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参加者報告文
2018年2月8日~3月10日
・カリフォルニア大学デイヴィス校留学レポート.......... 荒木 美有
2019年2月7日~3月9日
・短期海外研修 Davis報告書 ................................ 長木 玲弥
英語英米文学科 荒木美有
今回、カリフォルニア大学デイヴィス校へ短期留学をしました。元々留学をしたいと思っていましたが、どの国へ行こうか最初は悩んでいました。しかし先輩方の体験談を見聞きしたり、大学の講義を受けたりして、自分の行きたい国をよく考えてこの大学に決めました。
私はこの留学が人生初の海外で、行く前からとても緊張していましたが、仲間たちと協力し合い、無事到着することができました。デイヴィスという街は都会というわけではないのですが、とても自然豊かな場所で、学生にとってはとても過ごしやすい街でした。キャンパスも広く、自転車で移動することがほとんどでしたが、とても綺麗なキャンパスでした。授業が終った放課後には、友達とダウンタウンへ行ったり、大学内で有意義な時間を過ごすことができました。
デイヴィスにいる間はホームステイをしました。私のホームステイ先はとても仲が良く、自然を大切にしている家庭だったので公園や家庭菜園などを楽しみました。もちろん英語で全部しなければいけないので最初は戸惑うことがたくさんありました。ホストシスター、ブラザーといった子どもたちと打ち解けるにも一苦労しました。しかし、自分から積極的に家事のお手伝いや、子どもたちとゲームで遊んだりしてだんだんと打ち解けていきました。自分のつたない英語を駆使し、ボディランゲージも活用して最初は一生懸命伝えたりしていましたが、なかなか伝わらず、悔しい思いを何度もしました。その度に自分で辞書で調べたりなどして改善をしていき、最後のほうになると会話もスムーズになり自分の成長を感じました。
日本では絶対できない経験をデイヴィスでたくさんしてきました。英語力が向上するということももちろんそうですが、自分を見つめ直すこともできましたし、自分の弱点ととことん向き合えた一ヶ月だったと私は思います。日本では「これでいっか」と思っていたこともデイヴィスでは「やらなきゃ」と思い、以前の自分より積極性が増したと思います。ここで得たものを失わないためにも、これからも向上心を持って残りの大学生活を過ごしていきたいです。
英語英米文学科 長木 玲弥
春休みの1ヶ月間、アメリカ カリフォルニアのDavisというところへ短期留学に行きました。一人で海外に行くのは初めてでしたが、無事たどり着くことができました。Davisは自然が豊かで、ダウンタウンには芸術的な建物が数多くありました。キャンパス内を歩いているとたくさんのリスを見ることができます。
週末にはサクラメントとサンフランシスコに行くことができました。サクラメントは昔ながらの建物が多く残されており、昔のアメリカを感じることができました。DavisからSacramentoまでは無料のバスが出ていました。サンフランシスコは最後の週末に行きました。あいにく天気が悪く少し残念に思いましたが、前から行きたかったスポットを訪れることができたので大変満足しました。
サンフランシスコでは格安ホテルに泊まり、友達と自力で観光しました。海外でホテルにとまるのは初めてだったので良い経験になったと思います。しかしサンフランシスコまでの直行バスがなかったので少し不便でした。
最後の日にはGraduation Ceremonyがありました。クラスごとに賞状を受け取り、クラスメイトとの最後の日を楽しみました。予想よりも日本人が多く、あまり英語を勉強する上で厳しい環境ではありませんでしたが、台湾と韓国の友達ができたので良かったです。またホストファザーの息子や、Davisの先生方とも友達になれたので春休み中に英語力をキープすることができました。
参加者報告文
・KSSでの2週間 ......................................... 田口 精華
・KSSで学んだこと ..................................... 村山 和弥
・KSSを振り返って ..................................... 塩原 実季
・KSSでの2週間について ............................. 井村 翔太
・KSSを終えて ........................................... 棟方 霞
・KSSに参加して ........................................ 片平 優衣
・KSSでの学び ........................................... 濱野 玲央
・Dong-A Korea Summer Session
~韓国語・韓国文化プログラム~................ 磯谷 梨花
英語英米文学科 田口 精華
今回私は東亜大学で2週間、韓国語の勉強や様々な文化体験をしてきました。基本的に平日の午前中は韓国語の勉強授業を受けて、午後からは文化体験やシティーツアーをしました。文化体験やシティツアーのあとは自由時間でしたが、そのまま班でご飯を食べに行ったりして、24時が寮の門限だったのでその時間までに帰宅というスケジュールでした。
私のクラスは文法を学びながらその文法を用いて会話をすることがメインの内容で、先生は日本語はできなくて全て韓国語での授業でしたが、私たちが理解しやすいように面白く教えてくれました。授業はいつも12時半頃には終了し、昼食を取った後からは文化体験等のプログラムでした。
プログラムではサムルノリ、韓国料理、韓紙を使った箱作り、K-POPダンスをしました。サムルノリでは各楽器ごとに練習後、全員で演奏をしました。韓国料理体験では料理教室に行き、チヂミとプルコギを作りました。韓紙の箱は1から型に合わせて紙を切るところからで、韓紙は日本の和紙のようなものでした。K-POPダンスは2曲の中から1曲を選び1時間くらいかけて練習をし、その後発表でした。2週目には各班ごとでプレゼンテーションの準備をしたりしました。私たちの班は主に文化や習慣、表現の違いについてでしたが、プレゼンテーションの準備を通して、日本語の表現と韓国語の表現の違いをお互いに確認しあいながら、それぞれの文化の違いも感じることができました。
その他の自由時間ではほとんど班ごとに生活していましたが、デパートや街に行って買い物をしたり、海に行ったり、アーチェリーやスケート等のアクティビティもしました。その他には同じ班の韓国人学生の家に行きピザやチキンのデリバリーをして映画を見たり、もちろん他の班の韓国人の人とも交流ができ、一緒にご飯を食べたり、ボーリングにも行きました。
そして週末には慶州へ、1泊2日のフィールドツアーに行きました。初日はお寺や音楽博物館に行き、ホテルでは夕食後にレクリエーションがあり、いろいろなゲームや班ごとの出し物でダンスをしました。レクリエーション終了後は各班で部屋に集まり、遅くまでゲームをしたり、話したりしていました。
2日目は国立博物館やゴーカートをして寮に帰宅しました。寮に帰るとほとんどの人がすぐ寝てしまうほど疲れたけどそれくらい充実したツアーでした。
今回の2週間を通して、行く前よりも韓国語でコミュニケーションを取ることの違和感や不安感がなくなり、今まで以上に韓国語を学ぶことの楽しさや、学んだことを使ってコミュニケーションをとることの楽しさも得ることができました。それだけではなく、常に東亜大学の学生は私たちのことを考えて計画をしてくれ、そのおかげで私たちも楽しむと同時に日本との違いや多くの経験ができました。
そして東亜大学の学生と友達になれたことはもちろんですが、一緒に参加していた他の日本人学生とも友達になれたことも嬉しかったです。様々な文化や生活、語学等を沢山学べたのはもちろんですが、プログラムが終了と同時に2週間でできた友達や繋がりが終了するのではなく、帰国後もその繋がりが続けられているということが、行く前との一番大きな違いで大切なことだと感じました。
英語英米文学科 村山 和弥
私にとって今回のKSSは初めての海外経験でした。釜山に着くまでは気持ちが落ちつかず、特に韓国の学生とルームシェアをすることが一番不安でした。寮の部屋に着いて、2週間生活を共にするパートナーとの初対面で相手もすごく緊張していることが伝わりました。慣れない共同生活で、違う生活スタイルの人間同士が一つの部屋で暮らすことの難しさを学びました。お互いをよく知り、認め合うことが共同生活において重要だと思います。彼とはすぐに心を打ち解け合い、今でも連絡を取り合っています。
朝から昼まで韓国語の授業があり、授業が終わると韓国のサポート学生と一緒に昼食を食べに出かけます。その後、文化体験や自由時間です。ほとんどの時間を班で行動しました。私の班は日本人男子が自分一人だったので、中々日本人学生と馴染むのが難しかったですが、男の子のサポート学生がつきっきりでサポートをしてくれたおかげで、とても楽しい時間を過ごせました。一緒にご飯を食べに行ったり、サポート学生の実家にみんなでお邪魔させてもらったり、とても充実した自由時間を過ごせました。たくさんの思い出を作ってくれた韓国のスタッフの方々に本当に感謝しています。
