真の人、真のことばとの出会い

ポチ書店

真の人、真のことばとの出会い

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冊数 12

紙本 1

更新 2019.03.03

ジャンル 詩歌3 絵本1 その他6

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本を通して、たくさんの真の人たちに出会うことができました。真の人たちの真のことばにふれて、わたしの中にいろんなものがあふれてきました。それらを本にしました。 

ポチ

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    • アカパナの手紙

      アカパナの手紙

      かくら こう著

      おはなしの喫茶室発行

      2019年12月30日更新 表紙デザインを更新しました ………………………… 2019年2月4日更新 「おはなしの喫茶室 店主の手帖」追加 ………………………… 2019年1月27日更新 表紙・総扉・挿絵改め ………………………… とびきりおいしいパンの秘密は、真っ赤なピエロ鼻。それは犬みたいにするどい嗅覚。アカパナのパン屋に遺伝する特別な鼻。 でも、その鼻のせいで、頑固な父娘は大げんか。 ある夜、娘は家を飛び出して大陸へ渡る船へ乗り込み、一方父親は「娘の鼻をふつうの鼻にしてくれる」っていう〈なんでも可能な存在〉を名乗る正体不明のへんてこなやつと契約を交わして遠い山を目指して旅に出た。 わけもわからないまま残された奥さんともうひとりの娘のもとへ、ふたりから手紙が届き、家族の時間が動いてゆく。

      データ本
      242円
      購入
      紙の本
      726円
      購入
    • おはなし手帖

      おはなし手帖

      かくら こう著

      おはなしの喫茶室発行

      〈奇妙で不思議な幻の小片標本〉 ◆2011年5月、Twitter@ohanasitechoでちいさなおはなしの発信をはじめました。 2019年1月までに約800のおはなしをつぶやきました。 この本には206作を選び、「夜を歩く君へ」「月と砂漠へ焦がれる」「そのとき海の音を聴いた」「猫偏愛の」「地図のない町を歩く」「その国へ渡る切符を持っている」「青に捧ぐこと」と、七つの章におさめました。

      データ本
      タチヨミのみ
      なし
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      紙の本
      1,111円
      購入
    • 戦鬼伝 第一章ー影ー

      五〇〇年前。万能の力を持つ鬼神が、命の終わりに、自らの魂を日本中にばらまいた。 そして、鬼神の魂のかけらを宿した妖怪「鬼」と、かけらを宿した人間「鬼人」が生まれた。 鬼人は、鬼を倒し、その魂を吸収して右手中指の赤い石を花の形に成長させれば、どんな願いも叶えられるほどの万能な力を得られるという。 鬼人である中学三年生の斎王 竜は自らの願いを叶えるために、毎夜、鬼と闘っていた。 一方、陰陽師の末裔である中学三年生の影宮 陽は、恋人である東条 姫とファーストキスを交わす。 その夜、竜は陽を殺すため、影宮神社へ向かう。 この出来事が、彼らの出会いが、世界を揺るがす戦いを手繰り寄せていく――。 (序章、第一章収録。)

      データ本
      無料
      読む
      紙の本
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    • 触覚 爪とボタン Master1

      熊井正 個展「触覚 爪とボタン」とは。 ヨコハマアパートメント・ムーンハウスで 2010年10月8日〜31日に行われた展示を 写真と短い文章の組み合わせで、 展示の詳細をお伝えするとともに、 展示をイメージ体験してください。 この本は、 「触覚 爪とボタン」 すべての写真が入った マスターバージョン 全3巻の1巻目です。 http://tadashikumai.com/

      データ本
      無料
      読む
      紙の本
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    • 触覚 爪とボタン MS

      触覚 爪とボタン MS

      熊井正著

      コマツヤアト発行

      「触覚 爪とボタン CS」は、 紙本モノクロ印刷用に 1冊に再編集しました。 熊井正 個展 「触覚 爪とボタン」とは。 ヨコハマアパートメント・ムーンハウスで 2010年10月8日〜31日に行われた展示を 写真と短い文章の組み合わせで、 展示の詳細をお伝えするとともに、 展示をイメージ体験してください。 http://tadashikumai.com/

      データ本
      無料
      読む
      紙の本
      1,705円
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    • Achernar-First

      Achernar-First

      平間みなの著

      平間書店発行

      これは、醜くて、痛々しくて、しかし美しい、男二人の愛の物語―― 『平間文庫』第3弾は、仄かに暗い、けれども幸せを掴もうともがく二人のゲイ文学。 背は低いけれども美少年面、少しツンデレの入った30代ゲイ、川崎翔(かわさき・かける)。彼は喘息の発作で入院し、同じ病室にいた、同い年で長身、こちらも美青年の、しかし既婚男性、猫属性な青井澪(あおい・みお)に一目惚れ。 相手が既婚者なため、諦めようと思った川崎だったが、家族の面会の終わった夜、青井から熱烈な愛の告白を受ける―― 上巻(この本)は出会いとデート編。下巻は幸せへの東奔西走編。 ※本格的な性描写があるため、18禁とさせていただきます。ご了承ください。 『第28回文学フリマ』新刊。 ※紙本はhttps://iyru.booth.pm/にてお求めください。

      データ本
      550円
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      紙の本
      1,067円
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    • 回送列車

      回送列車

      平間みなの著

      漂流図書館発行

      生前に大きな後悔を抱えし主人公は、黄泉の手前の駅で死神に引き留められ、後悔を清算する『回送列車』の旅に出ることに。その後悔の中には、片想いの人に想いを伝えられなかったことも含まれていた。 時は高校時代、いつもすぐ側にいるその人。しかし、二人の間には不可解な因縁があった上に、恋愛が成就したら本当の死を迎える。 葛藤を抱えながらやり直しの青春を走り抜けた、ある男の回想録。 ※ゲイ文学ですが、直接の描写はないため成人指定にはしておりません。

      データ本
      550円
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      紙の本
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