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藤井聡太さん
8冠 おめでとうございます
愛知県瀬戸市から宝物が発掘されました
瀬戸は魅力ある町だった。
名古屋に赴任したのは、もうずいぶん前だった。
藤井の師匠の杉本が3才だった。この後藤井は生まれてくる。
名古屋に住んだ野並という所から、瀬戸行の直接バスが走っていた。バスで瀬戸に行きたい。その気持ちは長く続いていた。
瀬戸物といわれ、陶磁器で有名だった。多分磁器が主体では無かろうか。これはその時期考えていたことだ。磁器であろう瀬戸物とは、子供のころから聞いていた名前だった。
瀬戸はよく瀬戸多治見と言われる。多治見は訪問出来た。秋で銀杏がとても綺麗だった。
会社は栄に有ったので、栄の将棋道場は良く行った。
板谷将棋道場
板谷四郎さんが主だったのだろう。優しく、しかし一門には厳しかったのではなかろうか。
四郎(以下敬称略)は木村名人の系譜のようで、今から考えると、藤井聡太に繋がる神の繋がりが有るのだろう。
道場には、板谷進(杉本の師匠)、石田和雄、小林健二(進門下)がいた。進は体格良く、試合も気合があふれていたのだろう。
小林が丁度、藤井が加藤一二三と指した学生服だった頃をよく覚えている。藤井の2代前の先輩だ。
当時関西も、勿論名古屋もタイトルが地元に欲しかった時期だった。
今こそ藤井8冠そして囲碁の井山7大タイトル2回奪取。関西が燃えているのである。
藤井も関西で指しているので、この二人は関西では自慢の選手だろう。
関西の将棋会館は訪問した。羽生と森内の名人戦の時だった。大盤解説は久保と豊島がやっていた。この会館は昔からここにあったのだろう。大先輩を思い出すとき、会館の歴史の重みを実感する。これも高槻に引き継がれることとなった。高槻も訪問したい。出来たら大阪万博の時がいい気がしている。
関西将棋会館は1階に食事が出来るお店がある。洋食が良いのだろう。小生も訪ねてみた。食事を終え、どこかスナックが無いか、おすすめは無いか聞いた。答えは難しいものだった、当然そうだろう。なんとか聞き出して、歩いてスナックに行った。ママが喜んでいた。帰るとき店の外まで見送ってくれた。単にお酒を飲みに関西に行ったのでは無い。名人戦の大盤解説を将棋会館の中の部屋でやっていたのを、計算に入れた。
しかし、将棋をみてスナックにいったなら、やはり内藤の「こゆき」が出てくる。歌ったような気がする。
勿論坂田三吉に思いが行っていた。
「王将」も地元では、更に良い歌となる。
関西に来たのなら、行くところは沢山有る。中でも行きにくいのは、高野山だろう。なので敢えて訪問することにした。一泊した後、急いで高野山へ行った。駆け足だった、驚いたのはその日九州まで帰るのだったから、時間を間違えると帰れないのだった。高野山から急行だと思う、昼過ぎ乗った。後で考えるとその時間以降では、その日に帰るのは無理だったようだ。
歴史的に見ると素晴らしい藤井の業績なのだ。これまで羽生の7冠があったが、東京で関西では無い。藤井は名古屋だが関西で活躍したと思う。
特に谷川浩二が関西にタイトルをもってきて、その後絶えていたので、かなり喜んでいるのだろう。
しかし、名古屋も杉本門下生徒も増えている。東京関西と言わず。東京関西名古屋となった。
囲碁で井山が7冠を二回やっている。井山も関西で、活躍している。
囲碁の井山は、羽生七冠と共に国民栄誉賞を受けている。2018年のことだ。
井山の7冠の前大事な試合があった。高尾が対戦相手、九州佐賀であった。このときは車で飛んでいって大盤解説をみた。吉原由香里が来ていた。
不思議なもので、囲碁界将棋界、同時期に全冠制覇が起きたのである。