今回のKSSを通して、観光客として観光地に訪れた人々の気持ちが今までよりも少しわかるようになったと思います。自分が住んできた場所とはかけ離れた場所に訪れることは、不安でいっぱいです。その不安をかき消して楽しい経験に変えるには、どうしても現地の人の力が少なからず必要だと気づきました。観光客がその国や地域がいい場所だ、また来たいと判断する基準の中に、必ず人の温かさや繋がりがあると思います。
私は個人的にまた韓国を訪れる予定です。また、彼らが北海道へ訪れてくれた時には彼らに負けないくらい満足してもらえるホスピタリティで、北海道を楽しんでもらいたいです。将来私は、観光客に少しでも北海道や日本の素晴らしさを伝えられる仕事に就きたいと考えています。そして今回のKSSはそのための大きな礎になりました。このプログラムに携わってくれた全ての人々に感謝の気持ちでいっぱいです。
英語英米文学科 塩原 実季
私は、韓国の釜山で東亜大学のサポート学生と一緒に、2週間の韓国語・韓国文化プログラムに参加しました。韓国の料理や音楽が元々好きで、2週間韓国文化について学べることが楽しみだった反面、生活環境が変わることの不安もありました。しかし、結果的には毎日が楽しくて、充実した2週間を過ごすことができました。
平日の午前中は韓国語の授業がありました。すべて韓国語で進められる授業について行くことは私にとってすこし難しかったですが、次第に自分の知っている単語を聞き取り、こんなことを言っているのだろうなと、先生の話すニュアンスで何を言っているのか大体理解できるようになっていきました。
私は1年生と2年生のときに少し韓国語を勉強しましたが、そこから期間が空いていたので、授業で扱う文法は全部初めて習うもので、ついて行くのもやっとでしたが、そのぶん吸収できることも多く自分の知識になりました。その日習った文法を韓国人に話して、忘れないように復習していました。先生が面白くて、釜山の方言や、ソウル男子と釜山男子の違いなど、韓国について学ぶことができました。ほかの大学の人はとても韓国語が上手で、あんな風に話せるようになりたいな、もっと韓国語の勉強がんばっていこう、と刺激をもらえました。
サムルノリという、4種の楽器で演奏する伝統的な音楽文化を体験したり、プルコギやチヂミを作って食べたり、また国立慶州博物館で韓国の歴史を学びました。このプログラムに参加しないと出来ないようなこと、得たことがたくさんあり、参加できて良かったなと思いました。特に私はサムルノリ体験が印象的でした。楽器を演奏することはもちろん、その他にもヨントゥバルという、帽子の先に長い紐をつけて廻す踊りも体験しました。日本にはない韓国独自の芸能文化を知ることができました。みんなで4種の楽器を演奏したこともとても良い思い出です。
プログラムで1番長い時間を過ごした2班にはたくさん思い出があります。スケジュールでは自由時間となっているときでも集まりが良く、ほとんど毎日一緒にいました。リーダーを初め、韓国人のサポート学生が色々予定を立ててくれて、おいしいお店や観光スポットに積極的に連れて行ってくれました。一日中歩いてくたくたになっている私たちに声をかけてくれ、班での活動、それ以外の生活面でもたくさんサポートをしてくれました。日本語がペラペラで私も頼ってしまうことも多かったのですが、班のサポート学生だけでなく、他の班の学生や先生方も、KSSがうまくいくように事前に準備をしてくださったおかげで、本当に楽しいプログラムになったと思うので、東亜大学の皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
新しい出会いや体験、学びの多かったこのプログラムは今年の夏1番の思い出です。参加できて本当に本当に良かったです。
経営学科 井村 翔太
韓国で過ごした2週間について述べたいと思う。
まずハングルについて学んだ。学習するグループは、元々ハングルがわからないグループとある程度理解できているグループの二つに分けられた。私はハングルがわからなかったので初級のクラスを選んだ。初級のクラスでは、ハングルの母音子音から日常的に使える言葉やお店などで使える言葉を学んだ。そこで学んだことを実際に使ってみて、お店でしっかりと伝わったときはとても嬉しかった。その授業を通して韓国の文化やほかの日本の学生とも交流でき、とても楽しかった。
そして文化体験では、韓国の伝統楽器を使ったサムルノリをした。太鼓や鉦を使った演奏で鉦が全体の指揮をとって演奏するというものだった。そのほか長い紐がついている帽子をかぶり、それを頭で回すというものだ。これらの体験はみんなで一緒に同じことをして韓国の伝統的な文化を学び、楽しむことができとてもよかったと思う。
韓国の料理体験ではチヂミとプルコギを作った。韓国料理を実際に作ることで、韓国の料理をとても身近に感じることができた。そしてちゃんと韓国の人に教えてもらうことで、とても楽しく行うことができた。家でも今度作ってみたいと思っている。
慶州では全体の交流会が開かれた。そこでは韓国の学生スタッフが用意してくれたクイズ大会や早口言葉、イントロドンなどをしたりダンス発表やチキンを食べたりした。その中で、これまで話す機会がなかった人と話すことができたり、交流を深めることができた。
全体でダンス体験を行った。ダンスの種類は二つ選べて、BTSかTWICEのどちらかを選ぶことができ、難易度が高いのはBTSとされていた。ダンスは苦手だけど私はBTSチームを選んだ。とても難しかったし疲れたが、ダンス教室でちゃんと先生に教えてもらって楽しく踊ることができた。K-POPにはそこまで興味がなかったが、これを機に聞いてみようと思い、最近聴いている。
私の班は、写真館に行ってモノクロの写真をみんなで撮ってもらった。普段、写真館で写真を撮ることはないし、スマホで写真を残せる時代にあえて写真館に行って撮ってもらい、とても貴重な写真になったと思う。
私が今回KSSに参加した理由は、去年の夏、友人に東亜大学と札幌学院大学の交流プログラムに誘われて、海外に行ってみたいという気持ちから参加し、そこでできた友達や食事が好きになりまた行きたいと思い、今回のKSSに参加した。
KSSは北海道以外の人も多く、寮に宿泊するという点で前回と大きく違った。しかし北海道以外の人も多いことで、同じ日本でも違う点も多く、韓国人学生とだけでなく日本各地の学生と交流することができた。
寮の部屋は二人一部屋で、韓国の学生と同じ部屋だった。最初は少し不安な気持ちがあったが、とても優しく接してくれてすぐに打ち解けることができた。修了式では2週間の間に撮った写真でムービーが作られており、それを見て泣いてしまう人もいた。私も涙が出そうになり堪えたが修了式が終わり、韓国人学生の顔を見たら泣いてしまった。そしてハングルで書かれた手紙をもらい読んでもらった。
KSSでは韓国の文化を学ぶだけではなく、韓国人の友達や日本人の友達をたくさん作ることもできた。今でも連絡を取っているし、また釜山に行きたいと思っているし、私たちを歓迎してくれて色んな所へ連れて行ってくれたように、北海道に来たときには私もそうしたいと思っている。
人間科学科 棟方 霞
今回のKSSのプログラムを終えて、一番印象深かったのは釜山の学生たちと日本の学生たちが国籍関係なく仲良くなれたことだ。初めの方は、お互いに緊張していてなかなか話しかけられずにいたけれど、日にちを重ねるにつれ皆の協力性も加わり仲良くなれたと思う。
私は今回のKSSで初めて釜山を訪れた。釜山の街並みや人々の性格、すべてが新鮮なものだったため、2週間がとても早く感じられた。
1日目の歓迎会から研修は始まった。歓迎会では、カムジャタンという釜山で有名なものを食べた。みんな初めて顔を合わせたからかまだぎこちなさはあったけれど、楽しく終えた。そこからシティツアーへと向かった。ここでは班行動に分かれそれぞれでご飯を食べた。私たちの班はチキンを食べた。
2日目からは韓国語の授業も始まった。日本で受けるのとは違い、先生は日本語をしゃべらないためすべて韓国語での受け答えだった。それが逆に自分のための勉強にもなった。先生がしゃべることを自分の頭の中で整理し翻訳し、理解できるのがとても楽しかったし、語学向上にもつながったと思う。
文化体験も様々なことをした。サムルノリや料理体験、K-POPダンスなどいろいろなことに触れた。私の中で特に楽しかった文化体験は、K-POPダンスだ。ダンスの先生が教えてくださって難しいダンスではあったけれど、コツをきちんと教えてくれたおかげで踊れるようになった。普段ではなかなか味わえない体験だった。
1泊2日のフィールドツアーもした。これは韓国の中では最も歴史の深い慶州へ行った。班の中で出し物をするのが必須だったが、私たちの班は、マルマルモリモリを踊った。韓国人でもこの歌を知っていることにすごく驚いた。1位にはなれなかったけど、この慶州フィールドツアーでより班の絆が深まったと感じた。
自由時間は、釜山の市内へ買い物へ行った。釜山には観光地が多いと思った。写真スポットのような風景がたくさんあり、ただ道を歩いても飽きないくらいだ。そのため自由時間がとても楽しかった。自分の好きなものも買え、写真もたくさん撮れてとても充実した1日だった。
最後にKSSの締めくくりとして、班全体でプレゼンテーションを行った。私たちの班は、「方言」についてまとめた。釜山の方言は割と日本の大阪に似ていることが多く、そこに着目した。それぞれが意見を出してくれたおかげで、スムーズにプレゼンテーションができた。
