はじめに

富士山が好き。

昔富士五湖近辺へ行くと、必ず富士山が見えない。
中央道を走っても富士山が見えない。
そういうものだと思っていた。
近くに行くと見えなくなってしまう・・・。

60歳を過ぎて、富士山周りをドライブ（助手席）すると、まあ、なんて美しい、大きい、神々しい！
いろいろ回っていろんなところから、いろんな時間に眺める。
飽きない、ゼンゼンあきないどころか、ずーーーーっと見ていたい。

そして、高いところから見だす。
つまり、山に登りだした最近。
低山ですが、何か？

低山に登ると、足元も見る。
花の絵を描いていたこともあるので、野の花が大好き。
野の花が、私を迎えてくれる。

名前を知りたくなる。

今は便利でWEBでずいぶん調べられる。
けれど、白い花、なんてごっそりあり、みんな似ている。
まずは「花の名Xのフォルダに突っ込む」
が、その後がなかなか進まない。

そこで、皆様にお助けを頼もうと、本の形にしてみた。
便利な電子書籍はどんどん更新できる。
「花の名X」の名前をご存知の方は是非、Facebookにメッセージをいただけると嬉しいです。
どんどん更新していきます。

2021年の分をつくりはじめたのですが、遅々として進まず、とりあえず2022年分を先行して公開します。
2021年分も、途中でも追って公開したいと思っております。

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今ロウバイが盛り。
ロウバイといえば宝登山。
宝登山といえば子供が小さかった時にロウバイの季節に出向いたのですがロープウェイがものすごい行列で、とても行列に並べる状況ではなかったので、ましてや足で登るなんて発想も浮かばず断念した思い出が。
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ロウバイに混ざってマンサクの花が咲いていました。
黄色い花で、様子も似ていて一瞬ロウバイがしぼんだのかと思ってしまったわ。

黄色い花はロウバイをはじめ黄色いフリージア、黄色い水仙、黄色いジュリアン
といい香りがしますが、マンサクは残念ながら香り無しでした。

マンサクの花って白やピンクもあるらしい。
まだ見たことがないけれど、見てみたい！

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ロウバイ園の下が梅園。
案外急な南斜面。
本日はまだ時期が早く、早咲きの梅の花が少し。
この紅梅の木はしっかり咲いていてきれいでした。
みんなが写真を撮っていて、モテモテのうめさん。

まだ咲いていない木にいろんな名前がついていてどんな花かしらと
ちょいと妄想。

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ちぢこまって写真を撮っている人がいらしたから覗いたら
このかわいい子。

以前鉢植えを買ったことがあったけれど
やはり地面に植わっている子はピカピカ元気でかわいい。

本日のところは「花の名X」はありませんでした♡
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スミレは大好きな花。

朝早かったので光が足りなくって、色が薄く映ってしまった。

スミレの種類はいろいろあるのでしょうけれど、
今回はただ、スミレと。
勉強します。
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スミレの隣に小さな白いボンボンのような花。
かわいい。

花って言えないようなおかしな形。
でも、かわいい。

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一つだけぽつんと、フキノトウ
すこうし、とうが立っている。
見た感じでは、このくらいが可愛い。
花としては白になるのかしら。

秀吉が雪の中、母のために蕗の薹を捜している
時代劇のドラマの場面を思い出す。
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また、ボンボン状の花。
けれど、うまく撮れなかった。
かわいいので、また出会えるようにと、
載せました。

前頁の草の花と似てるけれど、木に咲く花。

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エリカに似た花。
でも木が大きい。
スズランのような花の形。

花の真ん中に濃いピンクがあってかわいい。
かわいいお花が好きなんだなあ。

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とろろ昆布のような葉っぱ？
この木の？
と思ったら、そこいらの別の木にも、この不思議な
ふさふさがぶら下がっている。
ヤドリギ的なものなのかしら。
不思議な植物。

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宝登山で今年初の福寿草を見たけれど、
この日当たりの良いところに、まとめて植えられていて
元気に大きく咲いている。
福寿草がこんなにたくさん元気に咲いているのを
初めてみました。
小さな太陽のようです。

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石塀にへばりついている葉っぱ。
いろんな色をしていて、きれい。

これから花を咲かすのかしら、
画面いっぱい、可愛い形の葉っぱ。
このまま壁紙にデザインできそうな。

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一輪、くっきり咲いた椿。
日を受けて凛と。

椿は花ごとおちてしまうので、
あんまり庭には植えたくないけれど、
山で出会うと、うっとり眺めてしまう。

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今日一日、梅の香りを感じていた。
いまが盛り。
可憐で、でも強い意志を持っている女（ﾋﾄ）。

