けました。そして、話していくうちにますます絆が深められていきました。
彼らとの絆をより一層深められたのが、ホームステイです。ホームステイでは、プログラムの時間に拘束されることなく、バディーやその他の家族と一緒に出かけたり食事をしたりしながら交流できる最高の機会でした。タイ人と英語でコミュニケーションを取りながら、お互いの私生活や趣味などについて色々聞き合えたことが何よりも醍醐味でした。それを通じて、日本とタイの文化の違いや共通点を見つけることもできました。
例えば、日本人は初対面の人に出会うと緊張してなかなか話しかけられない人もたくさんいますが、タイ人は日本人よりも初対面の人に対してフレンドリーに話しかけてきます。これが、私が思うタイ人と日本人との性格の違いです。日本人が外国人を迎え入れる際には、相手にプレッシャーを与えないよう、こうしたことを意識して出迎えてあげる必要があると思いました。しかし、タイ人は謙虚な性格も兼ね備えており、また年上の人を敬うという文化もあります。こうしたところが日本人と似ているところだと思います。
なぜタイの人々がこれほど日本人に対して好意を持っているかは、こうした互いの性格面での共通点もあると思いますが、一番の理由は、今までお互いに助け合って信頼関係を築いてきたことだと思います。東日本大震災があったときにも、タイからは多くの支援物資が送られてきました。それはきっと、かつて日本がタイに大量の支援物資によって被災者を助けたことへの感謝の気持ちなのだと思います。
今年の6月にはタイでバディーをしてくれた子たちが札幌学院大学にやってきますが、今度はぜひとも彼らのバディーになりたいと思っています。その時には、タイでの彼らのおもてなしに負けないほどのお返しをしたいと思っています。そして、今後海外からのお客さんを迎え入れる時には、彼らのプレッシャーが和らいで安心して日本滞在が楽しめるよう、初対面のあいさつから積極的に話しかけ、コミュニケーションによって絆を深める努力をしたいと考えています。そして、またいつか必ずタイに行きます!
人間科学科 1年 西澤 徹
私は2月28日から3月12日の12日間、タイ異文化交流プログラムに参加してきました。タイでは2回のホームステイとチェンマイ大学の学生との交流など、初めての海外を味わう様々な感動を体験することができました。この感想文で私は、プログラムで体験した2回のホームステイのうち村でのホームステイ、村の人たちとの交流とチェンマイ大学の学生との交流を伝えたいと思います。
タイでの2回のホームステイは、1回目はチェンマイから離れた村、2回目はチェンマイ市内でのホームステイでした。私が紹介する村は農業を中心とした場所でした。まず村では小学校で小学生の英語を授業参観し、そのあとに小学校で昼食をいただきました。その後ホームステイ先の方と会いました。ホームステイ先の方は亡くなっていましたが日本人と結婚した方で日本に住んでいた経験もあり、明太子スパゲティが好きな日本語を流暢にしゃべるお母さんでした。
夕方には村を見学するツアーに参加し、一面に広がる畑や湖などを見ることができ、ツアーの最中、村の方にタイ語であいさつなどをしました。皆さんとても優しく笑顔で挨拶を返してくれました。
ホームステイ先での夜ご飯は、タイ北部に伝わる料理と日本人にも食べやすい料理を出してくださいました。日本では食べないカエルを食べたりしましたが、とてもおいしかったです。
2日目は村の子供たちに日本の文化を紹介し、実際に体験してもらうJapanese Culture Fairをしました。私は相撲を紹介しましたが、温和で平和を好む国民性もあるためか子供達は相撲にあまり関心を示していなかったと思います。なので私は子供たちとサッカーをして自分なりに交流を図りました。
その日の夜は村の方々が最後の夜ということで、パーティーを開いてくれました。伝統の民族舞踊などを見せていただき、改めて海外を感じました。私たちもお礼にAKB48の踊りと村の方々と一緒に『幸せなら手をたたこう』を歌いました。最後に私たち一人ずつ感謝の一言と、村長からツボ押しグッズやアロマなどのお土産をもらいました。村から帰る時にはたった2日間とはいえ、様々な交流、温かい人柄などに触れたことから涙しか出ませんでした。
このタイ異文化交流プログラムでは1人1人にチェンマイ大学の学生のバディがついてくれました。私にはチェンマイ大学の日本語を話せる学生がついてくれました。バディはプログラム中やフリータイムなども一緒に来てくれて、フリータイムではチェンマイ市内のマーケットやショッピングモールに連れて行ってもらいました。3月は35度以上常にあるのでバイクの後ろに乗せてもらい、心地よい風を感じることができ気持ちよかったです。
異文化交流プログラムでは村や様々なところで日本の文化を伝えることができました。また、自分の身を海外に置くことで感じる生活面での日本の素晴らしさに気がつくことができました。また、参加したいです。
英語英米文学科 3年 志方 綾乃
私は2月28日から3月13日の13日間、この大学の異文化交流プログラムでタイのチェンマイに行って来ました。タイに行くのは初めてで不安なこともありましたが、私にとってこの13日間はとても貴重な経験になりました。
タイのマナーや言語・文化について、行く前に勉強していました。しかし、実際に現地に行くことは日本で勉強するよりもはるかに多くのことを学ぶことができ、多くの体験をすることが出来たと思います。
チェンマイに到着して最初に驚いたことは、タイの学生がバイクに乗って移動していたことです。私たちはロテン(多くて14人ぐらい乗れる)という後ろにドアがついていない赤いタクシーに乗って移動していたのですが、タイの人々の運転は荒くスピードが速くて、初めて乗った時は死ぬんじゃないだろうかと思いました。タイの人々の運転は荒かったですが、みんなとても親切で暖かい人たちばかりでした。
私にとって初めてのホームステイでとても不安でしたが、村と町の家族は本当に優しくて私たちが帰る時も「またおいで」と泣いてくれました。村のホームステイでは英語が伝わらずジェスチャーや簡単なタイ語を通して会話することができました。携帯の翻訳アプリで日本語で話してくれたり、日本語会話の動画を見て日本語を勉強してくれていたときは本当に感動しました。
タイの人々はとても暖かく言語が伝わらなくても「笑顔」でコミュニケーションを取ることができるんだとこのプログラムを通して感じました。また、パートナーのバイクに乗せてもらったり、積極的に英語で会話することは、臆病だった私にとって精神面的にも鍛えられたと感じています。
タイの家庭では水や食料がとても貴重で節約して使っていました。
タイでの生活を通して、日本がいかに恵まれている国なのだろうかと感じました。この経験を生かして将来につなげていきたいです。
法律学科 3年 上原 亮太
私は今回、異文化交流プログラムでタイに向かいました。タイで過ごした2週間で様々な経験をし、そして今まで感じることができなかった、あるいは改めて確認させられたものがありました。なので、これらについて今回は書き記していきます。
まずはじめに、聞いたことのない言葉の飛び交う場所で暮らすことの苦労です。私は今回のプログラムで生まれて初めて海外に行ったのですが、タイ語はおろか英語もままならなかったため、コミュニケーションの面で非常に苦労しました。しかし、その状況ゆえに、相手に物事を伝える能力を上昇させることができたのではないかと思います。身振り手振りや指さしといった方法、そして簡単な英語で必死に伝えようとしていましたが、普段生活する中でそこまでコミュニケーションに気を使っていたかな、と考えると決してそうではありませんでした。なので、意識改革、そして成長という意味では大きな経験ができました。
次に、当たり前にある環境のありがたみです。例えば海外向けのネットワークを設定していないのでスマートフォンはWi-Fi環境下でしか使えませんし、普段毎日使用しているパソコンでの作業もできません。それだけでなく、食事の場面でも箸を使う機会がない、など、日常で当たり前すぎた環境から離れることで、今の生活を見直すきっかけになりました。特に深刻だったのがスマートフォンで、常に肌身離さずSNSやゲームを目的に長時間使っているため、出国後しばらくは辛い時期が続きました。しかし、要所でのみ使うことに慣れ、今まてスマートフォンを使用していた時間を他の人とのコミュニケーションに充てられた時、何か自分の中で新しい世界が開けたような感覚がありました。
また、物だけではなく、生活場所でも実感しました。村にホームステイした際にはWi-Fi環境がないのはもちろん、寝室に上がるために一回外に出る、シャワー室の壁が風が通るようになっているなど暑い国ならではと言える環境で生活し、土地の文化を最大限に理解しました。
最後に、一番実感したこととして人との絆を挙げます。私は、格好良くもなければ性格も良くないし、話が面白いわけでもなく秀でた才能をもっているわけでもない、周囲より劣っている人間であると感じています。そんな自分に嫌気がさし、本当に好き好んで関わってくれるのだろうか?と感じることもありました。しかし、タイに行ってそんな私でも人の暖かさ、絆を目一杯感じました。
ホームステイ先の家族はよそ者に精いっぱいのもてなしをしてくれ、快適に過ごすことができました。プログラム中ずっと一緒にいてくれたバディのみんなも優しくしてくれて、辛くなった時も支えてくれました。無意識のうちにこのような状況を今までは避けていたのかもしれませんが、この経験を通して自分を恥じました。何よりもちゃんと素直に心を開けば相手もそれ相応の反応をしてくれると気づきました。まだまだ人見知りは続いていますが、この大事な思い出を胸に、しっかり人と関わっていけたらな、と思います。
正直、無数の不安を出国前に抱えていましたが、今となればタイで過ごした全ての時間がかけがえのない思い出です。とても感謝しています。ありがとうございました、またいつの日かタイに遊びに行きます。
英語英米文学科 3年 細川 桃香
「こんなに別れが辛い人達に会ったのは初めて」そう思わせてくれた、私の人生の中で最高の短
期海外研修でした。まず、サポートして下さったチェンマイ大学の学生・先生をはじめ、共に行動
した札幌学院大学生と香川大学生の皆さん、関わって下さった皆様に感謝を述べたいです。本当にありがとうございました。
