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一つ目、ウネロ教会の申玉球牧師様は聖徒たちが過ちを犯すと、誰であってもたったひとりの例外もなく御ことばに照らして公開的に叱責されます。これを脱穀場(打ち場)と言います。一度も密かに、脱穀されたことがありません。これはウネロ教会の聖徒であればみな知っている事実です。懲戒が必要な時に頬2〜4回がすべてです。親が子供を叱っていることを訴えている人もいますか?本当に神の愛で聖徒たちの霊魂のために泣き悲しみ、誤りを指摘して直すようになさった牧師は、唯一ウネロ教会の申玉球牧師様のほかにお会いしたことがありません。そして、もしこのような懲戒が嫌だったのなら、自ら教会から出て行けばいいのです。
二つ目、ウネロ教会の申玉球牧師様は、聖徒たちの家や事業所などを訪ねられたことがなく、ウネロ教会の聖徒たちは知人やYouTubeで御ことばを聞いて自ら教会を見つけてきた人たちです。ウネロ教会の申玉球牧師様を通して告げられる御ことばがあまりにも真実な神の声なので全国各地ではもちろん米国、中国、日本、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、英国、ベトナム、タイなどで韓国人たちだけでなく、米国、日本、中国、ベトナム国籍を持つその国の人々も御ことばを聞いて探してきたところがまさにウネロ教会です。また、聖徒たちが志願して全国各地に支教会を立て(全州、光州、釜山、大田、大邱、天安、蔚山 、済州島)、米国、オーストラリア、中国、日本、ベトナムなどにも支教会を設立しました。被害者という人々も皆、本人たち自ら教会を訪ねてきた人たちです。
三つ目に、ウネロ教会はたったの一度も献金箱を回したこともなく、献金を強要したことはなおさらありません。みんなが神の御ことばにくどかれた聖徒たちが志願して献金し、千ウォン札も大事にしてすべて神の事のために使用しました。申玉球牧師様は、個人所有の家も車もなく、聖徒たちが金持ちであろうが貧しい人であろうが、同じく扱われました。飛行機の航空券料金がない聖徒たちは、もしお金のことで意気消沈するかもしれないので牧師ご自分の牧羊費を節約して航空券を買ってくださった聖徒たちも数人います。ところが、今になって自ら志願して献金したことも全部「詐欺」と言うならば、果たして彼らはクリスチャンでしょうか?献金は神の前に自分の信仰のとおりにするものです。
ウネロ教会の全聖徒たちは2008年5月から今この時間まで真理の御霊の声を聞かせてくださる真の主のしもべである申玉球(シンオクジュ)牧師様について神の前、人の前で一つの偽りもない真実(事実)を明かそうとしています。
2018年7月24日仁川国際空港で緊急逮捕され拘束されられたシンオクジュ牧師様とウネロ教会聖徒たちは聖書通り見聞きして悟り行った本当のクリスチャンで、神と人前でいかなる罪も犯すことなくひたすら聖書通り実行したのに世の法律は下記の罪名を被らせようとしています。
暴力行為など処罰に関する法律違反(共同傷害)、特殊暴行、暴行、中監禁、特殊監禁、詐欺、商法違反、児童福祉法違反(児童遺棄、放任)教唆、児童福祉法違反(児童虐待)
この度、検察が公訴した事実にウネロ教会の全聖徒たちは驚愕せざるを得ませんでした。一時、家族だと思い、同じ釜の飯を食べ、共に笑い、汗を流しながら御ことばを成して行こうと、今こそ罪を犯さないで生きられると家族のように暮らしていた人々がひそかに教会から出ては、みなが真っ赤なうそでそしり、ひそかに害し、さらに告訴までして牢に閉じ込むことが実状で起きた事実に驚きました。さらに驚くべきことは、このすべてのことは、神が聖書に記録した通り成し遂げられる事であるという事実です。
まず、ウネロ教会の申玉球牧師様は誰なのか、どのように使役なさって来られたのか、神の御ことばで証して 原告と警察と検察の話が正しいようだが、完全に間違っていることを明らかにしたいと思います。
ウネロ教会の申玉球牧師様は、第一テモテ5章3~5節、9~10節、16節の言葉通り、肉的にも 六十歳未満の人でなく、ひとりの夫の妻であった方で、まことに聖書に記録されたとこしえ前の年寄りで、本当のやもめであられ、
[Ⅰテモテ5:3]やもめの中でもほんとうのやもめを敬いなさい。
[Ⅰテモテ5:4]しかし、もし、やもめに子どもか孫かがいるなら、まずこれらの者に、自分の家の者に敬愛を示し、親の恩に報いる習慣をつけさせなさい。それが神に喜ばれることです。
[Ⅰテモテ5:5]ほんとうのやもめで、身寄りのない人は、望みを神に置いて、昼も夜も、絶えず神に願いと祈りをささげていますが、
[Ⅰテモテ5:9]やもめとして名簿に載せるのは、六十歳未満の人でなく、ひとりの夫の妻であった人で、
[Ⅰテモテ5:10] 良い行ないによって認められている人、すなわち、子どもを育て、旅人をもてなし、聖徒の足を洗い、困っている人を助け、すべての良いわざに務め励んだ人としなさい。
[Ⅰテモテ5:16]もし信者である婦人の身内にやもめがいたら、その人がそのやもめを助け、教会には負担をかけないようにしなさい。そうすれば、教会はほんとうのやもめを助けることができます。
霊的にも時に従って霊の食事をして、与える本当の主のしもべで、
[マタイ24:45] 主人から、その家のしもべたちを任されて、食事時には彼らに食事をきちんと与えるような忠実な思慮深いしもべとは、いったいだれでしょうか。
[ルカ12:42] 主は言われた。「では、主人から、その家のしもべたちを任されて、食事時には彼らに食べ物を与える忠実な思慮深い管理人とは、いったいだれでしょう。
「実によって彼らを見分けることができる」と話されたことば通り、ウネロ教会申玉球牧師様の過去11年間の使役の実は、まさにウネロ教会の聖徒600人(フィジー 400人, 韓国200人)でございます。
[マタイ7:20] こういうわけで、あなたがたは、実によって彼らを見分けることができるのです。
[Ⅰサムエル22:1] ダビデはそこを去って、アドラムのほら穴に避難した。彼の兄弟たちや、彼の父の家のみなの者が、これを聞いて、そのダビデのところに下って来た。
[Ⅰサムエル30:9] そこでダビデは六百人の部下とともに出て行き、ベソル川まで来た。残された者は、そこにとどまった。
[Ⅰサムエル30:10] ダビデと四百人の者は追撃を続け、疲れきってベソル川を渡ることのできなかった二百人の者は、そこにとどまった。
御ことばによってくどかれた聖徒400百人は聖書に書いてある言葉通り罪を犯さないで、唯一、神のことばをこの地に成すために一つのわきまえの人生を整理してみんなが自ら望んでフィジーに移住しました。
[Ⅰサムエル22:2] また、困窮している者、負債のある者、不満のある者たちもみな、彼のところに集まって来たので、ダビデは彼らの長となった。こうして、約四百人の者が彼とともにいるようになった。
[ホセア2:14] それゆえ、見よ、わたしは彼女をくどいて荒野に連れて行き、優しく彼女に語ろう。
[ホセア2:15] わたしはその所を彼女のためにぶどう畑にし、アコルの谷を望みの門としよう。彼女が若かった日のように、彼女がエジプトの国から上って来たときのように、彼女はその所で答えよう。
[ホセア2:16] その日、――主の御告げ。――あなたはわたしを『私の夫』と呼び、もう、わたしを『私のバアル』とは呼ぶまい。
[エゼキエル12:1] ついで、私に次のような主のことばがあった。
[エゼキエル12:2]「人の子よ。あなたは反逆の家の中に住んでいる。彼らは反逆の家だから、見る目があるのに見ず、聞く耳があるのに聞こうとしない。
[エゼキエル12:3] 人の子よ。あなたは捕囚のための荷物を整え、彼らの見ている前で、昼のうちに移れ。彼らの見ている前で、今いる所から他の所へ移れ。もしかしたら、彼らに自分たちが反逆の家であることがわかるかもしれない。
[エゼキエル12:4] あなたは、自分の荷物を昼のうちに彼らの見ている前で、捕囚のための荷物のようにして持ち出し、捕囚に行く人々のように、彼らの見ている前で、夕方、出て行け。
[エゼキエル12:5] 彼らの見ている前で、あなたは壁に穴をあけ、そこから出て行け。
[エゼキエル12:6] 彼らの見ている前で、あなたは荷物を肩に負い、暗いうちに出て行き、顔をおおって地を見るな。わたしがあなたをイスラエルの家のためにしるしとしたからだ。」
[エゼキエル12:7] そこで、私は命じられたとおりに、私の荷物を捕囚のための荷物のようにして昼のうちに持ち出し、夕方、自分の手で壁に穴をあけ、彼らの見ている前で、暗いうちに荷物を背負って出て行った。
[エゼキエル12:8] 翌朝、私に次のような主のことばがあった。
[エゼキエル12:9]「人の子よ。反逆の家、イスラエルの家は、あなたに、『何をしているのか。』と尋ねなかったか。
[エゼキエル12:10] 彼らに言え。『神である主はこう仰せられる。この宣告は、エルサレムの君主、およびそこにいるイスラエルの全家にかかわるものである。』
[エゼキエル12:11] また言え。『私はあなたがたへのしるしである。私がしたようなことが彼らにもなされる。彼らはとりことなって引いて行かれる。
[エゼキエル12:12] 彼らのうちにいる君主は、暗いうちに荷物を背負って出て行く。出て行けるように壁に穴があけられる。彼は顔をおおうであろう。彼は自分の目でその地をもう見ないからである。』
[エゼキエル12:13] わたしはまた、彼の上にわたしの網をかけ、彼はわたしのわなにかかる。わたしは彼をカルデヤ人の地のバビロンへ連れて行く。しかし、彼はその地を見ないで、そこで死のう。
[エゼキエル12:14] わたしはまた、彼の回りにいて彼を助ける者たちや、彼の軍隊をみな、四方に追い散らし、剣を抜いて彼らのあとを追う。
[エゼキエル12:15] わたしが彼らを諸国の民の中に散らし、国々に追い散らすとき、彼らは、わたしが主であることを知ろう。
[エゼキエル12:16] 彼らが行く先の諸国の民の中で、自分たちの、忌みきらうべきわざをことごとく知らせるために、わたしが彼らのうちのわずかな者を、剣やききんや疫病から免れさせるとき、彼らは、わたしが主であることを知ろう。」
これはシンオクジュ牧師様が御霊のことは御霊のことばで、霊的なことは霊的なもので弁えて永久前から隠しておられた神の国の奥義を明かして、聖書の通り見て聞いて信じて悟らせたため可能なことでした。
[Ⅰコリント2:13] この賜物について話すには、人の知恵に教えられたことばを用いず、御霊に教えられたことばを用います。その御霊のことばをもって御霊のことを解くのです。
[ヨハネ16:25] これらのことを、わたしはあなたがたにたとえで話しました。もはやたとえでは話さないで、父についてはっきりと告げる時が来ます。
[黙示録11:8] 彼らの死体は、霊的な理解ではソドムやエジプトと呼ばれる大きな都の大通りにさらされる。彼らの主もその都で十字架につけられたのである。
申玉球牧師様は 21世紀である今この時代が霊魂を清めなさいと仰せられた 全宇宙的な七日目【旧約 4千年(4日) + 新約 2千年(2日) = 6千年(6日)】であることを旧約と新約全聖書を通して見て理性のある人であれば誰でも理解できるように証明されました。
[Ⅱペテロ3:8] しかし、愛する人たち。あなたがたは、この一事を見落としてはいけません。すなわち、主の御前では、一日は千年のようであり、千年は一日のようです。
[創世記2:2] それで神は、第七日目に、なさっていたわざの完成を告げられた。すなわち、第七日目に、なさっていたすべてのわざを休まれた。
[創世記2:3] 神はその第七日目を祝福し、この日を聖であるとされた。それは、その日に、神がなさっていたすべての創造のわざを休まれたからである。
[民数記19:19] 身のきよい人が、それを汚れた者に三日目と七日目に振りかければ、その者は七日目に、罪をきよめられる。その者は、衣服を洗い、水を浴びる。その者は夕方にはきよくなる。
[士師記14:12] サムソンは彼らに言った。「さあ、あなたがたに、一つのなぞをかけましょう。もし、あなたがたが七日の祝宴の間に、それを解いて、私に明かすことができれば、あなたがたに亜麻布の着物三十着と、晴れ着三十着をあげましょう。
このことはすべての預言者と使徒たちが見ようとしても見れなかった正にその 「一日」であって宇宙的な七日目であり、主の日, 人の子の日, さばきの日が まさに21世紀である今この世代に来たので,
[イザヤ13:6] 泣きわめけ。主の日は近い。全能者から破壊が来る。
[イザヤ13:9] 見よ。主の日が来る。残酷な日だ。憤りと燃える怒りをもって、地を荒れすたらせ、罪人たちをそこから根絶やしにする。
[イザヤ2:12] まことに、万軍の主の日は、すべておごり高ぶる者、すべて誇る者に襲いかかり、これを低くする。
[ヨエル1:15] ああ、その日よ。主の日は近い。全能者からの破壊のように、その日が来る。
[ルカ17:22] イエスは弟子たちに言われた。「人の子の日を一日でも見たいと願っても、見られない時が来ます。
[エゼキエル7:2] 「人の子よ。イスラエルの地について神である主はこう仰せられる。『もう終わりだ。この国の四隅にまで終わりが来た。
[ダニエル7:13] 私がまた、夜の幻を見ていると、見よ、人の子のような方が天の雲に乗って来られ、年を経た方のもとに進み、その前に導かれた。
[Ⅱテモテ3:1] 終わりの日には困難な時代がやって来ることをよく承知しておきなさい。
[イザヤ26:8] 主よ。まことにあなたのさばきの道で、私たちはあなたを待ち望み、私たちのたましいは、あなたの御名、あなたの呼び名を慕います。
[イザヤ26:9] 私のたましいは、夜あなたを慕います。まことに、私の内なる霊はあなたを切に求めます。あなたのさばきが地に行なわれるとき、世界の住民は義を学んだからです。
韓国にキリスト教が入って130年が過ぎる間、真理を真理通り知らなかったゆえに犯して来た数々の聖書と異なる偽りすなわち、聖書を文字のまま見て牧師が手で行う按手、肉の断食、からだに関する規定に過ぎない洗礼、イエス・キリストが言われなかった聖餐式、偶像崇拝となってしまった礼拝、ラララタタタ悪霊の声である異言の祈り、悪霊の声を神の声だと騙す異言通訳、吉凶禍福を占うことに転落した予言等々、非真理から真理に立ち返ろうと聖書的な全き改革(新しい秩序)を叫んで来られました。
[ヘブル9:10] それらは、ただ食物と飲み物と種々の洗いに関するもので、新しい秩序の立てられる時まで課せられた、からだに関する規定にすぎないからです。
[ヘブル6:1] ですから、私たちは、キリストについての初歩の教えをあとにして、成熟を目ざして進もうではありませんか。死んだ行ないからの回心、神に対する信仰、
[ヘブル6:2] きよめの洗いについての教え、手を置く儀式、死者の復活、とこしえのさばきなど基礎的なことを再びやり直したりしないようにしましょう。
聖書的な全き改革をすべき理由は、神の定めの時になるまで聖書がすべての人を罪の下に閉じ込められたからです。
[ガラテヤ3:22] しかし聖書は、逆に、すべての人を罪の下に閉じ込めました。それは約束が、イエス・キリストに対する信仰によって、信じる人々に与えられるためです。
[ローマ11:32] なぜなら、神は、すべての人をあわれもうとして、すべての人を不従順のうちに閉じ込められたからです。
[ローマ3:10] それは、次のように書いてあるとおりです。「義人はいない。ひとりもいない。」
[ローマ3:19] さて、私たちは、律法の言うことはみな、律法の下にある人々に対して言われていることを知っています。それは、すべての口がふさがれて、全世界が神のさばきに服するためです。
[Ⅰヨハネ5:19] 私たちは神からの者であり、全世界は悪い者の支配下にあることを知っています。
[ヘブル6:1] ですから、私たちは、キリストについての初歩の教えをあとにして、成熟を目ざして進もうではありませんか。死んだ行ないからの回心、神に対する信仰、
[ヘブル6:2] きよめの洗いについての教え、手を置く儀式、死者の復活、とこしえのさばきなど基礎的なことを再びやり直したりしないようにしましょう。
それゆえ完全のものが現れたら、部分的にしていた預言も、知識も、異言もやみ、廃止しなければなりません。
[Ⅰコリント13:8] 愛は決して絶えることがありません。預言の賜物ならばすたれます。異言ならばやみます。知識ならばすたれます。
[Ⅰコリント13:9] というのは、私たちの知っているところは一部分であり、預言することも一部分だからです。
[Ⅰコリント13:10] 完全なものが現われたら、不完全なものはすたれます。
[Ⅰコリント13:11] 私が子どもであったときには、子どもとして話し、子どもとして考え、子どもとして論じましたが、おとなになったときには、子どものことをやめました。
申玉球牧師様ご自身も聖書を30読するまで聖書にある真理を真理通り悟ることができませんでした。そのことによって信徒たちの霊魂を水と御霊で生まれ変わらすことができず、かえって神に敵対者であったという痛感の事実を悟りまことに、まことに牧師の方から罪から立ち返ろうと牧師セミナーを2008年から3年半の間なさいましたが, 悟って立ち返る牧師は極めてまれでした。
[ヨブ記34:32] 私の見ないことをあなたが私に教えてください。私が不正をしたのでしたら、もういたしません。」と。
[Ⅰ列王記8:47] 彼らが捕われていった地で、みずから反省して悔い改め、捕われていった地で、あなたに願い、『私たちは罪を犯しました。悪を行なって、咎ある者となりました。』と言って、
