MUTSUMI Books

MUTSUMI Books

MUTSUMI Books

冊数 3

紙本 3

更新 2017.02.12

ジャンル 動物・植物・自然全般3

このエントリーをはてなブックマークに追加

「山ふたり」シリーズ、「白山にいこう」、「白山でのんびりと」、「白山をみつめて」などの著作で知られる、三輪和恵の最新作にして遺作である「山の花々」シリーズの配本を行っております。

「山の花々」は、そのままお使い頂くこともできる絵はがき集です。
著者自身が生涯描き続けた絵はがきを厳選し、3冊のポストカードブックに編集いたしました。

  • 『山の花々 1』

    三輪和恵著

    Mutsumi Books発行

    動物・植物・自然全般

    2017.01.26

    d本:63㌻ 葉書版

    紙本:64㌻ 葉書版 カラー

    -

    販売数 22

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,793円

    クーポンコードをお持ちの方はこちら

    山の花々 1

    三輪和恵著

    Mutsumi Books発行

    「山ふたり」シリーズ、「白山にいこう」、「白山でのんびりと」、「白山をみつめて」などの著作で知られる、三輪和恵が描き続けた山の花々の絵はがき集。

    データ本
    無料
    読む
    紙の本
    1,793円
    購入

    『山の花々 1』

    三輪和恵著

    Mutsumi Books発行

    動物・植物・自然全般

    -

    「山ふたり」シリーズ、「白山にいこう」、「白山でのんびりと」、「白山をみつめて」などの著作で知られる、三輪和恵が描き続けた山の花々の絵はがき集。

    データ本:無料

    紙本:1,793円

  • 『山の花々 2』

    三輪和恵著

    Mutsumi Books発行

    動物・植物・自然全般

    2017.01.26

    d本:63㌻ 葉書版

    紙本:64㌻ 葉書版 カラー

    -

    販売数 22

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,793円

    クーポンコードをお持ちの方はこちら

    山の花々 2

    三輪和恵著

    Mutsumi Books発行

    「山ふたり」シリーズ、「白山にいこう」、「白山でのんびりと」、「白山をみつめて」などの著作で知られる、三輪和恵が描き続けた山の花々の絵はがき集。

    データ本
    無料
    読む
    紙の本
    1,793円
    購入

    『山の花々 2』

    三輪和恵著

    Mutsumi Books発行

    動物・植物・自然全般

    -

    「山ふたり」シリーズ、「白山にいこう」、「白山でのんびりと」、「白山をみつめて」などの著作で知られる、三輪和恵が描き続けた山の花々の絵はがき集。

    データ本:無料

    紙本:1,793円

  • 『山の花々 3』

    三輪和恵著

    Mutsumi Books発行

    動物・植物・自然全般

    2017.01.26

    d本:63㌻ 葉書版

    紙本:64㌻ 葉書版 カラー

    -

    販売数 22

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,793円

    クーポンコードをお持ちの方はこちら

    山の花々 3

    三輪和恵著

    Mutsumi Books発行

    「山ふたり」シリーズ、「白山にいこう」、「白山でのんびりと」、「白山をみつめて」などの著作で知られる、三輪和恵が描き続けた山の花々の絵はがき集。

    データ本
    無料
    読む
    紙の本
    1,793円
    購入

    『山の花々 3』

    三輪和恵著

    Mutsumi Books発行

    動物・植物・自然全般

    -

    「山ふたり」シリーズ、「白山にいこう」、「白山でのんびりと」、「白山をみつめて」などの著作で知られる、三輪和恵が描き続けた山の花々の絵はがき集。

    データ本:無料

    紙本:1,793円

Mutsumi Books

書店一覧
book store

その他の書店

    • 鈴木勉の本(抜粋版)

      『鈴木勉の本』は、字游工房が1999年に制作した、初代字游工房社長である鈴木勉の仕事をまとめた書籍です。ここでは鈴木の手がけた書体を紹介している第一部を中心に公開しております。