今回1番印象に残っているのは2泊3日の村での生活です。3歳から14歳ぐらいまでの子が通う小学校で、日本の遊び(折り紙・かるた・習字・剣玉、でんでん太鼓、紙風船・相撲)を用意し、子供達に体験してもらいました。文字は読まずに出題された文字と同じ文字の形のカードを早い者勝ちで競うという、オリジナルールのかるたを担当しました。参加したどの子供達も目を輝かせ、取れなかったら悔しそうにするなど真剣に取り組んでくれました。
ホストファミリーの家では、マザーが家を色々案内してくれましたが…トイレはどこ?お風呂はどうやって使うの?洗面所は外!?初体験の連続でした。しかし、タイ語が理解できない私たちにボディランゲージでコミュニケーションをとってくれる姿や、虫にさされた時はすぐ薬を塗ってくれたり、いつも私たちに気にかけてくれて、ファザーとマザーの家に泊まれて本当に良かったと思いました。
最終日に、マザーが作ったマッサージ道具やタイのお土産などお母さんみたいに色々持たせてくれ、別れ際に「私たちには子供がいないけど、あなた達は私の本当の娘」という言葉を聞き、号泣し中々出発することが出来ませんでした。(今思い出しても泣きそうです)
村でのホームステイ以外にも、チェンマイ市内の寺院に行ったり、伝統的なダンスを見たり、タイの辛い料理からとても甘いチャイティーを飲んだり、料理を作ったり、日本についてプレゼンテーションを行ったり、バディーと遊んだり、ゾウに乗ったり、数えきれないぐらいのことを体験することができました。
このプログラムに参加したきっかけは自分がタイについて何も知らなかった為、「文化や言語、食べ物を知りたい!!」という好奇心からでした。新しい友達、経験、視野を広げることができあっという間の12日間で、本当に参加して良かったと思います。ですので少しでも興味がある方は是非参加して欲しいと思います。また帰国後タイ語を日常会話レベルまで話せるようになり、5年以内にタイに行き友達、ファザーとマザーに会いに行く夢が出来ました。この夢を叶えるべく、モチベーションにし一生懸命頑張りたいと思います。
KSSに参加して..........................................中川 琴絵
KSSの思い出.............................................桜井 沙都子
英語英米文学科 4年 中川 琴絵
私は、8月7日から19日までの約2週間、韓国の釜山にある東亜大学との交流プログラムであるKSS(Korean Summer Session)に参加しました。私は大学1年生から国際交流に所属し、多くの留学生と交流してきました。その中で、自身の文化や語学に関する知識不足により、留学生を十分にサポートすることが出来なかったこともあり、もっと韓国を知りたいと強く思うようになりました。昨年は就職活動のためこのプログラムへの参加を断念したのですが、「参加したい」という想いは更に強くなり、今年度の参加を目標にして国際交流での活動や韓国語の学習に取り組みました。
このプログラムに参加することで実際に韓国に触れ、教科書では学ぶことの出来ない経験を得られるとともに、更にサポートされる立場を経験することで今後の国際交流での活動や卒業後の仕事にも活かせるだろうと考え、参加を志望しました。
プログラム初日は、東亜大学との交流プログラムへの参加は今回が2度目だったので、友達との思い出がたくさん詰まった場所に再び訪れることができた喜びと、他県の日本人学生や東亜大学の学生と上手く打ち解けることができるかという不安がありました。しかし、みんな個性的でとても面白く、優しく親切で、出会ってすぐにずっと前から知り合いだったかのように感じるほど親しい仲になることができました。日本と韓国という国の違いはもちろん、北海道と他県の人柄や言語などの様々な違いを知ることができ、とても刺激的でした。

プログラムでは、毎日午前中に自分のレベルに合ったクラスで韓国語の授業を受け、午後は文化体験や市内観光などのアクティビティがありました。授業は上級クラスだったため説明は全て韓国語でしたが、例を多く取り上げた説明や韓国の伝統的なゲームを用いた内容だったので、毎時間とても楽しみながら学ぶことができました。
アクティビティでは、K-popダンスや伝統文化を体験したり、野外の大きな球場で野球観戦をしたり、思いっきりびしょびしょになりながら海水浴場で遊んだりしました。また、グループ行動が多く、同じグループの仲間と共に過ごす時間が多かったため短期間でとても深い関係を築くことができました。
私はこの約2週間、これまでの人生で「こんなにも幸せだった2週間はない」と思えるほどの充実した素敵な時間を過ごすことができました。不安を抱えながらも、様々な活動を通してたくさんの人たちと言葉を交わして意志を伝え合い、様々な感情を共有し合いながら仲を深め、一人ひとりが全力で楽しんで一つのプログラムをみんなで成功させる。この楽しさや異文化交流の素晴らしさを改めて感じた交流プログラムでした。みんなと過ごしたこの時間は決して忘れることのない私の宝物です。
こども発達学科 2年 桜井 沙都子
8月7日から約2週間、韓国の釜山にある東亞大学校で行われたKSS(Korean Summer Session)に参加してきました。KSSには日本各地の大学が参加するため、東亞大学校の学生だけでなく、多くの日本人学生とも親交を深めることができました。私は韓国語の知識が少なく最初は不安がありました。しかし、韓国語を話す日本人学生や日本語で話す東亞学生がいたため、安心して過ごすことができました。韓国語の授業に参加し、日本と韓国の文化や方言を知り、充実した2週間でした。KSSでは印象的な出来事がたくさんありました。その中で、3つ紹介します。
1つ目は、文化体験です。器楽演奏と調理実習の2つの体験をしてきました。器楽演奏では、韓国伝統楽器であるサムルノリの演奏をしました。その中で、私はチャングを演奏しました。4つの楽器の中で一番難しいとされる太鼓です。太鼓の面が左右両面にあり、交互に叩いたり、様々なリズムを叩きました。チャングはとても腕が疲れる楽器でした。一方、調理実習はチヂミとプルコギを作りました。チヂミを作る過程でフライ返しがあり、成功したり失敗したり、みんなで楽しく作りました。プルコギは日本で食べるものよりとても柔らかかったです。両方とも上手に仕上がり、とても美味しくいただきました。
次は、慶州ツアーについてです。慶州は多くの歴史的文化財がある地域です。その中でバードパークが一番の思い出です。建物に入ると鳥の鳴き声が響き渡り、あちこちにたくさんの鳥がいました。何もしてなくても頭や肩、腕や背中に鳥が勝手に乗っかりくすぐったかったのを覚えています。鳥だけでなく、亀や鯉、は虫類など動物園ではないのですが、まるでジャングルにいるような気分になりました。
最後は野球観戦です。釜山のロッテジャイアンツを応援してきました。以前、日本でも活躍したイ・デホ選手が所属しているチームです。観客全員が声を上げて選手を応援していました。東亞学生が一人一人の学生の名前入りのカチューシャを作ってくれたので、それを身につけて私たちは応援しました。イ・デホ選手の2本のホームランの活躍もあり、ロッテジャイアンツは勝利しました。
他にも、海雲台に行き海で遊んだり、新世界デパートの中にあるスケートをしてきたり、ショッピングしたりと毎日が充実していました。KSSに参加していない韓国人学生とお話ししたり、以前からの知り合いの東亞学生と遊んだりもしました。
KSS最終日にはみんなでプレゼンテーションをしました。私たちの班は韓国と日本の伝統服や制服、メイクの違いを発表しました。ただ、インターネットで調べるというわけでなく、学生同士お互いの国の情報を共有し、話し合いながら制作できたのが良かったです。
今回はたくさんの人の協力があってKSSが無事に終えることができました。本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした。

東國大学サマープログラム.......................................千葉 郁佳
東國大学サマースクールに参加して............................片平 優衣
東國大学サマープログラムレポート............................棟方 霞
こども発達学科 2年 千葉 郁佳
私が韓国を好きになったきっかけは、韓国料理が好きなことと、ドラマや歌から韓国語を少し覚えることができたことです。そして何より今回のサマープログラムに参加しようと決めた大きな理由は、今年度から始めた国際交流のボランティアで、初めて韓国人の友達ができたことにあります。そのため、今回のサマープログラムでは、本場の韓国料理をいっぱい食べる、韓国語をしゃべりたい、友達を作りたい、と思ったことから参加することに決めました。
韓国に行くまでの期間は、韓国人の友達に覚えたほうがいい韓国語を教えてもらったり、ハングルは読めなかったので少しでも読めたほうがいいと思い、本などで勉強しました。
韓国に行く日が迫り、初めての韓国ということや北朝鮮事情もあることから、家族や友達に心配や不安をさせていましたが、私は本当に楽しみだという気持ちしかありませんでした。
今回のサマープログラムは、全国から89人の日本人学生が参加しました。北海道からは、札幌学院からの私たち3人だけでしたが、ルームメイトやクラスメイトなど、関わる日本人も多く、すぐに友達になれました。89人の日本人学生は、18人の韓国人学生のパートナーとそれぞれのグループに分かれて、行事がある度にグループ活動として交流しました。内容は、NANTAを観たり、修学旅行に行ったり、キムチ作りや韓服を着たり、漢江で遊覧船に乗ったりなど、韓国を満喫するものです。
私たちは、2週間ですが留学ということで、韓国語の授業も毎日受けました。私はBグレードで、14人の日本人と1人の韓国人の先生と勉強を頑張りました。先生は女の先生で、日本語はあまり喋れませんでしたが、とても面白く、毎日楽しく韓国語を学びました。しかし、勉強したからにはテストもあります。テスト内容は、授業で習ったものですが、毎日遊びに出掛けていてテスト勉強をする暇はなかったので、授業中に覚えようと頑張りました。今までの韓国語の勉強は、ドラマや歌、韓国人の友達から学んでいましたが、授業体制での勉強も新しい刺激があり、とても楽しかったです。