一斤染めよりも薄ーく薄ーくピンクを感じる白梅。
粋な芸者さんお引きずりに描かれていた梅の花を思う。
その女（ﾋﾄ）は、どんな思いで春を迎えたのか。
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朝露をいっぱいに抱えた木の実が美しく、
葉っぱも何もない枝に特徴のない実がついてるだけ
きっと名前は調べられないなとおもいつつ
その佇まいの美しさに写真を撮ってみた。

蔦かなあ、
今のところは不明。
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三ノ塔はいろんなものが苔に包まれている。
このように切り株や、せせらぎのコンクリートのテトラポットみたいなものにも。

林の中の切り株たちは全面苔に覆われている。
この子は道のわきできっと日が当たるからこんな風。

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ピンクのお花なので、アセビとは違うのかと思ってしまった。
アセビは白いイメージだったので。
調べてみて、画像をだしたらいろんな色の花が並んでいた。

伊豆はアセビがいっぱいだった。
ここも相模湾をのぞんでいるから、気候が似ているのかしら。

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大きな、葉っぱのない木の下の方から、この葉っぱがでていたので、
不思議な感じがしてパチリ。
アセビの幼い葉っぱかしらと思っていたけど、調べると、ちゃんと名前が出てきた。

広葉樹でも葉っぱが落ちるものと、アセビみたいに緑みどりした木もあって、知らないことが多すぎる。
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緑の花！
萼かもしれないけど、花みたいなものが緑！
すぐに名前が出てくるかと思ったけれど、緑だから葉っぱとの識別が難しいらしい。

小さくって可憐な花。
少しがんごそう。
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皆さんご存知のオオイヌノフグリ。
子どもの時からなじんだお花。
ポロリとお花が落ちてしまう。
きれいなあおい色の花。
名前がかわいそうな花。

私のブログで

少しピンクがかっているけど、
これもコブシのようですね。
　　　　　　　違ったら教えてくださいませ。

コブシとモクレンの堺がわからない私です。
コブシは木も小さいのかと思ったら、最近すっごく大きな木のこぶしに出会ってしまいました。
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さくらさくら
本日は1部咲き。

咲いている木を見つけてやっとパチリ。

青い空と里山バックできれいなピンクのお花が撮れました。

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すみれ。
可憐な花なのに
コンクリートの隙間の土から
しっかりたちあがり
無邪気というより
強く生きている姿に
元気づけられます。
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初めて出会った花。
かわいい小さなピンクの花。
とっても気にいったのに、うまく撮れてない。
つぼみにポイントがあたっている・・・。

うまく撮れていないせいで、名前も不明。
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ハクモクレンは他人家の庭で見かける。
コブシは里山で。

ハクモクレンは花びらが厚くって、閉じているときは気品があって美しいなあと思うのだけれど、すぐに茶色が出てきてしまうのが残念。
桜のようにきれいなまま散ってしまう方がいいなあ。
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小山の神社のふもとに元気に咲いていました。
ミモザが盛んに咲いていたとおもったら、
レンギョウがふさふさと咲きだし
黄色いお花が次々と
地面にはタンポポも咲きだしました。

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桜がまだのこの時期、
このハナモモがたくさん咲いている。
桃の実がなるのとは別のよう。

桃の実がなる、桃の花を見に笛吹市に行ってみようと思う。
去年実の終わったころ行った笛吹市の、果樹園だらけの、あのなんとも言えない空間へまた行きたい。
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ヒメオドリコソウとホトケノザをいつも逆に思ってしまう。
この落ち着いた感じと
ホトケノザの楽しく踊っている感じとで。

仏様は気持ちは楽しく踊っていらっしゃるのかしら・・・。
踊り子は何となく悲しそうで・・・。
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つつじ系の花かと思って写真を撮ったのですが
調べたらば、モモ。

この時期はモモだらけ。
モモでもいろんな種類があるようで、
八重や一重や実のできるものと花がきれいなものとある。
お雛様に飾る桃の花はまた違った形。

ハートの種ができるとナズナだなとわかる。
七草がゆを食べるころは、地面を這った葉っぱがあるだけなので
ナズナであることがわからない。

お花たちって、いろんな形の時があって、わかりにくい。
いろんな形の時を観察したいと思う。
庭の鉢にナズナを植えてみようかな。

植えていないのに、突然お花が咲いた。
調べたら、ヒメリュウキンカ。
葉っぱは以前から庭でみかけていたので、鉢に植えてあげたらお花が咲いた。

ハナニラは以前借りていた畑に咲いていたので、庭にもってきて、
可愛く増えている。

オドリコソウの白花かと思ったら、オオイヌノフグリの仲間？
花の形をうまく撮れていないので、オオイヌノフグリのかわいい感じが見えないけれど、花が開くとあんなふうになるのかなあ。
要観察ですねえ。