[エゼキエル12:2] 「人の子よ。あなたは反逆の家の中に住んでいる。彼らは反逆の家だから、見る目があるのに見ず、聞く耳があるのに聞こうとしない。
[ダニエル9:5] 私たちは罪を犯し、不義をなし、悪を行ない、あなたにそむき、あなたの命令と定めとを離れました。
[ダニエル9:9] あわれみと赦しとは、私たちの神、主のものです。これは私たちが神にそむいたからです。
[イザヤ65:2] わたしは、反逆の民、自分の思いに従って良くない道を歩む者たちに、一日中、わたしの手を差し伸べた。
[使徒の働き2:40] ペテロは、このほかにも多くのことばをもって、あかしをし、「この曲がった時代から救われなさい。」と言って彼らに勧めた。
[マラキ3:13] 「あなたがたはわたしにかたくななことを言う。」と主は仰せられる。あなたがたは言う。「私たちはあなたに対して、何を言いましたか。」
それで「人の子が来たとき、果たして信仰が見られるでしょうか」という御ことばが痛感の実状であったことを認めざるを得ませんでした。
[イザヤ10:19] その林の木の残りは数えるほどになり、子どもでもそれらを書き留められる。
[ローマ3:10] それは、次のように書いてあるとおりです。「義人はいない。ひとりもいない。
[ルカ18:8] あなたがたに言いますが、神は、すみやかに彼らのために正しいさばきをしてくださいます。しかし、人の子が来たとき、はたして地上に信仰が見られるでしょうか。」
まことに泣き悲しむざるを得ない時代であることを切に感じました。
[ヨエル1:8] 若い時の夫のために、荒布をまとったおとめのように、泣き悲しめ。
[イザヤ13:6] 泣きわめけ。主の日は近い。全能者から破壊が来る。
[エレミヤ15:5] エルサレムよ。いったい、だれがおまえをあわれもう。だれがおまえのために嘆こう。だれが立ち寄って、おまえの安否を尋ねよう
イエス・キリストの復活昇天後2千年近くなるまでどうしてたったひとりも復活した殉教者はいなかったのか、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありませんと言われた御言葉は、なぜ未だに成し遂げられてなかったのか
[ヨハネ11:25] イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。
[ヨハネ11:26] また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」
[黙示録6:9] 小羊が第五の封印を解いたとき、私は、神のことばと、自分たちが立てたあかしとのために殺された人々のたましいが祭壇の下にいるのを見た。
殉教者たちの血の復讐をなさってくださる時はいつなのか聖書で聖書を解き明かし明確に明かされました。
[イザヤ34:8] それは主の復讐の日であり、シオンの訴えのために仇を返す年である。
[イザヤ61:2] 主の恵みの年と、われわれの神の復讐の日を告げ、すべての悲しむ者を慰め、
[黙示録6:10] 彼らは大声で叫んで言った。「聖なる、真実な主よ。いつまでさばきを行なわず、地に住む者に私たちの血の復讐をなさらないのですか。」
[黙示録6:11] すると、彼らのひとりひとりに白い衣が与えられた。そして彼らは、「あなたがたと同じしもべ、また兄弟たちで、あなたがたと同じように殺されるはずの人々の数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいなさい。」と言い渡された。
それゆえ今この世代は神から選ばれたすべての神の民が霊的な深い眠りから目覚め起きる時であって
[黙示録3:1] また、サルデスにある教会の御使いに書き送れ。『神の七つの御霊、および七つの星を持つ方がこう言われる。「わたしは、あなたの行ないを知っている。あなたは、生きているとされているが、実は死んでいる。
[エペソ5:14] 明らかにされたものはみな、光だからです。それで、こう言われています。「眠っている人よ。目をさませ。死者の中から起き上がれ。そうすれば、キリストが、あなたを照らされる。」
[ガラテヤ3:23] 信仰が現われる以前には、私たちは律法の監督の下に置かれ、閉じ込められていましたが、それは、やがて示される信仰が得られるためでした。
必ず水と御霊によって生まれなければならない
[ヨハネ3:5] イエスは答えられた。「まことに、まことに、あなたに告げます。人は、水と御霊によって生まれなければ、神の国にはいることができません。
[エペソ1:13] またあなたがたも、キリストにあって、真理のことば、すなわちあなたがたの救いの福音を聞き、またそれを信じたことによって、約束の聖霊をもって証印を押されました。
[ヨハネ6:27] なくなる食物のためではなく、いつまでも保ち、永遠のいのちに至る食物のために働きなさい。それこそ、人の子があなたがたに与えるものです。この人の子を父すなわち神が認証されたからです。」
[Ⅱコリント1:22] 神はまた、確認の印を私たちに押し、保証として、御霊を私たちの心に与えてくださいました。
[ヨブ記33:16] そのとき、神はその人たちの耳を開き、このような恐ろしいかたちで彼らをおびえさせ、
[ヤコブ1:18] 父はみこころのままに、真理のことばをもって私たちをお生みになりました。私たちを、いわば被造物の初穂にするためなのです。
[Ⅰペテロ1:23] あなたがたが新しく生まれたのは、朽ちる種からではなく、朽ちない種からであり、生ける、いつまでも変わることのない、神のことばによるのです。
悪い者即ち、サタン、悪魔、悪霊の正体は誰なのか聖書通り弁えて敵対しなければなりません。
[マルコ8:33] しかし、イエスは振り向いて、弟子たちを見ながら、ペテロをしかって言われた。「下がれ。サタン。あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている。」
[申命記32:17] 神ではない悪霊どもに、彼らはいけにえをささげた。それらは彼らの知らなかった神々、近ごろ出てきた新しい神々、先祖が恐れもしなかった神々だ。
[ルカ8:12] 道ばたに落ちるとは、こういう人たちのことです。みことばを聞いたが、あとから悪魔が来て、彼らが信じて救われることのないように、その人たちの心から、みことばを持ち去ってしまうのです。
[ヨハネ6:70] イエスは彼らに答えられた。「わたしがあなたがた十二人を選んだのではありませんか。しかしそのうちのひとりは悪魔です。」
[ヨハネ8:44] あなたがたは、あなたがたの父である悪魔から出た者であって、あなたがたの父の欲望を成し遂げたいと願っているのです。悪魔は初めから人殺しであり、真理に立ってはいません。彼のうちには真理がないからです。彼が偽りを言うときは、自分にふさわしい話し方をしているのです。なぜなら彼は偽り者であり、また偽りの父であるからです。
[Ⅰテモテ4:2] それは、うそつきどもの偽善によるものです。彼らは良心が麻痺しており、
[Ⅰヨハネ3:8] 罪のうちを歩む者は、悪魔から出た者です。悪魔は初めから罪を犯しているからです。神の子が現われたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです。
[ヘブル2:14] そこで、子たちはみな血と肉とを持っているので、主もまた同じように、これらのものをお持ちになりました。これは、その死によって、悪魔という、死の力を持つ者を滅ぼし、
[ヤコブ4:7] ですから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。
[黙示録12:9] こうして、この巨大な竜、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれて、全世界を惑わす、あの古い蛇は投げ落とされた。彼は地上に投げ落とされ、彼の使いどもも彼とともに投げ落とされた。
[黙示録3:9] 見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうでなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。
[マタイ8:16] 夕方になると、人々は悪霊につかれた者を大ぜい、みもとに連れて来た。そこで、イエスはみことばをもって霊どもを追い出し、また病気の人々をみなお直しになった。
創世以来今までいかなる牧師も、いかなる宗教指導者も知りもしなかった、次元が全く違う神の国の奥義を申玉球牧師様が明かすことができたのは、イエス・キリストが父に願って与えると言われた「もうひとりの助け主」即ち、「真理の御霊の器」として来られた方がまさにウネロ教会の申玉球牧師様だからです。
[ヨハネ16:13] しかし、その方、すなわち真理の御霊が来ると、あなたがたをすべての真理に導き入れます。御霊は自分から語るのではなく、聞くままを話し、また、やがて起ころうとしていることをあなたがたに示すからです。
[ヨハネ14:16] わたしは父にお願いします。そうすれば、父はもうひとりの助け主をあなたがたにお与えになります。その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられるためにです。
[ヨハネ14:17] その方は、真理の御霊です。世はその方を受け入れることができません。世はその方を見もせず、知りもしないからです。しかし、あなたがたはその方を知っています。その方はあなたがたとともに住み、あなたがたのうちにおられるからです。
申玉球牧師様は2008年から 2015年まで過去7年間「イエス」が「キリスト」であると旧約と新約全聖書をもって完全にイエス・キリストについて証明されました。
[使徒の働き9:22] しかしサウロはますます力を増し、イエスがキリストであることを証明して、ダマスコに住むユダヤ人たちをうろたえさせた。
[使徒の働き5:42] そして、毎日、宮や家々で教え、イエスがキリストであることを宣べ伝え続けた。
[使徒の働き2:36] ですから、イスラエルのすべての人々は、このことをはっきりと知らなければなりません。すなわち、神が、今や主ともキリストともされたこのイエスを、あなたがたは十字架につけたのです。」
[使徒の働き18:5] そして、シラスとテモテがマケドニヤから下って来ると、パウロはみことばを教えることに専念し、イエスがキリストであることを、ユダヤ人たちにはっきりと宣言した。
[使徒の働き18:28] 彼は聖書によって、イエスがキリストであることを証明して、力強く、公然とユダヤ人たちを論破したからである。
[ヨハネ9:22] 彼の両親がこう言ったのは、ユダヤ人たちを恐れたからであった。すでにユダヤ人たちは、イエスをキリストであると告白する者があれば、その者を会堂から追放すると決めていたからである。
[ヨハネ15:26] わたしが父のもとから遣わす助け主、すなわち父から出る真理の御霊が来るとき、その御霊がわたしについてあかしします。
[Ⅰヨハネ4:15] だれでも、イエスを神の御子と告白するなら、神はその人のうちにおられ、その人も神のうちにいます。
[Ⅰヨハネ5:1] イエスがキリストであると信じる者はだれでも、神によって生まれたのです。生んでくださった方を愛する者はだれでも、その方によって生まれた者をも愛します。
真にイエス・キリストは誰なのか、なぜ、イエスの行われたことを書き記すなら世界も、書かれた書物を入れることができまいと言われたのか?
[ヨハネ21:25] イエスが行なわれたことは、ほかにもたくさんあるが、もしそれらをいちいち書きしるすなら、世界も、書かれた書物を入れることができまい、と私は思う。
永久の前からの永久後までかすかな細かい声で聖書的な異言通訳(預言、再び預言)をして秘密を明かしておられ、
[Ⅰ列王記19:12] 地震のあとに火があったが、火の中にも主はおられなかった。火のあとに、かすかな細い声があった。
[使徒の働き17:3] そして、キリストは苦しみを受け、死者の中からよみがえらなければならないことを説明し、また論証して、「私があなたがたに伝えているこのイエスこそ、キリストなのです。」と言った。
[Ⅰコリント14:27] もし異言を話すのならば、ふたりか、多くても三人で順番に話すべきで、ひとりは解き明かしをしなさい。
[黙示録10:11] そのとき、彼らは私に言った。「あなたは、もう一度、もろもろの民族、国民、国語、王たちについて預言しなければならない。」
[黙示録14:6] また私は、もうひとりの御使いが中天を飛ぶのを見た。彼は、地上に住む人々、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音を携えていた。
聖徒たちに神の広さ、長さ、高さ、深さがどれほどであるかを理解する力を持つように導いておられます。
[エペソ3:18] すべての聖徒とともに、その広さ、長さ、高さ、深さがどれほどであるかを理解する力を持つようになり、
[エペソ3:19] 人知をはるかに越えたキリストの愛を知ることができますように。こうして、神ご自身の満ち満ちたさまにまで、あなたがたが満たされますように。
申玉球牧師様は、まことにイエス・キリストがさらに優れた契約の保証であることを証明され,父なる神に完全に会えるように永遠に導かれる方であられます。
[ヘブル7:22] そのようにして、イエスは、さらにすぐれた契約の保証となられたのです。
[ヨハネ14:6] イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。
[ホセア2:23] わたしは彼をわたしのために地にまき散らし、『愛されない者』を愛し、『わたしの民でない者』を、『あなたはわたしの民』と言う。彼は『あなたは私の神』と言おう。」
[ヘブル9:15] こういうわけで、キリストは新しい契約の仲介者です。それは、初めの契約のときの違反を贖うための死が実現したので、召された者たちが永遠の資産の約束を受けることができるためなのです。
この記事を読む人々が気分が悪いといっても仕方のないことです。あなたたちだけ偉いのかと非難しても仕方がありません。なぜならば信じようが信じまいがウネロ教会の全聖徒たちが永遠に愛する私たちの申玉球牧師様はヨハネの福音書14、15、16章に書き記された通り正確に御言葉が肉体となってこの地に来られた、まさに「真理の御霊の器」であることを知っているため、信じているためです。
[ローマ9:24] 神は、このあわれみの器として、私たちを、ユダヤ人の中からだけでなく、異邦人の中からも召してくださったのです。
[ローマ9:23] それも、神が栄光のためにあらかじめ用意しておられたあわれみの器に対して、その豊かな栄光を知らせてくださるためになのです。
[Ⅱテモテ2:21] ですから、だれでも自分自身をきよめて、これらのことを離れるなら、その人は尊いことに使われる器となります。すなわち、聖められたもの、主人にとって有益なもの、あらゆる良いわざに間に合うものとなるのです。
[使徒の働き4:25] あなたは、聖霊によって、あなたのしもべであり私たちの先祖であるダビデの口を通して、こう言われました。『なぜ異邦人たちは騒ぎ立ち、もろもろの民はむなしいことを計るのか。
[使徒の働き4:26] 地の王たちは立ち上がり、指導者たちは、主とキリストに反抗して、一つに組んだ。』
[ヨハネ6:29] イエスは答えて言われた。「あなたがたが、神が遣わした者を信じること、それが神のわざです。」
真理の御霊が来るとすべての真理に導き入れて罪について、義について、さばきについて悟らせられ、
[Ⅰヨハネ5:6] このイエス・キリストは、水と血とによって来られた方です。ただ水によってだけでなく、水と血とによって来られたのです。そして、あかしをする方は御霊です。御霊は真理だからです。
[ヨハネ16:8] その方が来ると、罪について、義について、さばきについて、世にその誤りを認めさせます。
[ヨハネ16:9] 罪についてというのは、彼らがわたしを信じないからです。
[ヨハネ16:10] また、義についてとは、わたしが父のもとに行き、あなたがたがもはやわたしを見なくなるからです。
[ヨハネ16:11] さばきについてとは、この世を支配する者がさばかれたからです。
[ヨハネ16:13] しかし、その方、すなわち真理の御霊が来ると、あなたがたをすべての真理に導き入れます。御霊は自分から語るのではなく、聞くままを話し、また、やがて起ころうとしていることをあなたがたに示すからです。
やがて起ころうとしていることを示すと言われた通り申玉球牧師様は再び預言の御言葉を宣告されてから今に至るまでこれ以上たとえ(比喩、謎)で話されず、神の国の奥義を明かしてやがて起ころうとしていることを知らせ、これからも永遠に明かされます。
[ヨハネ16:25] これらのことを、わたしはあなたがたにたとえで話しました。もはやたとえでは話さないで、父についてはっきりと告げる時が来ます。
[ルカ8:10] そこでイエスは言われた。「あなたがたに、神の国の奥義を知ることが許されているが、ほかの者には、たとえで話します。彼らが見ていても見えず、聞いていても悟らないためです。
[ヨエル2:28] その後、わたしは、わたしの霊をすべての人に注ぐ。あなたがたの息子や娘は預言し、年寄りは夢を見、若い男は幻を見る。
[イザヤ48:3] 「先に起こった事は、前からわたしが告げていた。それらはわたしの口から出、わたしはそれらを聞かせた。にわかに、わたしは行ない、それは成就した。