羽生も苦しかったはずだ、それは一年目1冠残した。翌年残った1冠を奪取した。
その間6冠を維持したのである。そして見事な7冠制覇だった。
これも凄い事をやったのだ。羽生マジックと言われたが、強かった。というのは永世7冠をも達成している。永世とは、同一タイトルを5連覇あるいは7度取るなど、大変難しいのだ。永世7冠の達成者は羽生のみだろう。この記録も藤井が挑戦する記録なのだろう。
先になるだろうが、羽生の記録は藤井にとてもいい影響を与えるのだろう。藤井の永世8冠も夢では無いのだろう。
もう一度言う、永世8冠とは、同一タイトルを五年連続あるいは、通算7回達成で永世という称号を得る。
とても名誉ある称号である。
藤井が学生服でデビューした時、重なって見えたのが昔の小林健二だった。
名古屋赴任時昭和46年頃だが、小林が登場した。将棋道場の建物の地下の食堂で小林を見た。夕食の早めの時間だったのだろう。どんぶりのようだった。終えると道場に帰った。
道場ではアマチュアの強い者と指していた。相手もかなり押し込んでいた。もしかすると小林が危ないのか。とてもとても、もう勝ってもいいのだが、勝負がつかない。小林が敗れるのか、周りは人垣が出来ていた。道場でも珍しかったのだろう。やや興奮気味に皆見ていた。
流石というしかない、プロの卵か、小林は土俵を割らないのだ。手数が伸びる、そしてついには勝ってしまうのだ。このときの姿勢の良い小林を、はっきり覚えている。
その後活躍し9段で今も戦っておられよう。
藤井が現れて、加藤一二三元名人と戦う姿を見かけた人は多いと思う。
このとき藤井の強さは、知れるところだったのだろう。負けない。
しかもデビュー以来29連勝もそうだが、殆どミス無く最年少名人を取り、4冠からずっと逃さず8冠に至るのである。
藤井の凄いところは、物事を大きく受け入れている気がする。それは王者のもので、天賦なのだろう。
この先名人そしてA級を、ずっと維持するのだろう。そして8冠を巡る戦いは、今始まったばかりである。
大山が名人A級を長く維持した。記録物であろう。そして無冠から高齢でタイトルを奪還したと思う。この名人大山の記録とも、対峙するだろう。
それは 何と 50年を 目途としている。凄い事だ。
3冠 升田 5冠 大山 7冠 羽生 8冠 藤井 は 長く 語られることとなった。
藤井は大山の記録を 更新するだろう。それは、例えば・・・・
名人そしてA級を 50年にわたり維持する。そういった記録になるのだろう。
藤井は言う
「将棋に神様がいれば 一局指していただければ・・・」
この意味合いだったろう
これは控えめな表現だった。
今更ながら 王者しか言えない言葉だ。
羽生将棋連盟会長と 藤井竜王名人の 免許状は 手元に置かなければいけないのだろう。
藤井の今更ながら 凄いところ
1 藤井に逢えたのは 福岡で記念対局 佐々木大地との戦いだった
将来の名人戦 の対戦相手と称した大会 マスコミも凄い よく言ったもんだ
棋聖戦 王将戦 12連戦を 早くもやってくれた
佐々木は 長崎県出身
女性棋士 西山に 最近負けたが さらに 藤井に挑戦するのだろう
佐々木は山形の人間将棋でも 藤井と戦っている
将棋の里 天童 ここも小生は 春の桜の時 訪問したことがある
人間将棋は 林葉と 清水だったと思う 恐らく 初めての女流対決だったろう。
藤井も天童は深く記憶されることだろう。
2 伊藤匠 は竜王戦で 藤井に挑戦している 1敗はしたが 将来も 同級生で
戦いを 続けるだろう
羽生も 50年100年先まで 残る棋譜を期待する
それは伊藤の 勝率の高さを考えてのことかも知れない。そして伊藤の棋譜を羽生は
読んでいるのだろう。
勿論伊藤以外に 名前が挙がってくる棋士が出てくるのだろう。