わたしはこのKSSのプログラムに参加して、韓国、そして釜山がもっと好きになった。それは、文化や食べ物だけではなく人間性がもっと好きになったということだ。釜山の人は本当に心が温かいと感じた。だからこそ、すごく仲良くなれたと感じる。私も彼らのように日本に来た外国人たちを温かく迎え入れたいと思った。
経営学科 片平 優衣
私は夏休み期間中の8月5日から18日までの14日間、韓国の釜山にある東亜大学のKSSに参加しました。私は去年ソウルの大学の似たような14日間のプログラムに参加していて、ソウルと釜山の違いを感じるためや韓国に留学を考えているので、その参考にするために参加をしました。
今回のプログラムは午前中に韓国語の授業をし、午後からは韓国の文化体験や班ごとにわかれ自由時間を過ごしました。週末には慶州にも行きました。
まず韓国語の授業ですが、2つのクラス分けをして行いました。先生がとてもおしゃべりの方で楽しくゲーム感覚で韓国語を学ぶことができ、とても楽しかったです。また、先生がずっと韓国語で話してくれるのでリスニングの力が上がったようにも思います。午後からの文化体験は韓国の伝統楽器を体験したり、K-POPダンスを韓国の先生に習ったりしました。旅行で決して味わうことができないことをできていい経験になりました。
班ごとの自由時間では海を見に行ったり、韓国の料理を食べに行ったりしました。釜山の海は北海道のものとはまるで違い、すごく青色できれいでした。海はソウルでは見ることができなかったので、釜山に来てよかったと思いました。韓国の料理はチキンやチゲなど本当にたくさん食べました。釜山ならではのミルミョンや貝がとてもおいしかったです。
週末の慶州では、音楽博物館や仏国寺など歴史的なものを見たりゴーカートをしたりしました。夜は全員で同じTシャツを着てゲームをしたり、班ごとにダンスを発表したりして、とても楽しい週末になりました。
14日間毎日、東亜大学の学生の方がサポートしてくれて、たくさん時間をかけて今回のプログラムを考えてくれたと分かりました。学生の方たちはとても情が厚く、14日間毎日を楽しく生活できたのも東亜大学の方たちのおかげだと思います。すごく感謝しています。
釜山で14日間という期間を過ごしてみて釜山の人たちの優しさや、街の雰囲気、食べ物などソウルとは違うところにたくさん触れられてとてもよかったです。また、釜山では方言もあり韓国語の方言も勉強したら面白そうだなって思いました。今回のプログラムがいい経験になり、参加してとてもよかったです。
経済学科 濱野 玲央
今回2週間のKSSの中で様々なことを学び、変わることができました。そのなかでも特に価値観や外国語を学ぶ意欲が変わりました。
価値観は日本にいてもそれぞれ違っています。しかし、日本の外に出るとそもそもの価値観が違うことに気がつきました。日本では当たり前のことが、韓国では当たり前ではないということです。日本では食べ物を残すということはあまり良いことではありません。日本人はもったいないという精神があるため残すことは良いと思う人はほとんどいません。しかし、韓国では残すことは悪いことではありません。食べ物を残すことで「満足した」という合図になります。
さらに、日本ではゴミが道路に落ちているというのはそんなに多く見かけることはありません。しかし、韓国では木の下や、電柱付近などにゴミがたまっているところがたくさんあります。私はこれについて悪いことではなく、日本と韓国のゴミに対する価値観が違うためだと考えています。
次に外国語に対する意欲です。日本にいるときでは外国語に触れることがほとんどなく、あっても町で軽く聞こえる程度で身近に外国語を話す人がいません。しかし、KSSに参加したことによって、日本語ではなく韓国語で話して買い物や注文をしなければいけませんでした。私はそのような外国語を使って買い物などをすることがとても楽しく感じました。また、韓国語を教えてもらい、自分なりに文法を考えて韓国の友達と会話が成立したことも楽しく、嬉しいと感じることができました。KSSに参加することで外国語で話す楽しさを知ることができて、これから外国語を勉強して自力で外国人と会話できるようになりたいと思うようになりました。
臨床心理学科 磯谷 梨花
私は8月6日(月)~8月17日(金)に行われた東亜大学のプログラムに参加しました。2週間のプログラムで特に印象に残った場所、食べ物を紹介していこうと思います。
1.文化体験
文化体験は「サムルノリ」「韓国料理作り」「K-POPダンス」「韓国工芸作り」がありました。私がこの中で特に印象に残ったのは「サムルノリ」です。サムルノリは、鉦・どら・鼓つづみ・太鼓の4つの民族打楽器による演奏です。
私は太鼓を演奏しました。太鼓は一定のリズムで叩くだけだったので、音楽経験のない私にも簡単に演奏することができました。休憩中にお菓子、おまんじゅう、お米のようなものが入った飲み物をごちそうになりました。休憩後には2つのグループに分かれ発表しました。本格的な照明でビデオ撮影をしたので緊張しましたが、ミスすることなく終えました。
正直、私は音楽を聴く方が好きなので、最初は演奏することには乗り気でありませんでしたが、やってみると楽しかったので、なんでも挑戦することが大事だなと思いました。
2.シティツアー
シティツアーでは文化村に行きました。文化村はいわゆる「インスタ映え」スポットで、外壁にペイントしてある家が多く見られました。しかし、一般の民家だったため撮影をすることはできませんでした。
文化村まではバスで向かいました。最初のバス停から目的地のバス停までずっと上り坂でした。これはとてもじゃないけど歩いてはいけないなと思うほどでした。この道を通った人全員が撮るほど人気のスポットでした。私の班の人は帰りにも撮っていました。帰りはもう外が暗かったので雰囲気が変わっていて、それも良かったです。
上の写真が午後7時頃に撮ったもので、下の写真が午後8時頃に撮ったものです。たった1時間でこんなにも風景が変わるので驚きました。そして、どちらの風景にも良さがあり、ずっと見ていられるほど惹きこまれました。行きと帰りで2度楽しむことができました。
2週間のプログラムは楽しく、学べることもたくさんあり、非常に有意義な時間を過ごせました。そして、韓国人スタッフとの交流も楽しかったです。日本人参加者はSGUの学生以外は皆、北海道以外から来た人たちだったので、方言や県の特徴なども聞けました。プログラムの本来の目的とは異なりますが、自分の知らない県の話も聞けたので、よかったです。このプログラムで素敵な出会い、様々な経験を経て私は少しでも成長できたと思います。
参加者報告文
・大好き韓国! ...................................................... 横川 亮太
・東国プログラム
~Dongguk Japanese Summer School~ ............... 佐々木 珠良
・영원히 친구 ....................................................... 佐藤 良紀
・韓国で2週間を過ごして ........................................ 藤浦 世莉奈
・DJSSを終えて .................................................... 浅上 姫香
英語英米文学科 横川亮太
今回、東國大學校Japanese summer programに参加して私は沢山の体験をし、韓国に対する興味・関心が深まりました。まず、このプログラムに参加した理由は、私自身、韓国の食文化、言語、アイドルが好きだからです。また、半期留学を考えていますが、まだ韓国に対する知識が浅いため、まずはこのプログラムに参加してみようと思ったからです。
このプログラムでは、韓国語授業、講義、観光がバランス良くとれているため、時間を持て余すことなく、とても充実した時間を過ごすことができました。韓国語授業も自分に合ったペースで学習ができるので、とても楽しかったです。現地のバディと別の学校からこのプログラムに参加している人と楽しく過ごすこともできました。漢江でチキンペダル(出前)、韓国版カラオケ、韓国式銭湯など色々な体験もしました。私は韓国に行ってもっと韓国を好きになりました。また、韓国人の友達もでき、今でも連絡をとっています。
授業での韓国語のほかに自由行動でも韓国語を使う場面が多く、2週間びっしり韓国語を勉強している感覚でした。私は韓国へ行く前の韓国語の知識は初級レベルでした。このプログラムに参加した後は、中級レベルくらいに上がったような気がします。街で見かけるハングル文字がぱっと読めるようになったり、自分のレベルアップが身をもって実感することができます。
韓国人との沢山の交流を通して、韓国文化、歴史、韓国人の生活様式などを知ることができました。一番に驚いたのは自動車のスピードです。日本の制限速度をはるかに超えたスピードで走っていました。車のフロントガラスなども真っ黒のスモークを張っていて、不思議に思いました。
次に、ご飯を食べるときに右手に箸、左手にスプーンというスタイルが多いなと感じました。私はもっと韓国の文化、食文化について知りたいと思いました。辛い物が多く、食べるときは要注意して食べるべきだと感じた。私は、お腹を壊して大変な目にあってしまいました。日本ほど、トイレ設備が充実していないので、トイレを探すのにまず一苦労します。
