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新しいブックフォーマット「書籍002」をより良く使っていただくための参考書です。あわせて「紙のBCCKS」についても解説しています。より良い本づくりに役立てください。


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b c c k s
紙 本
s a m p l e

b c c k s p u b l i s h

BCCKS 出版






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 本書は、BCCKSの紙本サンプルです。書体、文字組、図版の色味から、印刷、用紙、製本、まで、本書はすべてBCCKSの仕組みでつくられています。
 「文庫」「新書」「10インチ」「A5変型」の4種類の判型を、それぞれカラーとモノクロでご用意しています。
 9種類のページフォーマットや画像の色味、そして書籍としての風合いなど、お手にとってご覧ください。

B C C K S は
データ と  の 本 を
読めて
作れて
売れる

リトルプレス 支 援 ツ ー ル で す

ひとつのデータで、紙と電子の本がつくれます。

カ ン タ ン にが つ く れ
PCスマートフォン
紙の本 に 加 え て
主 要 電 子 書 籍 ス ト ア へ の
EPUB配本 も 可 能 で す

●BCCKSで販売
 著者印税 70

●ストア配本サービス 楽天kobo・BOOK✰WALKER
 著者印税 50

●取次会社通し iBookstore 紀伊國屋書店Kinoppy BookLive! eBookJapan Reader Store KDDIブックパス
 著者印税 35
Kindleストア
 著者印税 25

本 づ く り の 機 能 の ほ か
在 庫 な し の 一部からの紙本販売
紙 本 に 電 子 を バ ン ド ル で き る +e(プラスイー)
共有編集印税分配
個 人 / 企 業 で 運 営 で き る 書店 機能、な ど
リ ト ル プ レ ス を 支 え る さ ま ざ ま な 機 能 を 用 意 し て い ま す



ページフォーマット見本

 
 
BCCKSには9種類のページフォーマットが用意されています。それぞれのページフォーマットは、一般的な書籍フォーマットをベースにデザインされており、シンプルな書籍デザインをおおよそ再現できるように設計されています。
次ページから、各ページフォーマットで実際に組んだ本文のサンプルを掲載しています。それぞれのページフォーマットの特徴や基本的な用途などの説明も添えていますので、みなさまの本づくりにご活用ください。

ページフォーマットサンプル (←見出M指定)

「標準M/L」(←見出L指定)

ご覧いただいているこの頁自体が、BCCKSページフォーマットのサンプルになっています。この紙面はページフォーマット[標準M/L]で組まれています。
[標準M/L]は、最も一般的なページフォーマットで、文字サイズは〈M〉、版面はんずら(文字組の領域)は〈L〉。「小説」「評論」「日記」など、さまざまなタイプの本文組として活用いただけます。(←本文指定)

※1頁の文字量:文庫版・新書版 39字×15行 585文字
        10インチ版・A5変形版 41字×18行 738文字

ページフォーマットの紹介(見出M指定)

BCCKSのページフォーマットは、一般的な書籍の誌面をおおよそ再現することを目標に設計しています。ページフォーマットは全部で9種類用意されています。
すべてのページフォーマットを詳細に紹介すると膨大なページ数になってしまうので、ここではこの[標準M/L]を使い、BCCKSでできることを紹介していきます。

見出しと文字修飾(見出S指定)

見出しは、〈見出L〉〈見出M〉〈見出S〉の三種類の指定ができます。本文の文字修飾は、〈強調〉〈強強調〉〈弱調〉〈弱弱調〉ルビるび〉 21〈縦中横〉〈リンク〉を設定できます。

字下げと文字ぞろえ

本文組は〈標準〉〈字下1〉〈字下2〉〈字下3〉〈引用〉を指定できます。
文字揃えの方向は〈ジャスティファイ〉〈行頭揃〉〈行末揃〉〈中揃〉を指定できます。

字下げ無し文字組見□本です◓ダミーくれ□紙の本を含むすべて□電子デバイスに自動□に展開いたしますい■覧のこの本がそのま□マルチデバイスそし□紙の本としても読む□とが出来ます実際に□験していただければ❶

