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中区の白川公園内にそびえ立つ球状の形が目を引く名古屋市科学館。
「みて、ふれて、たしかめて」をテーマに掲げる本館は、壮大なスケールの展示と施設をもってして約60年間地元の幅広い年代の人々に科学の楽しさと奥深さを提供している。
そんな名古屋市科学館が中区においてどのような役割を担ってるのか、そして今後の発展していく中区で人々にとってどのような存在となっていくのかを、本館の展示、施設を見ていきながら考えてみようと思う。
名古屋市科学館では来場者が実際に見て、触れて体験出来る施設が充実している。見るだけで無く、触れられる展示を積極的に取り入れる事で、より来場者に視覚的、体感的に科学の奥深さを伝える事が出来るようになっている。
また、天文館4階のサイエンスステージではショー形式で行われる科学実験の実演を見ることが出来、生命館5階の生命ラボでは生命科学の実験や生物の顕微鏡観察が来場者が実際に体験出来るなど、スタッフによる実験、実演にも力を入れている。
名古屋市科学館には目玉である大型展示が存在する。「竜巻ラボ」「放電ラボ」「極寒ラボ」「プラネタリウム」の4つが展示されており、来場者の科学への関心をより一層強くさせる。
その中でも「プラネタリウム」は内径35mと世界最大のサイズを誇り、ギネス世界記録に認定されている。「プラネタリウム」目当てのリピーターの来場者も多く、常に変わり続ける投影テーマは人々を飽きさせない。まさしく本館の象徴に恥じない人気を誇る。
館内の展示を見て回りながら、どのような年代の来場者が多いか傾向を調べてみた。その結果、若者の来場者が比較的多く、複数人の友達を連れて来ている方や、カップルらしき方々もよく見受けられた。大人や年配の方々もよく見受けられたが、比率的には若者や子供の来場者の方が多いことが確認出来た。
特に印象に残ったのが、小学校低学年の生徒のグループが先生の引率で社会見学に来ていたことだった。名古屋市科学館は小学生の社会見学において定番の場所となっており、子供達の科学への興味を引く為の格好の場となっている。このように、名古屋市科学館は若者達が友達や恋人と楽しむ為の場、幼い子供達の知育促進や教育の場としての役割を担っていることが分かる。
現在進行形で再開発が進む中区において、名古屋市科学館は他の施設や観光スポットとは違った立ち位置を築いている。前ページでも記述したように若者達が楽しむ為のスポットとしての役割はもちろん、幼い子供達や小中高の生徒が知識を育む場としての役割は中区において唯一無二であり、必要不可欠だ。そして、今後さらに再開発が進んだとしても、その立ち位置が失われることは無いだろう。
私が科学館に寄せる思いは、いつまでも不変の立ち位置を維持し、そして末永く施設として続いて欲しいというものだ。近年コロナ禍の影響で存続の危機に立たれる店や企業、施設も多い中、科学館も苦しい状況に追い込まれながらも、新しい企画展や展示を考案したり、中高生向けの実験を企画したりと懸命に活動している。
もし科学館が失われる事態に陥ったら、多方面に大きな損失を生むことになるだろう。少なくとも、私はそれほど科学館を大きな存在だと見ている。科学館を運営してくださっている職員の方々、そして今現在と未来の若者と子供達の為にも、いつまでも人々と中区の未来を創る道標としての役割を担ってほしい。それが、私の科学館へ向けた期待と思いである。


名古屋城とは、愛知県名古屋市中区にある城であり、別名として金鯱城と呼ばれている。
1521年に完成され、約500年続いている。
織田信長や徳川家康などが関わった歴史ある城である。
この街に吹く風は、どこか懐かしい
小さい頃に感じた風だ。それは温かくて、穏やかであり、心を優しく包み込んでくれるもの
小さい足で広い自然を風と一緒に駆け抜けていた。
草木を踏みしめるのが好きで、ひたすらに歩いて楽しん
今では、この場所が小さく感じてしまう。
なぜ歩き回るのが好きだったのかがわからない。
成長するにつれて、考え方や感じ方が変わってしまっているからだろう。
だけど、ここは変わらない。
だから私は、昔を恋しく感じる。
今と昔、土地以外にも変わらなかったものがあった。
それは、自然から貰う活力、エネルギーだ。
都会にあるにも関わらず、大自然の中にいるかのような涼しさが心に癒しをもたらす。
美しい自然を歩き、前向きな気分にしてくれる。
明日も生きよう!という気持ちにさせてくれるのだ。
変わらないというのは悪いことではない。
私が感じた想いは、時を超え多くの人に感じてもらえるからだ。
そしてここは、これからも中区と一緒に未来へ歩み続ける。
久屋大通公園第1ゾーン。
ここは芝生広場と学びの森ゾーンの二つで構成されている。