もちろん自由時間も多くありました。午前中に学校で勉強をしてから、午後には皆がそれぞれに行動できます。私は、2週間もあるので地下鉄や道もかなり覚えました。 そのため、地下鉄や道すらもすごく楽しかったです。遊びに出掛ける場所は、時間の許す限りであれば様々なところに行け、気に入ったところには何度も行くことができたので、自分の1番のお気に入りを見つけることができます。私たち札幌学院生は、3人という少人数でしたが、ルームメイトや札幌学院に来てくれた韓国人の友達とも遊べたため、楽しく色々なところに行くことができました。見ているだけで楽しくなるものばかりで、毎日がとても充実していました。
最後には、卒業式もありました。ひとりひとり立派な卒業証書も、もらえました。改めてこれで終わりなんだという実感が湧き、先生ともパートナーともお別れしなくてはいけなく、とても悲しく、もっとしゃべりたかったという思いでいっぱいでした。そのため、また会いに行こうと思います。
最後になりますが、2週間は、本当に楽しくてあっという間でした。韓国に着いてからは、韓国語しか通じない韓国人と話したり、大好きな美味しい韓国料理しかなく、毎日がとても楽しく充実していて本当に最高でした。まだまだいたかったですし、帰りたくなかったです。そして何より、今回のサマープログラムに参加して、韓国語が話せればもっともっと楽しいのだろうなと感じました。だからこそ、韓国語の勉強をこれからも頑張りたいと強く思います。
経営学科 1年 片平 優衣
夏休み期間の8月6日~8月19日の約2週間韓国の東国大学のサマースクールに参加しました。私は韓国に行ったことがなく、すごく楽しみにしていました。韓国に着くと、北海道の気温と比べものにならないくらいの暑さにまず驚きました。そして大学までタクシーで移動しました。タクシーは日本と全く違い、スピードが速くて本当に驚きました。韓国に着いて早速、韓国らしさを味わうことができました。
このサマースクールでは午前中に韓国語の授業、午後は文化体験や韓国の企業の講義を聞くというプログラムがありました。午前中にあった韓国語の授業は、全部で7クラスに分かれて授業を行いました。8時半から12時という時間で授業をしました。2週間毎日、3時間半勉強するのは朝も早くとても疲れましたが、新しい単語や先生が教えてくれた韓国のゲームなど自分にとってすごくためになることばかりでとてもよかったです。韓国語の勉強をもっと頑張ろうと思うことができる良いきっかけになりました。
午後からの文化体験はキムチを作ったり、韓服を着たり、ナンタを見に行ったりしました。韓服をすごく着たかったので、個人的にすごくテンションが上がりました。ナンタは野菜を切ったりする音や物を叩く音で表現するもので、その使う野菜がものすごい量を使っていて驚きました。絶対日本でやったら食べ物の無駄使いと言われてしまうんだろうなって思いました。すごく面白くて自分で韓国に旅行に行くときもまた見たいと思いました。
そして、1泊2日で江原道にも行きました。しかし、雨が降ってしまい海や羊の牧場を見る予定はなくなってしまいました。ですが、雪岳山という山に登りそこはとても空気がおいしく、気持ちよかったです。
講義は、JYP、AMOREPACIFIC、KBSの3つの企業の方たちが来て講義をしてくれました。大企業の講義を聞く機会なんてめったにないことなので、すごく面白かったです。
プログラム以外ではソウルの街にたくさん行き、買い物などをしました。私は韓国の服や化粧品が大好きで、行きたいお店にも行くことができたのがすごくうれしかったです。日本の服屋はお客さん全員に接客するのが当たり前ですが、韓国では一切接客をしなかったり、服屋なのに内装にとてもこだわっていたり、夜の11時過ぎまでお店がやっていたりなど、日本では絶対味わえないことを感じられてすごく楽しかったです。
あと、韓国はどこにでもカフェがたくさんありました。私も何軒かカフェに行きましたが、どれも写真映えするようなものが多く、そこは今の日本と同じだなと思いました。
移動は基本地下鉄でした。最初は慣れずに大変でしたが、帰るころには1人でも乗れるぐらいになっていました。そして、1回だけあった週末にはソウルから出て水原市に行き、民族村や博物館に行きました。民俗村は昔の韓国の家や人が実際にあり、まるでドラマのようでした。他の国の歴史的なものを見られたのがすごくよかったです。
初めて海外に行き約2週間韓国で過ごしてみて、韓国語の授業をみっちり受けたり、日本とは全然違う街並みを見たり、食事をしたり何もかも新鮮に感じてすごく楽しかったです。そしてたくさんの人と出会い、みんなにとても優しくしていただいてすごく感謝しています。元々好きな韓国がもっともっと好きになりました。本当に充実した経験になりました。これからは韓国に留学できるように、韓国語の勉強を頑張りたいと思います。
人間科学科 1年 棟方 霞
夏休みが始まって間もない頃、8月6日から8月19日の二週間ほど韓国の東國大学校で行われたサマープログラムに参加した。このプログラムは主に文化、そして語学を中心に学べるというようなプログラムだ。私は、本場の声を聞いたり、話したりすることで語学のレベルを上げ、また同じアジアで近い国でありながら日本文化とは全く違う韓国の文化に興味を持ち、このサマープログラムで語学を身につけ実践し、文化の理解を深めたいと思い、参加することに決めた。
全国各地の大学からこのサマープログラムに集まり交流を深めた。クラスごとに分かれて韓国語を勉強するので、同じレベルの日本人と一緒に学ぶことができる。私は、Aクラスだったのでまだまだ初級のところだった。発音の練習や単語の意味など韓国人の先生が一からきちんと教えてくれるので、すごく楽しかった。ただ、先生は日本語ができるわけではないのである程度ハングルは読める・書けるように心掛けたほうがいいと実感した。それでも、先生も日本語ではどのように言うのかなど気にかけてくれるのでお互いの言語を教えあうこともあった。
文化交流体験もあり、韓国伝統の韓服を着たりチャング体験をしたりした。中でも私が一番記憶に残っているのは遊覧船だ。ソウルの真ん中を流れる漢江という大きな川を10分程度だったが韓国の街並みと川を見渡せることができた。今年は天候が悪く、実行できなかった文化体験も多かったが、その分buddyやサマープログラムに参加した人たちと仲良くなることができた。
サマープログラムの中にはテーマ講義もあり3回にわたって行われた。私が関心を持ったのは「JYPのマネジメントシステムとK-POP展望」という内容だ。私が韓国に興味を持つきっかけとなったK-POPという分野の中で、有名な事務所の方が講義をしてくださり今のK-POPの現状や戦略がわかりためにもなった。またとない機会だったので、聞いて損はない講義内容で印象深かった。
プログラム内だけでなく、各自での自由行動もすごく楽しかった。土曜と日曜は講義や語学の授業がなく、丸一日フリータイムだったので私たちと同じくこのサマープログラムに参加していた福岡から来た九州産業大学の方たちと一緒に「民俗村」と呼ばれるところへ行った。そこは、朝鮮時代の頃の街並みや人々の過ごし方が再現されており、私は、韓国ドラマをよく見るのでドラマによく出てくるような風景が目の当たりにできて、とても面白かった。なかなか現代の韓国では味わえない朝鮮時代の文化を学べたと思う。
そのほかにも、買い物や美味しい食べ物など韓国でしかできない生活を十分に楽しめた。
私がこのプログラムに参加してみて、まず感じたことは現地に行ってみないと感じ取れない今の韓国の雰囲気があると考えた。このプログラムは文化や歴史も学べて、その上、語学も勉強できて私にとってはすごくためになったプログラムだった。そしてこのプログラムを通して得たものは、先入観だけではなく視野を広げて行動することが大切だと考えた。私は、韓国へ行ってみて前の自分より大きく成長でき、語学への熱意もさらに気合が入った。またこのようなプログラムがあったら、ぜひ参加してみたいと思う。
エクセター留学報告書..............................................吉田 拓真
英語英米文学科 2年 吉田 拓真
私は4か月間、イギリスのエクセター大学で語学研修を行いました。普段通っている札幌学院大学とは様々なところが異なっていると思いました。
授業はGeneral EnglishとAcademic Englishの二つに分かれていました。前期は主に語彙や文法、軽いリーディングが中心でした。到着しプレイスメントテストの結果でクラスが振り分けられましたが、Pre-intermediateという少し上のクラスでした。
留学ということもあり、授業も全て英語で行われるため頭がかなり疲れたりしたので大変でした。しかし、クラスには日本人が数名いたため気分転換に話したりすることもありました。日本人以外ではサウジアラビア、ブラジル、中国などがいたため意見交換の場となったと思います。 後期は3週間の休暇の後、クラスも大きく変わり授業の内容も大きくレベルアップしました。また前期のGeneral Englishよりも授業時間が増え、学習内容も濃くなりました。文法や語彙も扱いますが、メインは英語でエッセイを書くところです。簡単に言えば、論述・作文を英語で行うようなものです。内容を考えるところからFinal Draftまでは2か月ほどはかかりました。途中で個人指導を受け、どのように文を修正するか、エラーがあるのかを教えてもらいました。また他の学生とエッセイを交換して読み合い、アドバイスを交換する機会もありました。自分でもなかなか気づかないことが多かったので参考になりました。
エッセイ以外には他の学生とともにプレゼンテーションを作り、発表をする授業がありました。内容は様々で、自国の文化から留学していた地域についてプレゼンテーションしました。プレゼンテーションは日本でも経験したことがあるので、そんなに苦しむことはありませんでしたが、実際に協力して作る時にはそれぞれ役割を分担して、どこのパートを説明するかをお互い考えました。また実際にグループで街へ出てそれぞれ各自の調べたい店について研究を行いました。日本では少ない授業形式だったので、良い経験になったと思います。
生活面においては日本とはかなり異なっているので慣れるのに時間がかかりました。私は寮とホームステイの両方を経験しました。寮生活は普段勉強している校舎の目の前ということもあり、かなり便利でした。また共同キッチンということもあり、隣の学生が私に料理をふるまったりしてくれました。そしてホームステイになってからは校舎からの距離も遠くなり、ホストファミリーが自転車を貸してくれました。