オドリコソウの白花って見たことないけれど、この花を調べていたら、ちゃんとありました。
こちらも要捜索。

連翹忌が4月2日。
この時期はレンギョウだらけ。

ワサっと咲いている。
群がって咲く性質があるのかな。

わが家にも、前にどこかでいただいてきたので、
一本だけで咲いてるけれど。

野生種のワスレナグサ。
小さいときから好きだった。
何となく名前も知っていた。

青い薔薇をつくろうとしている人たちの本を読んだけれど、
青い花はすきだけれど
薔薇は青くなくっていいなあ。

よその玄関先にさいていた。
初めて見たけれど和紙や紙幣の原料としてミツマタって名前はよく知っている。
こんなは花なんだあ、とびっくり。

葉っぱが出ないうちに咲く、
花として、とてもきれい。

知らない人のいない、サクラ。
それも満開。
水辺に咲く桜。
最高のシチュエーション。

誰が撮ってもいい絵になる花ですねえ。
ただ、旬があっという間というところが
良かったり、悲しかったり。

茶色い花というメモをつけていて、
名前は不明だろうなと思っていたら、
ちゃーんと調べられた。

あのハハコグサの相棒ってこと！？
ヒメってことは、大きいのもあるってことね。

白いマンサク風というメモをつけていたらば、なんと正解！

検索時「シロバナ」をつけないと濃いピンクの花が出てきた
通常のマンサクは黄色。

識別が難しい白い花ってたくさんあるけれど
この花は特徴が強い。

ノミノフスマとも言うようです。
蚤の夜具だそうです。
かわいい！蚤がお布団で寝るなんて。

小さいときからなじんでいる花。
名無しのまますごしてきたけど、蚤の夜具だったら
覚えられたのに。

蕗のとうがもっと大きくなったところ。
こんなに大きくなったのは、初めて見ました。
食べるフキは別に生えてくるらしい。
ツクシとスギナみたいな関係みたい。

蕗って大人になったらおいしくなるかと思ったけれど、いまひとつかなあ。
それとも、まだ子供なのかしらン。

多摩湖でも撮ってましたね。
スゴイ群生。
群舞ですね。

最近畑や空き地にピンクの絨毯があるのですが、
あれはヒメオドリコソウなのか
ホトケノザなのか・・

この公園は木に名札がついていて親切。
葉っぱも何もないと、この木はなんだかわからない。
せっかく名札がついているので、木の写真も撮ってみました。
けれど、やっぱり特徴は、わからないですねえ。
木肌などで分かるようになったら達人ですねえ。

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親切な名札がついています。
花のころの写真もついています。
アジサイに似た白い花がついていました。
今はなんだか、さっぱり、わからないですねえ。
花のころ、来てみたいですね。

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親切な名札がついています。

今、まさにこの花の盛りです。
いろんなところに咲いています。

黄色くってかわいいボンボンみたいな花です。

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ヤドリギを初めて見たとき、枯れて茶色いヤドリギだったので、映画「スケアクロー」で枯れた植物のボールが転がっていたのを思い出しました。
あの植物は何かに頼っていず、あんなふうに転がっているけれど、生きているってきいたけど、ヤドリギは木に頼っているのね。
そして、こんなに緑のは、ここで初めて見ました。
調べたら、お花も咲くのですね。見てみたい。
伝説も素敵。
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公園の登り初めの足元に隠れるように咲いていた。
初めて見た、可愛い花なのでパチリ。
小さいリンドウなのね。
まだ、あまり咲ききっていないので、調べた時に見た写真の花たちが、もっときれいに咲いていたので、もっと開いた時に見てみたいです。
とても好きな花。

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道標に「赤松の道」と名前がつけられていた。
大きな赤松の並木道かと思ったら、植えたばかりの赤松が何本もあった。
これから、赤松の林ができるのですね。

だいぶ木を切られていた。
たぶん老木を整備しているよう。
そして、新しくこの赤松たちが植えられたのね。
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園芸種のエリカは住宅地で見かけるけれど、
このお花は縁が赤く、一つの花が少し大きいタイプでかわいい。

こんな風に野生に咲いているとは知らなかった。
考えてみれば、野生できれいに咲いている花を園芸用に変えていってお庭で観られるようにするのが流れかと思うので、元の花は山林にあるのですねえ。
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今年住宅地や公園でよく見みかける花の名を調べたら
ハナモモという名前でした。
お雛様と一緒に飾る桃の花は桜や梅のような花。
それでは桃の実の花はどんな花なのかしら、
ということで、笛吹市に来てみた。

実の花はもっと質素なのかと思いきやハナモモと同じく豪華。
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桃の実の花が満開の笛吹市をおとずれて
高台にある「笛吹市八代ふるさと公園」から街を眺めると
まるで、ピンクの絨毯。

ソメイヨシノはそろそろ終わるころだけれど、公園内のこの木は満開。

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「笛吹市八代ふるさと公園」内にあるもう一つの満開のサクラ。
桜は種類がたくさんあって、もしかしたらこの名前は間違っているかもしれないけれど、
木を見てわかるのはソメイヨシノとオオシマザクラくらい。