[イザヤ41:22] 持って来て、後に起ころうとする事を告げよ。先にあった事は何であったのかを告げよ。そうすれば、われわれもそれに心を留め、また後の事どもを知ることができよう。または、来たるべき事をわたしたちに聞かせよ。
申玉球牧師様は神が喜ばれる真のしもべのゆえに神の国の奥義を隠されないで
[創世記18:17] 主はこう考えられた。「わたしがしようとしていることを、アブラハムに隠しておくべきだろうか。
[アモス3:7] まことに、神である主は、そのはかりごとを、ご自分のしもべ、預言者たちに示さないでは、何事もなさらない。
必ず御ことばが実現される証を示されましたが
[申命記18:22] 預言者が主の名によって語っても、そのことが起こらず、実現しないなら、それは主が語られたことばではない。その預言者が不遜にもそれを語ったのである。彼を恐れてはならない。
[使徒の働き3:19] そういうわけですから、あなたがたの罪をぬぐい去っていただくために、悔い改めて、神に立ち返りなさい。
[使徒の働き3:20] それは、主の御前から回復の時が来て、あなたがたのためにメシヤと定められたイエスを、主が遣わしてくださるためなのです。
[使徒の働き3:21] このイエスは、神が昔から、聖なる預言者たちの口を通してたびたび語られた、あの万物の改まる時まで、天にとどまっていなければなりません。
[使徒の働き3:22] モーセはこう言いました。『神である主は、あなたがたのために、私のようなひとりの預言者を、あなたがたの兄弟たちの中からお立てになる。この方があなたがたに語ることはみな聞きなさい。
[使徒の働き3:23] その預言者に聞き従わない者はだれでも、民の中から滅ぼし絶やされる。』
[使徒の働き3:24] また、サムエルをはじめとして、彼に続いて語ったすべての預言者たちも、今の時について宣べました
[使徒の働き3:25] あなたがたは預言者たちの子孫です。また、神がアブラハムに、『あなたの子孫によって、地の諸民族はみな祝福を受ける。』と言って、あなたがたの先祖と結ばれたあの契約の子孫です。
[使徒の働き3:26] 神は、まずそのしもべを立てて、あなたがたにお遣わしになりました。それは、この方があなたがたを祝福して、ひとりひとりをその邪悪な生活から立ち返らせてくださるためなのです。」
その証拠がまさに過去6千年間(創世以来今この世代まで)続いてきた悪のきずなを解き、
[イザヤ58:6] わたしの好む断食は、これではないか。悪のきずなを解き、くびきのなわめをほどき、しいたげられた者たちを自由の身とし、すべてのくびきを砕くことではないか。
[イザヤ58:7] 飢えた者にはあなたのパンを分け与え、家のない貧しい人々を家に入れ、裸の人を見て、これに着せ、あなたの肉親の世話をすることではないか。
父なる神に会えなくてみなしごとなった者たちと、ひとりの夫イエス・キリストに会えなくてやもめになった者のためにさばきを行い施して、
[申命記10:18] みなしごや、やもめのためにさばきを行ない、在留異国人を愛してこれに食物と着物を与えられる。
[ヤコブ1:27] 父なる神の御前できよく汚れのない宗教は、孤児や、やもめたちが困っているときに世話をし、この世から自分をきよく守ることです。
[申命記26:12] 第三年目の十分の一を納める年に、あなたの収穫の十分の一を全部納め終わり、これをレビ人、在留異国人、みなしご、やもめに与えて、彼らがあなたの町囲みのうちで食べて満ち足りたとき、
[ホセア2:19] わたしはあなたと永遠に契りを結ぶ。正義と公義と、恵みとあわれみをもって、契りを結ぶ。
なすべき正しいことを知っていながら行わない者は罪を犯すことであると言われた通り、御父を知らない全世界の霊的なみなしごたちに生ける父に会うようになさるのです。
[ヤコブ4:17] こういうわけで、なすべき正しいことを知っていながら行なわないなら、それはその人の罪です。
また、申玉球牧師様は霊肉共に貧しい人たちを慰められ
[Ⅱコリント6:10] 悲しんでいるようでも、いつも喜んでおり、貧しいようでも、多くの人を富ませ、何も持たないようでも、すべてのものを持っています。
[マタイ5:3] 「心の貧しい者は幸いです。天の御国はその人のものだからです。
[箴言28:6] 貧しくても、誠実に歩む者は、富んでいても、曲がった道を歩む者にまさる。
[イザヤ29:19] へりくだる者は主によっていよいよ喜び、貧しい人はイスラエルの聖なる方によって楽しむ。
[Ⅰサムエル2:8] 主は、弱い者をちりから起こし、貧しい人を、あくたから引き上げ、高貴な者とともに、すわらせ、彼らに栄光の位を継がせます。まことに、地の柱は主のもの、その上に主は世界を据えられました。
真理を知るのでまことに富む者とされ
[詩篇112:1] ハレルヤ。幸いなことよ。主を恐れ、その仰せを大いに喜ぶ人は。
[詩篇112:2] その人の子孫は地上で力ある者となり、直ぐな人たちの世代は祝福されよう。
[詩篇112:3] 繁栄と富とはその家にあり、彼の義は永遠に堅く立つ。
[Ⅱコリント8:9] あなたがたは、私たちの主イエス・キリストの恵みを知っています。すなわち、主は富んでおられたのに、あなたがたのために貧しくなられました。それは、あなたがたが、キリストの貧しさによって富む者となるためです。
聖なる共同体を成して肉の欲、目の欲、暮らし向きの自慢などを後にし、罪を犯さず生きられるように神の言葉を実行に移され
[Ⅰヨハネ2:16] すべての世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、暮らし向きの自慢などは、御父から出たものではなく、この世から出たものだからです。
[ローマ13:14] 主イエス・キリストを着なさい。肉の欲のために心を用いてはいけません。
[Ⅱコリント10:6] また、あなたがたの従順が完全になるとき、あらゆる不従順を罰する用意ができているのです。
[エペソ5:21] キリストを恐れ尊んで、互いに従いなさい。
全聖徒たちを神の御前にしみも傷もない聖なる者として立たせるために 昼夜を問わず見守っていらっしゃいます
[Ⅱペテロ3:14] そういうわけで、愛する人たち。このようなことを待ち望んでいるあなたがたですから、しみも傷もない者として、平安をもって御前に出られるように、励みなさい。
また、申玉球牧師様は、神が与えてくださる新しい名とは何であるかを知らせられ、その実状の人物たちが歴史上に現われたことを証明されました。
[黙示録2:17] 耳のある者は御霊が諸教会に言われることを聞きなさい。わたしは勝利を得る者に隠れたマナを与える。また、彼に白い石を与える。その石には、それを受ける者のほかはだれも知らない、新しい名が書かれている。」』
[黙示録3:12] 勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす。
[ダニエル7:22] しかし、それは年を経た方が来られるまでのことであって、いと高き方の聖徒たちのために、さばきが行なわれ、聖徒たちが国を受け継ぐ時が来た。
[黙示録14:12] 神の戒めを守り、イエスに対する信仰を持ち続ける聖徒たちの忍耐はここにある。」
2008年再び預言のことばを始める時から今まで「神の思いと人の思いは異なるので」
人間次元のままでは絶対ダメだとはっきり話されました。
[イザヤ55:7] 悪者はおのれの道を捨て、不法者はおのれのはかりごとを捨て去れ。主に帰れ。そうすれば、主はあわれんでくださる。私たちの神に帰れ。豊かに赦してくださるから。
[イザヤ55:8] 「わたしの思いは、あなたがたの思いと異なり、わたしの道は、あなたがたの道と異なるからだ。――主の御告げ。――
[イザヤ55:9] 天が地よりも高いように、わたしの道は、あなたがたの道よりも高く、わたしの思いは、あなたがたの思いよりも高い。
[マタイ16:23] しかし、イエスは振り向いて、ペテロに言われた。「下がれ。サタン。あなたはわたしの邪魔をするものだ。あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている。」
[マルコ8:33] しかし、イエスは振り向いて、弟子たちを見ながら、ペテロをしかって言われた。「下がれ。サタン。あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている。」
もし帰るのなら、――主の御告げ。――わたしのところに(神に)帰って来いということば通り
[詩篇69:16] 主よ。私に答えてください。あなたの恵みはまことに深いのです。あなたの豊かなあわれみにしたがって私に御顔を向けてください。
[エレミヤ4:1] 「イスラエルよ。もし帰るのなら、――主の御告げ。――わたしのところに帰って来い。もし、あなたが忌むべき物をわたしの前から除くなら、あなたは迷うことはない。
[マラキ3:7] あなたがたの先祖の時代から、あなたがたは、わたしのおきてを離れ、それを守らなかった。わたしのところに帰れ。そうすれば、わたしもあなたがたのところに帰ろう。――万軍の主は仰せられる。――しかし、あなたがたは、『どのようにして、私たちは帰ろうか。』と言う。
[ゼカリヤ1:3] あなたは、彼らに言え。万軍の主はこう仰せられる。わたしに帰れ。――万軍の主の御告げ。――そうすれば、わたしもあなたがたに帰る、と万軍の主は仰せられる。
[ヨエル2:12] 「しかし、今、――主の御告げ。――心を尽くし、断食と、涙と、嘆きとをもって、わたしに立ち返れ。」
世界中の人々をすべて神に完全に戻るように「聖書的改革」をなさっておられます。言い換えれば、全世界のすべての宗教と理論を打ち砕く全能の力で「霊的戦い」をしておられるのです。
[ヘブル9:10] それらは、ただ食物と飲み物と種々の洗いに関するもので、新しい秩序の立てられる時まで課せられた、からだに関する規定にすぎないからです。
[Ⅱコリント10:4] 私たちの戦いの武器は、肉の物ではなく、神の御前で、要塞をも破るほどに力のあるものです。
[エペソ1:19] また、神の全能の力の働きによって私たち信じる者に働く神のすぐれた力がどのように偉大なものであるかを、あなたがたが知ることができますように。
[黙示録12:7] さて、天に戦いが起こって、ミカエルと彼の使いたちは、竜と戦った。それで、竜とその使いたちは応戦したが、
[ダニエル12:1] その時、[em]あなたの国の人々を守る大いなる君、ミカエルが立ち上がる。[/em]国が始まって以来、その時まで、かつてなかったほどの苦難の時が来る。しかし、その時、あなたの民で、あの書にしるされている者はすべて救われる。
[雅歌6:4] わが愛する者よ。あなたはティルツァのように美しく、エルサレムのように愛らしい。だが、旗を掲げた軍勢のように恐ろしい。
[雅歌6:10] 「暁の光のように見おろしている、月のように美しい、太陽のように明るい、旗を掲げた軍勢のように恐ろしいもの。それはだれか。」
申玉球牧師様は、人が死ぬしかない原因が、まさに罪によるのであって
[ローマ6:23] 罪から来る報酬は死です。しかし、神の下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。
人間に一度死ぬことは定められているが
[ヘブル9:27] そして、人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっているように、
肉体も死なず永遠に生きられる「永遠のいのちの道」が聖書にあることを明かされ
[ヨハネ17:3] 永遠のいのちとは、彼らが唯一のまことの神であるあなたと、あなたの遣わされたイエス・キリストとを知ることです。
[ヨハネ17:2] それは子が、あなたからいただいたすべての者に、永遠のいのちを与えるため、あなたは、すべての人を支配する権威を子にお与えになったからです。
[ローマ6:22] しかし今は、罪から解放されて神の奴隷となり、聖潔に至る実を得たのです。その行き着く所は永遠のいのちです。
[ダニエル12:2] 地のちりの中に眠っている者のうち、多くの者が目をさます。ある者は永遠のいのちに、ある者はそしりと永遠の忌みに。
[テトス1:2] それは、偽ることのない神が、永遠の昔から約束してくださった永遠のいのちの望みに基づくことです。
[Ⅰテモテ6:12] 信仰の戦いを勇敢に戦い、永遠のいのちを獲得しなさい。あなたはこのために召され、また、多くの証人たちの前でりっぱな告白をしました。
[ヨハネ12:50] わたしは、父の命令が永遠のいのちであることを知っています。それゆえ、わたしが話していることは、父がわたしに言われたとおりを、そのままに話しているのです。」
[ヨハネ11:25] イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。
[ヨハネ11:26 ]また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」
[マタイ12:46] イエスがまだ群衆に話しておられるときに、イエスの母と兄弟たちが、イエスに何か話そうとして、外に立っていた。
[マタイ12:47] すると、だれかが言った。「ご覧なさい。あなたのおかあさんと兄弟たちが、あなたに話そうとして外に立っています。」
[マタイ12:48] しかし、イエスはそう言っている人に答えて言われた。「わたしの母とはだれですか。また、わたしの兄弟たちとはだれですか。」
[マタイ12:49] それから、イエスは手を弟子たちのほうに差し伸べて言われた。「見なさい。わたしの母、わたしの兄弟たちです。
[マタイ12:50] 天におられるわたしの父のみこころを行なう者はだれでも、わたしの兄弟、姉妹、また母なのです。」
[マタイ19:29] また、わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子、あるいは畑を捨てた者はすべて、その幾倍もを受け、また永遠のいのちを受け継ぎます。
[マルコ10:29] イエスは言われた。「まことに、あなたがたに告げます。わたしのために、また福音のために、家、兄弟、姉妹、母、父、子、畑を捨てた者で
[マルコ10:30] その百倍を受けない者はありません。今のこの時代には、家、兄弟、姉妹、母、子、畑を迫害の中で受け、後の世では永遠のいのちを受けます。
[ルカ14:26] 「わたしのもとに来て、自分の父、母、妻、子、兄弟、姉妹、そのうえ自分のいのちまでも憎まない者は、わたしの弟子になることができません。
[ルカ18:29] イエスは彼らに言われた。「まことに、あなたがたに告げます。神の国のために、家、妻、兄弟、両親、子どもを捨てた者で、だれひとりとして、
[ルカ18:30] この世にあってその幾倍かを受けない者はなく、後の世で永遠のいのちを受けない者はありません。」
神の深い愛は悪者でさえ罪から立ち返り肉体も死ぬことなく永遠に生きることを望んでおられることも悟らせてくださいました。
[エゼキエル18:23] わたしは悪者の死を喜ぶだろうか。――神である主の御告げ。――彼がその態度を悔い改めて、生きることを喜ばないだろうか。
[エゼキエル33:11] 彼らにこう言え。『わたしは誓って言う。――神である主の御告げ。――わたしは決して悪者の死を喜ばない。かえって、悪者がその態度を悔い改めて、生きることを喜ぶ。悔い改めよ。悪の道から立ち返れ。イスラエルの家よ。なぜ、あなたがたは死のうとするのか。』
それゆえ、神の国の奥義である聖書は必ず終わりの日に悟るようになります。
[エレミヤ23:20] 主の怒りは、御心の思うところを行なって、成し遂げるまで去ることはない。終わりの日に、あなたがたはそれを明らかに悟ろう。
[エレミヤ30:24]主の燃える怒りは、御心の思うところを行なって、成し遂げるまで去ることはない。終わりの日に、あなたがたはそれを悟ろう。
[ダニエル10:14]終わりの日にあなたの民に起こることを悟らせるために来たのだ。なお、その日についての幻があるのだが。」
[ホセア3:5]その後、イスラエル人は帰って来て、彼らの神、主と、彼らの王ダビデを尋ね求め、終わりの日に、おののきながら主とその恵みに来よう。
[ミカ4:1] 終わりの日に、主の家の山は、山々の頂に堅く立ち、丘々よりもそびえ立ち、国々の民はそこに流れて来る。
[イザヤ2:2] 終わりの日に、主の家の山は、山々の頂に堅く立ち、丘々よりもそびえ立ち、すべての国々がそこに流れて来る。
[エレミヤ48:47]しかし終わりの日に、わたしはモアブの捕われ人を帰らせる。――主の御告げ。――」ここまではモアブへのさばきである。
[エレミヤ49:39]しかし、終わりの日になると、わたしはエラムの捕われ人を帰らせる。――主の御告げ。――」
さらに驚くべきことは、聖書の記録目的は、まさに「新しく造られる民のために記録された」という事実を、聖書で聖書を解釈して弁証なさいました。
[詩篇102:18] 次のことが、後の時代のために書きしるされ、新しく造られる民が主を賛美しますように。
[エレミヤ31:22] 裏切り娘よ。いつまで迷い歩くのか。主は、この国に、一つの新しい事を創造される。ひとりの女がひとりの男を抱こう。」
[エゼキエル15:5] 見よ。それが完全なときでも、何も作れないのに、まして、火がそれを燃やして、焦がせば、もう、それで何が作れよう。
[ローマ15:4] 昔書かれたものは、すべて私たちを教えるために書かれたのです。それは、聖書の与える忍耐と励ましによって、希望を持たせるためなのです。
