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アジア航測株式会社と株式会社アドテックは、2012年から昼食づくりボランティアとして、丸森町の「健康と福祉のつどい」に参加しています。
ことの始まりは、2011年4月17日、東京電力福島第一原子力発電所事故のため福島県南相馬市より旧丸森町立筆甫中学校に避難していた方々に対する炊き出しボランティア活動。翌年から「健康と福祉のつどい」での昼食づくりに参加しました。
これまでの8年間、かつて当社に在籍した元社員を筆頭に、東北支社長や拠点長、アドテック社長が率先して活動に参加してくださり、そのリレーは現在まで途切れることなく続いています。
アジア航測株式会社は、空から国土を測り、そのデータを元に防災や環境、社会基盤管理のためのコンサルティングを行っている会社です。
自社で航空機を保有、運航し、地震、台風や集中豪雨による河川氾濫、土砂災害などの自然災害が発生したとき、被害の状況を正確に把握することが防災・応急対策にとって重要と考え、独自の判断により自社撮影を行っています。
得られた情報は、国や自治体などの関係機関に提供するほか、現地の詳細解明ならびに二次災害の抑制、さらには今後の防災対策・防災研究に役立てられるよう、ホームページで全世界に公開しています。
大規模災害発生時には、多方面からのサポートが必要となります。当社では社員が行うボランティア活動への支援や社員有志からの募金による義援金搬出を行っています。東日本大震災のときは、この宮城県丸森町の炊き出し以外にも、岩手県沿岸部などで多くのボランティア活動を行いました。
ここでは、8年間継続して昼食を提供してきた、丸森町「健康と福祉のつどい」の様子をご紹介します。
ボランティア活動や当社のとりくみについては、アジア航測公式サイト(ホームページ・Twitter・Facebook)でも公開しています。皆様がたの暖かいご声援をお待ちしております。
2019年3月11日
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丸森町「健康と福祉のつどい」に参加するきっかけとなった炊き出しボランティア。かたづけ終えて、学校をでるとき、多くの方が暖かい笑みを浮かべていたのが印象的でした。
◆日時:2012年12月2日(日)9:30 ~ 12:30
◆場所:丸森中学校体育館
◆内容:健康に関する展示体験等
子供から高齢者までそれぞれに趣向をこらしたステージ発表が行われ、骨密度や血圧の測定など様々なコーナーが用意されました。




この年から、当社の「健康と福祉のつどい」の昼食づくりボランティアが始まりました。会場は丸森中学校です。
校内では火気使用が禁じられていたため、近くの倉庫を借用して調理を行いました。この年は、豚汁の他に綿菓子とやきとりも用意しました。

会場近くでお借りした倉庫。ここが今回の調理場です。
大なべに大きなコンロがたくさん!豪快なアウトドア調理です。
結構寒い!湯気で暖かそうな、調理中の豚汁に心が惹きつけられます。