      データ本
      無料
      読む
      紙の本
      購入
    • MOZ

      MOZ

      東京藝術大学著

      moz出版発行

      『MOZ』は、東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻学生が中心となって制作したタイポグラフィ雑誌。創刊号特集はSWISS Inspired。「世界はなぜヘルベチカを選ぶのか」。グラフィックデザイナー・色部義昭と建築家・長谷川豪の対談。so+ba、岡崎智弘、ゴードン恵美インタビューなど。

      データ本
      無料
      読む
      紙の本
      814円
      購入
    • ウマが逢う話

      ウマが逢う話

      和良 拓馬著

      ワラサンスポーツ出版発行

      好きな競走馬と同じ向きのままで、共に走り続ける。 それが競馬ファンにとって一番幸せなことではないだろうか… 競馬場にて時折起こる、ちょっと不思議な人馬との出逢い。 暖かくてかつ少し切ない、短編競馬エッセイ集……を2017年夏にまさかの大型アップデート。 第80回日本ダービーを舞台にした掌編小説+第59回有馬記念3部作を完全収録。さらに読み応えたっぷりの競馬本となりました! 観戦のお供にぜひお楽しみ下さい!! 【収録作(括弧内は舞台となったレース名)】 ・雲のような存在 ・キズナからの便り(第80回日本ダービー) ・走る天使 ・小さな声の後押し (2014年フェブラリーステークス) ・コスモネモシン (2013年新潟記念) ・風雨が運んだ名勝負 (2014年ジャパンダートダービー) ・追い続ければ、いつかまた逢える (2014年菊花賞) ・わいわい競馬(2013年有馬記念) ・ ギブ・ミー・ア・チャンス(2014年有馬記念) ・最後は笑みを(2014年ファイナルステークス)

      データ本
      220円
      購入
      紙の本
      765円
      購入
    • 毎日の裏側

      毎日の裏側

      和良拓馬著

      ワラサン出版社発行

      料理のときも、レジャーのときも、仕事のときも、はたまた迷子のときも? 僕の日常には、ちょっと不思議な「裏側」がある。noteにて好評連載中の手軽に読めるノンジャンル・ショートエッセイ集を書籍化しました! ※2020年4月 タイトルを「毎日の裏側」へ改題しました ※2021年5月 裏表紙及び内容の一部を修正しました https://note.mu/waratas/m/mfd3ab8984524 【収録作品】 自由席の「自由」/七並べこそ最高の戦略ゲームである/流行りは回る、されど踊らず/冷蔵庫はスッキリと/朝はシンプルなサラダを/カレー粉よ、消えないで!/旅の途中でカップ麺/ランダムさに旅を委ねる/文章を「削る」楽しみ/トイカメラがある生活/風に任せて、歩むべからず/意識の低い日/毎日の裏側

      データ本
      タチヨミのみ
      なし
      読む
      紙の本
      600円
      購入
    • 【知られざるベンチャーキャピタリストの本音!】これが、VC意思決定プロセスだ!~実際のベンチャー投資、その重視するポイントとは?~