南アルプスを望む笛吹市の空間の大きさ、桃の花の満開に感無量。
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犬薺（いぬなずな）・油菜（あぶらな）科とある。
アブラナ科なのですねえ。

黄色いナズナは、はじめてみました
平地にはないのかしら。

「笛吹市八代ふるさと公園」内の桃の花の地面に咲いていました。

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アブラナ科ってことですね(*^-^*)
春の七草にあるのは地面に初めに出てきた葉っぱ。
その時には自分では見つけられないけれど、
アブラナ科ってそういうことかあ。
よく見るハートの種とお花は
菜の花のあの黄色いところが伸びた感じなのね。
今度の春は七草がゆのころ目を凝らしてみよう。

「笛吹市八代ふるさと公園」内の桃の花の地面に咲いていました。
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帰りに寄った「みちのえき丹波山」で購入。
この辺で採れるのかしらねえ。

前に伊豆の道の駅で購入してとても美味しかったので購入。
生のままでむしゃむしゃです。
淡くワサビの香りがします。

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スノードロップと名前が似ているので
つい間違えてしまいます。
形もこちらの方がドロップのかたち
スノードロップの方がフレークみたいに見えるんだけどナ。

野生な感じで、ほったらかしで毎年花を咲かせて
楽しませてくれる。

この花が好きで、昔どこかの空き地でいただいてきちゃいました。

「花盗人は咎めず」とのこと、とがめないでくださいませ。

シャガは増えること増えること。
小さな庭ですので毎年ザクザク新しい芽を捨てています。
ほしい方は声をかけてくださいませ。

畑を借りていたころ、畑の脇に可愛く咲いていたので、
お庭に少しいただきました。

にら花って言っていましたが、この度ちゃんと調べてみたら
「ハナニラ」！

にらの花はレースみたいな、また違ったきれいな花ですものね。
ちゃんと調べるって、いいことですね。

似ているけれど、黒い実の物もありましたが、
この子はオレンジ色の実です。
小学生のころ道端に生っていて食べてました。
甘くておいしいです。
葉っぱ、茎はすごいトゲトゲで危険。
庭の隅っこに閉じ込めてます。
隅っこからはみ出してきた子は徹底的に採って捨てます。

この花は野の花であると思っていたのですが、
このうちに住んでもうすぐ6年。
毎年この時期ニリンソウに囲まれます。
このうちを建てるために運び込んだ土に根っこがあったのでしょうね。
思いがけないプレゼントです。

イチリンソウとニリンソウは似ていますが、イチリンソウはまだ見ていません。

ワイルドストロベリーとイチゴを育てていたのですが、
ランナーが伸びていって、二つのイチゴが混ざってしまい
結局どちらの葉っぱか、花かわからなくなってしまいました。

実のところ、この写真のイチゴも
実がなっていないとどちらかわかりません。

昔っからのなじみの花。
でも名前は全然知らなかった。
オニタビラコって何？

鬼？
ビラコ？
こんなにかわいいのに？

セイヨウタンポポとニホンタンポポ。

総苞片が開いているのがセイヨウタンポポ。

山で見かけるが、開いている方がどっちだったっけえになってました。
閉じている子に逢いに行こう！

何年も埋めっぱなしの球根に花が！
今年のチューリップはこの一輪だけ。

本当は花を楽しんで葉っぱが枯れたら、
球根を掘り出して乾燥させてなど手入れをするらしいけれど
基本ほったらかしの人なので、こんなことに。
チューリップは好きだけれど、
ほったらかしで咲いてくれる野の花っぽいものばかりの私の庭です。

ネコノメ！
それもヨゴレ。

「ネコノメ」が気になって仕方がない。
そう思ってみると、猫の目がいっぱいにも
・・・見える？
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どうしてもザゼンソウと間違えてしまう。
ザゼンソウの方が、もっと丸っこい。

ザゼンソウは達磨さんの様。
浦島さんはスマートな釣り人だ、
と覚えることにしよう。
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山で見かける赤い実の代表。
マンリョウ、センリョウ、アオキ。
私的区別だと、
マンリョウは葉っぱの下に実を付ける。
センリョウは葉っぱの上に実を付ける。
アオキは葉っぱの上に実をつける。葉っぱが丸っぽい。
これでいいのかな。
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かわいい若葉。
その下に可愛いお花。

一般的に楊枝の材料。
その他、インフルエンザ予防のための飴やお茶があるようです。
ちょっと気になってググってみました。
買うかどうかは考え中。

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一瞬モミジ？
草？
シダ類？
なんだかちょっと不気味。
あなたは誰？

花の名X解明：ヤブレガサとは。何ともピッタリの名前！
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木の根元に育っていたので、この木の子供？
って思って、見上げてしまいました。
ぜんぜん違う木でした。