[1コリント9:10] それとも、もっぱら私たちのために、こう言っておられるのでしょうか。むろん、私たちのためにこう書いてあるのです。なぜなら、耕す者が望みを持って耕し、脱穀する者が分配を受ける望みを持って仕事をするのは当然だからです。
[ヘブル9:11] しかしキリストは、すでに成就したすばらしい事がらの大祭司として来られ、手で造った物でない、言い替えれば、この造られた物とは違った、さらに偉大な、さらに完全な幕屋を通り、
申玉球牧師様は、唯一神の御旨通り行われる方であってすべてのことを捨てて主に従い、
[マタイ12:48] しかし、イエスはそう言っている人に答えて言われた。「わたしの母とはだれですか。また、わたしの兄弟たちとはだれですか。」
[マタイ12:49] それから、イエスは手を弟子たちのほうに差し伸べて言われた。「見なさい。わたしの母、わたしの兄弟たちです。
[マタイ12:50] 天におられるわたしの父のみこころを行なう者はだれでも、わたしの兄弟、姉妹、また母なのです。」
[マルコ10:26] 弟子たちは、ますます驚いて互いに言った。「それでは、だれが救われることができるのだろうか。」
[マルコ10:27] イエスは、彼らをじっと見て言われた。「それは人にはできないことですが、神は、そうではありません。どんなことでも、神にはできるのです。」
[マルコ10:28] ペテロがイエスにこう言い始めた。「ご覧ください。私たちは、何もかも捨てて、あなたに従ってまいりました。」
[ルカ14:26] 「わたしのもとに来て、自分の父、母、妻、子、兄弟、姉妹、そのうえ自分のいのちまでも憎まない者は、わたしの弟子になることができません。
唯一神を知る聖なる知識によって、上層の御ことばによって変化を受けて
[コロサイ1:10] また、主にかなった歩みをして、あらゆる点で主に喜ばれ、あらゆる善行のうちに実を結び、神を知る知識を増し加えられますように。
[詩篇68:15] 神の山はバシャンの山。峰々の連なる山はバシャンの山。
[エゼキエル42:5] 上の部屋は、回廊が場所を取ったので、建物の下の部屋よりも、また二階の部屋よりも狭かった。
[マタイ17:1] それから六日たって、イエスは、ペテロとヤコブとその兄弟ヨハネだけを連れて、高い山に導いて行かれた。
[マタイ17:2] そして彼らの目の前で、御姿が変わり、御顔は太陽のように輝き、御衣は光のように白くなった。
真に父なる神に会った者、神の御霊と共に歩む者、水と御霊で生まれ変わった者、しみも傷もなく清められたものは肉体も死なずにいついつまでも神を褒め称える神の子供たちであり、これらがすでに歴史上に現れたことを御ことば通り告げ知らせました。
[ローマ8:14] 神の御霊に導かれる人は、だれでも神の子どもです。
[ローマ8:19] 被造物も、切実な思いで神の子どもたちの現われを待ち望んでいるのです。
[ガラテヤ3:26] あなたがたはみな、キリスト・イエスに対する信仰によって、神の子どもです。
[ガラテヤ3:28] ユダヤ人もギリシヤ人もなく、奴隷も自由人もなく、男子も女子もありません。なぜなら、あなたがたはみな、キリスト・イエスにあって、一つだからです。
[ガラテヤ3:29] もしあなたがたがキリストのものであれば、それによってアブラハムの子孫であり、約束による相続人なのです。
ウネロ教会を通して始めたこのことは前代未聞の事件であって創世以来いまだ成就されてない新しい事であり、秘め事であって
[イザヤ42:9] 先の事は、見よ、すでに起こった。新しい事を、わたしは告げよう。それが起こる前に、あなたがたに聞かせよう。」
[イザヤ43:19] 見よ。わたしは新しい事をする。今、もうそれが起ころうとしている。あなたがたは、それを知らないのか。確かに、わたしは荒野に道を、荒地に川を設ける。
[イザヤ48:6] あなたは聞いた。さあ、これらすべてを見よ。あなたがたは告げ知らせないのか。わたしは今から、新しい事、あなたの知らない秘め事をあなたに聞かせよう。
[エレミヤ31:22] 裏切り娘よ。いつまで迷い歩くのか。主は、この国に、一つの新しい事を創造される。ひとりの女がひとりの男を抱こう。」
[民数記16:30] しかし、もし主がこれまでにないことを行なわれて、地がその口を開き、彼らと彼らに属する者たちとを、ことごとくのみこみ、彼らが生きながらよみに下るなら、あなたがたは、これらの者たちが主を侮ったことを知らなければならない。」
さらに優れた契約の仲介者であるイエス・キリストに会った神の民と神の子供たち、すなわち、イスラエルの家とユダの家とで結ぶ「新しい契約」であって今この世代に成し遂げられる事であります。
[ヘブル8:6] しかし今、キリストはさらにすぐれた務めを得られました。それは彼が、さらにすぐれた約束に基づいて制定された、さらにすぐれた契約の仲介者であるからです。
[ヘブル8:7] もしあの初めの契約が欠けのないものであったなら、後のものが必要になる余地はなかったでしょう。
[ヘブル8:8] しかし、神は、それに欠けがあるとして、こう言われたのです。「主が、言われる。見よ。日が来る。わたしが、イスラエルの家やユダの家と新しい契約を結ぶ日が。
[ヘブル8:10] それらの日の後、わたしが、イスラエルの家と結ぶ契約は、これであると、主が言われる。わたしは、わたしの律法を彼らの思いの中に入れ、彼らの心に書きつける。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。
[ヘブル9:15] こういうわけで、キリストは新しい契約の仲介者です。それは、初めの契約のときの違反を贖うための死が実現したので、召された者たちが永遠の資産の約束を受けることができるためなのです。
[ヘブル12:24] さらに、新しい契約の仲介者イエス、それに、アベルの血よりもすぐれたことを語る注ぎかけの血に近づいています。
[ルカ22:20] 食事の後、杯も同じようにして言われた。「この杯は、あなたがたのために流されるわたしの血による新しい契約です。
[Ⅰコリント11:25] 夕食の後、杯をも同じようにして言われました。「この杯は、わたしの血による新しい契約です。これを飲むたびに、わたしを覚えて、これを行ないなさい。」
[Ⅱコリント3:6] 神は私たちに、新しい契約に仕える者となる資格をくださいました。文字に仕える者ではなく、御霊に仕える者です。文字は殺し、御霊は生かすからです。
それゆえ、私たちの過ぎし日は必ず無効にしなければなりません。
[民数記6:12] ナジル人としての聖別の期間をあらためて主のものとして聖別する。そして一歳の雄の子羊を携えて来て、罪過のためのいけにえとする。それ以前の日数は、彼の聖別が汚されたので無効になる。
[民数記30:8] もし彼女の夫がそれを聞いた日に彼女に禁じるなら、彼は、彼女がかけている誓願や、物断ちをするのに無思慮に言ったことを破棄することになる。そして主は彼女を赦される。
[民数記30:12] もし夫が、そのことを聞いた日にそれらを破棄してしまうなら、その誓願も、物断ちも、彼女の口から出たすべてのことは無効としなければならない。彼女の夫がそれを破棄したので、主は彼女を赦される。
[民数記30:13]すべての誓願も、身を戒めるための物断ちの誓いもみな、彼女の夫がそれを有効にすることができ、彼女の夫がそれを破棄することができる。
[詩篇33:10] 主は国々のはかりごとを無効にし、国々の民の計画をむなしくされる。
[エレミヤ19:7] また、わたしはこの所で、ユダとエルサレムのはかりごとをこぼち、彼らを敵の前で、剣で倒し、またいのちをねらう者の手によって倒し、そのしかばねを、空の鳥や地の獣にえじきとして与える。
[イザヤ16:12] モアブが高き所にもうでて身を疲れさせても、祈るためにその聖所にはいって行っても、もうむだだ。
[エレミヤ46:11] おとめエジプトの娘よ。ギルアデに上って乳香を取れ。多くの薬を使ってもむなしい。あなたはいやされない。
聖書にある御ことばが実状(事実)として成し遂げられる今この時代に盲人の目は明るくなり、耳の聞こえない者の耳が開かれ、死者がよみがえり、貧しい人に本当にとこしえの福音が告げ知らせられます。
[イザヤ35:5] そのとき、盲人の目は開かれ、耳しいた者の耳はあけられる。
[イザヤ29:18] その日、耳しいた者が書物のことばを聞き、盲人の目が暗黒とやみの中から物を見る。
[マタイ11:5] 盲人が見、足なえが歩き、らい病人がきよめられ、つんぼの人が聞こえ、死人が生き返り、貧しい者には福音が宣べ伝えられているのです。
[ルカ7:22] そして、答えてこう言われた。「あなたがたは行って、自分たちの見たり聞いたりしたことをヨハネに報告しなさい。盲人が見えるようになり、足なえが歩き、らい病人がきよめられ、つんぼの人が聞こえ、死人が生き返り、貧しい者に福音が宣べ伝えられています。
これがまさに神と結ぶとこしえの契約であります。
[イザヤ55:3] 耳を傾け、わたしのところに出て来い。聞け。そうすれば、あなたがたは生きる。わたしはあなたがたととこしえの契約、ダビデへの変わらない愛の契約を結ぶ。
[エゼキエル16:60] だが、わたしは、あなたの若かった時にあなたと結んだわたしの契約を覚え、あなたととこしえの契約を立てる。
[エゼキエル36:26] あなたがたに新しい心を与え、あなたがたのうちに新しい霊を授ける。わたしはあなたがたのからだから石の心を取り除き、あなたがたに肉の心を与える。
[ヘブル13:20] 永遠の契約の血による羊の大牧者、私たちの主イエスを死者の中から導き出された平和の神が、
[詩篇105:10] 主はヤコブのためにそれをおきてとして立て、イスラエルに対する永遠の契約とされた。
[イザヤ61:8] まことに、わたしは公義を愛する主だ。わたしは不法な略奪を憎む。わたしは誠実を尽くして彼らに報い、とこしえの契約を彼らと結ぶ。
[エレミヤ32:40] わたしが彼らから離れず、彼らを幸福にするため、彼らととこしえの契約を結ぶ。わたしは、彼らがわたしから去らないようにわたしに対する恐れを彼らの心に与える。
[エレミヤ50:5] 彼らはシオンを求め、その道に顔を向けて、『来たれ。忘れられることのないとこしえの契約によって、主に連なろう。』と言う。
ウネロ教会の申玉球牧師様は、自分の人格や他人がどう思うのか懸念せず、唯一神の事と永久の福音を伝えることにのみ没頭したため、今のこの恥辱と恥を経験しているが、ただ、昼も夜も神の福音のために研究し続けて守り行っていらっしゃるだけで、
[ゼカリヤ7:10] エズラは、主の律法を調べ、これを実行し、イスラエルでおきてと定めを教えようとして、心を定めていたからである。
[イザヤ41:22] 持って来て、後に起ころうとする事を告げよ。先にあった事は何であったのかを告げよ。そうすれば、われわれもそれに心を留め、また後の事どもを知ることができよう。または、来たるべき事をわたしたちに聞かせよ。
[Ⅰペテロ1:10] この救いについては、あなたがたに対する恵みについて預言した預言者たちも、熱心に尋ね、細かく調べました。
箴言31章に書いてある通り夫(ひとりの夫イエス・キリスト、初めの夫である父なる神)の心は彼を信じて、子供たちは立ち上がって、彼女のことを幸いな者と言い、ほめたたえる、本当にしっかりした妻です。
[箴言31:10] しっかりした妻をだれが見つけることができよう。彼女の値うちは真珠よりもはるかに尊い。
[箴言 31:11] 夫の心は彼女を信頼し、彼は「収益」に欠けることがない。
[箴言 31:12] 彼女は生きながらえている間、夫に良いことをし、悪いことをしない。
[箴言 31:13] 彼女は羊毛や亜麻を手に入れ、喜んで自分の手でそれを仕上げる。
[箴言 31:14] 彼女は商人の舟のように、遠い所から食糧を運んで来る。
[箴言 31:15] 彼女は夜明け前に起き、家の者に食事を整え、召使の女たちに用事を言いつける。
[箴言 31:16] 彼女は畑をよく調べて、それを手に入れ、自分がかせいで、ぶどう畑を作り、
[箴言 31:17] 腰に帯を強く引き締め、勇ましく腕をふるう。
[箴言 31:18] 彼女は収入がよいのを味わい、そのともしびは夜になっても消えない。
[箴言 31:19] 彼女は糸取り棒に手を差し伸べ、手に糸巻きをつかむ。
[箴言 31:20] 彼女は悩んでいる人に手を差し出し、貧しい者に手を差し伸べる。
[箴言 31:21] 彼女は家の者のために雪を恐れない。家の者はみな、あわせの着物を着ているからだ。
[箴言 31:22] 彼女は自分のための敷き物を作り、彼女の着物は亜麻布と紫色の撚り糸でできている。
[箴言 31:23] 夫は町囲みのうちで人々によく知られ、土地の長老たちとともに座に着く。
[箴言 31:24] 彼女は亜麻布の着物を作って、売り、帯を作って、商人に渡す。
[箴言 31:25] 彼女は力と気品を身につけ、ほほえみながら後の日を待つ。
[箴言 31:26] 彼女は口を開いて知恵深く語り、その舌には恵みのおしえがある。
[箴言 31:27] 彼女は家族の様子をよく見張り、怠惰のパンを食べない。
[箴言31:28] その子たちは立ち上がって、彼女を幸いな者と言い、夫も彼女をほめたたえて言う。
[箴言31:29] 「しっかりしたことをする女は多いけれど、あなたはそのすべてにまさっている。」と。
[箴言 31:30] 麗しさはいつわり。美しさはむなしい。しかし、主を恐れる女はほめたたえられる。
[箴言31:31] 彼女の手でかせいだ実を彼女に与え、彼女のしたことを町囲みのうちでほめたたえよ。
ヨハネの黙示録12章に記録された通り肉的にひとりの息子をお産みになられました。
そして、自分で産んでない娘を育て、父なる神の心を知り神の深いことを完全に明かす太陽を着た女であって、
[詩篇84:11] まことに、神なる主は太陽です。盾です。主は恵みと栄光を授け、正しく歩く者たちに、良いものを拒まれません。
[黙示録12:1] また、巨大なしるしが天に現われた。ひとりの女が太陽を着て、月を足の下に踏み、頭には十二の星の冠をかぶっていた。
神の子供たちを真理で産みの苦しみをされ
[黙示録12:2] この女は、みごもっていたが、産みの苦しみと痛みのために、叫び声をあげた。
[Ⅰテモテ2:15] しかし、女が慎みをもって、信仰と愛と聖さとを保つなら、子を産むことによって救われます。
[ガラテヤ4:19] 私の子どもたちよ。あなたがたのうちにキリストが形造られるまで、私は再びあなたがたのために産みの苦しみをしています。
[エレミヤ30:6] 男が子を産めるか、さあ、尋ねてみよ。わたしが見るのに、なぜ、男がみな、産婦のように腰に手を当てているのか。なぜ、みなの顔が青く変わっているのか。
[イザヤ49:20] あなたが子を失って後に生まれた子らが、再びあなたの耳に言おう。『この場所は、私には狭すぎる。私が住めるように、場所をあけてもらいたい。』と。
[イザヤ56:3] 主に連なる外国人は言ってはならない。「主はきっと、私をその民から切り離される。」と。宦官も言ってはならない。「ああ、私は枯れ木だ。」と。
[イザヤ54:1] 「子を産まない不妊の女よ。喜び歌え。産みの苦しみを知らない女よ。喜びの歌声をあげて叫べ。夫に捨てられた女の子どもは、夫のある女の子どもよりも多いからだ。」と主は仰せられる。
[ミカ4:10] シオンの娘よ。子を産む女のように、身もだえし、もがき回れ。今、あなたは町を出て、野に宿り、バビロンまで行く。そこであなたは救われる。そこで主はあなたを敵の手から贖われる。
とこしえの使役者に、とこしえの国と祭司に立たせられ
[Ⅰサムエル27:12] アキシュはダビデを信用して、こう思った。「ダビデは進んで自分の同胞イスラエル人に忌みきらわれるようなことをしている。彼はいつまでも私のしもべになっていよう。」
[詩篇110:4] 主は誓い、そしてみこころを変えない。「あなたは、メルキゼデクの例にならい、とこしえに祭司である。」
[黙示録5:10] 私たちの神のために、この人々を王国とし、祭司とされました。彼らは地上を治めるのです。」
雅歌に書いてある通りその母のひとり子であって、ゆりの花の間で群れを飼い、愛する者に寄りかかって、荒野から上って来るシュラム(「平和」という意味)の女であられることをまことにウネロ教会の全聖徒たちが証言します。
[雅歌2:16] 私の愛する方は私のもの。私はあの方のもの。あの方はゆりの花の間で群れを飼っています。
[雅歌2:17] 私の愛する方よ。そよ風が吹き始め、影が消え去るころまでに、あなたは帰って来て、険しい山々の上のかもしかや、若い鹿のようになってください。
[雅歌4:15] 庭の泉、湧き水の井戸、レバノンからの流れ。
[雅歌6:9] 汚れのないもの、私の鳩はただひとり。彼女は、その母のひとり子、彼女を産んだ者の愛する子。娘たちは彼女を見て、幸いだと言い、王妃たち、そばめたちも彼女をほめた。
[雅歌8:5] 自分の愛する者に寄りかかって、荒野から上って来るひとはだれでしょう。私はりんごの木の下であなたの目をさまさせた。そこはあなたの母があなたのために産みの苦しみをした所。そこはあなたを産んだ者が産みの苦しみをした所。
[ルカ19:42] 言われた。「おまえも、もし、この日のうちに、平和のことを知っていたのなら。しかし今は、そのことがおまえの目から隠されている。
[ルカ19:43] やがておまえの敵が、おまえに対して塁を築き、回りを取り巻き、四方から攻め寄せ、
[ルカ19:44] そしておまえとその中の子どもたちを地にたたきつけ、おまえの中で、一つの石もほかの石の上に積まれたままでは残されない日が、やって来る。それはおまえが、神の訪れの時を知らなかったからだ。」
