素数のゼロを求める数式と、原子核のエネルギー値の間隔が同じ構造?
世界の最先端をゆく理論物理学者と数学者の両方を驚愕させた発見。
その発見者ダイソン博士が亡くなった。
このパッセージを拓いたのは日本の南部陽一郎。彼を追って世界の頭脳が次元の謎に挑んだ話
をお届けます。2016年にamazonで公開したのですがデータを消されました。
失った本がわたしの手元に4年ぶりに返ってきたので、改変版を公開します。
ミクロの素粒子の世界を探る。
物質の最小単位・素粒子のほんとうの形を探る旅は、なぜ、この世が4次元なのかという答えを教えてくれます。
しかし、理論物理学の示す数式はこの世界は10-11次元であるという!
Based on true story
D=11のDはDimentions次元の頭文字、つまり11次元。一般性相対性理論と素粒子の理論を統合したマスター理論はなんと驚愕の真実をわれわれに突きつけた。
この物語はドキュメンタリー。
───────────────────────
───────────────────────
この本はタチヨミ版です。
タチヨミ版はここまでとなります。
2023年1月24日 発行 グラフィックス版
bb_B_00175425
bcck: http://bccks.jp/bcck/00175425/info
user: http://bccks.jp/user/143997
format:#002y
Powered by BCCKS
株式会社BCCKS
〒141-0021
東京都品川区上大崎 1-5-5 201
contact@bccks.jp
http://bccks.jp
経済専門のジャーナリスト。バンコク駐在中