字下1文字組見本で□す◓ダミーをつくれ□紙の本を含むすべて□電子デバイスに自動□に展開いたしますい■覧のこの本がそのま□マルチデバイスそし□紙の本としても読む□とが出来ます実際に□験していただければ❶

字下2文字組見本で□す◓ダミーをつくれ□紙の本を含むすべて□電子デバイスに自動□に展開いたしますい■覧のこの本がそのま□マルチデバイスそし□紙の本としても読む□とが出来ます実際に□験していただければ❶

字下3文字組見本で□す◓ダミーをつくれ□紙の本を含むすべて□電子デバイスに自動□に展開いたしますい■覧のこの本がそのま□マルチデバイスそし□紙の本としても読む□とが出来ます実際に□験していただければ❶

引用の文字組見本で□す◓ダミーをつくれ□紙の本を含むすべて□電子デバイスに自動□に展開いたしますい■覧のこの本がそのま□マルチデバイスそし□紙の本としても読む□

文字揃え標準見本で□す◓ダミー本をつくれ□紙の本を含むすべて□
電子デバイスに自動□に展開いたしますい■覧のこの本がそのま□
マルチデバイスそし□紙の本としても読む□

文字揃えセンター見本で□す◓ダミー本をつくれ□紙の本を含むすべて□
電子デバイスに自動□に展開いたしますい■覧のこの本がそのま□
マルチデバイスそし□紙の本としても読む□

文字揃え行末見本で□す◓ダミー本をつくれ□紙の本を含むすべて□
電子デバイスに自動□に展開いたしますい■覧のこの本がそのま□
マルチデバイスそし□紙の本としても読む□

5種の画像サイズ

画像サイズ〈XS〉から〈XL〉までのサンプルです。

画像サイズ〈XS〉キャプション/クレジットありの配置です。本文中に割って配置される「カラム配置」で置かれます。
※画像の置かれ方は画像の縦横比率やキャプションの有り無しで変わります
写真 kutusita
画像サイズ〈S〉キャプション/クレジットありの配置です。〈XS〉と同じく、本文中に割って配置される「ライン配置」で置かれます。
写真 kutusita
画像サイズ〈M〉キャプション/クレジットありの配置です。ページのほぼ中央に配置される「版面配置」で置かれます。
写真 kutusita
画像サイズ〈L〉キャプション/クレジットありの配置です。「ページ配置」で片側が裁ち落としで置かれます。
写真 kutusita
画像サイズ〈XL〉キャプション/クレジットありの配置です。「ページ配置」で片全面が裁ち落としで置かれます。
キャプションスペースは〈L〉より多くとられており最大で6行まで入ります。
写真 kutusita

ページフォーマットサンプル (←見出M指定)

「標準S/L」 (←見出L指定)

説明 (←見出S指定)

[標準S/L]は、[標準M/L]」と同じ版面はんずらで、文字が一回り小さい〈S〉サイズになっています。標準(一段組)の中で最も文字量が入るフォーマットで、文字量の多い書籍の本文組に適しています。(←本文指定)