私は、初めにも言ったように半期留学を考えています。今回のプログラムはとても貴重で、留学を決めるにあたってとても参考になる体験でした。韓国人は英語力もかなりレベルが高いと感じました。そこで私は韓国に英語留学もありなんじゃないかと思いました。そうすれば韓国語を学べる上に英語も学べると思いました。本当は英語留学を英語圏でしたいのですが、費用を考えると韓国がいいなと思いました。
今回韓国へ行って、帰り際には、帰りたくないなと思ってしまいました。本当に充実して、このプログラムに参加して本当に良かったと実感しています。
英語英米文学科 佐々木 珠良
私はこのレポートで、今回参加した東国プログラムで体験したことや感想をまとめていきたいと思う。
この東国プログラムは、8月5日~8月18日に東国大学で行われたものである。内容としては、韓国語の授業、韓国の文化・地域体験、Buddyとの交流である。
まず到着してすぐにスピーキングテストを受けクラス分けをする。参加者が今回111人いたため、A~Hのクラスに分けられ、授業を受けた。授業は韓国人の先生が全て韓国語で行い、最後に確認テストと2週間で楽しかったことの発表をした。授業内で韓国の遊びをしたりもした。また私のクラスの生徒が韓国ドラマや音楽が好きなこともあり、先生がドラマの映像を準備してくれ、そのドラマを見ながら、単語や文法について学びとても楽しい授業内容であった。
韓国の文化・地域体験についてはまず修学旅行で江原道へ行った。海でBuddy達と遊び、夜ご飯に豚カルビを食べた。そして次の日には雪嶽山に行ったが、あいにく天気が悪かったため、綺麗な景色を眺めることができなく残念であった。
そのあとに昼食でプルコギを食べてから羊牧場へ行き、餌やり体験をした。1泊2日の修学旅行であったが、様々な体験ができとても充実した時間であった。
他の体験としてはキムチ作りと韓服体験、漢江遊覧船があった。キムチ作りと韓服体験は同日に行われ、明洞の方で体験をした。話の面白い女性の方がキムチ作りを教えてくれ、思ったよりも簡単に作ることができたので驚いた。韓服も初めて着たが、色々な色があってとても可愛かった。そして漢江遊覧船は、Buddy達と体験しに行った。学校から自分たちで漢江の方まで行き、乗った。その日はとても暑く、大変ではあったが、みんなとカモメに餌をあげたり、遊覧船から見えるソウルの景色を撮ったりしてとても楽しいものであった。
最後にBuddyとの交流である。このプログラムでは1~23番までのグループがあり、1グループ5~6人の日本人に1人の韓国人のBuddyがつく形になっていた。私は3番グループであった。グループは学校に関係なく色んな大学と混ぜてあるグループで、他の大学の人たちとも仲良くなることができるため、いいものであった。
すでに東国大学から渡される2週間のスケジュールの中にBuddyとの交流時間が組まれており、自由に行く場所を決めることができた。私のグループは益善洞(イクソンドン)という場所と漢江遊覧船後に刺身を食べに行き、また最後の交流時間にはロッテワールドの方へ行った。益善洞は最近韓国で人気の場所らしく、少し古風な韓国の雰囲気を楽しめる場所である。そこでご飯を食べたり、カフェに行ったりした。私はここの韓国の古風な雰囲気がとても気に入り、一番印象に残っている場所である。
遊覧船の後に連れて行ってくれた刺身屋さんは、とても日本人だけでは行けるようなところになく、市場の方へ食べに行った。獲れたての魚を刺身にしてくれるため、とても美味しかった。そして最後に行ったロッテワールドは、私は今回初めて行く場所で、元々遊園地の乗り物が好きなため、とても楽しむことができた。何よりもBuddyの子が私たちのために韓国で今人気な場所や、美味しい店、楽しい場所に連れて行ってくれたので、おかげで充実した2週間を過ごすことができた。
私はこの東国プログラムに参加して、色々な日本の大学から学生が来るため、韓国語が上手な人も多く、もっと自分も韓国語の実力を伸ばしたいという向上心にも繋がった。そしてたくさんの人と交流できるため、交友関係も広めることができるので、卒業する前にこのプログラムに参加してよかったと思う。
法律学科 佐藤 良紀
8月6日から8月17日の間の約2週間、韓国の東國大学で行われたサマープログラム(DJSS)に参加した。興味本位のみで応募した私がこの2週間で何を得て、何を学んだのかを記してみる。
まず、私は文化の違いに驚いた。韓国の車は歩行者優先という概念がないのか、平気で人が道路を渡ってても突っ込んできて、それを知らなかった私は危うくひかれそうになった。また、バスに乗った時も乗客が座る前にとっとと発進してしまっていた。このように、日本ではふつうあり得ないことが、隣国の韓国では当たり前だということを学んだ。
次に印象に残ったのは、韓国の食事だ。特に食べてみておいしいと感じたのは、「サムギョプサル」と「プルコギ」だ。「サムギョプサル」は厚みのある肉をサンチュで包んで食べるのがおいしく、「プルコギ」はとろみがあるあんかけのようで食べやすかった。食事の点で驚いたことは、どんな食事の席でもサイダー、コーラがあったことだ。私はもともとご飯に対して炭酸飲料を飲むという概念がなかったのでとても衝撃を受けた。
ハングルの授業では、私は最初、ずば抜けて落ちこぼれだった。Cクラスの中でも一人だけハングルが読みも書きも一切できなかった。しかし、同じクラスの人や先生が丁寧に教えてくれたおかげで、最終的なテストでは筆記試験が98点、口述試験も1問以外は全て自信を持って答えられるようになっていた。授業中の雰囲気もとてもよく、毎日苦に思わず授業に行くことができてよかった。
最も印象に残ったのは、グループでの活動だった。はじめ、バディ紹介の時やNANTA観覧に行った時には、正直気まずかった。話していても30秒ほど経てば沈黙が起きていた。また、私以外の4人の女性はハングルの授業がGクラスだったため、普段の会話も韓国語、SNSでも韓国語であり、正直2週間やっていけないのではないかと感じていた。しかし修学旅行で海や山へ行き、みんなとどんどん交流できたことにより、だんだんと私も会話に入れるようになった。最終的には、バディ交流の日以外でもみんなで集まるようになるくらい仲良しになっていた。
バディとして私を導いてくれたミンファン、いつも私を助けてくれた日本人のちはるさん、まなみさん、れなさん、ゆめさんに感謝したい。
今回、このDJSSに参加して最も学ぶことができたと思うことは、コミュニケーション能力の大切さだ。できれば、韓国語で話すのが一番良いのだろうが、わからなかった場合、英語を使ったり、ジェスチャーを使ったりすることによって、ある程度はコミュニケーションがとれるということを学んだ。それでも、韓国語でコミュニケーションをとることが理想ではあるので、これからも韓国語の勉学に励んでいきたい。
また、このプログラムで得たものの中で最も価値があると感じたのは、韓国語の力でもなく、韓国の文化を知れたことでもない。それは、DJSSを通して出会った人々だ。私のバディが最終日に言ってくれた、「영원히 친구」と。私は翻訳アプリで調べ、意味が分かった時とてもうれしかった。たった2週間の付き合いではあったが、ここでの出会いは一生の宝物だと思う。これからも、DJSSで得たこと、経験したことを胸に、学校生活を過ごしていきたい。
経営学科 岸田 稜慈
8月5日から8月18日にかけて行われた韓国2週間短期留学では、韓国の文化を存分に肌で感じられる体験ができました。この2週間の日々は、いつも当たり前のように聞いていた日本語とは違い、聞き慣れない韓国語が当たり前のように飛び交っていて、不思議な気持ちにさせられました。
韓国でお世話になったDongguk大学は、私たちに街や文化を教えてくれるバディをグループに一人つけてくださり、わからないことがあればすぐに対応できるといった効率の良い方法で研修を受けさせてくれました。
Dongguk大学から隣駅のミョンドンという町で、韓国料理の定番のキムチを1から作る体験ができ、空き時間には韓国の伝統服であるチマチョゴリを着て記念撮影ができました。しかも、ミョンドンには、セレクトショップや屋台といったお店も充実しているので、観光客にはうってつけの町だと感じました。
韓国の有名な食べ物といえば、サムギョプサル、ビビンバ、プルコギ、海苔巻きといった食べ物がありますが、日本と違って料理を注文すると1人前ではなく大抵2~3人前の料理が出てくるので、量の多さが目立ちました。なおかつ大抵の料理が辛く、食べるのに少々時間がかかる傾向が韓国料理に見られました。ですが、韓国料理はどれもおいしく特にチキンを使った料理は絶品です。
1泊2日の修学旅行へ行きました。場所は、江原道エリアです。1日目は、韓国で3番目に大きい山をロープウェイで登りました。雲が多くて景色はきれいではなかったのですが、本当はソウルの景色が一望できる有名なスポットなのです。2日目は羊牧場へ行きました。羊牧場には数えきれないほどの羊が柵の中にいて時には、柵から脱走している羊もたくさんいて、何より羊に餌やりができるのです。羊がおいしそうに餌を食べているのが魅力的でした。
韓国の伝統芸の一つであるチャング体験もできました。チャングは日本でいう太鼓のようなものなのですが、日本と違うところが一つあります。バチが片方ずつで違うのです。日本だとバチは同じもので叩くのですが、韓国のようにバチが違うことによってたたくと音色が変わるので、深い音が出せるのですが、もちろんバチが違うので難易度は上がります。ですが、チャングを上手に演奏できるようになると、強弱高音低音様々な音が出せるようになり演奏するのが楽しくなると思います。
