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丸森町 みんなの笑顔 豚汁400杯

丸森町 健康と福祉のつどい 参加記録

アジア航測株式会社 東北支社



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2018年の丸森町「健康と福祉のつどい」のとん汁コーナー

通算3200食以上の豚汁・いも煮
おいしい昼食が暖かい笑顔を

 アジア航測株式会社と株式会社アドテックは、2012年から昼食づくりボランティアとして、丸森町の「健康と福祉のつどい」に参加しています。
 ことの始まりは、2011年4月17日、東京電力福島第一原子力発電所事故のため福島県南相馬市より旧丸森町立筆甫中学校に避難していた方々に対する炊き出しボランティア活動。翌年から「健康と福祉のつどい」での昼食づくりに参加しました。
 これまでの8年間、かつて当社に在籍した元社員を筆頭に、東北支社長や拠点長、アドテック社長が率先して活動に参加してくださり、そのリレーは現在まで途切れることなく続いています。

 アジア航測株式会社は、空から国土を測り、そのデータを元に防災や環境、社会基盤管理のためのコンサルティングを行っている会社です。
 自社で航空機を保有、運航し、地震、台風や集中豪雨による河川氾濫、土砂災害などの自然災害が発生したとき、被害の状況を正確に把握することが防災・応急対策にとって重要と考え、独自の判断により自社撮影を行っています。
 得られた情報は、国や自治体などの関係機関に提供するほか、現地の詳細解明ならびに二次災害の抑制、さらには今後の防災対策・防災研究に役立てられるよう、ホームページで全世界に公開しています。

 大規模災害発生時には、多方面からのサポートが必要となります。当社では社員が行うボランティア活動への支援や社員有志からの募金による義援金搬出を行っています。東日本大震災のときは、この宮城県丸森町の炊き出し以外にも、岩手県沿岸部などで多くのボランティア活動を行いました。

 ここでは、8年間継続して昼食を提供してきた、丸森町「健康と福祉のつどい」の様子をご紹介します。

 ボランティア活動や当社のとりくみについては、アジア航測公式サイト(ホームページ・Twitter・Facebook)でも公開しています。皆様がたの暖かいご声援をお待ちしております。

2019年3月11日

http://www.ajiko.co.jp
http://twitter.com/ajiko_jp/
http://www.facebook.com/AsiaAirSurvey



活動の様子

2011年4月17日 
炊き出しボランティア

丸森町「健康と福祉のつどい」に参加するきっかけとなった炊き出しボランティア。かたづけ終えて、学校をでるとき、多くの方が暖かい笑みを浮かべていたのが印象的でした。

福島県南相馬市民の避難所となった旧筆甫中学校。
校庭にも車がずらっと並んで停まっています。
校内の様子です。
清潔に掃除され、ゴミも選別されて、
整理整頓されていました。
給食用調理室での調理風景。
大きなお鍋で仕込み中です。
黒板に書かれた避難者情報。
この人数の昼食をまかないます。
暖かいおいしいカレーができました。

平成24年度健康と福祉のつどい
昼食ボランティア 開始

◆日時:2012年12月2日(日)9:30 ~ 12:30
◆場所:丸森中学校体育館
◆内容:健康に関する展示体験等
子供から高齢者までそれぞれに趣向をこらしたステージ発表が行われ、骨密度や血圧の測定など様々なコーナーが用意されました。

会場の丸森中学校体育館
会場内の様子

この年から、当社の「健康と福祉のつどい」の昼食づくりボランティアが始まりました。会場は丸森中学校です。
校内では火気使用が禁じられていたため、近くの倉庫を借用して調理を行いました。この年は、豚汁の他に綿菓子とやきとりも用意しました。

会場近くでお借りした倉庫。ここが今回の調理場です。
大なべに大きなコンロがたくさん!豪快なアウトドア調理です。
結構寒い!湯気で暖かそうな、調理中の豚汁に心が惹きつけられます。

アウトドア調理作業。
寒そうです。
まだまだ続く調理作業。
なんせ400食を作ります。
結構、体力がいります。
がんばれ。
飲食コーナーへの搬入もこのとおり。なんども往復してお料理を運びます。
飲食コーナーの準備中。
わたがしを作る器具もおかれ、なんだか楽しそう。
みなさん、どうぞ召し上がれ。
前日から準備作業にご協力してくださった方々です。ありがとうございます。

平成25年度健康と福祉のつどい
昼食ボランティア

◆日時:2013年11月24日(日)9:30 ~ 14:10
◆場所:丸森中学校体育館
◆内容:健康に関する展示体験等
 ・はたまき手づくりの里製品販売
 ・遊びの広場
 ・ふれあいサロン、楽しく体力測定
 ・マッサージケア体験・噛むカムチェック
 ・骨密度測定、血管年齢測定 ほか
午後からタニタ食堂管理栄養士さんの講演会がありました。
当社グループから22 名が参加して、恒例となりつつある昼食づくりを行いました。