◆日時:2013年11月24日(日)9:30 ~ 14:10
◆場所:丸森中学校体育館
◆内容:健康に関する展示体験等
・はたまき手づくりの里製品販売
・遊びの広場
・ふれあいサロン、楽しく体力測定
・マッサージケア体験・噛むカムチェック
・骨密度測定、血管年齢測定 ほか
午後からタニタ食堂管理栄養士さんの講演会がありました。
当社グループから22 名が参加して、恒例となりつつある昼食づくりを行いました。
丸森町と丸森町社会福祉協議会は、子どもから高齢者まで誰もが心も体も元気で長生きできるよう、健康と福祉について関心を持ってもらうため、毎年「健康と福祉のつどい」を開催しています。
ここでの当社の昼食づくりボランティアは、これで2回目。
それなのに、すでに余裕が感じられます。
豚汁に焼きそば。どちらも手馴れたものです。
◆日時:2014年10月26日(日)9:30~14:10
◆場所:丸森中学校体育館
◆内容
≪展示・体験ブース≫
・噛むカムチェック、尿中塩分測定
・マッサージケア体験、
ニュースポーツ体験
・ふれあいサロン、楽しく体力測定
・ロコモチェック
・はたまき手づくりの里製品販売 ほか
≪合併60周年記念講演≫
フリーアナウンサー 生島ヒロシさん
今年度は、丸森町の60周年を広く周知するとともに、ふるさと丸森の魅力を効果的に発信し、町民の皆さんがさらに町への愛着や誇りを高めていただくため、60周年記念事業の一環として「健康と福祉のつどい」が開催されました。
場所は丸森中学校体育館、町民など参加者は約700名です。当社グループからは、15名が参加し、芋煮400食をふるまいました。
炊き出しでは、大量の食材を調達する必要があります。
地産地消という観点から少しでも地元のお役に立ちたいと、関係者が前日に現地入りし、地元の食材を吟味して調達した後、地元の方のご協力もいただきながら下ごしらえを行って当日に備えました。
丸森中学校体育館は火気を使用することができないため、50m程離れたところにスペースを借りて準備します。
当日の朝は霜がおりて肌寒さを感じましたが、昨年より1ヶ月早くの開催となったこととお天気に恵まれたことで、心地良い1日となりました。
準備ができると、手分けして料理を会場に運びます。なにぶん人数が多いので大変ですが、地元の皆さんの協力もあり、混乱なく対応することができました。
昼食の時間帯が過ぎ、料理もなくなってきたところで後片付けに入ります。
最後に全員で記念撮影をし、13時ごろ撤収し終了いたしました。
今回の協賛にあたり、案内パンフレットにアジア航測と(株)アドテックの社名を入れていただきました。また、飲食コーナーにはアジア航測と(株)アドテックの社名が書かれた大きな看板を設置してくださいました。
◆日時
2015年11月29日(日)9:30~14:10
◆場所:丸森まちづくりセンター
◆内容
≪展示・体験コーナー≫9:30~12:00
・噛むカムチェック、歯周病チェック
・血圧測定、骨密度測定、尿中塩分測定
・ハンドマッサージ体験、折り紙実演
・禁煙相談、ニコチン依存度チェック
・楽しく体力測定、試食コーナー
・キッズコーナー 作って遊ぼう、的当て
・認知症セルフチェック、予防法
・盲導犬と触れ合おうコーナー
・はたまき手づくりの里製品販売
≪民謡歌手 庄司恵子さんの講演会≫
開催場所を丸森まちづくりセンターに移し、「健康と福祉のつどい 2015 ~地域のつながり みんなの笑顔~」と題して実施されました。
当社グループからは、22名が参加して昼食づくりを行いました。
調理室で下準備した材料を、屋外のテントの下の大なべに投入します。
どっさり、地元野菜をつかった、豚汁をつくります。
今回も400食分。
豪快に材料を入れ込み、調理開始。
ほかほか湯気が立って、調理は進みます。
大なべは本当に大きくて、赤ちゃんが水浴びできるタライのようなサイズ。
できあがりを真剣なまなざしで見つめる姿も堂に入っていますね。
アドテックのお揃いジャンパーのグリーンも眼に映えます。
会場では、踊りなどの趣向をこらした催しを始め、盲導犬と触れ合うコーナーなど、ふだんは体験できないような内容もあります。
お天気も良いので、みんな楽しそう。
◆日時
2016年10月23日(日)9:30~14:30
◆場所:丸森まちづくりセンター
◆内容
第一部
展示コーナーとステージ発表・体験
第二部 認知症予防講演会
「脳も体も元気に」~認知症予防の効果的な運動を学ぼう~
講師 東北大学准教授 藤本敏彦先生
「地域のつながりみんなの笑顔」をテーマとし、平成28年度は10月23日に開催されました。
試食や健康相談、介護事業所による福祉コーナー、ボランティア団体による絵手紙やハンドマッサージ体験などのコーナーが設置されました。
健康づくり講演会では、東北大学の藤本敏彦准教授による認知症予防についての講話があり、多くの来場者が真剣に耳を傾けていました。
当社グループは今回も東北支社と(株)アドテックを中心に15名で参加、昼食づくりボランティアで参加しました。
当日は、風もなく秋晴れに恵まれ、社会福祉協議会が今日のために新調してくれた大鍋とテント、テントに取り付けられた社名看板と「豚汁」ののぼり旗2本を目の前に、参加者のやる気は120%。
丸森まちづくりセンター調理室の下ごしらえグループと前庭の調理グループに分かれ、400名分の豚汁作りに奮闘しました。
ここでは、放射能汚染に関する風評被害により農産物が売れないという時期もあり、少しでもお役に立ちたいとの思いから、当社で地元の食材を購入して使用しています。
また、前日の下ごしらえや当日の食事提供も含め、地元ボランティアの皆さんと共同で運営しています。
10時半からの提供予定にもかかわらず、香しきにおいに誘われフライング気味の来客があり、13時半の終了時刻まで途切れることのない来客。
地元ボランティアの皆様とともに、豚汁に丸森町産たけのこおにぎりをそえて提供しました。
ときどき申し訳なさそうにおかわりを求める人も。
豚汁に使用した手作り麦麹みそが意外と好評でした。
◆日時:2017年10月29日(日)9:30~14:30
◆場所:丸森まちづくりセンター
◆内容
≪展示・体験ブース≫
・噛むカムチェック
・絵手紙を作ろう
・からだのバランスチェック
・お薬相談
・ハンドマッサージ
・認知症予防 ほか
≪健康づくり講演会≫
「スポーツ栄養強くなるための食事のヒント」
講師 東北生活文化大学准教授 川俣幸一先生
当社グループからは11名が参加して、恒例の昼食づくりをしました。
◆日時 2018年10 月 28 日(日)9:30 ~ 14:30
◆場所 丸森まちづくりセンター
◆内容
第一部 ステージ発表と展示・体験コーナー
・噛むカムチェック
・絵手紙を描いてみよう
・からだのバランスチェック
・お薬相談
・ハンドマッサージ
・介護予防 ほか
第二部 健康づくり講演会
「楽しく食べて健康に!」
講師 仙台白百合女子大学 教授 佐々木 裕子 先生
当社グループからは12名参加して、恒例の昼食づくりを行いました。
2019年3月11日 発行 初版
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