自由時間ではバディが私たちの行きたいといった場所へ案内し、その場所について私たちの知っていること以上の情報を共有してシェアしてくれ、迷子になることもなく安全に街を観光できました。
今回の2週間の短期留学を経て、韓国語を身近に感じられるようになることは日本に住んでいるとまず体験できないので、2週間といった短い期間でしたが、短い期間だったからこそ意味のある2週間にできたと、日々の生活を違った目線で見つめなおしていこうと思いました。
英語英米文学科 藤浦 世莉奈
私は大学4年の最後の夏休みを利用して、韓国のソウル・南山という地域にある東國大学に2週間にわたり、語学研修に参加させていただきました。その中で韓国語はもちろんのこと、授業を通して韓国の文化や伝統的なもの、そして韓国で実際に2週間生活してみることで学ぶことが非常に多くありました。
私自身韓国には何度か旅行に行っていたのですが、語学研修という勉強をしに韓国に行くというのは初めてでした。韓国語も勉強をしてはいましたが、完璧に話せるわけではなかったので、最初は勉強という形で参加するのは少し不安がありました。
しかし実際に行ってみるとその不安はすぐになくなりました。なぜなら、まず韓国に着いて2日目に私たちはスピーキングのテストを受け、そのテストと日本で事前に受けていたテストの結果でクラス分けをされ、自分と同じレベルの人たちと授業を受けることができたからです。クラスは15人程度で日本各地の大学から来ていて、クラスの子ともすぐに打ち解け毎日楽しく授業を受けることができました。
このプログラムの中には様々なアクティビティが組み込まれており、5人グループに1人韓国人のバディがつき、アクティビティでは毎回そのグループで行動をしていました。グループも事前に決められていました。韓国人のバディの方は日本語が全くできなく、最初は翻訳機を使って話していましたが、だんだん打ち解けてお互い理解しながら会話することができるようになっていきました。
アクティビティではキムチ作りをしたり、韓国の伝統衣装であるチマチョゴリを着たり漢江で遊覧船に乗ったり、また修学旅行がありそこでは一泊二日で江原道に行き様々なことをしました。アクティビティでは他の大学の子とも仲良くなることができ、写真もたくさん撮り、またバディと行動することで今までは知らなかった韓国のことも知ることができ、この2週間の間にあったアクティビティはどれもすごく楽しかったです。
授業とアクティビティ以外にも自由時間が多くあり、私はこれまで短期間の旅行では行けなかった様々な場所に行くことができました。韓国の友達に会ったり、エバーランドという遊園地に行ったり、ロッテワールドの中にある水族館にも行きました。毎日授業の後には、ショッピングやカフェ巡り、韓国料理やたくさんのことをしました。
実際に韓国に研修に行くことで、日本で韓国語を勉強しているだけでは分からない韓国の文化を知ることができ、今までに経験したことのないキムチ作りや様々な地域に行くことができました。そして私が一番この研修に行ってよかったと思うことは、日本各地の大学から来てた学生と仲良くでき、韓国の良いバディにも出会うことができたことです。この研修でたくさんの思い出ができ、良い友達に出会うことができました。韓国語や文化もより深く学ぶことができ非常に充実した2週間で忘れることのできない2週間になりました。
法律学科 浅上 姫香
参加経緯
もともとKビューティーに興味がありました。しかし、韓国への訪問経験がなくGWを利用して訪れようと思っていたのですが、混む時期で航空券が高かったので諦めていました。ちょうどその時に大学で短期研修の募集がかかっていることを知り、交通費も大学が補助してくださるということだったため、勉強もできていいや。と思い参加することに決めました。
韓国について
文化や習慣などについては事前学習でなんとなく知っていたのですが、住みやすそうだなと思うところがたくさんありました。まず、交通機関の安さ。地下鉄は距離があっても120円程度で済みました。物価もとても安かったです。日本では聞いたこともない1+1、2+1(1個買ったら1個オマケ…)がどこの店でもやっていたり、服が500円~1500円くらいで買えたりしました。食堂のご飯も800円くらいでものすごい量で素晴らしいなと思いました。
気温
本当に暑かったです。真夏に行ったのでなおのこと。毎日30℃は必ずありましたし、34.5℃の日もあり、19年間生きてきて耐えられなかったです。湿度も高めでサウナ状態でした。暑いのが苦手な方は冷えピタとか持って行ってください。本当に。
東国大学の特徴(個人的見解)
カフェやコンビニ、ファストフードなど学校の敷地内にたくさんの店があるので、困ったことは特にありませんでした。ソウルの中心にある大学でしたので、少し歩けばお店もたくさんあり、1駅で眠らない街にも行けたので立地は申し分なかったです。寮も綺麗で、ユニットバスだったのですが、それ以外は本当に不便はなかったです。寮のトイレは紙を水に流せることができたので安心でした。トイレについてはのちに詳しく。学生証には交通ICがついていてその点は学院大と違いがありました。
韓国語授業
授業は7日から16日(月~金)までの午前中に3時間程度ありました。渡航前に受けた記述と、口述テストで自分のレベルにあったクラスで勉強することができます。ついていけなくて断念することもないので、今後参加しようと考えている方で、授業についていけるか悩んでいる方は特に心配ないです。全て韓国語なので、日本ではあまり養われないリスニングの力もつくと思います。リスニングは現地で養うことが一番だと思いました。
在学生バディとの交流
私がいたグループの担当在学生は、学院大へのプログラムに参加経験がある、日本語が本当に上手な女性でした。ソウルは特に交通網が複雑なので、いろんなところを案内してくださったり、韓国語で書かれたサイトを翻訳してくださったり、助かりました。会話の中でもバディが韓国語を教える⇔私たちが日本語を教えるというときもあったのでとても勉強になったし、友達にもなれたのでよかったです。
文化体験
2週間の中で文化体験が取り入れられていて、とてもいい経験になりました。キムチづくりは本格的だけど誰でもできるようになっていて、先生が日本語で進行してくれました。韓服体験もあり、きれいな色がたくさんあって映えました。韓国が好きな方にはお勧めです。
DJSSを終えて
海外に行った経験がなかったので不安が8割くらいでした。2週間という期間だったので、絶対にホームシックになるだろうと思っていましたがすぐに時間は過ぎていきました。そんなことを考えるような暇もなく、毎日何か楽しみがあり、充実していたためか不眠気味だったのが2週間快眠でした。短期間で語学も文化も学べて自由時間もたくさん設けられたいたので満足です。現地でも学生がサポートしてくれるので困ったこともありませんでした。貴重な体験ができたことをうれしく思います。
参加者報告文
・韓南大学KLCPに参加して ............................... 高見 知紗
人間科学科 高見 知紗
私は今回、韓南(ハンナム)大学のKLCPというプログラムに8月4日から8月26日までの23日間、参加してきました。
このプログラムには、50名以上の参加者がいました。韓国人のサポーターとしては生活ドウミ5人と、学習バディ14人がサポートしてくれました。過去に札幌学院大学から参加した学生は一人もおらず、札幌学院大学からは今回、私一人だけの参加でした。
全体では10個の大学から参加しており、札幌学院大学のほかに関東学院大学、東京家政学院大学、城西大学、城西国際大学、城西短期大学、金城学院大学、南山大学、武庫川女子大学、沖縄国際大学がいました。
寄宿舎は最近新しく建てられたところを使用していたため、とてもきれいでトイレとシャワーが分かれていたため、日本人にとってはとても使いやすかったです。部屋は三人で一部屋の使用だったため、私の他にも学校から一人で来ていた、金城学院大学と東京家政学院大学の学生と同室になりました。最初は、ルームメイトと親しくなれるか迷惑かけないか心配していましたが、初日から打ち解けることができ不安もなくなりました。一人で参加していたこともあり、他大学の人たちと積極的に関わることができ、全国にも友達ができました。特にみんな一人で来ていたルームメイトと過ごすことが多く、ご飯に行くのも一緒に行き、プログラムの活動もほとんど一緒でした。
このプログラムの活動では主に、特別講義、韓国語の学習、地域探訪、文化体験、バディーとの交流に分かれていました。武庫川女子大学の学生が私たちよりも遅くに来たため、それまでの間は特別講義をしていました。特別講義では韓国の童謡を歌ったり、ユンノリという伝統的な遊びをしたり、ブックマークやメッセージカード作り、韓国の現代的な遊びに分かれていて、韓国語チームと教育院チームに分かれて活動していました。
武庫川の学生が来てから韓国語の授業が始まりました。最初に韓国語能力試験のような筆記試験と、スピーキングテストでAからDまでクラス分けがされました。地域探訪では、農村探訪と歴史探訪と近代探訪に分かれており、農村探訪ではムジュとクムサンに行き、スモモ狩りやキャンプファイヤー、ワイン洞窟のワイン足湯の体験をしました。歴史探訪では全州とプヨに行き、ビビンバ作りや韓屋村で韓服体験、韓紙鏡づくりなどをしました。近代探訪ではソウルに行き、博物館や、ミュージカル観賞、景福宮の観光などをしました。今までに韓国で行ったことないところや、体験したことないことがたくさんできた地域体験でした。