※1頁の文字量:文庫版・新書版 42字×16行 672文字
        10インチ版・A5変形版 45字×20行 900文字

◓ダミーテキストK□は一冊の本をつくれ□紙の本を含むすべて□電子デバイスに自動□に展開いたしますい■覧のこの本がそのま□マルチデバイスそし□紙の本としても読む□とが出来ます実際に□験していただければ❶たらしい出版の一端□感じてもらえると思□ます本というパッケ□ジとはCDやDVD□それとは違い文字や■真や絵といった中身□そのもので形づくら□れています文章の量□背の束幅はきまりま□すし文字モノなのか❷真集なのか図鑑なの□によって紙や印刷方□が選ばれます本をデ□インするときはなに□より大事なのがどん■な判型にするかで以□どんな紙にするか…□んな印刷にするか…□んな綴じにするか…□んな文字組にするの❸………と続きますそ□らがしっくりと落と□し込まれていない本□は手に取っても本棚□入れてもなんだかな■ことになりますはじ□てキンドルを手にし□ときああイイ判型だ□なあと思いましたB□CCKSはデバイス❹は一つの判型であり□本は一つのデバイス□ととらえてマルチデ□バイスという空間で□メディアデザインに■峙していますいっぽ□四六判のハードカバ□ーで読みたい新刊や□古本がなんだかちょ□うどいい文庫がある❺ダミー/BCCKS□は一冊の本をつくれ□紙の本を含むすべて□電子デバイスに自動□に展開いたしますい■覧のこの本がそのま□マルチデバイスそし□紙の本としても読む□とが出来ます実際に□験していただければ❻たらしい出版の一端□感じてもらえると思□ます本というパッケ□ジとはCDやDVD□それとは違い文字や■真や絵といった中身□そのもので形づくら□れて

ページフォーマットサンプル (←見出M指定)

「標準S/M」 (←見出L指定)

説明 (←見出S指定)

[標準S/M]は、[標準S/L]より版面はんずらが少し小さくなっています。文字サイズは同じく〈S〉です。適度な余白がゆったりとした読書感を与えるので、エッセイや詩集のなどの本文組に適しています。また、文字量の少ない書籍の本文組や、ページの流れに変化を与えたい時などにも効果的です。(←本文指定)

※1頁の文字量:文庫版・新書版 35字×15行 525文字
        10インチ版・A5変形版 38字×18行 684文字

◓ダミーテキストK□は一冊の本をつくれ□紙の本を含むすべて□電子デバイスに自動□に展開いたしますい■覧のこの本がそのま□マルチデバイスそし□紙の本としても読む□とが出来ます実際に□験していただければ❶たらしい出版の一端□感じてもらえると思□ます本というパッケ□ジとはCDやDVD□それとは違い文字や■真や絵といった中身□そのもので形づくら□れています文章の量□背の束幅はきまりま□すし文字モノなのか❷真集なのか図鑑なの□によって紙や印刷方□が選ばれます本をデ□インするときはなに□より大事なのがどん■な判型にするかで以□どんな紙にするか…□んな印刷にするか…□んな綴じにするか…□んな文字組にするの❸………と続きますそ□らがしっくりと落と□し込まれていない本□は手に取っても本棚□入れてもなんだかな■ことになりますはじ□てキンドルを手にし□ときああイイ判型だ□なあと思いましたB□CCKSはデバイス❹は一つの判型であり□本は一つのデバイス□ととらえてマルチデ□バイスという空間で□メディアデザインに■峙していますいっぽ□四六判のハードカバ□ーで読みたい新刊や□古本がなんだかちょ□うどいい文庫がある❺ダミー/BCCKS□は一冊の本をつくれ□紙の本を含

ページフォーマットサンプル (←見出M指定)

「標準S/S」 (←見出L指定)

説明 (←見出S指定)

[標準S/S]は、版面はんずらが最も小さいページフォーマットです。余白がたっぷり取られており、「まえがき」、「あとがき」、などに適しています。(←本文指定)

※1頁の文字量:文庫版・新書版 30字×15行 450文字
        10インチ版・A5変形版 33字×17行 561文字

◓ダミーテキストK□は一冊の本をつくれ□紙の本を含むすべて□電子デバイスに自動□に展開いたしますい■覧のこの本がそのま□マルチデバイスそし□紙の本としても読む□とが出来ます実際に□験していただければ❶たらしい出版の一端□感じてもらえると思□ます本というパッケ□ジとはCDやDVD□それとは違い文字や■真や絵といった中身□そのもので形づくら□れています文章の量□背の束幅はきまりま□すし文字モノなのか❷真集なのか図鑑なの□によって紙や印刷方□が選ばれます本をデ□インするときはなに□より大事なのがどん■な判型にするかで以□どんな紙にするか…□んな印刷にするか…□んな綴じにするか…□んな文字組にするの❸………と続きますそ□らがしっくりと落と□し込まれていない本□は手に取っても本棚□入れてもなんだかな■ことになりますはじ□てキンドルを手にし□ときああイイ判型だ□なあと思いましたB□CCKSはデバイス❹は一つの判型であり□本は一つのデバイス□ととらえてマルチデ□バイスという空間で□メディアデザインに■