基本的にホストファミリーと話したり、映画を観たりなど私にとってはなかなかアットホームな場所でした。週末は街へ買い物へ行ったり電車に乗ってデイトリップをしたり、ある程度休みが長い場合にはイギリスの各地の旅をしました。時間が足りなかったこともあり、行けなかった場所があることが心残りだと思います。
帰国してから来年度また講義が始まるまでの期間がかなりあるので、自分の英語力が落ちないように毎日英語に触れるようにしています。留学を経験してもまだまだ自分の英語力は未熟だと思っているので、現地で学んだことを継続していきたいと思っています。
韓国プログラムを終えて ........................................ 若林 穂佳
東亞大学学生交流プログラム ...................................... 對馬 玲央
東亜大学交流プログラムに参加して................................片平 優衣
東亞大学プログラム感想 .......................................... 井村 翔太
東亞大学交流プログラム参加日記 .............................. 田口 精華
東亞大学交流プログラム .......................................... 安達 司
2017年度 韓国 釜山
東亞大学学生交流プログラム
英語英米文学科 1年 若林 穂佳
私は今回、韓国の文化や体験したこと、韓国の良さなどを親戚や友人、政治問題で韓国を嫌っている身近にいる人に伝えたいという思いで参加しました。
一日目、夕方に空港に到着して東亜大学の皆さんがお出迎えしてくれました。そしてバスに乗ってみんなで晩ごはんを食べに向かいました。お店に着いて東亜大学の方たちに囲まれて座ったので、最初はすごく緊張しました。ですが、とても優しく接してくれて沢山話すことができたので距離を縮めることができました。
ご飯を食べ終えてからもう一軒お店に行きました。そこではチキンとお酒が出されました。韓国のチキン。これがすごくおいしかったです。日本では味わえないおいしさだと思います。一軒目でお腹いっぱいだったのに、おいしすぎて沢山食べてしまいました。韓国では焼酎とビールを混ぜてフォークなどで叩いて飲むことがあります。それを目の前で見ることができて嬉しかったです。そして韓国の簡単なゲームを沢山教わって、みんなで盛り上がって楽しい時間を過ごしました。
二日目は東亜大学、南浦洞に行きました。まず、大学ではお互いにプレゼンテーションを行いました。その後にロッテマートやラインショップ、カカオショップなど他にも沢山のお店に行って買い物をしました。限られた時間の中で行きたいお店すべて行くことはできなかったのですが、とても楽しんで買い物することができました。
次に晩ごはんを食べに行きました。まず驚いたことは、料理の量です。テーブルいっぱいに色んな料理が置かれました。一日目は普通の量だったのでそうでもなかったのですが、二日目の晩ごはんはすごかったです。絶対に食べきれるはずがないのにと思いながら食べたのを覚えています。その次にボーリングをしに行きました。暗くてライトアップされた雰囲気でのボーリングは最高でした。
三日目は慶州ツアーでした。歴史ある建造物を沢山見て歩きました。どういうものなのかしっかり理解することは難しかったのですが、いくつか東亜大学の方に教えてもらうことができました。次に遊園地に行きました。スリルあるアトラクションばかりで、絶叫系が大好きな私にとって最高な場所でした。
夕方にホテルに行きました。東亜大学の方たちも宿泊しました。ホテルの部屋は韓国らしいもので、広々としていて布団を敷いて寝る部屋でした。そして三日目も一つの部屋に集まってみんなで沢山食べながら、夜の2時過ぎくらいまでひたすらお話しました。その中でも日韓の関係についての話は印象に残っています。「韓国と日本でそれぞれ好き嫌いが激しいけど、こういう交流をして仲を深めることは良いことだと思う。歴史的背景があっても気にしない。」と言っていました。楽しい話だけじゃなくてこういう話を聞くことができて、することができて、いい時間だったなと思います。
四日目は釜山に移動して、海雲台シティツアーと送別会でした。買い物ができる最後のチャンスで、沢山見て歩いていい買い物をすることができました。送別会ではとても楽しく食事をすることができました。もう日本に帰るのかと思ったときはとても悲しくて寂しくて、もっと一緒に過ごせたらいいのにと思うばかりでした。
今回このプログラムに参加して楽しむことができたのはもちろんですが、韓国のマナーや文化を直接教えてもらうことができて、新たに知識を増やすことができました。また、帰国してから沢山の人に韓国の魅力、人柄の良さ、5日間で得たものを伝えることができました。韓国を好まない人にとって印象が少し変わるきっかけになったらいいなと思います。東亜大学の方たちにはとてもよくしていただきました。私たちのために沢山の場所を案内してくれて、毎日夜遅くまで楽しませてくれました。次に私たちが恩返しするのは大変ですが、できる限りのことをしてさらに日本を好きになってもらえるように頑張ります。
経済学科 1年 對馬 玲央
今回、東亜大学の生徒と交流をして、異文化交流の楽しさを知ることができました。
私は初めて海外に行ったので、日本語が通じない国に行くのが不安で、ちゃんと会話ができるのかが心配でした。しかし、東亜大学の生徒たちは皆日本語が上手で普通に会話をすることができました。私も東亜大学の人たちのように、日本語以外にも話せるようになりたいと思うようになりました。また、異文化を初めて体験をしてみて、今まで異文化に対して全く興味を持っていませんでしたが、今回のプログラムに参加をしてから色々な文化を知りたいと思うようになり、留学もしてみたいという気持ちも出ました。
今回のプログラムは今年で終わっりましたが、KSSの枠が8人に増えたので来年も参加したいと思います。次は韓国語を習得して、韓国語で話せるようになりたいと思います。
経営学科 1年 片平 優衣
9月11日から9月15日まで、韓国の釜山にある東亜大学と交流してきました。
韓国は人生で2回目で釜山は初めてでした。なのですごくワクワクしていました。空港に着くと、東亜のみなさんが「ようこそ!」のパネルを持って待っていてくれました。すごく日本語がみんな上手で、私より上手なのではないかなあ、という人もいたぐらいでした。
1日目は夜ご飯を食べに行きました。平たい鍋にもやしと豚肉が入ってるものを食べました。そのあとはチキンを食べに行き、そこで東亜の方とたくさん話すことができました。
2日目はずっと用意していた日本のことを紹介するプレゼンがありました。東亜のみなさんの前での発表は少し緊張したけど、日本の食のことや北海道の観光のことを少しでも知ってもらえたかなと思います。
その日は街を歩き、ロッテデパートなどで買い物をしました。街を歩いていると、ソウルはやっぱり都会的な感じがあったけど釜山は少し雰囲気が違って面白かったです。その日は1日中一緒にいて、私たち日本人も東亜の方とも全員と距離を縮めることができました。
3日目と4日目はバスで慶州に行きました。慶州では遊園地や海、世界一大きいデパートに行きました。遊園地は平日だったので、ほとんどお客さんもいなく乗り放題でとても楽しかったです。海はものすごく青くて、何十年振りの海だったのですごく感動しました。世界一大きいデパートは大きすぎてすごく迷いました。夜はホテルでみんなで1つの部屋に集まり、お菓子を食べたりカップラーメンを食べたりしてすごく楽しく過ごすことができました。
最後の日、空港で別れる時はすごく寂しくて帰りたくないと本気で思いました。
5日間、東亜の方たちに色んなところに連れて行ってもらって、朝から晩までたくさんおもてなしをしてもらいました。そして、なによりみんな本当に良い方たちですごく優しくしてもらいました。すごく感謝しています。人の温かさをとても感じることができました。このプログラムで韓国の方の情の厚さみたいなものを実際に感じることができて、もっともっと韓国が好きなりました。すごく良い体験させてもらえてプログラムでした。
経営学科 1年 井村 翔太
私がこの東亜大学との交流プログラムに参加したきっかけは、友達が誘ってくれたというのがきっかけでした。
私は韓国語はわからないのでちゃんと交流できるか不安でしたが、韓国に着いて東亜大学の大学生達がとても明るく優しく話しかけてくれて、すぐに仲良くなることができました。
東亜大学の学生は日本語で話しかけてくれるので、私も韓国語で話せるようになりたいなと思いました。
またこのような交流の機会があれば参加していきたいと思います。
英語英米文学科 2年 田口 精華
1日目
空港に東亞大学の人が迎えに来てくれて、そこからバスでホテルまで移動し、その後に歓迎会をしてくれた。移動時間と歓迎会で少しずつ話はじめたけど、歓迎会が終わるころには普通に話せていて、二次会の時は既に今日初めて会ったとは思えないくらいの感じだった。
2日目
大学に向かいプレゼンテーションをした。みんなで自己紹介を韓国語でしたことに対して嬉しかったと言ってもらえた。その後は昼食を食べに行き、南浦洞などシティーツアーをした。最初はデパートの中にいたけど、私たちのしたいことや欲しいものに合わせて他の南浦洞のお店も連れてってくれた。一緒に回ってくれた東亞大学の学生と写真屋さんに行って、写真を撮って渡してくれた。その後夜ご飯を食べに行って、その後ボーリングをした。ボーリングではランダムにチームを組んでくれたから、それまであまり話せていなかった人とも話せた。
3日目
朝からバス移動をして、慶州に向かって文化遺産に登録されたところに行ったり、遊園地に行った。その後はみんなで同じホテルに泊まって、遅くまでゲームをしたり話したりしていた。
4日目
バスで海雲台に移動して海に行った。その後は大きなデパートに行って買い物をして、送別会をした。その後はカラオケに行った。その後も何人かで別のお店に行って、4日間のことや色々なことをたくさん話した。その後は時間も遅く最終日だったのもあり、みんなでホテルに帰り朝まで話した。
5日目