申玉球牧師様は、新しく選ぶエルサレムである「シオンの娘」で、 永遠の礎 を立たせられ
[エレミヤ23:5] 見よ。その日が来る。――主の御告げ。――その日、わたしは、ダビデに一つの正しい若枝を起こす。彼は王となって治め、栄えて、この国に公義と正義を行なう。
[エレミヤ23:6] その日、ユダは救われ、イスラエルは安らかに住む。その王の名は、『主は私たちの正義。』と呼ばれよう。
[エレミヤ23:7] それゆえ、見よ、このような日が来る。――主の御告げ。――その日には、彼らは、『イスラエルの子らをエジプトの国から上らせた主は生きておられる。』とはもう言わないで、
[エレミヤ23:8] 『イスラエルの家のすえを北の国や、彼らの散らされたすべての地方から上らせた主は生きておられる。』と言って、自分たちの土地に住むようになる。」
[エレミヤ31:31] 見よ。その日が来る。――主の御告げ。――その日、わたしは、イスラエルの家とユダの家とに、新しい契約を結ぶ。
[エレミヤ31:32] その契約は、わたしが彼らの先祖の手を握って、エジプトの国から連れ出した日に、彼らと結んだ契約のようではない。わたしは彼らの主であったのに、彼らはわたしの契約を破ってしまった。――主の御告げ。――
[エレミヤ31:33] 彼らの時代の後に、わたしがイスラエルの家と結ぶ契約はこうだ。――主の御告げ。――わたしはわたしの律法を彼らの中に置き、彼らの心にこれを書きしるす。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。
[エレミヤ31:34] そのようにして、人々はもはや、『主を知れ。』と言って、おのおの互いに教えない。それは、彼らがみな、身分の低い者から高い者まで、わたしを知るからだ。――主の御告げ。――わたしは彼らの咎を赦し、彼らの罪を二度と思い出さないからだ。」
[イザヤ14:1] まことに、主はヤコブをあわれみ、再びイスラエルを選び、彼らを自分たちの土地にいこわせる。在留異国人も彼らに連なり、ヤコブの家に加わる。
[ゼカリヤ1:17] もう一度叫んで言え。万軍の主はこう仰せられる。『わたしの町々には、再び良いものが散り乱れる。主は、再びシオンを慰め、エルサレムを再び選ぶ。』」
[ゼカリヤ2:12] 主は、聖なる地で、ユダに割り当て地を分け与え、エルサレムを再び選ばれる。」
[ミカ4:10] シオンの娘よ。子を産む女のように、身もだえし、もがき回れ。今、あなたは町を出て、野に宿り、バビロンまで行く。そこであなたは救われる。そこで主はあなたを敵の手から贖われる。
[ミカ4:13] シオンの娘よ。立って麦を打て。わたしはあなたの角を鉄とし、あなたのひづめを青銅とする。あなたは多くの国々の民を粉々に砕き、彼らの利得を主にささげ、彼らの財宝を全地の主にささげる。
[イザヤ4:3] シオンに残された者、エルサレムに残った者は、聖と呼ばれるようになる。みなエルサレムでいのちの書にしるされた者である。
[イザヤ62:1] シオンのために、わたしは黙っていない。エルサレムのために、黙りこまない。その義が朝日のように光を放ち、その救いが、たいまつのように燃えるまでは。
[ローマ9:26] 『あなたがたは、わたしの民ではない。』と、わたしが言ったその場所で、彼らは、生ける神の子どもと呼ばれる。」
[ヘブル9:15] こういうわけで、キリストは新しい契約の仲介者です。それは、初めの契約のときの違反を贖うための死が実現したので、召された者たちが永遠の資産の約束を受けることができるためなのです。
[詩篇136:22] 主のしもべイスラエルに相続の地として。その恵みはとこしえまで。
新しいエルサレムとユダの家とでとこしえの契約(永遠の契約)を結ばれます
[イザヤ14:1] まことに、主はヤコブをあわれみ、再びイスラエルを選び、彼らを自分たちの土地にいこわせる。在留異国人も彼らに連なり、ヤコブの家に加わる。
[イザヤ14:2] 国々の民は彼らを迎え、彼らの所に導き入れる。イスラエルの家は主の土地でこの異国人を奴隷、女奴隷として所有し、自分たちをとりこにした者をとりこにし、自分たちをしいたげた者を支配するようになる。
[イザヤ2:3] 多くの民が来て言う。「さあ、主の山、ヤコブの神の家に上ろう。主はご自分の道を、私たちに教えてくださる。私たちはその小道を歩もう。」それは、シオンからみおしえが出、エルサレムから主のことばが出るからだ。
[詩篇105:10] 主はヤコブのためにそれをおきてとして立て、イスラエルに対する永遠の契約とされた。
[イザヤ61:8] まことに、わたしは公義を愛する主だ。わたしは不法な略奪を憎む。わたしは誠実を尽くして彼らに報い、とこしえの契約を彼らと結ぶ。
[エレミヤ50:5] 彼らはシオンを求め、その道に顔を向けて、『来たれ。忘れられることのないとこしえの契約によって、主に連なろう。』と言う。
[エレミヤ32:40] わたしが彼らから離れず、彼らを幸福にするため、彼らととこしえの契約を結ぶ。わたしは、彼らがわたしから去らないようにわたしに対する恐れを彼らの心に与える。
[イザヤ59:21] 「これは、彼らと結ぶわたしの契約である。」と主は仰せられる。「あなたの上にあるわたしの霊、わたしがあなたの口に置いたわたしのことばは、あなたの口からも、あなたの子孫の口からも、すえのすえの口からも、今よりとこしえに離れない。」と主は仰せられる。
[エゼキエル37:26] わたしは彼らと平和の契約を結ぶ。これは彼らとのとこしえの契約となる。わたしは彼らをかばい、彼らをふやし、わたしの聖所を彼らのうちに永遠に置く。
[イザヤ55:3] 耳を傾け、わたしのところに出て来い。聞け。そうすれば、あなたがたは生きる。わたしはあなたがたととこしえの契約、ダビデへの変わらない愛の契約を結ぶ。
申玉球牧師様はイエス・キリストの降臨なさる道を備えるためすべての敵を足台とするまで霊的戦いの先頭に立ち、
[使徒の働き2:35] わたしがあなたの敵をあなたの足台とするまではわたしの右の座に着いていなさい。』
[ヘブル1:13] 神は、かつてどの御使いに向かって、こう言われたでしょう。「わたしがあなたの敵をあなたの足台とするまでは、わたしの右の座に着いていなさい。」
[ルカ20:43]「わたしが、あなたの敵をあなたの足台とする時まで、わたしの右の座に着いていなさい。」』
唯一神のみが神なる世界をこの地に成し遂げる神の子供たちであられます。
[黙示録11:15] 第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声々が起こって言った。「この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される。」
[ヤコブ2:18] さらに、こう言う人もあるでしょう。「あなたは信仰を持っているが、私は行ないを持っています。行ないのないあなたの信仰を、私に見せてください。私は、行ないによって、私の信仰をあなたに見せてあげます。」
[ヤコブ2:26] たましいを離れたからだが、死んだものであるのと同様に、行ないのない信仰は、死んでいるのです。
[Ⅱヨハネ1:6] 愛とは、御父の命令に従って歩むことであり、命令とは、あなたがたが初めから聞いているとおり、愛のうちを歩むことです。
一点一画もことごとく成し遂げる神の経営計画を信じるクリスチャンであれば、決して偶然に起こる事はないという事実を認めるべきです。
[マタイ5:18] まことに、あなたがたに告げます。天地が滅びうせない限り、律法の中の一点一画でも決してすたれることはありません。全部が成就されます。
申玉球牧師様は実際アニャン (安養)でフィラデルフィヤ教会を7年間牧会なさいました。黙示録3章に書いてある通り、開くと閉じる者がなく、閉じると開く者がない、正に、フィラデルフィヤ教会の御使いであって
[黙示録3:7] また、フィラデルフィヤにある教会の御使いに書き送れ。『聖なる方、真実な方、ダビデのかぎを持っている方、彼が開くとだれも閉じる者がなく、彼が閉じるとだれも開く者がない、その方がこう言われる。
「あなたには少しばかりの力があって、わたしのことばを守り、わたしの名を否まなかったからである。」と仰せられた通り、人間的に小さくて弱いウネロ教会の聖徒たちが信仰を守るように励まし、
[黙示録3:8] 「わたしは、あなたの行ないを知っている。見よ。わたしは、だれも閉じることのできない門を、あなたの前に開いておいた。なぜなら、あなたには少しばかりの力があって、わたしのことばを守り、わたしの名を否まなかったからである。
[黙示録3:9] 見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうでなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。
いかなる迫害や苦難が来ても忍耐の御ことばを守って試練の時から免れるように真理の帯びを締められ
[黙示録3:10] あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
[黙示録3:11] わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。
[ダニエル10:5] 私が目を上げて、見ると、そこに、ひとりの人がいて、亜麻布の衣を着、腰にはウファズの金の帯を締めていた。
[エペソ6:14] では、しっかりと立ちなさい。腰には真理の帯を締め、胸には正義の胸当てを着け、
[詩篇18:32] この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。
.
神の聖所の柱になるよう霊肉共に完全に守られ、保たれる見張り人であられます。
[黙示録3:12] 勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす。
[黙示録3:13] 耳のある者は御霊が諸教会に言われることを聞きなさい。」』
6か月以上拘置所に拘束されておられる今この時間にも聖徒たちを守り、すべてのことにおいて最善を尽くしておられる申玉球牧師様のために真実でまことであられる我らの父なる神の言葉と、イエス・キリストを信じる信仰によって、これ以上罪を犯さないで暮らすと誓ったウネロ教会の全聖徒たちがほんとうのやもめの訴えを弁護します!
[箴言18:17] 最初に訴える者は、その相手が来て彼を調べるまでは、正しく見える。
[イザヤ1:17] 善をなすことを習い、公正を求め、しいたげる者を正し、みなしごのために正しいさばきをなし、やもめのために弁護せよ。」
[イザヤ1:23] おまえのつかさたちは反逆者、盗人の仲間。みな、わいろを愛し、報酬を追い求める。みなしごのために正しいさばきをせず、やもめの訴えも彼らは取り上げない。
神は仰せられてから成し遂げられる真の神であられ、すべてのことにおいて人を用いるというこの真理のまま、創世記からヨハネの黙示録まで全聖書に預言された「もうひとりの助け主」、「さらにすぐれた注ぎかけの血」がまさにウネロ教会の申玉球牧師様であり、彼はマラキ書で預言されたまさにその「契約の使者」であられます。
[ヘブル12:24] さらに、新しい契約の仲介者イエス、それに、アベルの血よりもすぐれたことを語る注ぎかけの血に近づいています。
[マラキ3:1] 「見よ。わたしは、わたしの使者を遣わす。彼はわたしの前に道を整える。あなたがたが尋ね求めている主が、突然、その神殿に来る。あなたがたが望んでいる契約の使者が、見よ、来ている。」と万軍の主は仰せられる。
[マラキ3:2] だれが、この方の来られる日に耐えられよう。だれが、この方の現われるとき立っていられよう。まことに、この方は、精練する者の火、布をさらす者の灰汁のようだ。
[マラキ3:3] この方は、銀を精練し、これをきよめる者として座に着き、レビの子らをきよめ、彼らを金のように、銀のように純粋にする。彼らは、主に、義のささげ物をささげる者となり、
[マラキ3:4] ユダとエルサレムのささげ物は、昔の日のように、ずっと前の年のように、主を喜ばせる。
[マラキ3:5] 「わたしは、さばきのため、あなたがたのところに近づく。わたしは、ためらうことなく証人となり、呪術者、姦淫を行なう者、偽って誓う者、不正な賃金で雇い人をしいたげ、やもめやみなしごを苦しめる者、在留異国人を押しのけて、わたしを恐れない者たちに、向かう。――万軍の主は仰せられる。――
[マラキ3:6] 主であるわたしは変わることがない。ヤコブの子らよ。あなたがたは、滅ぼし尽くされない。
ウネロ教会の申玉球牧師様に対する神の証拠は、これだけではありません。しかし、11年目、真理を真理通り明かされたにもかかわらず、異端とかエセ宗教だとかあらゆる非難と恥と侮辱を受けておられます。イエス・キリストを十字架に釘付けにして殺した者は誰ですか?使徒パウロと殉教した使徒たちを殺した者たちは誰ですか?すべてユダヤ人たち、パリサイ人、律法学者であり、これらはまさに教会の中の異邦人たちであって神とイエス・キリストの敵対者で、仇です。彼らは神の御名を、イエス・キリストの名をみだりに使用する者たちであり、聖書を見て読むが、悟りのない理性のない者たちであって、真理を妨害し、お金が神になっている者たちです。
[詩篇49:12] しかし人は、その栄華のうちにとどまれない。人は滅びうせる獣に等しい。
[詩篇49:20] 人はその栄華の中にあっても、悟りがなければ、滅びうせる獣に等しい。
[ユダの手紙1:10] しかし、この人たちは、自分には理解もできないことをそしり、わきまえのない動物のように、本能によって知るような事がらの中で滅びるのです。
当時、イエスの弟子であった使徒たちがイエス・キリストを「ラビ(先生)」と呼んでいたが、使徒パウロは、旧約聖書を用いて「イエス」は「キリスト」であると明らかに証明しました。そして使徒たちが気付かなかったときラビ(すなわち、先生)と呼んだイエスはまさに「神の子」であり、この地に御ことばを成し遂げるため来られたと旧約聖書で証明しました。しかし、その当時、パリサイ人や律法学者、大祭司たちは使徒パウロののことを「疫病」と誹謗し、「ナザレ人という一派の首領」だと牢に入れて迫害し殺すことまでしました。
[使徒の働き24:5]この男は、まるでペストのような存在で、世界中のユダヤ人の間に騒ぎを起こしている者であり、ナザレ人という一派の首領でございます。
しかし、キリスト教が公式的に認められてから、今この時間まで、使徒パウロをナザレ人という一派の首領という人はたったのひとりもなく、むしろ尊敬してパウロに似たくて自分の名前を鈴木パウロ、林パウロ、木村パウロ等々で呼んだりもします。
申玉球牧師様も同様です。聖書を文字通り見て読むだけだと、神の国の秘密が現わされないので必ず聖書は、聖書で解釈しなければならないという事実を今この時間まで明かしておられ、この時代不義な教会の指導者たちに警鐘を鳴らし、真理通り立ち返ろうと泣き悲しみながら聖書的な改革を力を尽くして実行しているにもかかわらず、異端だとか似非宗教だとか誹謗、嘲弄、そしりながら告訴までしました。
しかし、いかなる言葉で妨害、脅迫、迫害しても、神が永久前に予定されたこのすべてのことは、正確な時に一寸の誤差もなくことごとく成し遂げられる神であられることを信じます。そのためウネロ教会の全聖徒は、神の隠された秘密を明らかにされ、聖書に記録された言葉通り悟り信じて行動なさったにもかかわらず異端だと誹謗を受け牢に閉じ込まれるまでされた申玉球牧師様を体と心を尽くして弁護し、真実に神を信じるすべてのクリスチャンが聖書に書いてあるまま本当のやもめの訴えを弁護するのに参加することを促します!
ウネロ教会の全聖徒たちは、聖書通り見聞きして、信じて悟り行ったにも関わらず、このような真実については顔をそむけ、ただゴシップと誹謗とそしりと無実是非だらけのこの拘束事件は、ネイバーカフェにある「何でも聞いてください」を運営する自称異端鑑別師の平信徒イ・インギュ拳士が2011年からお金目当てに恣行した異端是非が古いパン種のように広がって、信徒ひとりも持たない自称異端専門家というパク・ヒョンテク牧師と沸流たちが連合して、クリスチャンとは言うがサタンの会衆であるイエス長老派合神総会がこれをそそのかして私たちから出てそしっている者たちと、11カ月の間企画捜査をしたと言う京畿道(キョンギド)南部警察署外事課刑事たちと所在の把握が確実で、11年目、通常の牧会をして来られた申玉球牧師様を拘束起訴するように決めたこの世の法律と我が牧師と聖徒たちが拘束されたことも知らない、その時刻にSBS「それが知りたい」撮影チームは、警察と連携して仁川空港に着陸した機内入口まで入り、機内から出られる牧師を単独で撮影しただけでなく、誰とも連絡が途絶えた状況の中で、留置場に収監されられた牧師様を主日午前7時30分から12時30分までなんと5時間も、単独インタビューをするよう許可した警察とマスコミの無慈悲な横暴によるものでした。
真実とは全く関係のない、非常に悪質で、刺激的に編集して、全世界の笑いものと嘲弄のネタになるように無惨に神の福音を踏みつけ,福音伝道を妨害することに便乗した自称クリスチャンと国内外のすべての報道機関に告げます!
自称被害者と主張する者たちの話は全部真っ赤な嘘であって、ウネロ教会と我が申玉球牧師様はいかなる国も、いかなる教会も、いかなる団体も、いかなる指導者も実行できなかった事を聖書にあることば通り見聞きして、信じ悟り行った事実のほかにないということを満天下にはっきり明かします!