ページフォーマットサンプル 
(←見出M指定)

「二段組S/L」(←見出L指定)

説明 (←見出S指定)

[二段組S/L]は、本文組が二段組になっているページフォーマットです。小説などにはあまり向いていませんが、「対談」「論評」など、文字量の多い書籍の本文組に適しています。(←本文指定)

※1頁の文字量:
文庫版・新書版 20字×18行 720文字
10インチ版・A5変形版 23字×23行 1058文字

◓ダミーテキストK□は一冊の本をつくれ□紙の本を含むすべて□電子デバイスに自動□に展開いたしますい■覧のこの本がそのま□マルチデバイスそし□紙の本としても読む□とが出来ます実際に□験していただければ❶たらしい出版の一端□感じてもらえると思□ます本というパッケ□ジとはCDやDVD□それとは違い文字や■真や絵といった中身□そのもので形づくら□れています文章の量□背の束幅はきまりま□すし文字モノなのか❷真集なのか図鑑なの□によって紙や印刷方□が選ばれます本をデ□インするときはなに□より大事なのがどん■な判型にするかで以□どんな紙にするか…□んな印刷にするか…□んな綴じにするか…□んな文字組にするの❸………と続きますそ□らがしっくりと落と□し込まれていない本□は手に取っても本棚□入れてもなんだかな■ことになりますはじ□てキンドルを手にし□ときああイイ判型だ□なあと思いましたB□CCKSはデバイス❹は一つの判型であり□本は一つのデバイス□ととらえてマルチデ□バイスという空間で□メディアデザインに■峙していますいっぽ□四六判のハードカバ□ーで読みたい新刊や□古本がなんだかちょ□うどいい文庫がある❺ダミー/BCCKS□は一冊の本をつくれ□紙の本を含むすべて□電子デバイスに自動□に展開いたしますい■覧のこの本がそのま□マルチデバイスそし□紙の本としても読む□とが出来ます実際に□験していただければ❻たらしい出版の一端□感じてもらえると思□ます本というパッケ□ジとはCDやDVD□それとは違い文字や■真や絵といった中身□そのもので形づくら□れています文章の量□背の束幅はきまりま□すし文字モノなのか❼真集なのか図鑑なの□によって紙や印刷方□が選ばれます本をデ□インするときはなに□より大事なのがどん■な判型にするかで以□どんな紙にするか…□んな印刷にするか…□んな綴じにするか…□んな文字組にするの❽………と続きますそ□らがしっくりと落と□し込まれていない本□は手に取っても本棚□入れてもなんだかな■ことになりますはじ□てキンドルを手にし□ときああイイ判型だ□なあと思いましたB□CCKSはデバイス❾は一つの判型であり□本は一つのデバイス□ととらえてマルチデ□バイスという空間で□メディアデザインに■峙していますいっぽ□四六判のハードカバ□ーで読みたい新刊や□古本がなんだかちょ□うどいい文庫がある❿ダミー/BCCKS□は一冊の本をつくれ□紙の本を含むすべて□電子デバイスに自動□に展開いたしますい■覧のこの本がそのま□マルチデバイスそし□紙の本としても読む□

ページフォーマットサンプル (←見出M指定)

「三段組S/L」(←見出L指定)

説明 (←見出S指定)

[三段組S/L]は、本文組が三段組になっているページフォーマットです。巻末の「リスト」や「索引」などに適しています。(←本文指定)
※1頁の文字量:
文庫版・新書版 14字×19行 793文字
10インチ版・A5変形版 16字×25行 1200文字