朝まで話していたので、一緒にいた東亞の人とホテル近くを散歩した。その後は他のみんなとも合流し、一緒に空港に向かった。ホテルから空港までの距離は1日目と変わらないのに、初日よりも移動時間が短く感じた。
最初に思っていた以上に楽しくて、5日間は本当に早く感じました。初日と5日目を比較すると普通じゃ考えられないくらい仲良くなれて、行く前は心配なこともあったけど、東亞の学生は本当に話すことや懐に入るのが上手で、初日からそんな心配事はまったくなくなっていました。
私は最初誰も、学院の人ともあまり話したことがなかったけど、東亞の人も学院の人とも仲良くなれて、その関係が日本に帰ってきてからも続いていて、プログラムに参加してよかったと思いました。もう来年からはないけど、もしあったらまた参加したいと思えるし、みんなにおすすめしたいくらいでした。
この5日間でいろんな刺激を受けたり、学ぶことができたし、今まで経験したことがなかったこともたくさんできました。今後生かせる場面はたくさんあると思うので、生かしていきたいです。また、プログラムに関係なくてもまたみんなに会いたいと思えたくらい充実した5日間でした。
経営学科 2年 安達 司
私は9月11日から5日間、釜山の東亞大学との交流プログラムに参加しました。
一日目は夕方に釜山に着き、向こうの学生たちに空港で歓迎してもらい、市内で歓迎会をしてくれました。最初は緊張などもありましたが、向こうの学生たちが日本語で積極的に話しかけてくれて緊張もなくなりました。韓国料理は辛いと聞いていましたが、歓迎会で食べたものは思っていたより辛く驚きました。
二日目は東亞大学にてお互いプレゼンテーションを行いました。日本の文化や観光地なども紹介し、向こうの学生は韓国の文化やシティツアーの場所の説明などを紹介してくれました。とても日本語が上手で、いろいろなことを学べたのでとても有意義な時間を過ごすことができました。そのあとは昼ご飯をたべデパートでお土産を買うなど、自由時間でした。
三日目は、慶州という日本でいう京都みたいなところに行きました。日本と似ている物も多く勉強になりました。午後は遊園地に行き、みんなで楽しむことができました。その日は近くのホテルに東亞の学生たちと一緒に泊まり、たくさん話すことができました。
四日目は新世界デパートという凄く大きなデパートに行き、お土産などショッピングをしました。私が見た中で一番大きなデパートで、たくさんのブランドのショップがあり楽しかったです。
その後海雲台に行きAPECの会場やビーチなどを見学しました。ビーチは北海道では見られないようなビーチでした。行ったのは九月だったので、夏にまた行ってみたいと思いました。5日目は帰るだけなので、夜に送別会をしてもらいました。
五日目は朝早くの飛行機でしたが、向こうの学生が空港まで来てくれてお見送りをしてもらいました。
五日間という短い時間でしたが、充実した時間を過ごすことができました。たくさんのコミュニケーションを通して、韓国の文化、食べ方などの違い、言葉などを教えあうなど旅行では知ることのできないようなことを学べました。景色や街並みも日本とは違い、毎日いろいろな発見があり楽しかったです。多くの友達もでき、プログラムに参加してよかったと思いました。
留学報告書.......................................................横川 大樹
留学報告文.......................................................渡邉 伊月
デーヴィス半期留学............................................桐越 玲奈
挑戦................................................................齊藤 涼介
英語英米文学科 2年 横川 大樹
私はアメリカを味わうまで、アメリカを地球の片隅とは思っていませんでした。大胆に憧れを抱いていましたが、とうとう現実の到来です。不安や寂しさ、高まる期待という様々な感情を授かりました。私は今まで一度も得体の知れない人と24時間共にすることがありませんでした。しかし、留学をするといえば、一瞬に同居という義務がありました。私は人と暮らすことは無理と思っていましたが、それは勘違いだったようです。
ホストマザーとホストファザーは、凄まじい優しさを私に与えてくれました。私の不安は一目散に逃げていきました。英語を日常で使うことで困ったことは多々ありましたが、私たちは人間同士なので、困る必要も悩む必要もありませんでした。ただ、ひたすら英語を使わなければいけないという状況でした。
最初は全く理解することはできませんでしたし、帰る間際にも私は一歩も成長してないとまで思っていました。しかし、ホストマザーが「貴方は英語上達しているよ」と言ってくれたので、私は嬉しくてもどかしい気持ちになりました。また、ホストマザーは私を自分の子供のように接してくれました。私は今でも忘れません。ホストマザーは私にたくさん外に出て学びなさいという名言を残してくれました。ホストマザーが子供の時に、お母さんから言われていた言葉だそうです。私は日本に帰ってもたくさんのことを学び、英語の勉強もするという約束をしました。
学校での生活も充実していました。私のクラスは日本人が少なく、外国人が多いということで、様々な文化の違いを学ぶことができ、たくさんのことを受け入れられる力がついたと思います。また、日本人の友達もたくさんできました。他県の方々と仲良くなる機会もないので、新鮮でした。
勉強については、基礎から学ぶという形になっていて、今まで出来ていたと思っていたところが出来ていなかったと再度、自分の英語の能力について確認しました。焦らずにやることが英語の上達の一番の近道ということも認識しました。今後はこつこつと英語を吸収し、TOEICやTOEFLにも挑戦していきたいと思います。
デービスはとても暑い地域で冬など嘘のようでした。今年は雨も少なく恵まれた環境の中で暮らしていくことが出来ました。雨が絶対に嫌な人にとっては好都合でした。
私は、デービス内のたくさんのタピオカのお店の虜です。毎日タピオカの店に学校の終わりに友達と行くのが習慣でした。日本でも飲みたいなと思いますが。そこのタピオカの味とはほど遠くなっています。もはや、あそこだけの思い出です。またいつか飲むことができた時は、幸せが溢れるかもしれません。
アイスクリームやピザも目まぐるしいほどの美味しさでした。勿論、ホストマザーの作る料理も凄まじいです。私はメキシカンフードが一番の虜です。作り方を教えてもらったので、作るしかありません。そのときが楽しみです。
私は休みの時間を存分に味わって、したいこと、行きたいところに散々行きました。楽しいことばかりが思い出になって、もはや思い出したくもありません。この留学は行けて良かったという一言しか言えません。この時間は一瞬に過ぎていきましたが、経験は永遠です。明日も利用価値があるので、散々に使っていこうと思います。
英語英米文学科 2年 渡邉 伊月
私はアメリカのカリフォルニア大学デービス校に留学しました。デービスには私が想像していた以上に様々な国の人たちが住んでいました。様々な国の文化が集まっていて、アメリカが多民族国家であるということを実感しました。異文化に触れながら、毎日飽きることなく刺激的な日々を送ることができました。アメリカ留学は5ヶ月弱という短い期間でしたが、たくさんの学びと出会いがありました。
学校では主にリーディング、リスニング、文法について学びました。リーディングはハロウィーンやクリスマスなど、アメリカのイベントや習慣を題材にした授業でした。リーディングスキルの向上と共に、アメリカの文化のことをより深く知ることができました。リスニング・スピーキングの授業では先生が現地の学生を連れてきて下さり、本場の英語にたくさん触れることができました。文法の授業では基礎的な部分から学び直すことができ、今まで曖昧になっていた部分を再確認することができました。
授業以外では、会話アワーというクラブによく参加していました。このクラブには日本語を勉強している現地の学生が多く参加しているため、お互いに言語を教えあうことができました。わからないことがあると、日本語で教えてくれることもありました。このクラブに参加したおかげで英語を話す練習をたくさんすることができ、アメリカ人の友達も作ることができました。これをきっかけに英語を話すことに対して少し積極的になれたように思います。
札幌学院大学だけのオリジナルプログラムでは動物園、美術館、博物館などに連れて行ってもらい、カリフォルニアのことをより知ることができました。他にもフェスティバルやボランティアに参加しました。帰国間際にはこのプログラムを担当してくださった先生の家にみんなで集まり、ご飯を食べたりマグカップのデザインをしたりと、素敵な時間を過ごしました。
ホストファミリーはとても親切でフレンドリーでした。色々な話をしながら毎日一緒に夕飯を食べました。ホストファザーの仕事が休みの時はみんなでスケートに行ったり、バークレーという場所にある別荘に連れて行ってくれました。ハロウィーンやサンクスギビングでは親戚の人たちも集まってパーティーをするなど、アメリカらしさを感じました。
留学での楽しい思い出はたくさんありますが、辛かったことや大変だったこともありました。しかし、それらも含めてとても良い経験だったと思います。留学は英語学習をするだけではなく、自分自身を見つめ直すとても良い機会にもなりました。私は今回の留学で、明確な目標を立てること、毎日継続すること、わからないことはすぐに調べることの大切さを改めて実感しました。そして時間は有限であることも痛感しました。とても大切なことに気づくことができたと思います。今後は留学で得たものを自分の糧とし、よりいっそう勉学に励んでいきたいです。
英語英米文学科 2年 桐越 玲奈
留学をする前の私は、これから迎える⽣活に胸を膨らませたり、色んな不安に駆られたりと、ソワソワとして気持ちに落ち着きがありませんでした。ですが、いざとなると人間の適応力が発揮されて力強く生きていけるようです。そして、Davisに来て私が感じたことは「郷に入れば郷に従え」という言葉の通り、自分の価値観と違えど習慣や風俗に見合う行動をとることの大切さです。日本とは違う生活環境で、最初は自転車道のルールでさえ戸惑いましたが、徐々に慣れてきました!