文化体験では、サムルノリやテコンドー体験、チャング作り、ダンス体験、韓国料理作りなども行いました。バディーとの交流では14個のグループにわかれてプレゼンテーションをしたり、銀杏洞(ウネンドン)で遊んだり、交流時間はあまりありませんでしたが、みんなで集まってPPT作りは大変でしたが、韓国と日本の違いや共通点などを整理することで今まで持っていた固定概念にとらわれることなく理解できたので良かったです。
過去にも似たようなプログラムに参加したことがありますが、今回のプログラムに参加して、その時とは違った楽しさや経験をすることができました。個人旅行では決してできないような文化体験や、行けないような地域にも行けてとてもいい経験になりました。自由時間もたくさんあったため、過去に札幌学院大学に来ていた学生と会ったりできたのも嬉しかったです。今回もたくさんの人と出会えたのでその繋がりを大切にし、今回プログラムで得たことを、残りの大学生活、これからの人生に活かしていけたらいいなと思います。今回参加させていただきありがとうございました。
参加者報告文
・韓国東国大学への交換留学について ............................... 孫 瑞雪
経営学科 孫 瑞雪
私は2018年の2月から、韓国のソウルにある東国大学で一学期交換留学をしました。もともと留学生の私がまた留学に行きたいということについて、親は全力で応援してくれました。感謝の気持ちを持ち、その期待に必ず答えるという思いで、私はソウル行きの飛行機に乗りました。
2回目の留学なので、緊張はあまりありませんでしたが、言葉が通じないのは大変でした。幸いSGUの冬プログラムで知り合った友達がおり、サポートをしてくれました。空港で学校のバスを待っている時、中国からの留学生と知り合い、友達になりました。私は韓国に来るのが初めてではないので、寮に向かっている途中でいろいろ説明しました。
外国人から見る日本と韓国は似ているところが多くあります。ゴミの捨て方や、コミュニケーションをする時の礼儀やマナーなどです。私の出身国とはだいぶ違いますが、町並みはよく似ていると思いました。町で歩いてると、よく自分の国と勘違いします。
私は日本にいる間、韓国語をあまり勉強していなかったので、東国大学の語学院に通うことしかできませんでした。最初は日本語などの違う勉強をしに行こうかと思い授業に出てみましたが、途中から全部韓国語で授業をやるようになり、さすがに理解できなかったのでその授業を諦めました。
語学院の私のクラスには、中国人とベトナム人が多数いました。日本人は一人しかいませんでしたが、私が日本語を話せるためすぐ友達になりました。5月には2人でソウルにあるテーマパーク「エバーランド」に行きました。その後まもなく私は日本に戻りましたが、今でもずっと連絡を取っており、いずれまた会えると思っています。
「韓国のグルメといえばチキンとビールだ」と、考える人は少なくないと思います。私も韓国にいる間、何回も美味しいチキンを食べに行きました。私は辛い料理が好きなので、ずっと韓国の辛さに挑戦してみたかったのですが、実際に食べてみると思ったより甘かったです。そのような私を見ている韓国の友達は何回も「人間じゃないなぁ」と、言っていました。ちょっと面白かったです。
留学期間は短かったけど、言葉の勉強もでき、友達もたくさんできて本当に楽しかったです。色々な国に行って、当地の文化や生活を体験し、様々な人と出会えて本当に嬉しかったです。また機会があれば、もう一度留学しに行きたいです。これからは次の目標に向かって頑張りたいと思います。
参加者報告文
・マレーシア文化研修報告書 ................................ 熊谷 歩南
・マレーシアプログラムの感想 ............................. 釣部 由恵
臨床心理学科 熊谷 歩南
私は今回、3月2日から9日までのマレーシア文化研修に参加しました。1週間の研修でしたが、この文化研修で日本では経験できない多くのことを得ることができました。私は他の国には行ったことがありましたが、マレーシアに行くのは今回が初めてでマレーシアという国は私にとってとても新鮮なものでした。
3月3日、私たちはモスクやショッピングモールなど様々なところに連れて行ってもらいましたが、街を歩いているだけでマレーシアならではの文化を感じることができました。街中を歩いている人は中華系やインド系の人も多く、様々な格好のムスリムの女性もいました。モールではムスリム教徒の人のための店も多くあり、イスラム教が国教であるということを強く感じました。
3月4日、私たちはTAR大学の構内を案内してもらい、夜には昨年に日本に来た学生の人たちと会いました。TAR大学はとても大きく、案内してもらうだけで半日かかりました。学科は多様で構内には調理の学科のためのキッチンやバーなどもありました。海外の協定校の数も多く、TAR大学がマレーシアの中でも有数の規模の大学であると実感しました。
夕方から学生と話すことができたことも、この日の貴重な経験でした。言葉では説明しづらいものですが、彼らと私の視点の違いのようなものを感じ、彼らの視点はとても新鮮で、また少し自分の視野が広がったように思いました。
3月5日は英語のクラスに参加しました。このクラスはマレーシアに移ってきた人たちが英語を勉強するためのクラスで、TAR大学の学生だけでなく幅広い年齢の人がいました。ここで自然と起こったディスカッションは、私にとってとても有意義なものでした。イエメンからきた学生はマレーシアでイスラム教以外の学生と関わり、強いカルチャーショックを受けたようでした。この感覚には私も覚えがあり、母国と違う文化の国に来れば程度の差はあれ、多くの人が感じるものなのではないかと改めて考えることができました。
3月6日は別の学生と会うことができました。彼女たち共にマレー語のクラスを受け街に行き、夜には4日に会った学生とカラオケに行ってきました。マレー語は英語の要素をもつ別の言語のようで興味深いものでした。どちらの学生との会話も全て英語で行っていたので、この一日で英語を聞くだけでなくよく使うことができました。
3月7日は、大学の方にクアラルンプールの名所に連れて行ってもらいました。チョコレートファクトリーやロイヤルセランゴールの工場見学など、マレーシアの工場を覗き見ることができたように感じました。
最終日の3月8日は自由行動でしたので、昨年に来日した学生のみんなと共に様々なところに行きました。私たちの希望でバトゥケーブというヒンドゥー教の寺院に連れて行ってもらい、その後ゲッティンゲンハイランドというアミューズメント施設に行き一日をそこで遊び過ごしました。
マレーシアでの1週間はとてもあっという間でした。マレーシアの食事はとても美味しく、日本とは違う空気がとても心地よかったです。今まで経験のなかった多民族文化はとても新鮮で、他では得られない貴重な経験をすることができました。この1週間でマレーシアの様々な人と触れ合い、私はマレーシアがとても好きになりました。この貴重な経験を今後の人生に役立てていきたいです。
臨床心理学科 釣部 由恵
マレーシアプログラムで、色々な体験をすることができました。私にとって初めてのマレーシアで、初めての海外でした。何もかも初めてのことばかりで、とても緊張していたのを覚えています。
クアラルンプール行きの飛行機に乗っているときに一番心配していたことは、入国審査でした。きちんと英語で受け答えが出来るのか心配でしたが、マレーシアの審査は話すことはなく、心配はいりませんでした。クアラルンプールの空港に着くと、英語の看板やマレー語の看板が目に留まり、その瞬間に本当にマレーシアに来たんだと実感しました。
マレーシアにいる間、泊っていたのはTAR大学のゲストハウスです。TAR大学ではキャンパスを見学したり、英語の授業に参加したり、マレー語の勉強をしたりしました。すべて英語で授業を受けたのは初めてで戸惑いましたが、先生やTAR大学の学生は分かりやすい英語とジェスチャーで話をしてくれました。そして滞在中に一緒に見学や、授業を受けていたTAR大学の学生も皆とても親切でした。
英語が話せなくて、とても拙い単語での会話も一生懸命聞き取ろうとしてくれてありがたかったです。マレーシアでは毎日、英語を可能な範囲で話していましたが、周りの人たちがこのように親切だったからできたことだと思います。
海外研修で色々なことを見て、聞いて、学びましたが、一番大事だと思ったことはこのようにとにかく話すことだと考えます。話して、コミュニケーションをとることでお互いに理解できると思うからです。話さずにお互いに相手のことを知らない状態というのは、どう接していいのか分かりませんし、面白い話もできません。これは英語でなくても同じことだと思います。ですからとにかく話してみることから始めることが一番大切だと考えます。
・オーストラリア留学 ............................................ 丹羽 優菜
英語英米文学科 丹羽 優菜
私はオーストラリアのメルボルンに約4か月間留学しました。出発前は、ずっと夢見ていた留学に行けることへの期待感に加えて、一人で海外に行き生活することへの不安や緊張も感じていました。しかし、現地へ行くと親切なホストファミリーに迎えられ、街中や学校には日本人の留学生も多かったため、不安や緊張はすぐになくなり、毎日が充実感で溢れていました。