丸森中学校体育館


丸森町と丸森町社会福祉協議会は、子どもから高齢者まで誰もが心も体も元気で長生きできるよう、健康と福祉について関心を持ってもらうため、毎年「健康と福祉のつどい」を開催しています。
ここでの当社の昼食づくりボランティアは、これで2回目。
それなのに、すでに余裕が感じられます。
豚汁に焼きそば。どちらも手馴れたものです。
 

アウトドアの大なべ料理も、大量の焼きそばの袋も、なじんできました。
焼きそばもチャチャと。
やはり暖かい料理はうれしい。
お食事風景
参加者全員で記念撮影

平成26年度健康と福祉のつどい
昼食ボランティア

◆日時:2014年10月26日(日)9:30~14:10
◆場所:丸森中学校体育館
◆内容
 ≪展示・体験ブース≫
 ・噛むカムチェック、尿中塩分測定
 ・マッサージケア体験、
  ニュースポーツ体験
 ・ふれあいサロン、楽しく体力測定
 ・ロコモチェック
 ・はたまき手づくりの里製品販売 ほか
 ≪合併60周年記念講演≫
 フリーアナウンサー 生島ヒロシさん

 今年度は、丸森町の60周年を広く周知するとともに、ふるさと丸森の魅力を効果的に発信し、町民の皆さんがさらに町への愛着や誇りを高めていただくため、60周年記念事業の一環として「健康と福祉のつどい」が開催されました。
 場所は丸森中学校体育館、町民など参加者は約700名です。当社グループからは、15名が参加し、芋煮400食をふるまいました。

 炊き出しでは、大量の食材を調達する必要があります。
 地産地消という観点から少しでも地元のお役に立ちたいと、関係者が前日に現地入りし、地元の食材を吟味して調達した後、地元の方のご協力もいただきながら下ごしらえを行って当日に備えました。

 丸森中学校体育館は火気を使用することができないため、50m程離れたところにスペースを借りて準備します。
 当日の朝は霜がおりて肌寒さを感じましたが、昨年より1ヶ月早くの開催となったこととお天気に恵まれたことで、心地良い1日となりました。

 準備ができると、手分けして料理を会場に運びます。なにぶん人数が多いので大変ですが、地元の皆さんの協力もあり、混乱なく対応することができました。
 昼食の時間帯が過ぎ、料理もなくなってきたところで後片付けに入ります。
 最後に全員で記念撮影をし、13時ごろ撤収し終了いたしました。

 今回の協賛にあたり、案内パンフレットにアジア航測と(株)アドテックの社名を入れていただきました。また、飲食コーナーにはアジア航測と(株)アドテックの社名が書かれた大きな看板を設置してくださいました。

平成27年度健康と福祉のつどい
昼食ボランティア

◆日時
 2015年11月29日(日)9:30~14:10
◆場所:丸森まちづくりセンター
◆内容
 ≪展示・体験コーナー≫9:30~12:00
 ・噛むカムチェック、歯周病チェック
 ・血圧測定、骨密度測定、尿中塩分測定
 ・ハンドマッサージ体験、折り紙実演
 ・禁煙相談、ニコチン依存度チェック
 ・楽しく体力測定、試食コーナー
 ・キッズコーナー 作って遊ぼう、的当て
 ・認知症セルフチェック、予防法
 ・盲導犬と触れ合おうコーナー
 ・はたまき手づくりの里製品販売
 ≪民謡歌手 庄司恵子さんの講演会≫

開催場所を丸森まちづくりセンターに移し、「健康と福祉のつどい 2015 ~地域のつながり みんなの笑顔~」と題して実施されました。
当社グループからは、22名が参加して昼食づくりを行いました。

まずはテントの設営から。
大きな屋根を設置して
看板も取り付けさせていただきました。
協賛:アジア航測株式会社・株式会社アドテック
応援に来られた株式会社ハヤシ建工様
会場設営中。大なべも運び込みます。
食材も運びます。400食分となると大変です。
なんどもなんども行き来。
調理室で仕込みます。

調理室で下準備した材料を、屋外のテントの下の大なべに投入します。
どっさり、地元野菜をつかった、豚汁をつくります。
今回も400食分。
豪快に材料を入れ込み、調理開始。

ほかほか湯気が立って、調理は進みます。
大なべは本当に大きくて、赤ちゃんが水浴びできるタライのようなサイズ。

できあがりを真剣なまなざしで見つめる姿も堂に入っていますね。
アドテックのお揃いジャンパーのグリーンも眼に映えます。

会場では、踊りなどの趣向をこらした催しを始め、盲導犬と触れ合うコーナーなど、ふだんは体験できないような内容もあります。
お天気も良いので、みんな楽しそう。

では、スタッフもご相伴。
片づけ開始。
いつみても大きなお鍋。
社会福祉協議会へ終了の挨拶です。
1日で400食の豚汁が用意されます

平成28年度健康と福祉のつどい
昼食ボランティア

◆日時
 2016年10月23日(日)9:30~14:30
◆場所:丸森まちづくりセンター
◆内容
 第一部
 展示コーナーとステージ発表・体験
 第二部  認知症予防講演会 
 「脳も体も元気に」~認知症予防の効果的な運動を学ぼう~
 講師 東北大学准教授 藤本敏彦先生