また、自分の価値観・日本の習慣を⼤切にし、日本に興味を持ってくれた相手に物事を伝えることも同時に大切だと思いました。今まで私は、遠い海の向こうからやってくる人を「外国人」と称していましたが、ここで晴れて私も外国人の立場になりました!出身国を質問されて答えた時、『なんとなく聞いたことがある気がする』と言われて、知名度は国によって差があることも知りました。日本を知っている人、そうでない人との意見交換や異文化交流は実に楽しいです。
ホストファミリーはアメリカンで、ペアレンツ、シスター1人、ブラザー1人、ペットは犬、猫がいます。いつも親切にしてくれて、とってもにぎやかなお家です。このホストファミリーは料理が上手で野菜やチキンをふんだんに使ったものが多く、ヘルシーでありつつ食べ応えのある料理を作ってくれます。食後のデザートも⼿作りです。私はおいしい食事が並ぶテーブルで、一日の出来事を教え合う毎日の食事が楽しみでした。
マザーはトリオで楽器の演奏・弾き語りをしていて、時々、演奏会を見に行ったりします。時には買い物に共に出かけたり、一緒にボードゲームをしたりします。週末にはホームパーティを開いたり、人のお家にお邪魔したりなど、実際に私もそれらに参加していました。ペットもとても人懐っこくて、私の癒しになっていました。晴れの日には庭や、散歩がてら公園で犬と遊んだりしています!
言語の壁が立ちはだかり、伝えたいことが伝えられず歯がゆい思いをしたり、不慣れなこともまだまだ多い日々でしたが、わからないことはどんどん積極的に自分から質問することで、多くのことを解決することができました。
Davisの人々や多くの学生は、とても親切にしてくれます。異国の地での挑戦と失敗を繰り返す日々が日本とはひと味違った刺激となり私を成長させてくれています!
私の選択した2年次半期留学プログラムは、最大で24単位取得することができるため、実質4年間で大学を卒業することができます。また、私は留学奨学⾦制度を受けることができました。留学経験者による留学経験談会や、教職員の方に複数回に分けてガイダンスを開いていただけるため、段階を踏んで準備をすることができました。
このように札幌学院大学のサポートが手厚いため、留学を検討している方に是非おすすめしたいです!最後に、ずっと憧れていた地で今こうして過ごすことが叶い、送り出してくれた両親に感謝しています。
英語英米文学科 2年 齊藤 涼介
私はUC Davis(カリフォルニア大学デイビス校)に半期留学をしました。アメリカでの経験や生活をメインに書いていきます。タイトルにあるようにたくさんの「挑戦」をしました。そのことについても触れながら書きます。
私はアメリカに留学をする前に3回海外に行ったことがありました。しかし、全て数週間のプログラムだったので、長い間日本を離れる不安はありました。先輩方の話を聞きホストファミリーがどんな方かもわからず不安でした。ただ、私は物凄く緊張することが少なく、シャイではないのでその緊張もすぐにほぐれました。私はSpeakingには自信があったため少し余裕があったと思います。私のなかでは挑戦を目標にしていたのでそこも影響したかもしれません。
サンフランシスコ国際空港に到着し、UC Davisの学生が案内をしていただき大学に行きました。到着して30分弱でホストファミリーと対面。私はホストファザーがお迎えにきてくれました。「とても優しそうなお父さん」というのが最初の印象でした。実際に優しく、面白いかたでした。ホストマザーも優しく、面白いかたでした。両親がメキシカンだったためご飯はタコスなどメキシコ料理がメインでした。両親からは英語だけでなく、スペイン語やメキシコについて教えていただきました。そしてメキシコに興味を持ち、冬休みに一つの挑戦としてメキシコに1人で行ってきました。
大学生活についてお話します。留学生は基本、大学内にある語学学校で英語のReading, Speaking, Listening, Writing, Grammarの授業です。初日のオリエンテーションでTOEFLとSpeakingをします。クラスもレベルで分けられます。100~800まであり各レベルが3クラスほどあります。1週間以内だとクラスは一つ下または一つ上に変えることができるので安心できます。私は最初のクオーターが400で次のクオーターは500でした。Speaking以外の授業でも発言回数が多いのは日本とアメリカの違いであり英語力を伸ばすいいチャンスになりました。
UC Davisの留学生は日本人が7割はいました。その次がサウジアラビア、カザフスタンが多く基本アジアの留学生が多いです。私は日本人そしてほかの国の人と半分・半分の割合で一緒に過ごしていました。北海道の大学は札幌学院大学だけだったので、日本人と交流をすると私が知らない日本の情報を得ることができたので、日本の勉強になりました。しかし日本人と多くの時間を過ごしてしまうと留学をしている意味がないので、両立して話をしたり遊びに行ったりしていました。大学で1番の挑戦は卒業式でスピーチをしたことです。
今回の留学にあたり大金をだしていただいた両親、そして留学に行かせていただいた本学の教授やスタッフの方たちにとても感謝しています。みなさんも常に感謝の気持ちを持ち毎日頑張りましょう。将来の夢は株式会社北海道日本ハムファイターズで通訳をすることです。留学が終わればすべてが終わりではありません。これからレベルアップをさらにしなければ意味がないので、これから残り2年間で私の英語を磨き上げたいと思います。
オーストラリアに行って........................................杉本 耕野
モナシュ大学留学報告...........................................鞆津 翔士
オーストラリア留学報告........................................塩原 実季
英語英米文学科 2年 杉本 耕野
私はこの度、オーストラリアのモナシュ大学というところへ留学しました。私が行ったモナシュ大学というのは語学学校です。現地の大学に通うために英語を養成するところです。そこで私は現地に住んでいるまたは滞在している。主に中国人と一緒に英語の勉強をしていました。先生は様々な先生がいました。オーストラリア人はもちろんアメリカ人、イギリス人など様々な先生が居ました。もちろんその国の出身ににより発音、アクセントは異なるのでそこを聞くのが楽しみでもありました。
さて勉強の内容ですが、主にIELTSと呼ばれる英語検定の一つを学んでいました。(IELTS
は海外圏で英語力を証明するための試験)またIELTSは英語の4つの技能(Reading,Listening, Writing, Speaking)を測るものです。オーストラリアに行きたい理由の一つでもあったこのIELTSを学びたく、オーストラリアを選びました。オーストラリアは基本的にIELTSに力をいれています。
授業は私の場合、基本的に午後から始まっていました。授業時間は13:00から17:15までで、休憩は15:00から15:20くらいまでの約20分くらいでした。一緒に勉強していた生徒の話ですが、どんな生徒がいたかというと主に中国人が多かったと思います。大体総生徒数の約8割を占めていました。逆に中国人を見ない日は皆無と言えます。そのくらい多かったです。私が知り合った中国人はほとんど日本のことについて関心があり、特にアニメ、漫画などを知っていました。中には私が知らないものまでもありました。
あとは食事など寿司、刺身、ラーメンなども知られていました。ちなみに私は食べられませんが。先生はイギリス人とオーストラリア人の先生でした。
次にオーストラリアでの過ごし方ですが、その前にオーストラリアの季節についてです。
日本とは真逆の半球の位置にあたるため、基本的には日本と違い季節が真逆です。日本が冬だったらオーストラリアは夏ということになります。私が滞在していた時は春から夏でした。初めのころは肌寒く上着が必須でした。もちろん家の中でも必要な人は必要だと思います。
さて前置きが長くなってしまいましたが、過ごし方についてです。平日は学校へ、夕方になると帰宅しご飯をホストマザーと食べていました。ご飯についてですが、特に日本とあまり差異はないように感じました。理由としましてはお米が出てくるからです。お米については出てきたお米はインディカ米またはタイ米と知られています。特徴としては日本のお米、ジャポニカ米と違い、粘り気がなく多少細長いというところです。私は初めは日本米なのかと思いましたが、食べた時に違うと感じました。
さて私を受け入れてくれたホストマザーについて紹介いたします。アイルランド出身のヘレンという女性の方です。まず彼女のアイリッシュイングリッシュの特徴としては、速く話す特徴があります。そして個人的に思ったのは、音が飛んで聞こえるように感じていました。わかりやすく言えば音がこもるような感じだと思います。始めはやはり苦労しましたが、徐々に慣れていったと思います。ヘレンに協力してもらい発音矯正を努力しました。日本語にはない音を英語は持っています。逆もしかりですが。今ではあまり苦労しないように感じます。発音に関してはですが。