3 新関西将棋会館
明るい 将来を 見据えた会館 運が良い
藤井の活躍を ずっと見ることが出来るのだ
羽生会長も嬉しいだろう
勿論 我々も藤井と 将棋を通して 会える 棋譜見て、駒を動かせる 楽しみは
人生最大の喜びだ
4 将棋 AI 女性棋士
これは 囲碁から 始まる 壮大なドラマだ
そして 過去の歴史を 変える最大の 出来事であろう
上野愛咲美 囲碁女流棋士 新人王を奪取
過去男性しか取っていない 新人王は その後 過去には タイトルを取るなど
大活躍している
将棋界で 男性に近いのは 里見 西山 他だろう
囲碁は 右脳で 将棋は 左脳で
左脳は 男性の発達が いい とか言うが とてもとても
大変なことが 起きるに違いない
5 野球の大谷と 同時期に凄い新人が出てきたのだ。
日本も棄てた物では無い。
これからも各界凄い 選手が出てくる。そういう気がしている。
藤井の健康面を心配している。
恐らく人が心配する前に、対処しているのが、8冠王なのだろう。
6 囲碁の芝野との 会談
ユーチューブと思う。マスコミも素早い。2年前にやったようだ。
芝野が聞く
「藤井さんは AIを使われているようですが どのように・・・」
この意味だと思った。
ズバリ 聞かれて 藤井は 笑顔と同時に 素早く質問する。
「芝野さんは どうですか。」
このやり取りは 王者らしい者同士の 話に感じられる。
7 安全
藤井は稀代の天才である。
日本の財産として、身の安全健康をお祈りする。
鉄旅もお好きの様だから、一人で旅そして対局場に向かわれたら、皆で守って行こう。
皆そう考えていると思う。
その筈である。
8 8冠の素晴らしさ
これから 更に8冠のみちが 始まり 続くのである。
藤井は20歳代前半が 一番強いときと思っていると思う。
ならば、最高の棋譜を見せてくれるのだろう。
今でも 駒さばきが凄い。美しい。無駄がなく、駒も喜んでいるだろう。
それは天童の人間将棋が、有るときから全駒動かそう、と成ったと思う。
最後まで じっとする人間駒に 楽しみを与えたか。
藤井は無理なくそれを 既にやっているのだろう。
9 藤井が16歳の時
平成で最も大きな出来事は何か聞かれた。
このとき藤井は9・11のテロを挙げています。
イデオロギーの対立を指摘しているようです。
(朝日新聞12日朝刊から)
この出来事は藤井の生まれる前の事なのです。
やはり、思考過程が一般と違うようです。
これがこれからの難しい世界に強いメッセージを送ってくれると信じます
勿論政治家ではありませんから、それ以上を望むのは無理です。
しかし、各界に新人が出てきます。それこそ彼等、彼女等がモーゼになると信じます。
勿論時代背景、宗教は考えずに発しているのです。
10同じような流れから
11日勝負のあった日のテレビ朝日 報道ステーション 大越が言います。
藤井を見ていると、大谷を思う。
その通りと思います。
素晴らしい時代にスターが生まれるのです。また苦しいからスターが出てくるのです。
ウクライナの問題、ハマスからすすむ中東問題、これらの解決には若い力が絶対必要です。
世界がどうあるべきか、皆で新人の力を借りながら、早く解決していきたい。
11藤井効果が・・・
話は飛びますが
誰も藤井の事を考えて頑張ると思う
そのお一人
女性世界初のヒマラヤ8000m峰14座制覇に挑む
登山家 渡邊直子
13座成功 残る1座 シシャパンマ8027m
今挑戦中であろう きっと頑張られる事だろう
それぞれの人に 新記録を 目指す気持ちを 与えてくれていくと思う
2023年10月12日 発行 初版
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