◓ダミーテキストK□は一冊の本をつくれ□紙の本を含むすべて□電子デバイスに自動□に展開いたしますい■覧のこの本がそのま□マルチデバイスそし□紙の本としても読む□とが出来ます実際に□験していただければ❶たらしい出版の一端□感じてもらえると思□ます本というパッケ□ジとはCDやDVD□それとは違い文字や■真や絵といった中身□そのもので形づくら□れています文章の量□背の束幅はきまりま□すし文字モノなのか❷真集なのか図鑑なの□によって紙や印刷方□が選ばれます本をデ□インするときはなに□より大事なのがどん■な判型にするかで以□どんな紙にするか…□んな印刷にするか…□んな綴じにするか…□んな文字組にするの❸………と続きますそ□らがしっくりと落と□し込まれていない本□は手に取っても本棚□入れてもなんだかな■ことになりますはじ□てキンドルを手にし□ときああイイ判型だ□なあと思いましたB□CCKSはデバイス❹は一つの判型であり□本は一つのデバイス□ととらえてマルチデ□バイスという空間で□メディアデザインに■峙していますいっぽ□四六判のハードカバ□ーで読みたい新刊や□古本がなんだかちょ□うどいい文庫がある❺ダミー/BCCKS□は一冊の本をつくれ□紙の本を含むすべて□電子デバイスに自動□に展開いたしますい■覧のこの本がそのま□マルチデバイスそし□紙の本としても読む□とが出来ます実際に□験していただければ❻たらしい出版の一端□感じてもらえると思□ます本というパッケ□ジとはCDやDVD□それとは違い文字や■真や絵といった中身□そのもので形づくら□れています文章の量□背の束幅はきまりま□すし文字モノなのか❼真集なのか図鑑なの□によって紙や印刷方□が選ばれます本をデ□インするときはなに□より大事なのがどん■な判型にするかで以□どんな紙にするか…□んな印刷にするか…□んな綴じにするか…□んな文字組にするの❽………と続きますそ□らがしっくりと落と□し込まれていない本□は手に取っても本棚□入れてもなんだかな■ことになりますはじ□てキンドルを手にし□ときああイイ判型だ□なあと思いましたB□CCKSはデバイス❾は一つの判型であり□本は一つのデバイス□ととらえてマルチデ□バイスという空間で□メディアデザインに■峙していますいっぽ□四六判のハードカバ□ーで読みたい新刊や□古本がなんだかちょ□うどいい文庫がある❿ダミー/BCCKS□は一冊の本をつくれ□紙の本を含むすべて□電子デバイスに自動□に展開いたしますい■覧のこの本がそのま□マルチデバイスそし□紙の本としても読む□とが出来ます実際に□験していただければ⓫たらしい出版の一端□感じてもらえると思□ます本というパッケ□ジとはCDやDVD□それとは違い文字や■真や絵といった中身□そのもので形づくら□れています文章の量□背の束幅はきまりま□すし文字モノなのか⓬真集なのか図鑑なの□によって紙や印刷方□が選ばれます本をデ□インするときはなに□より大事なのがどん■な判型にするかで以□どんな紙にするか…□んな印刷にするか…□んな綴じにするか…□んな文字組にするの⓭………と続きますそ□らがしっくりと落と□は手に取っても本

ページフォーマットサンプル (←見出M指定)

「縦横逆組」 (←見出L指定)

説明 (←見出S指定)

[縦横逆組]は、文字組の方向を逆にするページフォーマットです。縦組みの本の場合は横組みに、横組みの本の場合は縦組になります。「コラム頁」「リスト」など、使い道はさまざまです。(←本文指定)