罪を憎み、神のことばでのみ本当に清められて全うされることを望んでいる人々がまさにウネロ教会の聖徒たちです。ウネロ教会の聖徒たちはあなたの手か足の一つがあなたをつまずかせるなら、切り捨てて、あなたの一方の目が、あなたをつまずかせるならえぐり出して捨ててでも永遠のいのちに入りなさいと仰せられた神のことばを心に刻みながら,罪を遠ざけ、神に罪を犯すことを最も恐れている聖徒たちです。
[マタイ18:8]もし、あなたの手か足の一つがあなたをつまずかせるなら、それを切って捨てなさい。片手片足でいのちにはいるほうが、両手両足そろっていて永遠の火に投げ入れられるよりは、あなたにとってよいことです。
[マタイ18:9]また、もし、あなたの一方の目が、あなたをつまずかせるなら、それをえぐり出して捨てなさい。片目でいのちにはいるほうが、両目そろっていて燃えるゲヘナに投げ入れられるよりは、あなたにとってよいことです。
[Ⅰコリント14:20]兄弟たち。物の考え方において子どもであってはなりません。悪事においては幼子でありなさい。しかし考え方においてはおとなになりなさい。
このような聖徒たちが聖書通り実行した脱穀場(打ち場)は、神の言葉のまま霊的戦いをしたことであって絶対暴行ではありません。脱穀場は聖書の44か所にも書いてあります。ウネロ教会の聖徒たちが言葉通り行った脱穀場は神の方法通り神の子供たち、神の民を集められたのであって、
[ミカ4:12] しかし彼らは主の御計らいを知らず、そのはかりごとを悟らない。主が彼らを打ち場の麦束のように集められたことを。
[イザヤ27:12] その日、主はユーフラテス川からエジプト川までの穀物の穂を打ち落とされる。イスラエルの子らよ。あなたがたは、ひとりひとり拾い上げられる。
神が敵の頬を打たれることであって
[詩篇3:7] 主よ。立ち上がってください。私の神。私をお救いください。あなたは私のすべての敵の頬を打ち、悪者の歯を打ち砕いてくださいます。
すべての霊の父であられる神のまことの子として懲らしめられることであって
[ヘブル12:4] あなたがたはまだ、罪と戦って、血を流すまで抵抗したことがありません。
[ヘブル12:5] そして、あなたがたに向かって子どもに対するように語られたこの勧めを忘れています。「わが子よ。主の懲らしめを軽んじてはならない。主に責められて弱り果ててはならない。
[ヘブル12:6] 主はその愛する者を懲らしめ、受け入れるすべての子に、むちを加えられるからである。」
[ヘブル12:7] 訓練と思って耐え忍びなさい。神はあなたがたを子として扱っておられるのです。父が懲らしめることをしない子がいるでしょうか。
[ヘブル12:8] もしあなたがたが、だれでも受ける懲らしめを受けていないとすれば、私生子であって、ほんとうの子ではないのです。
[ヘブル12:9] さらにまた、私たちには肉の父がいて、私たちを懲らしめたのですが、しかも私たちは彼らを敬ったのであれば、なおさらのこと、私たちはすべての霊の父に服従して生きるべきではないでしょうか。
神の子供たちと主のしもべを愛でもっていやされることであって
[箴言23:13] 子どもを懲らすことを差し控えてはならない。むちで打っても、彼は死ぬことはない。
[箴言23:14] あなたがむちで彼を打つなら、彼のいのちをよみから救うことができる。
[箴言29:17] あなたの子を懲らせ。そうすれば、彼はあなたを安らかにし、あなたの心に喜びを与える。
[箴言29:19] しもべをことばだけで戒めることはできない。彼はそれがわかっても、反応がない。
主を恐れるゆえに従うことであって、
[ミカ6:9] 聞け。主が町に向かって叫ばれる。――御名を恐れることがすぐれた知性だ。――聞け。部族、町を治める者。
罪から立ち返って自分のももを打つことであって、
[エレミヤ31:19] 私は、そむいたあとで、悔い、悟って後、ももを打ちました。私は恥を見、はずかしめを受けました。私の若いころのそしりを負っているからです。』と。
兄弟の罪を戒めることであり、
[エレミヤ19:17] 心の中であなたの身内の者を憎んではならない。あなたの隣人をねんごろに戒めなければならない。そうすれば、彼のために罪を負うことはない。
罪を犯した者をすべての人の前で責めることであって、
[Ⅰテモテ5:20] 罪を犯している者をすべての人の前で責めなさい。ほかの人をも恐れさせるためです。
[ガラテヤ2:11] ところが、ケパがアンテオケに来たとき、彼に非難すべきことがあったので、私は面と向かって抗議しました。
神の知恵を求めることであって、
[箴言29:15] むちと叱責とは知恵を与える。わがままにさせた子は、母に恥を見させる。
神が清められ麦と殻を選り分けられ,
[マタイ3:12] 手に箕を持っておられ、ご自分の脱穀場をすみずみまできよめられます。麦を倉に納め、殻を消えない火で焼き尽くされます。」
[ルカ3:17] また手に箕を持って脱穀場をことごとくきよめ、麦を倉に納め、殻を消えない火で焼き尽くされます。」
悪魔の仕業を打ち壊すことであって、
[Ⅰヨハネ3:8] 罪のうちを歩む者は、悪魔から出た者です。悪魔は初めから罪を犯しているからです。神の子が現われたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです。
水と御霊で生まれるようにする方法の一つであり、
[ヨハネ3:3] イエスは答えて言われた。「まことに、まことに、あなたに告げます。人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません。」
[ヨハネ3:5] イエスは答えられた。「まことに、まことに、あなたに告げます。人は、水と御霊によって生まれなければ、神の国にはいることができません。
[ヤコブ1:18] 父はみこころのままに、真理のことばをもって私たちをお生みになりました。私たちを、いわば被造物の初穂にするためなのです。
[ガラテヤ4:19] 私の子どもたちよ。あなたがたのうちにキリストが形造られるまで、私は再びあなたがたのために産みの苦しみをしています。
[Ⅰテモテ2:15] しかし、女が慎みをもって、信仰と愛と聖さとを保つなら、子を産むことによって救われます。
神が直接お産みになられるのです。
[イザヤ66:9]「わたしが産み出させるようにしながら、産ませないだろうか。」と主は仰せられる。「わたしは産ませる者なのに、胎を閉ざすだろうか。」とあなたの神は仰せられる。
また、清められた打ち場は神の喜ばれることであって,
[イザヤ21:10] 踏みにじられた私の民、打ち場の私の子らよ。私はイスラエルの神、万軍の主から聞いた事を、あなたがたに告げたのだ。
必ず霊魂が清められて罪と関わりがあってはいけません。
[Ⅰヨハネ3:4] 罪を犯している者はみな、不法を行なっているのです。罪とは律法に逆らうことなのです。
[Ⅰヨハネ3:8] 罪のうちを歩む者は、悪魔から出た者です。悪魔は初めから罪を犯しているからです。神の子が現われたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです。
[Ⅰヨハネ3:9] だれでも神から生まれた者は、罪のうちを歩みません。なぜなら、神の種がその人のうちにとどまっているからです。その人は神から生まれたので、罪のうちを歩むことができないのです。
[Ⅰヨハネ3:10] そのことによって、神の子どもと悪魔の子どもとの区別がはっきりします。義を行なわない者はだれも、神から出た者ではありません。兄弟を愛さない者もそうです。
使徒パウロも、神の声を悟ってケンクレヤで髪をそったように
[使徒の働き18:18] パウロは、なお長らく滞在してから、兄弟たちに別れを告げて、シリヤへ向けて出帆した。プリスキラとアクラも同行した。パウロは一つの誓願を立てていたので、ケンクレヤで髪をそった。
[レビ記13:33] その人は毛をそり落とす。ただし、そのかいせんをそり落としてはならない。祭司はそのかいせんの人を、さらに七日間隔離する。
[レビ記13:40] 男の頭の毛が抜けても、それははげであって、その者はきよい。
[レビ記13:41] もし顔の生えぎわから頭の毛が抜けても、それは額のはげであって、その者はきよい。
身を清める日に自分の罪を顧みて自ら頭をそったのです。
[民数記6:9] もしだれかが突然、彼のそばで死んで、その聖別された頭を汚した場合、彼は、その身をきよめる日に頭をそる。すなわち七日目にそらなければならない。
[民数記6:18] ナジル人は会見の天幕の入口で、聖別した頭をそり、その聖別した頭の髪の毛を取って、和解のいけにえの下にある火にくべる。
[民数記6:19] 祭司は煮えた雄羊の肩と、かごの中の種を入れない輪型のパン一個と、種を入れないせんべい一個を取って、ナジル人がその聖別した髪の毛をそって後に、これらをその手の上に載せる。
[詩篇40:12] 数えきれないほどのわざわいが私を取り囲み、私の咎が私に追いついたので、私は見ることさえできません。それは私の髪の毛よりも多く、私の心も私を見捨てました。
ウネロ教会の聖徒たちは申玉球牧師様を通してイエス・キリストに対する秘密を悟り、心に割礼を受けて
[申命記10:16] あなたがたは、心の包皮を切り捨てなさい。もううなじのこわい者であってはならない。
[ローマ2:29] かえって人目に隠れたユダヤ人がユダヤ人であり、文字ではなく、御霊による、心の割礼こそ割礼です。その誉れは、人からではなく、神から来るものです。
たましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通すことばによって
[ヘブル4:12] 神のことばは生きていて、力があり、両刃の剣よりも鋭く、たましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、心のいろいろな考えやはかりごとを判別することができます。
自分だけが知っている深く隠していた罪すら告白せずにはいられなくて、誰しも志願して罪を告白して、心から神の前に悔い改めて罪から立ち返ろうとしました。
[詩篇32:5] 私は、自分の罪を、あなたに知らせ、私の咎を隠しませんでした。私は申しました。「私のそむきの罪を主に告白しよう。」すると、あなたは私の罪のとがめを赦されました。セラ
[エレミヤ3:13] ただ、あなたは自分の咎を知れ。あなたは自分の神、主にそむいて、すべての茂った木の下で、他国の男とかってなまねをし、わたしの声を聞き入れなかった。――主の御告げ。――
[Ⅰヨハネ1:9]もし、私たちが自分の罪を言い表わすなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます。
イエス・キリストが復活昇天なさった後、使徒たちを中心に共同体が遂げられました。黄金のドームがある中東のイスラエル共和国には、初臨の時、使徒たちが主軸になって作った共同体を模したキブツが、現在では30社ぐらい運営されていますが、財産の私有化を認め始めてから、どんどんその命脈がぼやけています。しかし、ウネロ教会は初臨の時、使徒たちによってつくられた共同体よりも,より完全で聖なる共同体を成しています。すべての聖徒たちが主人であり、神の国の事、すなわち、我が家の事をするので誰しも志願して喜んで働きます。誰も共同財産を勝手にすることができず、ただ神の国のことのためにのみ使用されます。
[使徒の働き2:43]そして、一同の心に恐れが生じ、使徒たちによって、多くの不思議なわざとあかしの奇蹟が行なわれた。
[使徒の働き2:44]信者となった者たちはみないっしょにいて、いっさいの物を共有にしていた。
[使徒の働き2:45]そして、資産や持ち物を売っては、それぞれの必要に応じて、みなに分配していた。
[使徒の働き2:46]そして毎日、心を一つにして宮に集まり、家でパンを裂き、喜びと真心をもって食事をともにし、
[使徒の働き4:32] 信じた者の群れは、心と思いを一つにして、だれひとりその持ち物を自分のものと言わず、すべてを共有にしていた。
[使徒の働き4:33] 使徒たちは、主イエスの復活を非常に力強くあかしし、大きな恵みがそのすべての者の上にあった。
[使徒の働き4:34] 彼らの中には、ひとりも乏しい者がなかった。地所や家を持っている者は、それを売り、代金を携えて来て、
[使徒の働き4:35] 使徒たちの足もとに置き、その金は必要に従っておのおのに分け与えられたからである。
[使徒の働き4:36] キプロス生まれのレビ人で、使徒たちによってバルナバ(訳すと、慰めの子)と呼ばれていたヨセフも、
[使徒の働き4:37] 畑を持っていたので、それを売り、その代金を持って来て、使徒たちの足もとに置いた。
初臨当時は使徒たちの足もとにすべてのものを集めて共有したことで済みましたが、ウネロ教会がつくった共同体は、神が所有させようとする地で永久の所有を起こし、自給自足はもちろん、
[創世記17:8] わたしは、あなたが滞在している地、すなわちカナンの全土を、あなたとあなたの後のあなたの子孫に永遠の所有として与える。わたしは、彼らの神となる。」
[ヘブル9:15] こういうわけで、キリストは新しい契約の仲介者です。それは、初めの契約のときの違反を贖うための死が実現したので、召された者たちが永遠の資産の約束を受けることができるためなのです。
[詩篇37:18] 主は全き人の日々を知っておられ、彼らのゆずりは永遠に残る。
向後起こる全世界の大飢饉に備えています。
[アモス6:6] 彼らは鉢から酒を飲み、最上の香油を身に塗るが、ヨセフの破滅のことで悩まない。
[エゼキエル5:16] わたしがひどいききんの矢をあなたがたに放つとき、あなたがたは滅びてしまおう。わたしがそれを放つのは、ききんをいっそうひどくして、あなたがたのパンのたくわえをなくし、あなたがたを滅ぼすためである。
[エレミヤ14:15] それゆえ、わたしの名によって預言はするが、わたしが遣わしたのではない預言者たち、『剣やききんがこの国に起こらない。』と言っているこの預言者たちについて、主はこう仰せられる。『剣とききんによって、その預言者たちは滅びうせる。』
[エゼキエル14:20] たとい、そこに、ノアとダニエルとヨブがいても、――わたしは生きている。神である主の御告げ。――彼らは決して息子も娘も救い出すことができない。彼らは自分たちの義によって自分たちのいのちを救い出すだけだ。
本当に御言葉を信じる聖徒たちが兄弟となって一つとなって共に住むことで神を喜ばせ、
[詩篇133:1] 見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、なんというしあわせ、なんという楽しさであろう。
[詩篇133:2] それは頭の上にそそがれたとうとい油のようだ。それはひげに、アロンのひげに流れてその衣のえりにまで流れしたたる。
[詩篇133:3] それはまたシオンの山々におりるヘルモンの露にも似ている。主がそこにとこしえのいのちの祝福を命じられたからである。
「この石がパンになれるように命じなさい」は2千年間実現されなかった御ことばを実状として成し遂げています。
[Ⅰペテロ2:4] 主のもとに来なさい。主は、人には捨てられたが、神の目には、選ばれた、尊い、生ける石です。
[ルカ3:8] それならそれで、悔い改めにふさわしい実を結びなさい。『われわれの先祖はアブラハムだ。』などと心の中で言い始めてはいけません。よく言っておくが、神は、こんな石ころからでも、アブラハムの子孫を起こすことがおできになるのです。
[詩篇102:14] まことに、あなたのしもべはシオンの石を愛し、シオンのちりをいつくしみます。
[ルカ19:40] イエスは答えて言われた。「わたしは、あなたがたに言います。もしこの人たちが黙れば、石が叫びます。」
[マタイ4:3] すると、試みる者が近づいて来て言った。「あなたが神の子なら、この石がパンになるように、命じなさい。」
[ルカ4:3] そこで、悪魔はイエスに言った。「あなたが神の子なら、この石に、パンになれと言いつけなさい。」
[ローマ11:16] 初物が聖ければ、粉の全部が聖いのです。根が聖ければ、枝も聖いのです。
真の牧師であれば、信徒たちにとって、聖書に記録された神様の御言葉をよく分かって悟るようにしなければなりません。ウネロ教会の申玉球牧師様は聖書で聖書を解釈してすべての信じる者たちを水と御霊で生まれるようになさいます。そして聖書通り見て聞いて悟り行うように導かれました。行いのない信仰は死んだ信仰であり、今この世代に数多くの教会とクリスチャンがあるといっても、ウネロ教会のよう聖書どおり完全に行う教会はないと、自信します。
自称被害者と主張する人たちはみなウネロ教会を3〜9年間通った人たちであって、マタイ13章、マルコ4章、ルカ8章に記録されたところに、最初は御言葉を喜んで受けていましたが、落ちて出た人たちです。
[マタイ13:3] イエスは多くのことを、彼らにたとえで話して聞かされた。「種を蒔く人が種蒔きに出かけた。
[マタイ13:4] 蒔いているとき、道ばたに落ちた種があった。すると鳥が来て食べてしまった。
[マタイ13:5] また、別の種が土の薄い岩地に落ちた。土が深くなかったので、すぐに芽を出した。
[マタイ13:6] しかし、日が上ると、焼けて、根がないために枯れてしまった。
[マタイ13:7] また、別の種はいばらの中に落ちたが、いばらが伸びて、ふさいでしまった。
[マタイ13:8] 別の種は良い地に落ちて、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結んだ
[マタイ13:19] 御国のことばを聞いても悟らないと、悪い者が来て、その人の心に蒔かれたものを奪って行きます。道ばたに蒔かれるとは、このような人のことです。
[マタイ13:20] また岩地に蒔かれるとは、みことばを聞くと、すぐに喜んで受け入れる人のことです。
[マタイ13:21] しかし、自分のうちに根がないため、しばらくの間そうするだけで、みことばのために困難や迫害が起こると、すぐにつまずいてしまいます。
[マタイ13:22] また、いばらの中に蒔かれるとは、みことばを聞くが、この世の心づかいと富の惑わしとがみことばをふさぐため、実を結ばない人のことです。
[マタイ13:27] それで、その家の主人のしもべたちが来て言った。『ご主人。畑には良い麦を蒔かれたのではありませんか。どうして毒麦が出たのでしょう。』