 「地域のつながりみんなの笑顔」をテーマとし、平成28年度は10月23日に開催されました。
 試食や健康相談、介護事業所による福祉コーナー、ボランティア団体による絵手紙やハンドマッサージ体験などのコーナーが設置されました。
 健康づくり講演会では、東北大学の藤本敏彦准教授による認知症予防についての講話があり、多くの来場者が真剣に耳を傾けていました。

 当社グループは今回も東北支社と(株)アドテックを中心に15名で参加、昼食づくりボランティアで参加しました。

今回の会場の丸森まちづくりセンター
晴天の下のテント

 当日は、風もなく秋晴れに恵まれ、社会福祉協議会が今日のために新調してくれた大鍋とテント、テントに取り付けられた社名看板と「豚汁」ののぼり旗2本を目の前に、参加者のやる気は120%。

 丸森まちづくりセンター調理室の下ごしらえグループと前庭の調理グループに分かれ、400名分の豚汁作りに奮闘しました。

 ここでは、放射能汚染に関する風評被害により農産物が売れないという時期もあり、少しでもお役に立ちたいとの思いから、当社で地元の食材を購入して使用しています。

 また、前日の下ごしらえや当日の食事提供も含め、地元ボランティアの皆さんと共同で運営しています。

 10時半からの提供予定にもかかわらず、香しきにおいに誘われフライング気味の来客があり、13時半の終了時刻まで途切れることのない来客。

 地元ボランティアの皆様とともに、豚汁に丸森町産たけのこおにぎりをそえて提供しました。
ときどき申し訳なさそうにおかわりを求める人も。
豚汁に使用した手作り麦麹みそが意外と好評でした。

記念撮影

平成29年度健康と福祉のつどい
昼食ボランティア

◆日時:2017年10月29日(日)9:30~14:30
◆場所:丸森まちづくりセンター
◆内容
 ≪展示・体験ブース≫
 ・噛むカムチェック 
 ・絵手紙を作ろう 
 ・からだのバランスチェック
 ・お薬相談 
 ・ハンドマッサージ 
 ・認知症予防 ほか 
 ≪健康づくり講演会≫
 「スポーツ栄養強くなるための食事のヒント」
 講師 東北生活文化大学准教授  川俣幸一先生
当社グループからは11名が参加して、恒例の昼食づくりをしました。

会場の丸森まちづくりセンター
参加者全員でまるもり体操
食材の搬入。半端な量ではありません。
準備作業中。今年もがんばるぞ。
準備作業中。まだ新しい大なべが登場。
地元ボランティアと共同で下拵え作業します。心強い。
地元食材を使って。
豚汁400食調理中。豪快に材料を投入。
食材をさらに投入。おいしくなあれ。
そろそろ豚汁の提供開始です。
豚汁を提供中。おひとついかがですか?
参加者昼食中。ちょっとお疲れモード。
参加者もご相伴。
疲れた身体に豚汁がしみる。
後片付け作業。
いまさらながら鍋が大きく感じます。
では、また来年!

平成30年度健康と福祉のつどい
昼食ボランティア

◆日時 2018年10 月 28 日(日)9:30 ~ 14:30
◆場所 丸森まちづくりセンター
◆内容
第一部 ステージ発表と展示・体験コーナー
 ・噛むカムチェック
 ・絵手紙を描いてみよう
 ・からだのバランスチェック
 ・お薬相談
 ・ハンドマッサージ
 ・介護予防  ほか
第二部 健康づくり講演会
 「楽しく食べて健康に!」
 講師 仙台白百合女子大学 教授 佐々木 裕子 先生

当社グループからは12名参加して、恒例の昼食づくりを行いました。

本日の会場はこちら。青空に馴染んでいます。
では、調理前の準備作業に。
豚汁ののぼり旗も定例に。
大量の食材を運び込みます。
地元産のお野菜などなど。
新しい大なべも、すでにコンロ部分が実績を物語る。
ちょっと味見。
もちろんおいしいですよね。
明るい日差しに開店ももう間近。
400食分もあると、やはり迫力。
開店です。みなさん集まってきました。
本日は晴天なので、昼食会場のテントも設置されています。
いらっしゃい!
はいはい、たくさんありますよ。
おひとつ、どうですか?
そろそろ後片付けです。
空でも大なべは2人がかり。
なにしろデカイ。
きれいに洗って、またこんど。
客席も片付けます。
参加者全員で記念撮影

丸森町 みんなの笑顔 豚汁400杯

2019年3月11日 発行 初版

著  者:アジア航測株式会社 東北支社
発  行:アジア航測株式会社

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