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キリストとの出会いの初めに

キリストめぐみの家 (代) 平川博達 

yoshikawa-shimon-nobuyuki出版



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  この本はタチヨミ版です。

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  ーイエス・キリストとの 
     出会いの初めにー


 1 思えば、イエス・キリストといわれていた、
   イエスという方の「はじめ」の「ことば」とは、

  どういう「ことば」であったのでしょうか。
  イエスという方は、きっぱりといわてました。
  
 ーわたしは、真理です。「いのち」です。
  永遠の「真理です」ー


 などといわれました。

 イエスというキリストは、

 そのように、
 不思議のひとであり、 
 「不思議」という神であった、といわれてきました。
 
 人間であり、神でもあり、
 それどころか、
 永遠の天地創造の
 神の子でもあったから、

 それゆえに、この世で、ほんとうの神に出会えば、
 たいていは、
 不思議」という人になっていた、ということでしたが、


 それにしても、なぜか、やはり、
 北朝鮮に拉致された方は、どうなってしまっていたのでしょうか。

 どういう国に生まれても、家族が拉致されれば、どういう優秀な親から生まれても、皇族に生まれても、哀しい人生を生きることになるはずですが、なぜ、日本人であった安倍総理は、なぜ、最後まで、北朝鮮との間に、平和を作らなかったのでしょうか。


 イエスというキリストは、
 
 「いつも困った」ときには、

 聖霊という、「助け人」という神さまに、
 たすけてもらいなさい、と言われてきました。


 そういう約束と、

 そういう幸いを約束してきた、
 イエスというキリストは、
 たしかに、不思議」という「ことば」によって、


 日本人よ、
 あなた方は、イエスというキリスの「ことば」を、
 ほんとうに知らなかったのでしょうか。
 

 日本の政治家たちは、なぜか、

 安倍総理にしても、キリスト教の一派ともいわれていた、統一協会の責任者にしても、なんども、転地創造の神について、約束さえしていながら、なぜか、拉致家族を、救わなかった、いうではありませんか。


 キリストによれば、

 その真理の「はじめ」の「ことば」とは、

 -はじめに、終わりを知ることーであった。

 キリスト教徒なら、あるいは、有名人ともなれば、真理の「ことば」を知っていたはずだ、ともいうのですが、
 

 いかがでしょうか。
 信じられますか。
 
 つまり、
 はじめに、終わりを教えてもらったひとが、

 たとえ死ぬことがあっても、
 決して、そのまま、死ぬこともなかった、ともいうのですが、
 もうひとつの「最後のことば」は、

 あなた方こそは、
 ーさらなる、新しい、「歓び」の人生を生きるようになり、
 それ故に、新しい奇跡にも出会うことにもなっていたはずでしたが、

 現実には、どいうなっていたのでしょうか。

 北朝鮮に拉致された家族はどうなったのでしょうか。

 安倍総理は、
 どういう世界平和を、作ってきたでしょうか。
 安倍総理は、北朝鮮に拉致された家族を救うために、
 北朝鮮との間に、
 どういう平和を作ってきたというのでしょうか。


 なぜ安倍総理は、小泉総理を大事にしていながら、なぜか、北朝鮮を訪問しなかった、とうではありませんか。


 岸田総理にしても、安倍総理の国葬騒ぎを、作ったけであった、というではありませんか。
 なぜ、安倍総理も、岸田総理も、北朝鮮を訪問しなかったのでしょうか。


 安倍総理は、なぜか、はじめから、
 
 新しい真理の「ことば」を分かち合うために、

 元統一協会の責任者とも、親しかった、ということではありませんでした。
 そういう「真理」の「ことば」さえ、分かち合うようになっていた方でもなかった、というではありませんか。
 
 日本と北朝鮮との国交も、小泉総理の努力で、平和交渉も開かれていたはずだあった、なぜか、安倍総理の時代になると、拉致家族との付き合いでさえ、消滅していたというではありませんか。
 
 
 いずれにしても、ー信じる者は救われるー

 という、真理の「ことば」が、
 日本国民の現実となっていき、そういう奇跡が起きるようになっていたはずであったが、なぜか、そうはなれなかった、というではありませんか。
 平和外交の「歓び」の人生を創造することもなかった、いうではありませんか。
 

 死んでも死なない、新しい「いのち」という真理に、出会うことにも出会ってきたはずであyった、ということでしたが、


 どうでしょうか。


 それゆえに、もう一度、いいます。


 新しい人生に、新しい真理に「目覚める」、

 そういう「いくつか」の真理という「ことば」を、これから紹介してみますので、ご参考にしてみてください。



 

 
 
 


 

 

 



  タチヨミ版はここまでとなります。


キリストとの出会いの初めに

2022年1月7日 発行 初版

著  者:キリストめぐみの家 (代) 平川博達 
発  行:yoshikawa-shimon-nobuyuki出版

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yoshikawa-shimon-nobuyuki

 盲学校、知的障害者などの学校の教師の後伝道者になり、今は執筆をつづけています。 「キリストめぐみの家」の代表  「新 方舟と虹」というの代表もかねています。

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