      【知られざるベンチャーキャピタリストの本音!】これが、VC意思決定プロセスだ! ~実際のベンチャー投資、その重視するポイントとは?~ 2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。 謎のベールに包まれたベンチャーキャピタル。通称VC。 起業家が会社を興し、株式公開を目指す過程で現れてくるのが、ベンチャーキャピタルです。 ニッチな分野であるが故、あまり多くの人に知られていない部分が多い分野かもしれません。 多くの方は、ベンチャーキャピタルの存在は知っているものの、その実態や実情を知る人は非常に少ないのではないでしょうか。 謎多き組織体、とも言えるのかもしれません。 VCは、ただ、何となく、目の前にあるベンチャー企業へ投資している訳ではありません。 投資には、その一定の基準や価値観、様々な思いがあっての結果、投資実行となります。 ベンチャーキャピタリスト個人の想いと、組織の背景。 そこには、VCならではの独自の視点があります。 知られざる、ベンチャー投資。 どのような企業へ投資し、どのような企業へ投資しないのか、その根拠とは? どのようなプロセスで意思決定がなされているのか、お伝えいたします。 本書はベンチャーキャピタルとはどのようなものか、VCの種類や目的といった基本的内容から、ベンチャー企業発掘方法や投資意思決定のプロセスや投資における重要なポイントも網羅してまとめております。 事業成長における、その本質についても参考になるかと思います。 数多くの企業を見てきたから言える、成功する企業の持つべき資質にも触れさせていただいております。 ベンチャーキャピタルから見た、ベンチャー投資とは? その知られざるベンチャーキャピタリストの本音を初公開いたします! ■目次■ 1、そもそもベンチャーキャピタル(VC)とは? 2、ベンチャーキャピタルと銀行との違い 3、ベンチャーキャピタル(VC)の種類 4、ベンチャーキャピタルの出資をする目的とは? 5、VCから投資を受ける3つのメリットと2つのデメリット 6、ベンチャーキャピタルが投資する最低条件とは? 7、ベンチャー企業発掘方法 8、ベンチャー企業の成長ステージ、それぞれの投資規模 9、VCの投資決定のプロセスとは? 10、ベンチャーキャピタルとの投資契約書、その留意点について 11、VCが投資するうえで最も重視している4つのポイントとは? 12、最後に ■筆者紹介■ 2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。 様々な価値観の経営者と接し、世の中は本当に広い!ということを実感しています。 今やIT、グローバルな時代。 AIやロボットが仕事をする時代です。 様々な価値観・常識を乗り越えられる人が、次なる未来を創り上げると言っても過言ではないでしょう。 常識とは、大多数の意見であって正解ではありません。 マイノリティが、未来を創るのです。 変えられるのは『自分』と『未来』だけです。 一人でも新しいことにチャレンジする人を後押ししたい、そう願っています。

      データ本
      548円
      購入
      紙の本
      購入
    • “しくじり”ベンチャーキャピタリスト

      “しくじり”ベンチャーキャピタリスト

      二千社以上企業訪問してきた東証一部上場企業のベンチャーキャピタリスト著

      二千社以上企業訪問してきた東証一部上場企業のベンチャーキャピタリスト出版発行

      “しくじり”ベンチャーキャピタリスト 私が経験した、ベンチャー投資7つの失敗実例! 2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。 誰もが多くの「しくじり」経験を持っているのではないでしょうか。 当然、私も多くの「しくじり」を経験してきました。 なかでも、ベンチャー企業投資に関しては、「しくじり」の連続と言っても過言ではありませんでした。 投資実行しても、いつまで経っても業績が上がらないベンチャー、一時急成長を遂げたのち急落して倒産するベンチャー、などなど。 投資した企業の大半は「しくじり」だった、とも言えます。 「当たるも八卦、当たらぬも八卦」という言葉もありますが、まさにその通りかもしれません。 ただ、経験した失敗から学べる部分は非常に多くあるものだと思っています。 成功は、偶然の成功はあるかもしれませんが、失敗はやはり何かしらの「要因」があるものです。 特にベンチャー企業経営は、そうかもしれません。 その「失敗要因」は、忙しい毎日、トラブルや課題解決に追われる瞬間瞬間には見えづらいものです。 しかし、一定期間を経て振り返ってみると、そのタイミングはいつだったのか、どこだったのか、見えてくる部分はあるものではないでしょうか。 本書は、その失敗した要因とは何か、私が直接失敗したベンチャー企業投資の実例をまとめてみました。 本書の「しくじり」は2種類のしくじりに分割しています。 1つは、ベンチャー企業、その「事業自体」のしくじり。 そしてもう1つが、投資する側から見た「投資」のしくじりです。 このような2種類の「しくじり」について、それぞれ私が実際に経験したベンチャー企業投資における実例を7事例ご紹介いたします。 それぞれのベンチャー企業への「投資背景」や「投資した企業の強み」なども交え、私なりの視点で「しくじり」ポイントをご紹介させていただきます。 ベンチャーキャピタルからの視点として、その「しくじり」ポイントとは何か。 本書は私のベンチャーキャピタリスト経歴として、集大成とも言える内容となっております。 私達は、失敗から、「しくじり」から学べるものは、実は非常に多いものではないでしょうか。 ■目次■ 1、バイオ発電ベンチャー 2、アニメ制作ベンチャー 3、インターネット通販ベンチャー 4、セラミック素材開発ベンチャー 5、シェアリングエコノミーベンチャー 6、環境ベンチャー 7、ソーシャルベンチャー 8、【まとめ】7つの「しくじり」事例から見られる、2つの大きな類似点 ■筆者紹介■ 2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。 様々な価値観の経営者と接し、世の中は本当に広い!ということを実感しています。 今やIT、グローバルな時代。 AIやロボットが仕事をする時代です。 様々な価値観・常識を乗り越えられる人が、次なる未来を創り上げると言っても過言ではないでしょう。 常識とは、大多数の意見であって正解ではありません。 マイノリティが、未来を創るのです。 変えられるのは『自分』と『未来』だけです。 一人でも新しいことにチャレンジする人を後押ししたい、そう願っています。