葉っぱの下に赤い実！
マンリョウだってわかるようになりました！

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スミレって種類が多すぎ。
タチツボスミレ、ニオイスミレ　ニオイタチツボスミレ・・・

紫のこの代表的なスミレなのでただスミレとしました。
山にはもちろん空き地や道端、
車のゴーゴー通るコンクリートの裂け目からも
けなげに咲いてます。
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スミレに似た花、でも葉っぱがイチゲの様で全然違う。
スミレなのかイチゲなのか。
捜しましたあ・・・。見つけました！
高尾山マガジンなんてものがありました。
そこにありました。
あ～～うれしいぃ。

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なんだか小さいので、ヤマブキに似た別の花かしら
と思いましたが、そのもの、でした。

わが家の周りにも急に咲きだしました。
高尾山の中は少し寒いのかな。
今回見たヤマブキはみんな案外背が低かった。
もしかして、タカオヤマブキなんていうのがあるのかなあ。
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家の近くで見て感激してしまったミツマタ。

景信山頂上のこの花は少し小ぶり。
やっぱり、家の近くで見たのは園芸種なのかしら。

でもこの野生な感じの花もとても素敵。

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黄色いかんざしのような花が可愛くって
大好きになった。

笛吹市へ行ったときにも見かけていたのですが
写真を撮る機会がなく、やっとパチリ。

ゆらゆら揺れる黄色いふさふさが素敵。

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シロヤマブキかと思ったけれど、花が下向き。
たくさん咲いていたので、名前がわかるはず・・・。

白い花で画像検索すると、たくさんの花が出てきて
さぐって、さぐって
見つけました。
オレンジの実がなるらしい。
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上に花？があって、髭みたいに長ーい萱の葉。
なんだかユーモラス。
この花みたいなのとセットってところも面白い。

花はたいてい女性的って思うけど、
この人おじいさん(*^-^*)

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黄色い花はキンポウゲ。
こんなに背の低いキンポウゲもあるのね。
でもなぜにハイ？

地面にいろんな花が咲いている。
歩き疲れたので、ちょっとしゃがんでパチリ。

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ツツジもいろんな種類がある。
エゾムラサキツツジ、トサノミツバツツジ、ヨドガワツツジ・・・。

この葉っぱが出る前に花がこんもり咲く様は美しい。
若葉の中にあでやかにたたずむお姫様みたい。

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綿毛が飛んでしまった跡が
木製の小さい花のように見えてかわいい。

花がなくなった後の感じがイトツメクサに似ていたけれど
全体の形が違う。

綿毛もまん丸ではなく、
やんちゃ坊主のあたまみたいで、面白い。

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イチリンソウとニリンソウは似ています。イチリンソウは
花茎につける花の数が1つ。
葉柄がある。
葉には白い斑がない。
花の直径4㎝ほど（ニリンソウは2～3cm）ということは、
イチリンソウかと思っていたけれど、
この花はニリンソウということになります。
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出かけたところで出会った植物の記録としてつけてきましたが、重ねてページをとるのは不要かと思いますので、以前に名前を知ったものはアルバムとして、この時期ここで出会った植物の記録のページをつくることにしました。続きはブログへ

小さいときから好きな花です。
舌状花という言葉もしっていました。
けれど、この花の名前をちゃんと知りませんでした。
「ゼニ」が入った名前だと思っていました。
調べていたら「連銭草（かきどうし）」とあります。
でも読み方がレンセンソウ・・・。

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石楠花の名前から、この花を思い浮かべられずにいました。
どう見ても、ツツジ。
石楠花って、もっとしとやかな花かと。

山で出会うと、華やかでうれしい。

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子の花も小さいころから好きな花。
この子の名前は、ばっちり知っていましす。

紫の花だし、ケマンって何のことかはわからないけれど、印象的。

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前頁のムラサキケマンの黄色。
名前まで違ってしまう。
色も付いての名前って不思議。

紅いチューリップみたいに黄色のケマンではないのね。
黄ケマン。
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ヤマブキといえば「七重八重花は咲けども山吹のみの一つだになきぞ悲しき」
高校の古典の授業でこの歌を知ってから、花を知ったかしら。

でもこんな歌をとっさに思いつけるなんてスゴイ女の人って思ったわ。
そんな人になりたいって、ちょっとだけ思ったわ。

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小さな葉っぱがいっぱいあってきれいだと思ってパチリ。

ユキノシタの葉っぱに似ているとは思ったけれど、あんまりに小さくってたくさんあるので違うのかとおもったらばピンポーン！。

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かわいいピンクの花が群れていて、名前はすぐにわかるかと思ったらば、似た花がいっぱいあってわからず。

ヒメツルソバには似ているけど、仲間かしら。

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小さい花はほんとかわいい。
ミニチュア好きだから、花も小さいと、わ～～ッとなる。