[マタイ13:28] 主人は言った。『敵のやったことです。』すると、しもべたちは言った。『では、私たちが行ってそれを抜き集めましょうか。』
[マタイ13:29] だが、主人は言った。『いやいや。毒麦を抜き集めるうちに、麦もいっしょに抜き取るかもしれない。
[マタイ13:30] だから、収穫まで、両方とも育つままにしておきなさい。収穫の時期になったら、私は刈る人たちに、まず、毒麦を集め、焼くために束にしなさい。麦のほうは、集めて私の倉に納めなさい、と言いましょう。』」
私たちから出た自称被害者という彼らも、やはり神の言葉を卑しい器として成し遂げています。マタイ13章に書いてある御言葉通り、正しい者と悪い者、穀物と毒麦を選り分けることが実状になりました。
[Ⅰヨハネ2:19] 彼らは私たちの中から出て行きましたが、もともと私たちの仲間ではなかったのです。もし私たちの仲間であったのなら、私たちといっしょにとどまっていたことでしょう。しかし、そうなったのは、彼らがみな私たちの仲間でなかったことが明らかにされるためなのです。
[マタイ13:47] また、天の御国は、海におろしてあらゆる種類の魚を集める地引き網のようなものです。
[マタイ13:48] 網がいっぱいになると岸に引き上げ、すわり込んで、良いものは器に入れ、悪いものは捨てるのです。
[マタイ13:49] この世の終わりにもそのようになります。御使いたちが来て、正しい者の中から悪い者をえり分け、
[マタイ13:50] 火の燃える炉に投げ込みます。彼らはそこで泣いて歯ぎしりするのです。
悪霊も信じて身震いして
[ヤコブ2:19] あなたは、神はおひとりだと信じています。りっぱなことです。ですが、悪霊どももそう信じて、身震いしています。
彼ら自身、自ら生まれながらの人間であって、
[Ⅰコリント2:14] 生まれながらの人間は、神の御霊に属することを受け入れません。それらは彼には愚かなことだからです。また、それを悟ることができません。なぜなら、御霊のことは御霊によってわきまえるものだからです。
[ユダ1:18] 彼らはあなたがたにこう言いました。「終わりの時には、自分の不敬虔な欲望のままにふるまう、あざける者どもが現われる。」
神の御霊を持たず、おせっかいばかりして、締まりのない歩み方をしている人たちであることを証明しています。
[ユダ1:19] この人たちは、御霊を持たず、分裂を起こし、生まれつきのままの人間です。
[伝道者の書3:18] 私は心の中で人の子らについて言った。「神は彼らを試み、彼らが獣にすぎないことを、彼らが気づくようにされたのだ。」
[Ⅱテサロニケ3:10] 私たちは、あなたがたのところにいたときにも、働きたくない者は食べるなと命じました。
[Ⅱテサロニケ3:11] ところが、あなたがたの中には、何も仕事をせず、おせっかいばかりして、締まりのない歩み方をしている人たちがあると聞いています。
しかし、神の子供たちが、神の国に入るには、必ず患難と苦しみを経なければなりません。
[使徒の働き14:22] 弟子たちの心を強め、この信仰にしっかりとどまるように勧め、「私たちが神の国にはいるには、多くの苦しみを経なければならない。」と言った。
[Ⅰテサロニケ2:14] 兄弟たち。あなたがたはユダヤの、キリスト・イエスにある神の諸教会にならう者となったのです。彼らがユダヤ人に苦しめられたのと同じように、あなたがたも自分の国の人に苦しめられたのです。
[Ⅱテサロニケ1:5] このことは、あなたがたを神の国にふさわしい者とするため、神の正しいさばきを示すしるしであって、あなたがたが苦しみを受けているのは、この神の国のためです。
[Ⅰコリント10:13] あなたがたのあった試練はみな人の知らないようなものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを耐えることのできないような試練に会わせるようなことはなさいません。むしろ、耐えることのできるように、試練とともに、脱出の道も備えてくださいます。
私たちから出た者たちのそしりによって迫害を受けますが、
[ガラテヤ4:29] しかし、かつて肉によって生まれた者が、御霊によって生まれた者を迫害したように、今もそのとおりです。
[Ⅱテモテ3:12] 確かに、キリスト・イエスにあって敬虔に生きようと願う者はみな、迫害を受けます。
[Ⅰコリント4:12] また、私たちは苦労して自分の手で働いています。はずかしめられるときにも祝福し、迫害されるときにも耐え忍び、
[Ⅰコリント5:11] 私が書いたことのほんとうの意味は、もし、兄弟と呼ばれる者で、しかも不品行な者、貪欲な者、偶像を礼拝する者、人をそしる者、酒に酔う者、略奪する者がいたなら、そのような者とはつきあってはいけない、いっしょに食事をしてもいけない、ということです。
[Ⅰコリント6:11] あなたがたの中のある人たちは以前はそのような者でした。しかし、主イエス・キリストの御名と私たちの神の御霊によって、あなたがたは洗われ、聖なる者とされ、義と認められたのです。
ウネロ教会の聖徒たちは神の国を建設し、とこしえの福音伝道のため、自分の十字架を負って後ろを見ませんでした。
[マルコ10:29] イエスは言われた。「まことに、あなたがたに告げます。わたしのために、また福音のために、家、兄弟、姉妹、母、父、子、畑を捨てた者で、
[マルコ10:30] その百倍を受けない者はありません。今のこの時代には、家、兄弟、姉妹、母、子、畑を迫害の中で受け、後の世では永遠のいのちを受けます。
[マルコ10:31] しかし、先の者があとになり、あとの者が先になることが多いのです。」
[ルカ14:26] 「わたしのもとに来て、自分の父、母、妻、子、兄弟、姉妹、そのうえ自分のいのちまでも憎まない者は、わたしの弟子になることができません。
[ルカ9:23] イエスは、みなの者に言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。
[Ⅰサムエル6:12] すると雌牛は、ベテ・シェメシュへの道、一筋の大路をまっすぐに進み、鳴きながら進み続け、右にも左にもそれなかった。ペリシテ人の領主たちは、ベテ・シェメシュの国境まで、そのあとについて行った。
[ルカ9:62] するとイエスは彼に言われた。「だれでも、手を鋤につけてから、うしろを見る者は、神の国にふさわしくありません。」
一つの分け前の人生の時の言い伝えに従わず昼も夜も労苦しながら働き続け、
[Ⅱテサロニケ3:6]兄弟たちよ。主イエス・キリストの御名によって命じます。締まりのない歩み方をして私たちから受けた言い伝えに従わないでいる、すべての兄弟たちから離れていなさい。
[Ⅱテサロニケ3:7] どのように私たちを見ならうべきかは、あなたがた自身が知っているのです。あなたがたのところで、私たちは締まりのないことはしなかったし、
[Ⅱテサロニケ3:8] 人のパンをただで食べることもしませんでした。かえって、あなたがたのだれにも負担をかけまいとして、昼も夜も労苦しながら働き続けました。
もし、そしることをしても敵とみなさず,
[Ⅱテサロニケ3:13] しかしあなたがたは、たゆむことなく善を行ないなさい。兄弟たちよ。
[Ⅱテサロニケ3:14] もし、この手紙に書いた私たちの指示に従わない者があれば、そのような人には、特に注意を払い、交際しないようにしなさい。彼が恥じ入るようになるためです。
[Ⅱテサロニケ3:15] しかし、その人を敵とはみなさず、兄弟として戒めなさい。
ウネロ教会の全聖徒たちはこれ以上自分のために生きるまいと心を決めて
[Ⅱコリント5:15] また、キリストがすべての人のために死なれたのは、生きている人々が、もはや自分のためにではなく、自分のために死んでよみがえった方のために生きるためなのです。
唯一我らの主のために生きることにしました。
[ローマ14:7] 私たちの中でだれひとりとして、自分のために生きている者はなく、また自分のために死ぬ者もありません。
[ローマ14:8] もし生きるなら、主のために生き、もし死ぬなら、主のために死ぬのです。ですから、生きるにしても、死ぬにしても、私たちは主のものです。
ウネロ教会が同じ大韓民国の人々、同じクリスチャンの方々から迫害を受けていますが
[Ⅰテサロニケ2:14] 兄弟たち。あなたがたはユダヤの、キリスト・イエスにある神の諸教会にならう者となったのです。彼らがユダヤ人に苦しめられたのと同じように、あなたがたも自分の国の人に苦しめられたのです。
このことは、神から懲らしめられることであって、
[Ⅰコリント11:32] しかし、私たちがさばかれるのは、主によって懲らしめられるのであって、それは、私たちが、この世とともに罪に定められることのないためです。
[Ⅰペテロ4:17] なぜなら、さばきが神の家から始まる時が来ているからです。さばきが、まず私たちから始まるのだとしたら、神の福音に従わない人たちの終わりは、どうなることでしょう。
[ヘブル10:29] まして、神の御子を踏みつけ、自分を聖なるものとした契約の血を汚れたものとみなし、恵みの御霊を侮る者は、どんなに重い処罰に値するか、考えてみなさい。
[伝道者の書3:17] 私は心の中で言った。「神は正しい人も悪者もさばく。そこでは、すべての営みと、すべてのわざには、時があるからだ。」
7年大苦難が来る時、試練の時に守ってくださるための神の深く深い愛であられることを信じます。
[黙示録3:10] あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
[Ⅱテサロニケ3:2] また、私たちが、ひねくれた悪人どもの手から救い出されますように。すべての人が信仰を持っているのではないからです。
[ローマ16:19] あなたがたの従順はすべての人に知られているので、私はあなたがたのことを喜んでいます。しかし、私は、あなたがたが善にはさとく、悪にはうとくあってほしい、と望んでいます。
それ故、今回の拘束事件はウネロ教会全聖徒たちの信仰が、必ず全世界に言い伝えられるようになさる神の計画であられ、
[ローマ1:8] まず第一に、あなたがたすべてのために、私はイエス・キリストによって私の神に感謝します。それは、あなたがたの信仰が全世界に言い伝えられているからです。
[ヘブル11:1] 信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです。
[ガラテヤ3:23] 信仰が現われる以前には、私たちは律法の監督の下に置かれ、閉じ込められていましたが、それは、やがて示される信仰が得られるためでした。
神の子供たちはみな負債を負っている者であって,
[ローマ1:14] 私は、ギリシヤ人にも未開人にも、知識のある人にも知識のない人にも、返さなければならない負債を負っています。
唯一神のとこしえの福音を言い伝えることに労苦し、
[Ⅰテサロニケ2:9] 兄弟たち。あなたがたは、私たちの労苦と苦闘を覚えているでしょう。私たちはあなたがたのだれにも負担をかけまいとして、昼も夜も働きながら、神の福音をあなたがたに宣べ伝えました。
[Ⅰテサロニケ4:11] また、私たちが命じたように、落ち着いた生活をすることを志し、自分の仕事に身を入れ、自分の手で働きなさい。
[Ⅰテサロニケ4:12] 外の人々に対してもりっぱにふるまうことができ、また乏しいことがないようにするためです。
7年大患難の時に備えて食糧を備え,
[創世記41:47] さて、豊作の七年間に地は豊かに生産した。
[創世記41:48] そこで、ヨセフはエジプトの地に産した七年間の食糧をことごとく集め、その食糧を町々にたくわえた。すなわち、町の周囲にある畑の食糧をおのおのその町の中にたくわえた。
[創世記41:49] ヨセフは穀物を海の砂のように非常に多くたくわえ、量りきれなくなったので、ついに量ることをやめた。
悪い者たち(サタン、悪魔、悪霊)が支配、享受、従えてきたこの世は過ぎ去り
[ヘブル2:14] そこで、子たちはみな血と肉とを持っているので、主もまた同じように、これらのものをお持ちになりました。これは、その死によって、悪魔という、死の力を持つ者を滅ぼし、
[Ⅰコリント15:26] 最後の敵である死も滅ぼされます。
[黙示録20:2] 彼は、悪魔でありサタンである竜、あの古い蛇を捕え、これを千年の間縛って、
[黙示録12:9] こうして、この巨大な竜、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれて、全世界を惑わす、あの古い蛇は投げ落とされた。彼は地上に投げ落とされ、彼の使いどもも彼とともに投げ落とされた。
[ローマ16:20] 平和の神は、すみやかに、あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます。どうか、私たちの主イエスの恵みが、あなたがたとともにありますように。
[詩篇110:1] 主は、私の主に仰せられる。「わたしがあなたの敵をあなたの足台とするまでは、わたしの右の座に着いていよ。」
[ルカ13:28] 神の国にアブラハムやイサクやヤコブや、すべての預言者たちがはいっているのに、あなたがたは外に投げ出されることになったとき、そこで泣き叫んだり、歯ぎしりしたりするのです。
[ルカ20:43「わたしが、あなたの敵をあなたの足台とする時まで、わたしの右の座に着いていなさい。」』
[黙示録18:2] 彼は力強い声で叫んで言った。「倒れた。大バビロンが倒れた。そして、悪霊の住まい、あらゆる汚れた霊どもの巣くつ、あらゆる汚れた、憎むべき鳥どもの巣くつとなった。
[黙示録21:8]しかし、おくびょう者、不信仰の者、憎むべき者、人を殺す者、不品行の者、魔術を行なう者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者どもの受ける分は、火と硫黄との燃える池の中にある。これが第二の死である。」
[ヨハネ8:23] それでイエスは彼らに言われた。「あなたがたが来たのは下からであり、わたしが来たのは上からです。あなたがたはこの世の者であり、わたしはこの世の者ではありません。
[ヨハネ18:36] イエスは答えられた。「わたしの国はこの世のものではありません。もしこの世のものであったなら、わたしのしもべたちが、わたしをユダヤ人に渡さないように、戦ったことでしょう。しかし、事実、わたしの国はこの世のものではありません。」
罪のない「来る世」のため、永遠の礎を築き上げています。
[マタイ12:32] また、人の子に逆らうことばを口にする者でも、赦されます。しかし、聖霊に逆らうことを言う者は、だれであっても、この世であろうと次に来る世であろうと、赦されません。
[エペソ1:21] すべての支配、権威、権力、主権の上に、また、今の世ばかりでなく、次に来る世においてもとなえられる、すべての名の上に高く置かれました。
[ヘブル2:5] 神は、私たちがいま話している後の世を、御使いたちに従わせることはなさらなかったのです。
[箴言10:25] つむじ風邪が過ぎ去るとき、悪者はいなくなるが、正しい者は永遠の礎である。
[詩篇104:5] また地をその基の上に据えられました。地はそれゆえ、とこしえにゆるぎません。
[黙示億11:15] 第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声々が起こって言った。「この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される。」
この度の拘束事件は神が永久前から奥義として隠しておられた最も深い奥義である、イエス・キリストの「エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ」の奥義を明かし、サタンの深い策略を明らかにしたことによって
[マルコ15:34] そして、三時に、イエスは大声で、「エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ。」と叫ばれた。それは訳すと「わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか。」という意味である。
[マタイ27:46] 三時ごろ、イエスは大声で、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」と叫ばれた。これは、「わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか。」という意味である。
世界中で恥辱と恥を受けているウネロ教会と私たちの申玉球牧師に必ず恥を栄誉に変え、全地でその名をあげさせることを信じ
[ゼパニヤ3:14] シオンの娘よ。喜び歌え。イスラエルよ。喜び叫べ。エルサレムの娘よ。心の底から、喜び勝ち誇れ。
[ゼパニヤ3:18] 例祭から離れて悲しむ者たちをわたしは集める。彼らはあなたからのもの。そしりはシオンへの警告である。
[ゼパニヤ3:19] 見よ。その時、わたしはあなたを苦しめたすべての者を罰し、足なえを救い、散らされた者を集める。わたしは彼らの恥を栄誉に変え、全地でその名をあげさせよう그
[ゼパニヤ3:20] その時、わたしはあなたがたを連れ帰り、その時、わたしはあなたがたを集める。わたしがあなたがたの目の前で、あなたがたの捕われ人を帰すとき、地のすべての民の間であなたがたに、名誉と栄誉を与えよう、と主は仰せられる。
唯一、「真の神」は「神」ひとりだけであられることを、世界中の人々に悟らせて信じるようになさります。
[申命記4:35] あなたにこのことが示されたのは、主だけが神であって、ほかには神はないことを、あなたが知るためであった。
[ヨシュア2:11] 私たちは、それを聞いたとき、あなたがたのために、心がしなえて、もうだれにも、勇気がなくなってしまいました。あなたがたの神、主は、上は天、下は地において神であられるからです。
[エレミヤ10:10] しかし、主はまことの神、生ける神、とこしえの王。その怒りに地は震え、その憤りに国々は耐えられない。
[ヨハネ17:3] その永遠のいのちとは、彼らが唯一のまことの神であるあなたと、あなたの遣わされたイエス・キリストとを知ることです。
一つ目、ウネロ教会の申玉球牧師様は聖徒たちが過ちを犯すと、誰であってもたったひとりの