      データ本
      1,018円
      購入
      紙の本
      購入
    • 空一杯カラフルに・他短編集

      ◆空一杯カラフルに 雑誌のイラストレーターとして働く加奈。 だが絵の欠点が発覚して以来、仕事が上手くいかず、出版社に契約を切られてしまう。新たにアパレルの職に就くもすぐクビに。 「絵を否定された自分には何もない」絶望する加奈。 そんな彼女の前に現れたのは1人の心優しい青年だった。 ◆アフリカ 武司は大学時代からアフリカの貧困地域に向かい、留学を重ねていた。 武司の彼女である鶴代は夢見がちな性格で、ニューヨークで武司と一緒に暮らしたいと告げる。武司はアフリカの貧困層を助けるボランティア活動に強い使命感があったので、鶴代とは袂を分かって、アフリカに向かう事を決意するが。 ◆セロリの幸せ 良太と佐和子は相思相愛で付き合っていたのだが、佐和子の父親は卸問屋の社長で相当な金持ちだった。良太は平凡な一般市民。良太は佐和子の父親からの嫌がらせに参っていた。佐和子はそんな状況を打破する為に一人東京へと向かい、タレントにスカウトされて……。 ◆魔法の石 みのるは観光船の船長をしていた。 みのるが部屋で静かに読書をしていると、突如、小さな女の子が現れる。彼女は自分の事を“妖精”と名乗り、このままだとみのるの片思いの女性が亡くなるのだと告げられて……。 ◆海花大のアイドル 美也子は普通高に通っているが、彼女には将来のプランが無かった。 幼馴染である浩は船長になりたいと言う。美也子は女だてらに船乗りになる為に浩と同じ海花大を受験することになり……。 ◆さら・シリウス:あらすじ ◆朧塚     :文章

      データ本
      330円
      購入
      紙の本
      825円
      購入
    • 背中に抱かれて

      背中に抱かれて

      さら・シリウス著

      さら・シリウス出版発行

      さやかには密かに想いを寄せている幼なじみがいるが、その彼は彼女を女性として見てくれたことがない。 好きな男と結ばれる筈はないと諦めているさやかは、真也というセフレと十四年間付き合っている。 その間、結婚もし、離婚もした。 真也は時折軽く、俺と結婚すれば? などと言うがその気にはなれない。 仕事を解雇され、いくつもの仕事を転々としていく中で、挫折や訴訟問題を抱え苦悩するさやか……。 疲れ果て、絶望の日々を生きるさやかに訪れた新たな希望。 しかし、そんなさやかにまたもや試練が! そして、打ちひしがれる彼女の足になってくれたのは意外にも……。

      データ本
      880円
      購入
      紙の本
      1,507円
      購入