※1頁の文字量:文庫版・新書版 25字×27行 675文字
        10インチ版・A5変形版 35字×36行 1260文字

◓ダミーテキストK□は一冊の本をつくれ□紙の本を含むすべて□電子デバイスに自動□に展開いたしますい■覧のこの本がそのま□マルチデバイスそし□紙の本としても読む□とが出来ます実際に□験していただければ❶たらしい出版の一端□感じてもらえると思□ます本というパッケ□ジとはCDやDVD□それとは違い文字や■真や絵といった中身□そのもので形づくら□れています文章の量□背の束幅はきまりま□すし文字モノなのか❷真集なのか図鑑なの□によって紙や印刷方□が選ばれます本をデ□インするときはなに□より大事なのがどん■な判型にするかで以□どんな紙にするか…□んな印刷にするか…□んな綴じにするか…□んな文字組にするの❸………と続きますそ□らがしっくりと落と□し込まれていない本□は手に取っても本棚□入れてもなんだかな■ことになりますはじ□てキンドルを手にし□ときああイイ判型だ□なあと思いましたB□CCKSはデバイス❹は一つの判型であり□本は一つのデバイス□ととらえてマルチデ□バイスという空間で□メディアデザインに■峙していますいっぽ□四六判のハードカバ□ーで読みたい新刊や□古本がなんだかちょ□うどいい文庫がある❺ダミー/BCCKS□は一冊の本をつくれ□紙の本を含むすべて□電子デバイスに自動□に展開いたしますい■覧のこの本がそのま□マルチデバイスそし□紙の本としても読む□とが出来ます実際に□験していただければ❻たらしい出版の一端□感じてもらえると思□ます本というパッケ□ジとはCDやDVD□それとは違い文字や■真や絵といった中身□そのもので形づくら□れています

ページフォーマットサンプル (←見出M指定)

「章扉」 (←見出L指定)

説明 (←見出S指定)

[章扉]は、「扉頁」に適したページフォーマットです。すべての文字エレメントが予め中揃えの設定がされています。(←本文指定)

※1頁の文字量:文庫版・新書版 42字×16行 672文字
        10インチ版・A5変形版 45字×20行 900文字

◓ダミーテキストK□は一冊の本をつくれ□紙の本を含むすべて□電子デバイスに自動□に展開いたしますい■覧のこの本がそのま□マルチデバイスそし□紙の本としても読む□とが出来ます実際に□験していただければ❶
たらしい出版の一端□感じてもらえると思□
ます本というパッケ□ジとはCDやDVD□それとは違い文字や■
真や絵といった中身□そのもので形づくら□れています文章の量□背の束幅はきまりま□
すし文字モノなのか❷
真集なのか図鑑なの□によって紙や印刷方□
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………と続きますそ□らがしっくりと落と□
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ページフォーマット[見開画像]は、画像を見開きに配置できます。
〈XLサイズ〉で誌面いっぱいに配置できます(次ページ)。

紙本価格表(税抜)
※8部以上 48部以上で割引があります

文庫版 モノクロ  カラー
48  500  900円
64  560 1050円
96  650 1310円
128  740 1570円
160  830 1830円
192  920 2090円
224 1010 2350円
256 1100 2610円
288 1190 2870円
320 1280 3210円


新書版 モノクロ  カラー
48  570  980円
160  900 1910円
320 1350 3210円


10inch モノクロ  カラー
48  700 1250円
160 1140 2890円
320 1740 5290円


A5変形 モノクロ  カラー
48  700 1250円
160 1140 2890円
320 1740 5290円
※頁数の種類は文庫と同じになります


マメ本1ダース12冊セット
    モノクロ  カラー
48 3000 6000円
64 3360 7200円
96 3960 8400円
128 4440 9600円
※マメ本は12部セットの価格です


カード本  葉書  大判
15  880 1110円
31 1130 1510円
47 1380 1910円
63 1630 2310円
※カード本はカラーのみとなります

詳細はbccks.jp「紙本価格表」
をご覧ください。

bccks紙本サンプル新書版color

2018年4月25日 発行 初版

著  者:bccks publish
発  行:BCCKS出版

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bcck: http://bccks.jp/bcck/00154430/info
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〒141-0021
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BCCKS

誰でもwebで簡単に本を作り公開することができる」サービスです。
あたらしいBCCKSでは、webで本を一冊作成すると、自動的にマルチデバイスに展開され、公開することができるしくみを作成しました。この本もそのしくみで作られています。

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