薄ーい青に見える花。
地べたにこっそり咲いている佇まいがたまらない。

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わが家のそばに咲いているハコベより花びらが細くって、すっきりしている。
調べてみたらハコベの仲間はたくさんある。
ウシハコベ、花びらの数や形が違うミヤマハコベ等々。
ハコベは春の七草に入っているけれど、普段は雑草の仲間に入れられてしまっている。
雑草という花はないという思いの私です。
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和名はオオカミナスビ。
この花を見て、すぐに○○ナス、毒というのが頭に浮かんだ。
ベラドンナは美しい女性の事。その汁液を点眼すると，瞳孔が開いて潤んだ魅惑的な瞳に見えるから？かのクレオパトラも使っていたとかいう恐ろしき化粧法！続きはブログへ

道端にも咲いていました。
こんなに近くで見たことがなかった。
家の近所にも咲いているけれど、囲われた中に咲いているので近くでは見られなかった。
花も大きい。
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ナルコユリかしらと思ったけれど、花の形が開いた形。
似た姿の花がいろいろあって、調べるのに少しかかったけれどチゴユリ。

姿ととても合う名前ですねえ。

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ヒトリシズカは有名ですが、初めて本物を見ました。

静かかなあ。
かなり華やかな感じがします。

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初めて見ました。

ウラシマソウ、ザゼンソウ的な花？ですねえ。

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スゲって名前も変。
ゴメン。

イネ科の植物ですねえ。

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たぶんセイヨウカンボク。

ガマズミ族、ホブルブッシュという名前が出てきたけど。

花が咲くとどんな感じかしら。

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去年初めて見て
今年も見られた。

去年のは八ヶ岳の自然のせせらぎのところだったせいか、
この水芭蕉より、野生な感じでした。
この子、ふくよか。

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グミかと思ったが
・・・赤い実を見るとみんなグミかと思ってしまうのだが
・・・検索したところ、フライ・ハニーサックルというのが一番近い気がする。

花はスイカズラにそっくり。
スイカズラにそっくりな花がたくさんあることを知りました。

ここで咲いているのは日本タンポポではないと思うけれど、
総苞片が閉じているのが日本タンポポということで、山のタンポポを確認してみたけれど
日本タンポポは、見られませんでした。

絶滅を叫ばれて久しいですからねえ。

サツキとツツジはとてもよく似ている。
違いは：
花では、ツツジは6cmくらい、サツキは4cmくらい。
おしべの数はツツジは5本以上、サツキは5本。
花の咲き方は、ツツジは一斉に咲く、サツキは“パラパラ”と咲く。
葉は、ツツジが4～5cmくらい、サツキが2～2.5cm。

たぶん、ツツジ。

小さいころから見ていた花ですが、なまえも自然に覚えてジシバリとカタカナで覚えていました。
ある時ふと「地縛り」なのかと思い、なんだか、ひどい名前をつけられたものだと気の毒になりました。

雑草と呼ばれるグループには、とかく気の毒な名前がついています。
オオイヌノフグリ、ヘクソカズラ、・・・

六道山のセンターのある当たりに「蛇が住んでいます」という看板があり、そこに群生していました。

本当に蛇が食べるのかしら。
こんな名前を付けるからには、おいしくないのだろうと思って食べたことはありません。

調べたら、ウマゴヤシ！

ウマゴヤシってシロツメグサの事だと思ってた、ということでまた調べてみたらば、こんな文章が、
『ツメクサの「シャジクソウ属」と「ウマゴヤシ属」を併せて「クローバー」と呼ばれる、云々』

植物の分類って複雑ねえ。

ヤマデマリと書いてしまって確認したらヤマでなくヤブでした。

ここは山ではなくヤブ？
小山かなあと思ってる。
いいところです。
山を歩きそうにない孫3人と来ましたが、案外楽しんでいました。
この日の写真は孫君撮影です。
なかなか良い写真が撮れてました。

最近ドライブ中に桐の花をたくさん見かけたのですが、車から見つけて愛でていたけれど、なかなか直に観られず、花が終わりそうな今ですが、やっと近くの空堀川淵で発見。

どこだか忘れてしまったのですが、道の駅で食用ということで購入。
サラダにベスト。味はあまりなくシャキシャキ感のいい感じのものです。
購入した葉を土に刺したら増えて、なんと今年は花まで咲いちゃったのです。
可愛い花！
調べましたら、『朧月（おぼろづき）は、古くから日本で馴染みのある観賞用の多肉植物。この朧月（おぼろづき）を数年かけ、野菜として品種改良したのが「グラパラリーフ」です。』という文章を見つけました。

