original title
Prison Planet Earth
科学界の様々な分野で、ダーウィン進化論に疑いが持たれはじめた。最初はトーモロコシ。絶対、自身ではタネを放出できず、何重にも皮を被っていた。人間の手がないと受粉できない、つまり宇宙由来の植物。類似の植物が存在しない。持ち込まれたトウモロコシは聖書に登場するユダヤの民を生きながらえさせた「マナ」である。つまりポップコーンがマナの正体。
そして、カモノハシに組み込まれた超能力。卵で産んで母乳で育てる。ビーバーの様なしゃもじ状の尻尾に、鴨のくちばしを組み合わせた「ゲノム編集動物」だと判明。証拠は性が10も備わっていた!
地球上の90%の動物は過去10万年〜20万年前に突然、出現したことが判明。
ダーウィンの進化論がまったくの思い込みの寄せ集めだった。だが、調べれば調べるほどダーウィンは地質学者、生物学者として地道に誠実に研究に積み上げていた。その時代では信じられないほどの努力と苦悩の果てに「種の起源」を完成させていた。今も学者として尊敬できる人はなぜ、これほどの大きな間違いを犯したのか?
生物は進化もせず、新種も惑星では誕生しない。それではどこで、この異様な生物たちは生まれたのか? 人類もその疑いが持たれる。拭いようがない疑念が地球を覆い尽くす時、人類史上初の本当の「人類の起源」が明らかに。
ダーウィンが「1万2000年前、地球の枠組みが突如、変わった」という謎。143年ぶりに解き明かした書。

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この本はタチヨミ版です。
遺伝学者ミッシェル・デントンは、「ダーウィンの進化論は二十世紀最大の嘘だ」と言っている。なぜなら、進化論は生物学を全く間違った方向へ導いたばかりか、心理学、倫理学、哲学など様々な領域、さらに、人類文明そのものを間違った方向へと導いてきたから。
ノーベル賞を受賞したハンガリーの生化学者セント・ジョルジは、「生命は、長い時間をかけて偶然に発生した」という進化論の主張に対し、時間がすべてを解決するという論理は絶対に有り得ないとしながら、「この理論は、レンガをデタラメに積み上げて放っておくと、ギリシャの神殿が勝手に出来上がったと言うのと同じである」と言う。
進化論者は長い間、アウストラロピテクスなどの「猿人」から、ジャワ原人・北京原人などの「原人」が出現し、そこからネアンデルタール人などの「旧人」が、最後にクロマニョン人などの「新人」が出てきたと説明してきた。
しかし、最近では、この考えが間違いであることを示す多くの証拠が提出されている。実は、「新人」と呼ばれる現生人類は、進化論者が「猿人」「原人」「旧人」などと呼んでいるものと同じ時代に生息していた。
こうした共存の例は数多く発見されており、今や現生人類が「猿人」「原人」「旧人」と呼ばれたものと同時代に存在していた。
幾ら証拠を突きつけても、嘘を認めない生物学者はなぜ、進化論にしがみつくのだろう?
エジプト考古学者もピラミッド建造の嘘を突きつけても認めない。
これが人間の脳に嵌められたRASという装置です。脳の表層、顕在意識がもし認めても、脳の90%を支配する潜在意識が阻止するからです。
進化論者は長い間、アウストラロピテクスなどの「猿人」から、ジャワ原人・北京原人などの「原人」が出現し、そこからネアンデルタール人などの「旧人」が、最後にクロマニョン人などの「新人」が出てきたと説明してきた。
Theory of Evolution
これが、
一撃でダーウィンを論破する証拠です!

ダーウィンの進化論は間違い
地球の動植物は宇宙由来
地上生物の90%が突如出現
10万-20万年前
カモノハシはゲノム編集生物
遺伝子操作バイオジェネリック製品
異様な生物学の授業
ダーウィンの進化論がフェアリーテールだった事実を書き進めます。
証拠1
カモノハシは赤ちゃんを卵で産み、母乳で育てます。それはわたしたちより100万年以上進んだ高度文明が惑星地球に持ち込んだ「Genomゲノム編集=遺伝子操作」で生まれた生物です。
ダーウィンの進化論はまったく蓮脈もない動植物の化石から間違ったストリーと結論を導いた例として後世に残ります。
リジェネリック・カンパニーが製作した営業部が星系の支配者=顧客にプレゼントする特殊な贈り物です。
ビーバーとカモから欲しい部位を選んで創作した伝説の生き物。愛らしいことこのうえない!
哺乳類でも鳥類でもない。水陸両生類で卵から孵化した赤ちゃんに授乳します。
わたしたちの地球は天の川銀河の端にあり、宇宙の中心から相当外れた文明がない使いようのない星系にあります。それゆえ宇宙の交易路(trading cross load)から遠く離れ、文明が外れたところに存在します。
奴隷惑星です。
わたしたちの宇宙は理論物理学上10ないし11次元あり、明確なのは縦横高さの3次元。そして、物質の最小単位では異様な次元が現れます。
人間の意識が物質に影響を及ぼす世界。
そのわからなかった次元を「メンブレン次元」「バブル宇宙次元」だと教えてくれたのはインベーダー(侵入者)たちでした。
地球に来訪した宇宙人は14種
カナダの国防大臣だったポール・ヘリヤー氏はこの数千年、地球で活動していた宇宙人(組織)は4グループ。そして、それは今では12グループだと言います。
わたしが調査したところ14グループ
驚嘆すべきは、
バブルに2つ
メンブレンにも1つ。文明が存在しています。地球で活動していた種だけでです。
つまり、わたしたちの宇宙とは異なるバブルから侵入してきた宇宙人グループがいると言う。
さらにメンブレンのなかに埋まっている宇宙人も。理論物理学でM理論を知らない限りメンブレン次元は思いつきません! 存在していました。
理論物理学・量子力学の科学者(知能指数オリンピックでもっとも高いスコアを叩き出す)グループをまとめていた物理学者ウッテンは正しかった様です。わたしたちの宇宙はメンブレンが宇宙境界まで、はり出していました。
わたしたちの科学がどれほど稚拙なのか?
カモノハシは一例に過ぎず、地球型惑星にはそこで生態系を維持するために「地球繁殖動植物セット」の動物が複数のジェネリック企業によりプレゼンされ製作され続けました。
購入し丸ごと移植されたわけです。数億年、数千年前にです。
進化などしません。
交雑はします。交雑-性交こそが発明だったわけです。
タチヨミ版はここまでとなります。
2024年12月27日 発行 初版
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経済専門のジャーナリスト。バンコク駐在。著作に「北タイ探検記」「次元を旅した男」「ピラミッド5000年の謎遂に解明」「素数ノ謎」「テーメーカフェ戦記」「Bangkok 永遠に封じ込められた愛」ほか。
『ダーウィン死後世界』の直前のストーリー『Hymn to Love』は紀伊國屋Book、au、Sony、Amazon など15社から発売開始されました。全人類の運命について触れています。何も知らずに死んで行くより、知って生きる方が遙に素晴らしい人生になるはずです。