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こちらは、サッカー観戦やサッカー自体に興味がなかったり、興味があってもなかなか見る機会がなかったりするみなさんに向けてサッカー観戦の魅力を『海外リーグ+テレビ観戦』と『Jリーグ+スタジアム観戦』という観点からお伝えしていこう! という本である。私の章では『海外リーグ+テレビ観戦』について話していきたいと思う。
今回『海外リーグ+テレビ観戦』についての魅力を紹介していくにあたって、普段サッカー観戦が身近にない皆さんからすると「海外リーグってなんやねん!!」って感じだと思うので、軽く海外リーグとは何かと日本のリーグ(Jリーグ)や日本代表が戦う代表戦と具体的に何が違うのか、そしてその魅力、私の好きなチームと好きな選手についてドドンと紹介していく。
まずリーグってなに? という方もいると思うので、代表戦と比較してとっても簡潔に説明していこう。
リーグに参加するチーム(以後 クラブチーム)と代表チームを比較すると大きく2つの違いがある
代表チームでは自国を代表して戦うので、当然その国の国籍を持っている選手だけが参加できる。リーグを戦うクラブチームでは基本的にそのような制約はなく、誰でも所属できる。実際に日本のJリーグにも外国籍の選手が数多く参加している。ただし、リーグによっては外国人枠が設けられており、チーム内の外国人の人数制限が存在する。
代表戦はワールドカップやオリンピックなどの大会に合わせて行われたり、年に数回ある国際Aマッチデーに行われたりなどの、特定の日程で行われることが多い。クラブチームは、リーグシーズン中はほぼ毎週試合が行われる。シーズンは基本的に2種類ある。8月~5月に行われる秋春制と2月~12月に行われる春秋制である。
もちろんこの2つ以外にも運営する団体であったり、クラブチームと代表チームのレベルであったりと様々な違いがあるので、サッカーに興味ができたらぜひ自分で調べてみてほしい。
では今回のメインである海外のリーグについて話していこう。海外のサッカーリーグとして有名なのは、ヨーロッパのリーグである。特に5大リーグと呼ばれるものが注目を集めている。では、どの国の何というリーグが人気なのか紹介していきたいと思う。
イングランドのリーグで、世界最高峰と言っても過言ではないリーグである。人気が高くお金が多く動くリーグなので、潤沢な資金により大物選手が数多く集まることによるレベルの高さが特徴。今年はつい先日、マンチェスター・シティというチームが史上初のプレミアリーグ4連覇を成し遂げている。
スペインのリーグ。バルセロナやレアル・マドリードなどのチームの名前は聞いたことがある人も多いのではないだろうか。技術的に優れた選手が多いと言われる、魅力的なパスサッカーが特徴。今年はレアル・マドリードが優勝を決めている。
イタリアのリーグ。1898年創設の歴史があるリーグと言われている。戦術的なレベルの高さと守備的なサッカーが特徴。今年はインテルというチームが優勝を決めている。
ドイツのリーグ。日本人が多く活躍してきたリーグである。今年はレバークーゼンというチームが優勝を決めている。
フランスのリーグ。期待の若手が多く集まるリーグである。アフリカの選手が多く集まるリーグであり、その身体能力と個人技が特徴。今年はパリ・サンジェルマンが優勝を決めている。
これ以外にもたくさんのリーグが世界中に存在しておりどのリーグをとっても様々な特徴があり、たくさんのチームが日々試合を行っている。もちろん全てのリーグを見るのは難しいのでこの中から自分の好きなチームや好きな選手を見つけて楽しむというのも海外リーグの面白さである。
ところで私の好きなチームと選手は、今年プレミアリーグで優勝を決めたマンチェスターシティのハーランドという選手である。もし機会があったらぜひ試合を見て貰えたら嬉しいなと思う。みなさんもハーランドの圧倒的なフィジカルとスピード、シュートセンスとゴール前の天才的な動き出しに魅了されるだろう。
ちなみに日本のJリーグは世界で200以上のリーグがある(下位リーグ含め)中で、26位という位置にある。
ここまで海外リーグについて紹介してきたが、実際に海外の試合を現地に行ってスタジアムで観戦するのは難易度が高い。そこで現地に行かずともサッカー観戦を楽しむ方法について話していきたいと思う。