購入した覚えがなく、引っ越す前のお家から咲いていたかわいいピンクのカタバミ。
黄色のカタバミは芝生の間に咲いています。
ピンクで、もう少し大きな花が咲くカタバミも知らぬ間に表れて、冬の間も咲いていました。
葉っぱがワイン色で花が薄いピンクのカタバミの仲間のオキザリスも春からたくさん咲き誇ります。カタバミはカワイイですが、かなりしぶといです。私は仲良くしていま

去年農家の野菜売り場で購入。
農家のおじさんが、次の日の便通が凄いよって。ほんとすごいです。
腸の調子がイマヒトツの私はうれしいものです。
そして、いろいろなところで、キク芋に出会い大事にいただきました。
少し残したキク芋を植えてみたところ、こんなに立派な葉っぱが出てきました。
楽しみです。

スイカズラ。アメリカの小説なんかでよく見た名前。
この花もよく空き地で見ていました。
見ているだけでなく、ポキッといただいてきたらば、増えて増えて、ある日花が咲きました。
いい香りです。
去年はチンキにしてみました。

ホントいい香りです。

一鉢購入しただけですが、とても増えました。
先っぽが白くって、それが雪が被った様という名前なのですね。
それだけかとおもったら、今年は花が咲きました。
初めて見ました。
ほんの少ししか咲かないようです。
風車のように少し花びらがひねられていて
とってもかわいい花です。

冬に楽しませてくれる、わが家定番のパンジー。
春には一段と元気で、立派に咲いてくれます。

今年購入の色は白とこの色と黄色。

ひとつだけでも咲くと、とても華やかです。

パンジーと同じく、わが家定番のパンジー。
冬の間、わが庭を彩ってくれました。

春になっても、まだ頑張ってくれています。

畑を借りていたころ、華やかさがなくなったビオラがよく畑に咲きました。
きっと、ビオラは一年草だけれど、飛んだ種から生まれた花かなあと、ひとところに集めて楽しんでいました。

知人にいただいて、増えるよう、といわれて一年目はさほどでもなく、次の年、放っておいたら、庭中にはびこり、実がたくさん撮れたのはうれしかったですが、こりゃ大変と大々的にカットしてしまったらば、次の年は実も少なく。なのでその次の年から、やっと程よく増やすってことをできるようになりました。
実はジュースにしたり、ジャムにしたりおいしい(*'▽')です。

前の家の庭の時には地植えをしていて、ベゴニアは毎年買うものと思っていたのですが、この家に住んで、鉢に植えてみたらば、冬は霜が当らないところにしまっておくと3年ぐらい持ちました。
ペキッと折って土に刺すと増えるし、パンジー、ビオラが終わったらばわが家定番の花です。
持つときには１月くらいまで咲いていて3月には咲き始めたりしてました。色は赤白ピンク。
すごすぎます。

植えっぱなしで、時々散髪をしてあげて、また咲きだす花です。
季節関係なく元気な花です。
いろいろな色があるようですが、わが家のは買ったときは、赤と白のツートンでした。
でも今はほとんどが赤。いくつかツートンが混じっているという状態です。

びっくりなサイズです。
中央の家の脇に伸びている緑の柱！
サボテンです。

伸びるのですねえ。
大事にしているのですねえ。
しっかり、とめつけてあるようです。

近所の農家さんの野菜売り場の切り花。
ボタンを切り花で飾ったのは初めて。
開いてきたら、不思議なかたち。
花の中央でないところに雄蕊みたいなものがあらわれてビックリ。
あっという間に花びらがばらばらと落ち始めました。
切り花向きではないようです。
でも、豪華な2，3日を味わいました。

ボタンといっしょに切り花として入っていました。
ボタンがあまりに豪華なので、ボタンはボタンだけ。

カスミソウも、とても元気で可愛いので、
それだけで素敵なので、それぞれで飾りました。

ランタナはあの花で、
ガマズミはあの花・・・
合わさるとこれ・・・

花の名前って・・・

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ザゼンソウだと思っていたところのウラシマソウ
かと思ったらば、マムシグサ！

この形で、ほかにもいろいろあるみたい。
知らなかったあ。

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何ともすごい名前。

見た感じもスゴイ！と思ったのですが、
名前がもっとすごい！！

ドラゴン好きの私としては、いい名前です。

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心をわしづかみにされてしまった花です。

こんな、完璧な形をした花があるなんて。
絶対に枯れないのではないかと思わせる完璧さ。

つるくさで、木に巻き付いて咲いていました。

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たおやか
ひとりではいきていけません
たすけて・・・

ってい姿なのに、こんな足元にしっかり立っているなんて

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スミレに似ているけれど
ゲンノショウコみたいなおはな

似た子がいっぱいいるのねえ。
葉っぱはしっかり違う。
私はわたしってことねえ

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ヒトリシズカって花が一本でフタリシズカは花が2本っていう違いかと思っていたけれど、
花が全然違うってことを知りました。