例外もなく御ことばに照らして公開的に叱責されます。これを脱穀場と言います。一度も密かに、脱穀されたことがありません。これはウネロ教会の聖徒であればみな知っている事実です。懲戒が必要な時に頬2〜4回がすべてです。親が子供を叱っていることを訴えている人もいますか?本当に神の愛で聖徒たちの霊魂のために泣き悲しみ、誤りを指摘して直すようになさった牧師は、唯一ウネロ教会の申玉球牧師様のほかにお会いしたことがありません。そして、もしこのような懲戒が嫌だったらのなら、自ら教会から出て行けばいいのです。
二つ目、ウネロ教会の申玉球牧師様は、聖徒たちの家や事業所などを訪ねられたことがなく、ウネロ教会の聖徒たちは知人やYouTubeで御ことばを聞いて自ら教会を見つけてきた人たちです。ウネロ教会の申玉球牧師様を通して告げられる御ことばがあまりにも真実な神の声なので全国各地ではもちろん米国、中国、日本、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、英国、ベトナム、タイなどで韓国人たちだけでなく、米国、日本、中国、ベトナム国籍を持つその国の人々も御ことばを聞いて探してきたところがまさにウネロ教会です。また、聖徒たちが志願して、全国各地に支教会を立て(全州、光州、釜山、大田、大邱、天安、蔚山 、済州島)、米国、オーストラリア、中国、日本、ベトナムなどにも支教会を設立しました。被害者という人々も皆、本人たち自ら教会を訪ねてきた人たちです。
三つ目、ウネロ教会はたったの一度も献金箱を回したこともなく、献金を強要したことはなおさらありません。みんなが神の御ことばにくどかれた聖徒たちが志願して献金し、千ウォン札も大事にしてすべて神の事のために使用しました。申玉球牧師様は、個人所有の家も車もなく、聖徒たちが金持ちであろうが貧しい人であろうが、同じく扱われました。飛行機の航空券料金がない聖徒たちは、もしお金のことで意気消沈するかもしれないので牧師ご自分の牧羊費を節約して航空券を買ってくださった聖徒たちも数人います。ところが、今になって自ら志願して献金したことも全部「詐欺」と言うならば、果たして彼らはクリスチャンでしょうか?献金は神の前に自分の信仰のとおりにするものです。
四つ目、今回の拘束事件が最もとんでもなく呆れたことは、被害者と言う
者たちみんなが自らウネロ教会を訪ねてきて、喜びに御ことばを受け、志願して献金したし、フィジーに行って、神の仕事をすることも志願したという事実です。自分が自分で決めたことを置いて、心変わりして背いたとして告訴をする人々をどのように理解すればいいでしょうか? 3〜9年ずつ御ことばを受けた彼らの人生は一体何であり、その間彼らは誰のために生きたのでしょうか?たとえ自分の心が方向転換して転じたとしても、本人が自分で決めたことを今になって被害を被ったといいながら、教会せいに、牧師のせいにするのは、理性を持っている人であれば、できることでしょうか?自分が自分で決めて行動したこともすべて他人のせいに回し放送に出ては被害者と言う無知と恥も知らない無感覚が、一時家族と思っていた人たちだったので本当にあまりにも残念で心が痛むばかりです。
この記事を読んでいらっしゃるすべての方にお願い致します。何の偏見も、先入観もなく是非客観的で合理的に今回拘束事件の核心を判断して見てください。ウネロ教会申玉球牧師様は韓国にキリスト教が入って130年あまり、いや初臨以後今まで明かされなかった神の国の奥義を明かされ、いかなる指導者も、いかなる教会も、いかなる国家も知ることができなかったし、行動できなかった神の国の事をしたのです。さらにこのすべてのことはYouTubeを通じて1800あまりの映像が公開されてあります。
事実はこうなのに、真理を知らない警察は11カ月の間企画捜査をして、フィジーに4度も訪問してフィジーの警察まで同行してウネロ教会の聖徒たちが居住するフィジーナブア本部を急襲したが、彼らが発見したものは何もありませんでした。みんなが共同で所有する財産であって、個人所有の土地を持つ聖徒はたった一人もいませんでした。(申玉球牧師様は言うまでもありません) 何の過ちも見つからなかったので何とかして非難するところを捕えようと続けて拘束期間を延長しようとしています。
このことが果たしてこの世の法律でも正しい判断で適法な手続きですか? 聖書に書いてある通り、見て聞いて信じて行うウネロ教会申玉球牧師様と聖徒たちが異端ですか?エセですか?理性のあるすべての方々に尋ねます。公正に判断なさってみてください。
もし、判断がつかないのであれば、教会の指導者たちと総会の牧師たちに公開公聴会を要請してください。いつでも公の場で聖書に記録されたことばですべての質問に答えられる自信があります。
しかし、ウネロ教会の全聖徒たちは今のこの拘束事件によって愛する我が申玉球牧師様と聖徒たちが牢に閉じ込まれて苦難を受けていますが、聖書にあることばのまま私たちみんなはとこしえ前から神の前で霊としていたし、全宇宙的な七日目、主の日、人の子の日、裁きの日に御ことばが体となって神の子供たちとしてこの地に来たということをまことに悟って告白します。
神の子供たちは唯一神のことばに従順、複縦することによって神のことばをこの地上に成し遂げることに全力疾走し、とこしえ前から神がお選びになった民を全世界から呼び集め、すべての悪を取り除き、我らの主イエス・キリストの降臨なさる道を備え、この地上に神のみが神となる地上天国を建設して[黙示録11:15]永遠な使役者と国と祭司になっていついつまでも父なる神のみを、我が父のみを賛美し、拝み、褒め称えることを誓います。
神の国をこの地に建設して、唯一神のみ言葉で統べ納められる世界をつくることはウネロ教会聖徒たちだけでなく真のクリスチャンであればみんな一緒に参加しなければなりません。
神の大いなる事に先立たれたウネロ教会の申玉球牧師様が不当に拘束された本告訴がすみやかに解決されて永遠の福音を全世界に再び吹き鳴らせるように真のクリスチャンたちよ、みんな目覚め起きて本当のやもめの告訴を弁護しましょう!アーメン。
筆者はウネロ教会申玉球(シンオクジュ)牧師の動画をはじめとする多くの牧師の方々の動画を聖書と一緒に見て比較検討及び熟考した。申玉球牧師は2008年から、聖書の秘密を明らかにしており、他の牧師の方々との比較にならないほど次元が高く優れている。申玉球牧師は聖書どおり見信じて行動させる非常に優れた牧師である。イエスの初臨の時、ユダヤ人たちがイエスをなぜ十字架に釘付けたのか?この点は、信じる者であれば、必ず悟るべき非常に重要な観点である。なぜなら、イエス初臨の時、ユダヤ人たちがイエスに気づかなかった大きな罪がイエスの再臨と関連しても、多くのクリスチャンという者が気づかないことが繰り返されるからである。ただし再臨の時は初臨の時とは違って、強い王として来られる。
ウネロ教会の申玉球牧師は聖書の秘密を正確に明らかにしているが、その次元が高く、驚くほど非常に優れた牧師である。ウネロ教会の申玉球牧師を異端視したり、否定的に表現した者たちに警告する。あなたがたは、ユダヤ人たちがイエスの初臨の時、イエス様の真理の言葉に敵対し、十字架に釘付けした事実を知っているはずだ。あなたがたは、第2の律法学者やパリサイ人になってウネロ教会の申玉球牧師が聖書どおり宣言する新しい歌、新しい預言を嘲笑または非難したり異端視した重い責任を負うべきである。聖書が真理であることを信じていない者や聖書をヒューマニスト的倫理学のように信じる者たちは、この文を見る必要すらないから、聖書が真理であることから悟りなさい。聖書の根拠のない非難のコメントは断る。
マタイ10:34 わたしが来たのは地に平和をもたらすためだと思ってはなりません。わたしは、平和をもたらすために来たのではなく、剣をもたらすために来たのです。35なぜなら、わたしは人をその父に、娘をその母に、嫁をそのしゅうとめに逆らわせるために来たからです。36さらに、家族の者がその人の敵となります。37わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしい者ではありません。また、わたしよりも息子や娘を愛する者は、わたしにふさわしい者ではありません。38自分の十字架を負ってわたしについて来ない者は、わたしにふさわしい者ではありません。39自分のいのちを自分のものとした者はそれを失い、わたしのために自分のいのちを失った者は、それを自分のものとします。
ルカ18:8 あなたがたに言いますが、神は、すみやかに彼らのために正しいさばきをしてくださいます。しかし、人の子が来たとき、はたして地上に信仰が見られるでしょうか。」
エレミヤ23:20 主の怒りは、御心の思うところを行なって、成し遂げるまで去ることはない。終わりの日に、あなたがたはそれを明らかに悟ろう。
ヨハネの黙示録10:11 そのとき、彼らは私に言った。「あなたは、もう一度、もろもろの民族、国民、国語、王たちについて預言しなければならない。」
ウネロ教会の申玉球牧師が非常に優れた理由をいちいちすべて羅列することはできませんが、主要な事項は以下のとおりである。下記の1、2、3だけ悟っている教会も多くはない。ところが、次の1〜9のように優れた牧師は、筆者が知る限りウネロ教会の申玉球牧師だけで、世界のどこにもウネロ教会の申玉球牧師に比肩される教会はまだない。
1.ウネロ教会は偶像崇拝者と連合するWCCに反対する。
あらゆる偶像崇拝宗教団体と連合するWCCを擁護、参加、登録した教会は、聖書を無視する偽預言者の教会である。有名なジョヨンX牧師、キムジャンX牧師、ギムサムX牧師など、多くの牧師が聖書を無視してWCC韓国開催を主導し、現在多くの宗派が加入するなど、とんでもないことをした。
Ⅱコリント6:14 不信者と、つり合わぬくびきをいっしょにつけてはいけません。正義と不法とに、どんなつながりがあるでしょう。光と暗やみとに、どんな交わりがあるでしょう。
ヨハネの福音書14:6 イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。
申命記4:24 あなたの神、主は焼き尽くす火、ねたむ神だからである。
イザヤ44:6 イスラエルの王である主、これを贖う方、万軍の主はこう仰せられる。「わたしは初めであり、わたしは終わりである。わたしのほかに神はない。
2.ウネロ教会は、聖書通りヨハネの黙示録13章の獣の刻印を象徴的に見ない。
人間の先祖アダムとエバが神の言葉を破って善悪の実を取って食べることによって人類にものすごい罪が継承された。獣の刻印は、第2の善悪の実と同じで獣の刻印に対して正確に知ることはあまりにも重要である。今のキリスト教は獣の刻印が象徴という側と象徴ではない側に二分されているが、獣の刻印は、象徴ではないと信じる教会が真の教会である。多くの聖書的な根拠がありますが、特に聖書に明らかに「売買」という言葉があるにもかかわらず、これを無視して、獣の刻印が象徴と言う者たちは、自分はもちろん、どんなに多くの人を地獄送りするかを悟って悔い改めなければならない。
ヨハネの黙示録13:16 また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。17また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。18ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は六百六十六である。
ヨハネの黙示録14:9 また、第三の、別の御使いも、彼らに続いてやって来て、大声で言った。「もし、だれでも、獣とその像を拝み、自分の額か手かに刻印を受けるなら、10そのような者は、神の怒りの杯に混ぜ物なしに注がれた神の怒りのぶどう酒を飲む。また、聖なる御使いたちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。11そして、彼らの苦しみの煙は、永遠にまでも立ち上る。獣とその像とを拝む者、まただれでも獣の名の刻印を受ける者は、昼も夜も休みを得ない。
3.ウネロ教会は携挙が7年苦難の終わりにあると聖書とおりに正確に悟って行なわせる教会である。
聖書の携挙時期を正しく知ることは非常に重要である。演繹法的に携挙時期を正しく知っているか、間違って知っているかによって聖書全体を正しく知っているか間違って知っているかを、かなり知ることができるからである。苦難前携挙や苦難中間携挙を信じる教会が多いけどこれは間違った信仰である。また無千年説を信じるとんでもない教会もある。携挙は7年苦難の終わりにある。携挙が苦難の終わりにあるという聖書の根拠に基づいて記事を更新する予定である。携挙の時期を間違って知って主張している人たちによって、自分はもちろん、多くの人々を誘惑に陥れている。ウネロ教会の申玉球牧師は、携挙時期について正確に悟って弁証した。
4.ウネロ教会は、世界初、聖書の秘密を聖書自体で正確に明かしている。
ウネロ教会は、聖書に記録された新しい歌、新しい預言をする世界で唯一の教会であるかもしれない。聖書の比喩は、明かすためにあるものだ。解いてはいけない言葉をなぜ与えられ、解かなければ、私たちの魂に何の益があるでしょうか?理解なさったか?現キリスト教界は比喩を解く試みだけで異端視している。もちろんごり押し比喩解きする新天地のような教会もありますので、注意しなければならない。とにかく解いて悟るとの比喩の言葉にもかかわらず、比喩を解くと無条件式で異端視する態度は、それ自体明確に間違っている。
Ⅰコリント2:13 この賜物について話すには、人の知恵に教えられたことばを用いず、御霊に教えられたことばを用います。その御霊のことばをもって御霊のことを解くのです。
マタイ13:10すると、弟子たちが近寄って来て、イエスに言った。「なぜ、彼らにたとえでお話しになったのですか。」11イエスは答えて言われた。「あなたがたには、天の御国の奥義を知ることが許されているが、彼らには許されていません。12というのは、持っている者はさらに与えられて豊かになり、持たない者は持っているものまでも取り上げられてしまうからです。13わたしが彼らにたとえで話すのは、彼らは見てはいるが見ず、聞いてはいるが聞かず、また、悟ることもしないからです。
5.ウネロ教会は旧約に福音と聖霊があることを悟って行なう教会である。
旧約聖書は、律法であり、新約聖書は、福音という主張は錯覚であり間違っている。旧約聖書で福音を悟らなかった方は、この記事を理解していないだろう。
6.ウネロ教会は礼拝の時間はほとんど聖書を聖書どおり解いて伝える。
多くの教会が聖書のみことばを数行読んで世間話、恣意的、人本的、長老の遺伝的解釈で時間を無駄にする。こうしていたので十年二十年三十年年教会に通っても、聖書を知らない信徒がどんなに多いのか?そうではないのか?だから、いわゆる多くの通常の教会が新天地のような誤った教会が公聴会をしようと挑戦しても正常に対抗することができない。これ正常か?いわゆる通常の教会の牧師という人たちは、本当に恥ずかしくないのか?ウネロ教会の申玉球牧師は聖書を聖書全体を通して解釈するので、あまりにも正確で優れている。まるでアカシヤ材を合わせて契約の箱を作って真珠の玉一つ一つを通して真珠のネックレスを作るのと同じである。
7.ウネロ教会は聖書を異言通訳と共にに後の事を明らかにしている。
今が、聖書で言う非常に重要な第七日目であることとその理由と後の事を聖書どおり正確に明らかに伝播している。
Ⅱペテロ3:8 しかし、愛する人たち。あなたがたは、この一事を見落としてはいけません。すなわち、主の御前では、一日は千年のようであり、千年は一日のようです。
創世記2:3神はその第七日目を祝福し、この日を聖であるとされた。それは、その日に、神がなさっていたすべての創造のわざを休まれたからである。
Ⅰコリント14:13 こういうわけですから、異言を語る者は、それを解き明かすことができるように祈りなさい。
詩篇102:18 次のことが、後の時代のために書きしるされ、新しく造られる民が主を賛美しますように。
8.ウネロ教会を異端非難した教団が震えている。
ウネロ教会を異端非難した教団に対してウネロ教会が公聴会を提案したが卑怯に避けている。なぜだろう?教団は信徒たちが客観的な判断をするようにする義務がある。その教団が堂々としているならウネロ教会の公聴会の提案を長期間避ける理由がないものであり避ける理由さえも明らかにできずにいる。
9.ウネロ教会は、聖書が誰を対象とするメッセージであるかを明らかにした。
ウネロ教会申玉球牧師は「神は時代に応じて預言者たちを通して神の御こころを知らせましたが、聖書の最終的な完全なメッセージは、神の子供たち、神の花嫁を対象とするメッセージということと、これらが主人公ということを弁証した。他にも驚くほど優れた部分が多い。
1.ウネロ教会の申玉球牧師は聖書を悟った広さと長さと深さと高さが想像を超越するほど、あまりにも立派である。
2.ウネロ教会の申玉球牧師を恣意的、倫理的、長老の遺伝的、浅い聖書の知識の基準で判断するな
3.ウネロ教会の申玉球牧師を誹謗したり、異端非難した者たちは、どんなに無謀な行動をしたのかを悟って悔い改めなければ、神の怒りを免れないだろう。
時急がれる。神の言葉を慕う者であれば、.ウネロ教会の申玉球牧師が告げ知らせる神の声を真剣に聞かなければならない。特にWCCに反対して、獣の刻印が象徴ではないことと苦難の後、携挙を悟った方々に告げる。皆さんは、部分的ながらも正しく悟った珍しい方なので、.ウネロ教会の申玉球牧師が宣言される神のことばをじっくり聖書の基準で聞いてみなさい。「シンオクジュ牧師の宣言が信じられないほどの愛と真理の宣言である」ことを、比較的容易に悟るようになるだろう。
伝道者3:1 天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。
マタイ25:29 だれでも持っている者は、与えられて豊かになり、持たない者は、持っているものまでも取り上げられるのです。
ヘブル12:28 こういうわけで、私たちは揺り動かされない御国を受けているのですから、感謝しようではありませんか。こうして私たちは、慎みと恐れとをもって、神に喜ばれるように奉仕をすることができるのです。
黙示録22:17 御霊も花嫁も言う。「来てください。」これを聞く者は、「来てください。」と言いなさい。渇く者は来なさい。いのちの水がほしい者は、それをただで受けなさい。
2017. 10. 16.
御ことば分別賜物を持つ者
[出所] ウネロ教会 申玉球牧師に対する考察|作成者 Queenpia
2019年6月16日 発行 初版
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