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強さだけが正義?
弱さこそが人を励まし
希望を与えることがあるわ
だからいつも
かっこよくいなくちゃなんて
思う必要なんてないのよ
弱さを見せられることが
強さであり
人の希望になるのだから
だからそのままで
何かになろうなんて
しなくていいのよ
あなたがいなくても
四季は巡る
あなたがいなくても
朝は必ずやってくる
時の流れは
時に残酷で
僕だけが取り残されたようだ
あなたがいなくても
生きる僕
あなたがいなくても
紅葉が綺麗だなと思う自分に
希望と絶望を同時に感じた
ただそこに
存在していてくれるだけの幸せ
ただ居てくれるだけの幸せ
いろいろあっても
生きていてくれてありがとう
他に何も望まない
何もいらない
居てくれるだけで
それだけでいい
それだけで十分だよ
存在理由なんて
い ら な い
雨空の下
冷たい雨に打たれながら
空を見上げた
もう二度と会えないけれど
もう二度と会えないかもしれないけれど
寂しくはないんだよ
離れていても
祈ることはできるから
同じ空の下で生きる私たち
あなたの笑顔を想いながら
誰かと幸せに暮らしていることを
いつも願っているんだよ
会うことはなくても
愛することはできるから
あなたが幸せであることを
今日も願う
そしてひとり静かに微笑むの
あなたが今日も
心穏やかに
眠りにつけますようにと
願いながら私は眠る
幸せを願える人がいることに
感謝しながら
時々空を見上げるの
あなたが大好きなあの子と
笑顔でいることを
願っているから
私は強くいられるの
愛を教えてくれてありがとう
今日もまた同じ空の下で
生きていく私たち
強い風に吹かれても
私は空を見上げて
生きていくから
あなたも負けない強さを抱いて
前へ進もう
前へ進んでいくんだよ
愛する人よ
ありがとう
愛を教えてくれて
ありがとう
川の流れのように
たえず流れる
時代が変わろうとも
たんたんと流れ続ける
変わりつつも変わらずに
たえず流れる
私は静かな心で
心の重荷をそっと川に流そう
清らかな心で流れた先には
何があるのか
流されつつも
流されない
強さを持って
私は生きる
流されつつも
流されない
強さと清らかさで
今日を生きる
あなたと共に

もしあなたが
自分が嫌いになって
もうダメだと思っても
ぼくは
あなたを信じる
もし消えてしまいたくなったなら
すべてを投げ出し
大きな光で包んでみせよう
真っ暗な夜空に
太陽を昇らせよう
大雨のなかで
きれいな花火を打ち上げよう
枯れた花も
咲かせてみせよう
恥ずかしいなんて思わないよ
本気なら
魔法だってかけられることを
あなたに見せてあげたい
人には計り知れない力があることを
見せてあげたい
あなたにも
その力があることを
形にして見せてあげられたらいいのにな
ぼくはそのために生きると決めたから
恐れも迷いもない
ぼくはそのために生きると決めたから
自らの道を突き進む
強風さえも みかたにつけて
嵐のなかで笑い合おう
絶望すらも希望に変えて
崖の上でも
共に夢を語り合おう
嵐のなかを堂々と
生きて生きて生き抜く
そう決めた時点で
すでに前進しているからね
大丈夫
ぼくらは共に
嵐のなかで笑い合おう
ずぶ濡れで笑い合おう
人生には波がある
次から次とやってくる大波
波を乗り越えたと思った瞬間
またたくまに
次の波がやってくる
この繰り返しが人生なのだろう
大波に負けじと立ち向かわなければ
ならないときもある
でもときには
波に流されてみるのもいい
力を抜いて波に漂ってみる
長く生きた分だけ
そんな選択もできるようになる
道はひとつでないことを知る
達人は大波の波乗りを楽しむ
まるでサーフィンのように
年を重ねるってそういうことかもしれない
今を生きる
先は見ない
今を感じ
今この瞬間を生きればいい
先のことはわからないから
強い風に吹かれても
立ち向かう力がないのなら
黙って風に吹かれよう
1日1日を生きる
それでいい
笑いたくなければ
笑わなくていい
生きてること
それだけで
すごいことだから
あなたはあなたらしく
私は私らしく
今日を過ごせばいい
それでいいんだよ
それだけで十分なんだよ
川の流れに乗って
私の想いがあなたのところへ
流れていけばいいのに
絶望と希望を教えてくれた人
澄んだ川の水ように
すべての想いを洗い流す
澄んだ川の水のような心には
なれないけれど
たゆたう想いを
川の流れに乗せて洗い流す
今ここからがスタート
綺麗だねと あなたが言うから
綺麗だねと言った
嬉しいねと あなたが笑うから
嬉しいねと 私も笑った
思い出すねと 遠い目をして海を見るから
思い出すねと言って
あなたを見ないふりをした
さよならと あなたが微笑むから
さよならと言って私も微笑んだ
それきりあなたに会っていない
本当は微笑みたくなかったのに
さよならなんて言いたくなかったのに
あなたの全部を受け止めてしまった
私のほうが あなたを好きだったみたい
好きになったほうが負けね
負けても 本当のことを言えばよかった
カッコ悪くていいから
本当の気持ち 言えばよかった
またね は もう来ない
空に向かって思い切り笑って
気がすむまで 泣こうと思う
2023年3月16日 発行 初版
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