そもそも海外の試合をどこで見るのかという話であるが、昨今では配信サイトで主要な海外リーグの試合が配信されている。少し調べてみれば、自分が見たいチームの試合を手軽にスマホなどで観戦することができる時代なのである。
では私なりに考えた、スマホやテレビなどで行うサッカー観戦のメリットを紹介する。
現地で行うサッカー観戦はチケットが必要で基本的に有料である。今までサッカー観戦にあまり興味がなかった人がいきなりお金を払って観戦をするのは難易度が高い、しかし配信サイトやテレビでの配信であれば基本無料で(配信サイトによっては月額料金がかかったりする)観戦することができる。
スマホでの観戦であれば移動中やちょっとした休憩中など好きな場所で見ることができる。
テレビでの観戦であれば試合を録画して試合の日に用事があっても後で見ることができるし、好きな選手の活躍などを何回でも見返すことができる。また配信サイトによるがあとで見返すことができるサイトもある。
サッカーに詳しくない人からすると、いきなり試合をみても今のプレーはなぜ起こったのか、今ボールを持った選手は誰なのかなどがわからない時があるが、実況解説を聴き参考にしながら観戦することで、よりサッカー観戦を楽しめる。またYouTubeなどでライブ配信で試合を見ながら解説をしている方もおり、もっと詳しくサッカーを知りたい方にもおすすめである。
現地での観戦はお金がかかったり実際にスタジアムにいかなければならないこともあり、予定が合わず一緒に行く人が居ないなんてこともあるかもしれない。しかし、自宅での観戦であれば気軽に人を呼んでお酒を飲んだりしながら楽しむことができる。
SNSでは同じ試合を見ている人が大勢いて、感想を言い合ったりしている。SNSを活用することで、どこにいても大勢の人々とサッカー観戦をしている気分になれる。
今回は海外リーグとテレビやネットでのサッカー観戦の魅力についてお伝えしてきたが、私がお伝えしたのはほんの一部でしかなくサッカー観戦にはもっとたくさんの魅力が存在する!
これを読んでサッカー観戦に興味が湧いた方がいれば、是非一度お手元のスマホでサッカーを見てくれたらうれしいなと思う。
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今年で31年目となったJリーグ。存在は知っているけどあまり見たことがないという人も多いだろう。そこで、今回はJリーグに初めて手を出すという方々のためにJリーグならびにスタジアムでの観戦の魅力をいくつかご紹介したいと思う。
まず1つ目の魅力ポイントは全国各地にチームがあることである。JリーグはJ1、J2、J3の3つのカテゴリーに分かれており、2024年現在では各カテゴリー20チームずつ、計60チームのクラブがJリーグに加盟しており、Jリーグがない県は福井、滋賀、三重、和歌山、奈良、高知、島根の7クラブとなっている。逆にいうと、47都道府県のうち40都道府県はサッカーチームがある。ほとんどの地域や町に地元クラブがあることによって、スタジアムに行く機会やサッカーに触れ合う機会が増え、サッカーやそのクラブを好きになるきっかけにもなる。またJリーグは各クラブが自治体や企業と連携してまちづくり・クラブづくりを行う「地域密着」に取り組んでいる。例えば川崎フロンターレではフロンターレの選手が載っている算数ドリルを川崎市内の小学校に配布するなど、日常生活においてサッカーを身近に感じられるような取り組みを行っている。各クラブによって様々な地域密着活動が行われており、地元のクラブを応援しやすい環境づくりがなされているという魅力がある。
次の魅力ポイントは未来の日本代表選手たちのプレーを生で見ることができる点だ。近年ではアーセナルの冨安健洋、ブライトンの三笘薫、リヴァプールの遠藤航、スポルティングCPの守田英正、レアル・ソシエダの久保建英など、数多くの選手が海外のクラブまたは日本代表で活躍しているが、その選手たちのほとんどはJリーグ出身である。例えば先述した冨安健洋はアビスパ福岡、三笘薫と守田英正は川崎フロンターレ、遠藤航は湘南ベルマーレと浦和レッズ、久保建英はFC東京と 横浜F・マリノスでプレーしていた経験を持つ。それぞれがJリーグで活躍し世界の大舞台へ羽ばたいていった選手たちであり、Jリーグにいた頃からの活躍を知っているとより選手を深く知ることができる。さらには、セレッソ大阪の毎熊晟矢や柏レイソルの細谷真大といった現役の日本代表選手や、ドルトムントやマンチェスターユナイテッドで活躍し代表の10番を背負ってきたセレッソ大阪の香川真司、日本代表のエースとして活躍したヴィッセル神戸の大迫勇也、15年近く代表の守護神として君臨し続けたジュビロ磐田の川島永嗣らがJリーグに復帰するなど、日本代表で主軸を担う選手たちや日本代表や海外のリーグで長きにわたり活躍し続けた選手、そしてこれから日本代表を背負っていく選手たちのプレーする姿を気軽に生で見ることが出来るのはJリーグの大きな魅力の1つである。