留学中は、モナシュ大学付属の語学学校(Monash College City Campus)に通い、中国やインドネシア、サウジアラビアなどの主にアジアからの留学生と共に英語の勉強をしていました。授業はレベルによって午前か午後の時間に分けられ、トピックに沿って日ごとに、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングを学びました。
トピックは食べ物や住宅、環境など日常に即したものだったので、授業を通してクラスメイトと文化交流をすることもできて嬉しかったです。また、グループワークやプレゼンテーションをすることも多くありました。私は最初、人前で発言することに緊張していたのですが、プレゼンテーションをした後には先生がアドバイスをくれるので、回数を重ねるごとに慣れることができました。
学校が街中にあり、周辺にはショッピングモールや飲食店、図書館などもあったので、授業の前後にはショッピングや、図書館でテスト勉強をしていました。休日はビーチや、友達とご飯に行って過ごしていました。オーストラリアの海は青くてとても綺麗で、行くたびに癒されていました。
食べ物に関しては、色んな国の人が住んでいるため種類も豊富で、街中には日本食レストランもたくさんありました。学校周辺で多国籍な料理を味わえるのも私の楽しみの一つでした。また、放課後や休日に、シティーで行われている言語交流会によく行っていました。そこには、学校にはいない世代や国籍の人も多くいて、そこでの出会いや交流も私にとってはとても新鮮で、良い刺激を与えてくれました。そこで色んな国の英語の訛りが聞けたことも面白かったです。
私が充実した留学生活を送れたのは、ホストファミリーの存在も大きかったと思います。私はフィリピン人のお母さんと大学生の娘さん、中国人の留学生2人と犬2匹がいるお宅にホームステイをしていました。ホストファミリーが自分と同じアジア人だったことや、ステイ先に自分と同世代の学生がいたこともあり、初日からとても安心できました。
ホストマザーは夕方まで仕事をしていて、みんなが揃うのは夜だったので、毎日夜ご飯の時の会話を大事にしていました。会話の中でフィリピンや中国、日本の話題になることも多く、毎日文化交流を交えた話ができて楽しかったです。また、ホストファミリーが誕生日をお祝いしてくれたことや、ホストマザーが味噌汁やお好み焼きを作ってくれたことも嬉しかったです。
この4か月間の留学は、私に多くの刺激や発見、たくさん出会いや新しい目標を与えてくれた素晴らしい時間でした。このような留学ができたことに感謝しています。今後はこの留学で得たことを糧に、新たな目標に向かって進み続けようと思います。
・デーヴィス留学報告 .......................................... 阿部 宏保
・アメリカ留学生活 ............................................. 青木 悠雅
・20年間で一番楽しめた留学生活 ........................... 若林 穂佳
英語英米文学科 阿部 宏保
私は2018年の9月から5ヶ月間、カリフォルニア大学デービス校に留学しました。留学の目的は、英語を普段の会話のように話せるようになることでした。そのためにはたくさんの人と会うことが必要だと考えました。
授業は基本的な英語の学習に加え、ネイティブスピーカーが使う英語表現も学べました。お昼ご飯は夜のうちに自分で作ったり、近くのお店に買いに行くこともありました。中にはホストファミリーに作ってもらってる人もいました。本校舎のカフェテリアへ行ってみると、目の前で具を挟んでくれるサンドイッチのお店や日本食を出すお店など4.5店ほどありました。
クラスについては9割が日本人だったので、正直アメリカに来ている感はありませんでした。なのでこの留学の目的を達成するため、Club-I Davisという団体の活動に参加しました。そこでは、デービスに住んでいる学生が集まってみんなでご飯を食べたり飲んだりしながら話をしました。この活動に参加したおかげでテニス仲間を作ることができたり、同じようなプログラムで参加している他の留学生とも仲良くなれ、さらにはホストファザーの友達とも楽しく会話することができました。
この留学を通して英語を話すことに抵抗がなくなり、ネイティブの先生と話すのも楽しくなりました。また英語で意見を作ったりするのも楽になったので、授業にもいい影響をもたらしたと思います。
今後はもっと外国の人たちと交流をしたり、大学のプログラムに参加したりして、経験をつみ卒業後の仕事につなげていきたいです。
英語英米文学科 青木 悠雅
私はアメリカカリフォルニア州デービス市にある、カリフォルニア大学デービス校へ137日間留学をした。今回留学をするにあたって、私が立てていた目的が2つあった。1つ目は英語力の向上である。そしてもう一つは、アメリカでしか体験できないことを経験することであった。
1つめの目標であった英語力の向上は、私にとってこの留学の最大の目的であった。学校生活はもちろんのこと、家に帰り私のホストファミリーと会話をするのももちろん英語であった。幸いなことに、私のホストファミリーは75歳のおばあちゃん一人と犬が1匹という家族構成であり、会話が生まれやすい環境に身をおくことができた。毎日1~2時間、ディナー時にコミュニケーションを取っていた。
また、サッカーのクラブ活動に参加し、英語を使う機会を自ら動いて作っていた。結果、スピーキング、リスニングの能力が大幅に上昇した。帰国してからも継続的に学習を続けたことで、TOEICのリスニングで約9割のスコアを獲得するまでに成長した。
2つ目の目的を達成するために私が考えていたのは、ヨセミテ国立公園とグランドキャニオンに行くことであった。そして私はこのどちらにも行くことができ、さらに、グランドキャニオンには一人旅で行くことができた。一人で旅行会社に向かい計画を立てた。飛行機を2回乗り継ぎ、タクシーに乗り、鉄道に乗ってグランドキャニオンへと向かった。
この旅の途中、様々な国の方々とふれあい、話をしたり、グランドキャニオンの景色を楽しんだりと、まさにアメリカでしかできない体験をした。さらに、この一人旅から実際にその地に赴くことの大切さを学んだ。今までにテレビや教科書などで幾度となく見てきたグランドキャニオンであったが、実際は比べ物にならないレベルのスケールと美しさであり、初めて見たときは言葉を失った。この経験から、行ってみなければわからない、やってみなければわからないことがこの世にはたくさんあると認識することができた。
最後に、私は心からこの留学をして良かったと言える。間違いなく、今までの人生で一番濃い半年間であったと言える。今、もしも留学を少しでも考えている、新しい経験がしたいと考えている人は留学するべきだと私は考える。
英語英米文学科 若林 穂佳
私は半年間のアメリカ留学を、とても楽しくて充実したものにすることができました。留学する前は、現地で絶対に何か辛いことがあるのだろうと思っていましたが、何一つ辛いと感じることがありませんでした。こんなに私は恵まれていいのかと頻繁に思うほど毎日楽しかったです。
私のホストファミリーは、マザーとブラザーの二人でした。マザーは私を本当の娘のように接してくれました。それが私にとってはとても嬉しかったです。過去に留学をした時は、昔からの人見知りとファミリー内での嫌なことが原因で私から距離をおいて、まともに話せませんでした。今回の留学は半年間ホームステイでお世話になるので、私は人見知りながらも、話が途切れないようにする、しっかり反応するなどコミュニケーションを大事にしてファミリーに気に入られるように他にも努力しました。自分次第でこんなにも大きく変われると実感した時はとても嬉しく思いました。
また、青木君のマザーが私のマザーの母親というのもあって、みんなで旅行にも行って、よく一緒に時間を過ごしました。橘田さんのマザーも私に良くしてくれました。ディナーやピクニック、ショッピングなど頻繁に誘ってくれて、毎週末外出していました。
現地で仲良くなった友達といる時間も、とても楽しかったです。アメリカのことや英語を教えてくれて、楽しみながら一緒に行動して学ぶことも多かったです。私と仲良くしてくれた方達にはとても感謝しています。
留学をして変わった点は、自分の意見をしっかり持って伝えること、リアクションがよりはっきりしたこと、人との接し方などがあげられます。英語の勉強に対する意識も変わりました。勉強をして知識を増やしていくことが楽しく感じるようになり、大学生になってから家で全く勉強をしなかった私が、今では短い時間でも英語に触れるようになりました。
この半年間は、私の人生の中で一番楽しかったです。その素晴らしい時間を作ってくれた、お世話になった先生やファミリーや友達に必ず会いに行きたいです。
日本語がない環境に長く過ごすことは、自分の英語力を知るためにも、とても大事なことだと思います。自分のレベルを知った時にどのくらいどう努力するかしないかで、英語力の伸びは変わります。勉強も楽しむことも全て自分次第で留学が充実すると思います。これから留学するか悩んでいる人には、ぜひ半期留学に行ってもらいたいです。
・チェンマイ大学交流プログラム2018...................... 根岸 あやめ
英語英米文学科 根岸 あやめ
1.はじめに