休みの日はオーストラリアの人とフットサルをしました。言語の壁は個人的には感じませんでしたが、やはり国が違うので本来日本でやっていたスタイルとは異なっていたので、そこは少し戸惑いました。ただここで問題が発生しました。それは私には一試合戦える体力が存在していなかったのです。部活を引退し運動をしていなかったため、体力がありませんでした。またオーストラリアに行きやれるのであれば、体力を増やして臨みたいです。ちなみにオーストラリアの女子代表とフットサルを知らぬうちにやっていたそうです。
英語英米文学科 2年 鞆津 翔士
私は英米文学科に入り、そこから英語に興味を持ちこのような機会を設け、親に留学に行かせていただいた。感謝しきれない。私はオーストラリアに129日留学した。食事、生活、様々な文化の違いを受け、カルチャーッショックを受ける日も多かった。時には、日本の友人にも電話することもあった。今思えば、いろんな人に支えられた。
モナシュ大学の授業では、スピーキング、リスニング、ライティングがあり、どれも丁寧に教えていただいたのでとてもありがたったです。先生はとても優しくフレンドリーな方が多かったので、毎日が楽しく学校に行くのが楽しみでした。私は3ターム全部午前中だったので、朝苦手な私にとってはとても疲れました。
授業では中国人、サウジアラビア人、日本人の3か国の人がいました。中国人がほとんどで授業内に中国語を話す人が多くて非常に迷惑でしたが、先生も注意してくださったのでとても助かりました。サウジアラビア人は意識が高い人ばかりなので、見習う点が多く勉強になることがとても多かったので、一緒のクラスでよかったと思います。
日本との授業との違いは、積極的に手を挙げる人が多く、物怖じせず意見を言う人が多かったので驚きました。スピーキング力を伸ばすには間違いを恐れず、こうして自分の思っていることを言わなくていけないと思い、心がけました。
教室内で英語を話していて思ったのが、国によって英語の癖が全然違うのだ。特に一番聞き取りにくかったのは中国人の言葉でした。日本人の言う発音と中国人の発音があまりにも違いすぎたので、聞き取るのに時間がかかりましたが、話していくうちに慣れていくので後半聞き取りやすくなっていきました。
私が大学の近くを歩いているとき、アノニマスの仮面をかぶった学生がモニターを持って立っていました。画面を覗くと、豚や鳥が殺される動画でした。子連れの親は子供の目をふさいでいた。その人たちに何をしているのかを聞いたら「ヴィーガニズム」と言っていた。ヴィーガニズムとは菜食主義者のことであることをそのとき知った。自分は肉を当たり前のように食べていたが、そういう考え方の人もいることに驚いた。また、自分の視野を広げるいい機会にもなった。
飲食店はピザと手巻き寿司がとても多かった。世界では手巻き寿司がここまで人気だとは思わなかった。また手巻き寿司の店員はオーストラリア人ではなく、アジア系の人ばかりだった。駅の誘導の兄ちゃんはインド系かアラブ系。コンビニやレストランは中国系がほとんど働いていた。デパートいくとオージーが働いている。カゴを持っている人はアラブ系が多い。場所によって発音が違うので、この国の言語は均一ではないと思った。
私は留学に行く前、留学後は600点をとれたらいいなと思い目標を設定した。まだテストを受けていないので結果はわからないが、とれていてはほしい。留学前はーストラリアにいれば、自然に英語力が上がっていくと思っていたが、それは大きな間違いだった。英語を勉強しやすい環境なだけであり、結局は自分次第なのだと気づかされた。日本はオーストラリアほど英語を学べる環境だはないが、英語を学ぼうと思えばいくらでも学べる環境なので残りの大学生活を大切にしていきたい。
英語英米文学科 2年 塩原 実季
私は、10月から2月までの約4ヶ月間、オーストラリアのモナッシュ大学に留学していました。留学に行く前は、外国で異なる国籍・言語の人たちと一緒に生活し勉強することに、自分がちゃんとやっていけるのだろうかと不安を抱えることもありました。しかし、いざ異文化の中で生活してみると、毎日が私にとって新鮮で、日本では学ぶことができなかったたくさんのことを学ぶことができ、あっという間に感じた留学でした。
私たちが通っていたモナッシュ大学付属の語学学校では、私たちのように大学から勉強のために一定期間通う生徒もいましたが、ほとんどはモナッシュ大学進学をめざして留学している生徒が多かったです。そのため私のクラスの生徒は、専攻が会計や看護など、私のように単に語学を学びに来ているのではなく、彼らの専攻を学ぶ手段として英語を使っているのがすごいなと思いました。また、授業中は発言・質問を積極的にしており、その学びに対する姿勢は、私の見本となりました。
最初のクラスでは、日本を含めて5カ国の生徒がいて、授業でのプレゼンテーションを通して異文化交流ができました。日本に対して興味を持ってくれる生徒が多くて、日本語で話しかけてくれる人もいたのが嬉しかったです。授業の内容は、主に経済や環境についてなどで、私にとっては難しかったですが、その分、ほかの人の考え方や意見などを学べました。みんなに追いつけるようにするための勉強は大変でしたが、振り返ると、本当に毎日新たな発見や学びがあって充実していたなと思います。
毎週土曜日には、日本語学校でボランティア活動をしました。これは私が英語を学べるわけではありませんでしたが、なにかこの留学の中で新しいことに挑戦してみたいと思ったため、やることにしました。オーストラリアでは、幼稚園までしか運動会を行わないのですが、その貴重な運動会にボランティアとして参加できたことは良い経験になりました。
留学中、何度もこのファミリーで良かったなと思うくらい、私のホストファミリーは本当に親切でフレンドリーな人たちでした。マザーは高齢の方で、家にいることが多く、娘さんも割と家にいたので、ファミリーと過ごす時間がとても多かったです。学校の宿題をすること以外は大体リビングに行き、マザーや娘さんと会話をしたり、一緒に映画を見たりすることが習慣で、その時間を大切にしていました。
また、ギリシャ人だったので、ギリシャ料理やデザートを作ってくれることもあり、ギリシャについてたくさん知ることができました。中国人のルームメイトとは学校が同じだったため、一緒に通学したり、休みの日には買い物に行ったりして楽しく過ごしました。私よりも英語がペラペラで、とても勉強になりました。映画やミュージカルを見に行ったことは、ネイティブな英語に触れるいい機会でした。
この留学でたくさんの人々との素晴らしい出会いがあったり、異文化交流ができました。オーストラリア留学でしかできない貴重な経験もたくさんあり、刺激的な4ヶ月間でした。この経験を忘れずに、そして留学できたことに感謝しながら、今後も学び続けていきたいと思います。
デーヴィス短期留学........................................田口 精華
最高の思い出................................................名内 匠
短期海外留学を終えて.....................................小野寺 里梨
英語英米文学科 1年 田口 精華
今回の1か月間で、私はたくさんのことを経験することができました。行く前は英語が十分ではないから、会話などコミュニケーションをとることや日常生活をちゃんと送れるかなど心配なことがいくつかありました。なので、ホストファミリーと初めて会う時、最初のクラス等は緊張していました。でも、ファミリーや先生は優しく温かく迎え入れてくれたので最初にあった心配事は一気になくなり、1か月が楽しみに変わりました。
私が1か月間で一番感じたことは、話すことの大切さです。十分に話すことはできなくても伝えようとすると正しい表現ではなくても自然と言葉が出てくるし、そうすることによってコミュニケーションがどんどん取れるようになっていきました。コミュニケーションを取ればとるだけ楽しくなっていき、日本に帰ってきたときにはうるさくなって帰ってきたとも言われました。
またすれ違いざまや買い物の時はレジの人など、挨拶をされそこから会話が始まったりなど、初めてとは思えないくらい盛り上がったり、日本ではなかなかないような状況での経験もできました。
学校での私のクラスには9割が大分と東京の人でした。なので最初は打ち解けていけるかの心配もあったけど、授業の中ですぐに仲良くなることもでき、最後の日には泣きながら別れるくらいでした。また授業の中で感じたことは、先生と生徒との距離感でした。日本の距離感と比べると全然近く、初日から親しみやすかったです。在学生との会話を聞いていても友達なのかと思えるような感じでした。最初は100%英語の授業は受けたことがなかったので不安ばっかりだったけど、分かりやすく私たちに合わせ楽しませつつ進めてくれていたので、1日4つの授業がありましたが、どの授業も今までとは違ったオープンな雰囲気があって楽しく学ぶことができました。