3つ目の魅力としては、Jリーグには一強が存在せず実力が拮抗している点である。海外では、ドイツ1部リーグ、ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンが2012〜2013シーズンから2022〜2023シーズンの間に9連覇。イタリア1部リーグ、セリアAではユヴェントスが2011~2012シーズンから2019~2020シーズンの間に9連覇。フランス1部リーグ、リーグ・アンでは2012〜2013シーズンから2022〜2023シーズンの間に4連覇と3連覇を含む優勝9回。ヨーロッパ主要リーグでは近年一強状態が続いている。ところが、J1は他のヨーロッパのリーグと違って、一強が存在しないのだ。過去には鹿島アントラーズが2007シーズンから2009シーズンに3連覇を達成したことはあるが、4連覇はJリーグ31年の歴史の中でまだどのクラブも成しえていない。このことからも分かるように、Jリーグには一強が存在せず、特にJ1は上位と下位のチームの実力差が少ないため、毎年どこが優勝するかわからない状態が多い。優勝候補と言われたチームが下位に沈んだり、逆に降格候補と言われたチームが優勝争いをするなどの大きなサプライズが度々起きる。故に各試合の結果が読めなくて年間を通してスリリングなリーグであり、どこのチームにも優勝の可能性がある。さらには欧州と違って下位のチームもボールを保持して攻める姿勢が強いため、試合展開が多彩であり、実力差に開きがないことから監督の手腕が問われるリーグである。それ故に2020年の川崎フロンターレのように時折とんでもない個性的な戦術で快進撃を見せるチームが出てくること。それもJ1リーグの魅力の1つである。
続いてはスタジアム観戦の魅力について紹介していこう。Jリーグにおけるスタジアム観戦の最大の魅力はなんと言っても、スタジアムで感じられるサポーターが一体となって応援することの一体感と臨場感である。スタジアムの雰囲気や景色、キックオフ前の花火打ち上げなどのド派手な演出、目の前で目まぐるしく変わるゲーム展開、ゴールが決まった時の歓声や拍手、ウェーブや応援歌など周囲に合わせた応援、ユニフォームなど応援するクラブのチームカラーを身に着け選手とともに闘う一体感とスタジアムでのみ味わえるドキドキ感や臨場感などを、実際に自分の目で見て身体全体で感じて楽しむことができるのが一番の魅力だ。また、試合以外でも楽しめることがあり、試合当日はスタジアムにてサッカー以外にも楽しめるイベントのようなものがたくさん行われている。例えば、川崎フロンターレのフロンパークでは、「フロンターレ牧場」と題し動物とのふれあいを楽しむことができるイベントを開催したり、お祭りのようなおいしい屋台が軒を連ねていたり、F1カーが登場するといったイベントがある。各クラブ様々な企画やイベントを行っており、試合前にイベントやスタジアムグルメを存分に味わってから、サッカーを見て盛り上がるというのもJリーグにおけるスタジアム観戦の大きな魅力の1つだ。現在では、Jリーグ主導のもと各クラブの試合の無料招待などの抽選企画も積極的に開催されているので気になった方は是非とも1度スタジアムに足を運んで臨場感や生で見るサッカーを堪能してみてほしい。
【ここがすごい!】Jリーグを応援するメリット7選♡(Jリーグ公式サイト)
https://www.jleague.jp/j-tano/2818
【公式】2024Jリーグ クラブ編成(Jリーグ公式サイト)
https://www.jleague.jp/news/article/26779/
Jリーグの楽しみ方(Jリーグ公式サイト)
https://www.jleague.jp/j-tano/
観戦当日の持ち物・服装・楽しみ方|初めてのJリーグ(Jリーグ公式サイト)
https://www.jleague.jp/special/beginner/enjoy.html
2024年7月26日 発行 初版
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生まれた時からクリロナ信者です。