後に紹介する第3、第4ゾーンとは違い華やかさというよりは落ち着きがメインとなっている感じがあり、書店やカフェ、キッチンカーがある。ゆっくり過ごすのにちょうどいいゾーンだ。
冬場は芝生が枯れた状態であり、青青しさはないが、冬以外の時期では芝生も青々としており、木陰などもできているため過ごしやすいと思う。現在はコロナの影響もあるだろうが、収まればハンモックや簡易テントなどの無料貸し出しもあるため、街中の喧騒から離れゆっくりすることもできるだろう。もしかしたら逆にうるさくなるかもしれないが・・・。
他のゾーンとは違い、特に見たり楽しんだりする場所は少ないが、飲食店が他のゾーンよりも多く、久屋大通公園のフードコートと言ってもいいかもしれない。
名古屋初出店のお店が多く、肉を専門に扱ったお店や、人気キャラクターを扱ったお店などがある。また、夜になると(昨年は)お店の壁や植木にイルミネーションが飾られていた(今は不明。少なくとも12月はイルミネーション化していた)。
第2ゾーンと第3ゾーンをつなぐ橋が夜になるとライトアップされる。橋を渡って行き来することもできるが、風が強い日に渡ろうとすると、橋が揺れているのがよくわかるため少し怖い。
第3ゾーンは、第4ゾーンと第2ゾーンの挟まれた形であり、他のゾーンに比べて規模は小さい。ゆったりと華やかさの両方を楽しむことができ、芝生で寝転んだり、テレビ塔の下で酒を飲みながら卓球をすることもできる。
店舗数はそれほど多いわけではないが、第4ゾーンの華やかさに疲れたら来てみるのもいいかもしれない。テレビ塔下には、ホットドックを売っている店があり、落ち着いた店内で食べたり、テイクアウトして芝生の上でゆっくり食べてみてもいいだろう。
久屋大通公園第4ゾーン栄駅から向かうならば、ここから入った方が楽である。また、オアシス21からセントラルパーク経由で向かうこともできる。
第1、第2ゾーンとは違い、公園内には店舗が多い。セントラルパーク入り口には大きなモニターがあり、そこでCMを流している。
テレビ塔も広告を流しており、まさに広告塔としての役割を果たしている。
園内には飲食店のほか、靴や服、眼鏡といった日用品を取り扱っているお店が多い。
夜になると、テレビ塔とAKARIBAがライトアップされ、写真を撮る若者であふれかえっている。特にカップルが多い。
いつになったら芝生の養生は終わるのだろうか。早く寝っ転がりたい。
夜の公園は昼とはまた違った姿を見せる久屋大通公園。特にテレビ塔のある第4ゾーンではテレビ塔がライトアップされるため、多くの人が集まり、特にカップルなどが多い。
テレビ塔はある特定の日になるとライトアップの色が変化している。スモークも焚かれ、そこもライトアップされるため幻想的ではあるが、カップルが多いため一人で行くことはおススメできない。行くならそれ相応の覚悟を持っていくことをお勧めする。私は心が折れた。
中区の景色、上から見るか下から見るか。
若者向けの街へと変貌した中区に存在する赤門通りには
サブカルチャーが充実しており、それは世界にも認められるほどのものである。
何故それが現代の日本、そして世界でも認められるようになたのかを分析、
そしてその魅力や想いを発信していきたい。
~赤門通りとは?~
名古屋市中区大須17にある通り。
アニメなど、サブカル中心のお店があり、東京の秋葉原を彷彿させる。
また、アニメ以外にもファッションに関係するお店もあり、Dr.Matrensや他にも様々なお店がある
このようなお店があるため、アニメファン以外にもファッションが大好きな人からも
支持を得ていて人気ななのではないだろうか。
私自身も赤門に訪れてアニメなどのショップとファッション系のショップがあり、
わくわくせずにはいられない!
様々なイラストやグッズが販売されている。
また、撮影日(12月5日)には様々なイラストレーターさんの
イラストが展示されていた。
赤門通の一角。
このように様々なガチャガチャがある。
この写真以外にも多く点在しているのでまさにガチャガチャ王国である。
私自身もガチャガチャが大好きでよく集めていることがある。
お金を入れ何が出るかな~と思いながらハンドルを回す瞬間がとても好きである。
特に、欲しいものが出た時の喜びというものはとてつもないものである。
愛知随一のサブカルの街、大須赤門通。
今回の取材で改めてこの街の凄みを感じることができた。
今でも好きだが、かつてはそれ以上に好きであり、その当時のことを
思い出し、なつかしさにも浸ることができた。
若者向けの街へと変貌し、世界にも誇れるようになったこの街をずっと好きでいたい。
そして、この街の魅力を多くの人に知ってもらいたい。
2020年11月25日 発行 初版
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