フタリシズカは花が一本のも２本のも
3本の姦しいのもあるのを発見。

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園芸種でも似た花をよく見るが、と調べてみると
マンネングサというのが出てきた。
似すぎてて区別がつかない。
山で見たらヒメレンゲ
庭で見たらマンネングサ　でいいでしょうか。
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立札があるのでそうなのだろうが、
どれって言われるとわからない。
実がなったりしたらば、わかるのでしょうけど

ドライフルーツみたいなのを食べたことがあります。
別に猫じゃ猫じゃにはならなかったけど、
元気になるって書いてありました。
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これがあの有名なヤマボウシですかあ。
こんなにしっかり見たのは初めてです。

花びらの縁がクルッとなっていてかわいい。
森の中の灯りの様
さわやかなはなやかさ

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小さい黄色い花は足元に多い
この花は、特によわよわしくちいさい。
こんなけなげに小さくって
山の中でいきていけるのかと
心配してしまうほど

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キンポウゲの仲間なのかしらね
背が低いのにハイですって

イチゴかと思ってしまいました。
いつもイチゴの葉っぱのそばに咲いてるの。
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名前は知ってましたが、花を見るのは初めてです。

本当に碇の形をしているのね。
いっぺんで好きな花になってしまいました。
色といい形といい私の好み。
というか、私の好みを知りました。

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シキミって何のことかしらと調べてみたら
「樒（しきみ）とは、葬儀や法要などの仏事で使用される植物」と書いてありました。
毒があったり、香りがしたり

見ただけではわからなかったことを家に帰って調べて知るって面白い。

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コゴメって言葉はいろいろな意味があるけれど、このコゴメは
小米でした。

砕けたコメのような花ってことかしら。
つぼみが真ん丸でかわいい

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モミジイチゴなどのキイチゴの仲間だそうです。

モミジイチゴかと思ったのですが
モミジイチゴは花が葉の下に咲くけれど、この子は上に咲く

いろいろあるのねえ。

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ウツギはアジサイ科だそうです。
えっ、ユキノシタ科って書いてあるのもある
いろんなウツギがあって卯月に咲くからとか、名の意味もいろいろ
まったくわからない

ほとんど白い花だけど、薄い色の物もあるなあ

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奇妙な名前です。
由来はわかりませんでした。
赤い実がなり、果実酒などに使われるようです。
実をとっても良いところに咲いているといいのですが。

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グミの実は、おいしそう。
食べてみると、薄い味だけれどおいしい。

グミは落葉樹と常緑樹があるそうです。
そんなことってあるのですねえ。
植物の世界は奥が深くって難しい。

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この不思議な姿の花
調べがつきませんでした。
ここと近くの六道山にも咲いていました。
色が不思議な成果ちょっと不気味な感じがしてしまいます。

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Cotoneaster multiflorus
という花に似ていますが、微妙です。

グミにも似ていますが実の形がまん丸です。
わからないものなので、食してみていません。

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地面に花が落ちているので見上げてみると、
エゴノキです。
下側にぶら下がるように咲いています。
この時期には地面を見ていると見つけられます。

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セキショウという花を調べると、
この花と、別に全然違う形の花が出てきます。

私は何故だか小さいころにこの花の事をチャボアヤメと覚えてしまったので、？と思っていたらばアヤメ科の花であるにはあるのです。
小さいころに思い込んだことってとれません、困ります。

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スペインなどの地中海地方の白い家の窓に飾られている代表の花。
この朱色が血の色の様で、情熱を感じます。

フラメンコをしているのですが、赤黒ってフラメンコ衣装の代表のように感じるのですが、何故か日本ではスペインの景色の中で見る赤黒の衣装と違うイメージになるのを見て、空気感、湿気？みたいなもので、違って見えるのだなあと思ったことがあります。

香りの女王様です。

この香りは安らぎの香りとか一般には言われていますが、
私はこの香りを感じると、内なるエネルギーが生まれる感じがします。
大事な香りです。
笑顔の素です。

何年か前に入手したものですが、翌年は咲きましたが、その後咲きません。
青くって好きなお花なのに。

庭の中を鉢をいろいろ動かして、お気に召す場所を探しています。
葉っぱは、とても元気です。
来年こそ！！

生春巻きが好きで植えてます。
すると、花がこんなにかわいい。
そして、この花の咲いたところの糸のような葉っぱのところが、香りがよくって、ここの方がおいしいというのを発見して、ワサワサ咲かしています。

月見草というのはこのピンクの方で、黄色い太宰が富士山に似合うと読んだ花はオオマツヨイグサというってことを知った時はショックでした。
小さいときから黄色い月見草が名前とともに大好きだったからです。

でもこのピンクの花の月見草も大好きになったので、黄色ちゃんはオオマツヨイグサということで許します。
でも月見草って言っちゃうかなあ、黄色も。