私のホストファミリーはお母さんと息子が2人でしたが、息子は仕事や大学で一人暮らしを始めていたので実際にはお母さんと2人で生活をしていました。私のお母さんは外出が好きだったこともあり、週末には必ず買い物や映画を見に行ったりしていました。サンフランシスコに行った時は普通車で行くところをフェリーを使ってくれたりなど、私が色々な経験ができるようにと考えてくれ、他にもたくさんの場所に連れて行ってもらいました。またお母さんの兄弟や息子も家に来てくれ、一緒にご飯を食べに来てくれたり、お母さんの友達とも会いディナーをする機会も何度かあり、学校外でもたくさんの人に会い話すことができました。平日は仕事で夜しか家族とゆっくり会うことは出来なかったけど、その時間にお互いの1日のことを話したり、一緒にテレビを見たりしていました。
家庭や場所によっても習慣や人柄が違ったりしていて、おもしろさもありつつそれを経験でき知ることができました。最初、1か月は長くはないけど時間はたくさんあると思っていましたが、実際に過ごしてみると想像以上に早くてもっと時間が欲しいくらいでした。アメリカでの生活は毎日が常に新鮮で、今までの中でもこんなに早く感じた1か月間は初めてなのではないかと思えたくらいでした。家でも学校でも外でも常に新しいことばかりで刺激的で、どれもいい経験といい思い出になりました。これを生かしていけるところは生かしていきたいと思います。
英語英米文学科 1年 名内 匠
僕は、今回の留学でとても充実した1か月間を過ごすことができました。デイビスという町はどちらかといえば田舎寄りで、豊かなところでした。大学では、アメリカの文化や、文法、イディオム、リスニングなどといった授業を行いました。どの先生方も優しくて、授業内では僕にとってもためになることを教わったので、とてもよかったと思いました。
大学にはカフェやコンビニなどがあるほか、メモリアルユニオンというところには、ボウリングやビリヤード、テレビゲームなどがありました。授業終わりにそこで知りあった人たちと遊んだり、大学のすぐ隣にある中心街でご飯を食べたりしていました。そこで食べたハンバーガーやピザなどはとてもボリューミーで美味しかったです。
デイビスのほかにもいろいろな町へ行きました。デイビスから約1時間くらいの場所に、バカビルという町があります。そこのアウトレットで買い物をしました。バカビルのアウトレットには日本でも馴染みのあるGAPやCOACH、アディダスなど、様々なジャンルのファッションブランドが多々ありました。そこにある服や小物は日本で売ってるものよりも安くてお得でした。僕もそこで服や財布などを買ったので、とても満足しました。
ほかにも、2泊3日でロサンゼルスへ旅行に行き、ビバリーヒルズやハリウッド、ディズニーランドなどに行きました。どこも自分にとっては初めて行った場所でしたが、とても楽しかったです。特にディズニーランドは、日本では閉園時間が夜10時くらいですが、カリフォルニアのディズニーは夜中の12時まで開いていたので、より楽しい時間を過ごすことができました。
僕がホームステイで住んでいたところの家族はとても親切でした。ホストマザーがデイビスのことやアメリカ全体のことなどを教えてくれました。僕のホストファミリーの家には、犬が2匹いてとても僕になついてきましたが、2匹ともとても賢かったです。
今回の留学で得たことは、自分自身に自信がついたことです。授業中やホストファミリーとは全部英語で会話することが多かったです。最初は英語での会話ができるかどうかとても心配していました。しかし、毎日ホストファミリーと英語で会話していたことで、心配していたことが徐々になくなり、英語での会話に自信がつくようになりました。それと同時に、他の外国人との会話も楽しく感じたのです。ショッピングや道を訪ねるのも全部英語ですが、楽しく会話することができたと思います。そして、デイビスで出会った他の大学の人たちと仲良くすることができたので、僕にとっては本当に最高の思い出になりました。なので、今回の留学はすべてにおいてとても良い経験になったと思います。
ほかにも、2泊3日でロサンゼルスへ旅行に行き、ビバリーヒルズやハリウッド、ディズニーランドなどに行きました。どこも自分にとっては初めて行った場所でしたが、とても楽しかったです。特にディズニーランドは、日本では閉園時間が夜10時くらいですが、カリフォルニアのディズニーは夜中の12時まで開いていたので、より楽しい時間を過ごすことができました。
僕がホームステイで住んでいたところの家族はとても親切でした。ホストマザーがデイビスのことやアメリカ全体のことなどを教えてくれました。僕のホストファミリーの家には、犬が2匹いてとても僕になついてきましたが、2匹ともとても賢かったです。
今回の留学で得たことは、自分自身に自信がついたことです。授業中やホストファミリーとは全部英語で会話することが多かったです。最初は英語での会話ができるかどうかとても心配していました。しかし、毎日ホストファミリーと英語で会話していたことで、心配していたことが徐々になくなり、英語での会話に自信がつくようになりました。それと同時に、他の外国人との会話も楽しく感じたのです。ショッピングや道を訪ねるのも全部英語ですが、楽しく会話することができたと思います。そして、デイビスで出会った他の大学の人たちと仲良くすることができたので、僕にとっては本当に最高の思い出になりました。なので、今回の留学はすべてにおいてとても良い経験になったと思います。
英語英米文学科 2年 小野寺 里梨
《研修で学んだこと》
私は、春休み中の一か月間を利用し、米国・デーヴィスにて短期海外留学をしました。カリフォルニア大学International Center、Cowell Buildingにて毎日4コマの授業を受けました。授業では、「文化」・「イディオム」・「発音」さらに、ポスター発表、プレゼンテーションの仕方などについて学びました。
毎日の授業を受けながら、アメリカと日本との文化の違いを感じ、驚きの連続でした。2月14日Valentine’s Day には、授業中にもかかわらず全授業の担当教員がスイーツを配ったり、可愛らしい色の色画用紙、カラフルのペンを使いValentine’s Cardを作ったりと、アメリカでは日本よりもValentine’s Day を大切にしていることがはっきりと認識しました。
さらに、ホームステイ先のファミリーからもプレゼントをもらいました。日本の家族からバレンタインのプレゼントをもらったことはなかったので、初めての経験でとても嬉しかったのを覚えています。何より、スーパーに買い物に行った際に「これが欲しい!」を言った私の何気ない一言をホストドーターが覚えていてくれて、それをプレゼントしてくれたことは涙が出るほど嬉しかった思い出です。そのような行為を受けて、私を家族の一員として迎え入れてくれた気がして、慣れないアメリカの土地でも、「留学生活をよりよいものにしよう」と私自身を勇気づけてくれました。
ある授業では、個人で決めたトピックについてUC Davisの本キャンパスに通う学生10人にインタビューをし、その集計結果を参考にポスターにまとめる学習をしました。日本では自分から外国人に話しかける経験は今まで少なかったこともあり、初日は一人目に声をかけることさえ、とても苦労しました。しかしながら、フィードバックとして担当の先生からインタビューに誘導するまでのスモールトークの仕方などを学び、次回からのインタビューはスムーズに進めることができました。最終的には自分の納得するポスターが書けました。この実践的な学習は、普段あまり外国人(欧米人)と接することのない私のような学生にはとても有効なものだったと思います。
休日の過ごし方については、ホームステイ先の姉妹と公園で遊び、家の中では、彼女たちの間で今流行のスライム作りを一緒にするなどしました。そのほか、放課後には大学付近にあるダウンタウンでランチ、少し遠出をしてHollywood・LAのツアーに参加、Vacavilleアウトレットモールにてショッピングをしたりするなど、アメリカの食べ物、ファッション、お店などの日常生活についても知ることができました。
私の過ごした一か月が劇的に英語力の変わる一か月になったかというと、そうは言い切れませんが、自信をもって意味のある一か月だったと言えます。個人的には卒業セレモニーにて、スピーチもしました。私は、大勢の前で話すのは苦手なタイプなので、プログラム参加者全員の前で英語を話すとなると、緊張を超えた緊張でいっぱいでした。そんな時に支えてくれたのがクラスメイトでした。デーヴィスで出会えたたくさんの友人や費やした時間は一生の宝物になると思います。行かせてくれた両親や海外研修をコーディネートしてくださった方々に感謝します。
2018年7月24日 発行 初版
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