私たちは2月28日から3月14日まで、タイ北部 チェンマイ市に位置するチェンマイ大学を訪問した。このプログラムはヒンクルマン先生が主体となって長年続いているものだが、今年度からは一つの授業科目として導入され、後期に数回の授業を行った後、派遣を通してタイの文化に触れ、現地の学生と交流することが目的であった。大学入学時、国際交流に参加していた先輩がこのプログラムがとても面白いと勧めてくれたことをきっかけに参加することを決めたが、タイに行く前には正直、タイという国についてよくわからない、国の雰囲気も想像できなかった。しかし、帰国後にはタイの魅力を沢山語れるようになるほど、タイを満喫できた、とても素晴らしいプログラムであった。また、二週間で様々な貴重な体験(学生交流、観光、ホームステイなど)ができることがこのプログラムのポイントだ。
2.初めて触れるタイの文化
日本と同じアジアに位置するタイであるが、気候から言語まで、タイに入国した瞬間からがらりと変わった。私たちが滞在した時期は乾期であったため、からっと過ごしやすい気候であったが基本的にはとても暑かった。そして、見慣れないタイ語。世界標準に合わせた英語が必ずといっていいほどタイ語の下に記載されており、不自由に感じることがなかったことには驚いた。あまり知られていないが、タイは親日国と言われており、日本の文化を歓迎する雰囲気が感じられた。実際に、人々がとても親切で、日本語を使ったおしゃれなお店が沢山あった。
一番びっくりしたこととして、国内での発展格差が上げられる。これは、チェンマイで有名なデパートに行ったり、村と街でのホームステイを経験して感じたことだが、国内の間であまりにも生活様式が違うため、とても動揺した。しかし、それほど貧富の開きが大きい国であることを生で実感することができ、とても貴重な体験だったと思う。
また、性別に関しても寛容な部分が日本との大きな違いであると感じた。容姿は男性であるが気持ちは女性、女性だと思って対面したが実は男性だったというようなことが、タイではあたりまえにあり、そのことに対して何の偏見もない、むしろ受け入れられている雰囲気がとても気持ち良かった。日本は性別に対して敏感過ぎるのではないかと考えさせられたことが心に残っている。
先ほど述べた、貧富の開きに関連し、タイの進んでいる部分においてはとても感動させられた。デパートの規模が日本では考えられないほど大きく、外装も内装も近代的でとても綺麗なつくりであったことが忘れられない。以前は日本が経済発展のトップを走る国だと思っていたが、日本に勝る国が知らないだけで沢山あるのかと、考えを覆させられた。以上のように、タイは日本とはだいぶ違いの見られる国であることが分かった。
3.宿泊施設とチェンマイ大学
このプログラムには香川大学の学生も合同で参加したが、ホームステイ以外の日には、ホステルに滞在した。学校から徒歩圏内にあり、朝食も食べたい人だけ出してもらえるシステムがとても良かった。私のベットだけにアリが大量発生したときはびっくりしたが、エアコンやシャワー室もあり、不自由のない環境で生活することができた。みんなでお話ができるロビーや外にもテーブルがあり、消灯時間はありつつも個々で過ごしたいように過ごした。また、チェンマイ大学はとても大きい総合大学であり、校内が驚くほど広かった。自然が沢山見られる点も魅力的で、移動するためのシャトルバスが何線も見られた。
4.印象に残ったプログラム~ゾウ乗り体験・小学校訪問~
このプログラムの目玉ともいえる、ゾウ乗り体験が本当に楽しかった。タイの学生と二人で一頭のゾウに乗った。安定感はあるものの、ゾウが歩く場所が川の中や絶壁にちかい崖であったため、とても揺れ、体感はジェットコースターよりも怖く感じた。日本では決してできない体験なので、今回初めてゾウに乗れたことがとても嬉しかった。また、村のホームステイを行うタイミングで村にある小学校へ訪問し、現地の小学生との交流も図った。朝には全員で掃除をし、集会では生徒会の生徒が進行しながら瞑想する時間などがあったが、生徒全員が真剣にのぞむ姿が素晴らしかった。4年生の朝学習にお邪魔し、一緒に造花を作成したり、日本の文化交流会を開き、私は福笑いをみんなと行ったが、日本の文化に興味を持ちながら楽しんでくれる姿がとても可愛かった。全体的に協調性があり、大人っぽい小学生が多いと感じたが、それほど一人一人が自立している証拠であり、家庭での立ち位置もある程度確立されている象徴だと思った。
5.安い物価とタイ料理
タイの物価は日本の約三分の一である。よって日本からタイに行った場合は、何もかもが安く感じるので、買い物が不思議な気分であった。日本で外食した場合は、一食平均500円以上はかかってしまうが、タイの一食はおよそ240円ほどである。容器が大きくておいしいタピオカドリンクも180円ほどで買えるので、一日に何杯も買って飲んだことが思い出だ。タイ料理についても、日本人の口に合わせて作っているのかと思うくらい、とても食べやすく美味しかったかことに驚いた。辛い料理も多かったが、タイの香辛料には韓国や中国の辛さとはまた違った旨味があり、とても丁度良い味付けの料理が多かった。日曜日にはサンデーマーケットという毎週日曜日に開催される、チェンマイ市のビックイベントにも連れて行ってもらった。そこにはゾウのストラップや置物、有名なタイパンツなどがたくさん売っており、お土産を買う機会として最高であった。
6.村と街の両方でのホームステイ
村で三泊四日、街で二泊三日のホームステイを体験した。村でのホームステイには私一人である家庭にお世話になったが、初めてのホームステイということでとても緊張した。また、英語も通じない家庭であったため、最初は絶望に近い感情を覚えたが、ホストファミリーの夫婦が親切に接してくれたこともあり、ジェスチャーなどを駆使しながらなんとか乗り切った。
滞在中は親戚の中学生の女の子がつきっきりで一緒にいてくれて、幸い英語が話せる子であった。K-POPアイドルが好きという共通点のもと、ずっと一緒に韓国アイドルの動画を見たことが忘れられない思い出だ。完全な意思疎通が難しいながらも私の話を理解しようと努力してくれたり、その子がとってくれる行動の一つ一つに感動した。異文化コミュニケーションとはこういうことなのかと実感したり、国を超えた関わりを持てたことがとても嬉しかった。
手動のトイレ、ホースで浴びる温水ではない水(シャワー)、手で食べる食事、ニワトリの鳴き声で目覚める朝、というような今までに経験したことがない生活は衝撃的だったが、とても感慨深かった。
一方で街のホームステイでは、村とは一新、また違う意味で経験したことのない高級な家庭にお世話になった。こちらではオールイングリッシュの生活となり、ここまでずっと英語を使い続けたことが初めてだったので、話さなければならない環境がいかに言語を上達させるかについても実感できた。インスタ映えを狙ったホストファミリーがおしゃれなカフェに連れて行ってくれたり、年に一回の舞台公演に連れて行ってくれたり、私たちの生活が充実するよう沢山のことを計画してくれた。
村でも街でも沢山の温かさを感じ、初めてのホームステイ経験がとても素敵なものとなった。またタイに行けた際は、二つのホストファミリーとぜひ再会したい。
7.チェンマイ大学の学生との交流
私たちはチェンマイ大学との交流プログラムとしてタイに2週間滞在したが、バディのみんながテスト期間にも関わらず、交代しながら私たちをずっとサポートしてくれた。チェンマイ大学の日本語学科で日本語を学ぶ学生がバディとなってくれるため、日本語でほぼ問題なく交流することができ、このプログラムの強みとも言える。みんなとても温かく迎えてくれて、プログラムが充実するよう尽力してくれた。フリーの時間にはみんなで居酒屋さんに行ったり、夜に集まってお話しする時間がとても楽しかった。今年度のバデにはチェンマイ大学のニューハーフサークルに入っている学生がおり、送別会では女装を披露してくれるなど、楽しいイベントが盛りだくさんだった。二週間一緒にいたこともあり、別れ惜しかったが、次年度の6月に次はチェンマイ大学から札幌学院大学に来てくれるプログラムでもあるので、「次はまたすぐに札幌で!」と再会を約束した。
8.このプログラムを通して
どんな国なのかも想像することすら難しい国だったが、二週間で決して日本では体験できないことを沢山経験でき、とても充実したプログラムであった。また、日本と違う文化や、地域発展の現状に驚くことも多々あったが、私たちが当たり前に暮らしている日本が当たり前の環境ではないことや、性別、宗教に関しても沢山考えさせられた。タイから学ぶべきことが多いと思うし、日本とは全く違う世界を一目みるという意味で、タイへ一度は行ってみることを強くお勧めしたい。今までの考え方や価値観が変わるきっかけになると感じる。また、タイの人々の温かさに触れられる良い機会となるだろう。今回は札幌学院大学の学生が9名参加したが、二週間で私たち学生同士の結びつきも深まった。タイの学生とはもちろん、プログラムを通して仲良くなった友人とのつながりも大切にしていきたい。
9.さいごに~このプログラムに参加したい人に向けて~
このプログラムは経験したことのない沢山の感情に出会える、最高に楽しいプログラムとなっています。英語を使える機会が多く、実践的に英語を使ってみたい方にもおすすめです。海外で新しい価値観を見出したい、サバイバルな経験をしてみたいと思う方にとって、とても充実したプログラムになること間違いなし!少しでも参加することに迷ったあなた!行って後悔しないということを保証します!!!
2019年12月11日 発行 初版
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