現代の抒情詩専門店
街灯詩舎
ブンガク専門店
街灯詩舎
冊数 13 冊
紙本 13 冊
更新 2020.06.14
ジャンル 文芸1 詩歌12
現代に息衝く抒情詩にふれてみませんか?
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『ブンガク誌 街灯と青空』
街灯詩舎出版発行
文芸
2020.06.14
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『拾遺詩集 焚き火』
街灯詩舎発行
詩歌
2020.06.06
『拾遺詩集 焚き火』
街灯詩舎発行
詩歌
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2020年6月6日更新
2020年6月6日初版発行しました
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第一詩集『裏庭に咲く花』の選から漏れた落ち葉を拾い集め一冊の詩集としました。
ちいさな焚き火を見つけたら、その手を温めてみてください。
ぱちりぱちりと爆ぜる音。耳を澄ましてみてください。
頬が火照りはじめたら、心を温(ぬく)めてみてください。データ本:無料
紙本:699円
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『詩誌街灯 vol.6 2017春』
街灯詩舎発行
詩歌
2017.04.30
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『深爪をたてる』
街灯詩舎発行
詩歌
2017.04.12
『深爪をたてる』
街灯詩舎発行
詩歌
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収録された詩は14年末~15年5月までに書き溜めた未発表作が9割。
これはもう書下ろしと言ってもいいのではないかというような詩集。データ本:無料
紙本:1,100円
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『詩誌街灯 vol.5 2016秋』
街灯詩舎発行
詩歌
2016.11.12
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『詩誌街灯 vol.4 2016春』
街灯詩舎発行
詩歌
2016.03.24
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『改賊版』
街灯詩舎発行
詩歌
2017.04.13
『改賊版』
街灯詩舎発行
詩歌
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街灯詩舎所属、北井戸あや子 短詩集 改賊版
詩を書きはじめた14年12月から15年5月の二十歳までに作られた詩から厳選して掲載。
勢いの隙間にあそびも散らばる、未成年詩集。
また、ごく僅かな発行となった、短詩集「交錯点」も改訂を加え収録。データ本:無料
紙本:1,517円
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『裏庭に咲く花』
街灯詩舎発行
詩歌
2015.11.29
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book List
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ブンガク誌 街灯と青空
花咲風太郎責任編集 桐生悠々 中谷宇吉郎 萩原朔太郎 徳田秋声 岸田国士
街灯詩舎出版
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拾遺詩集 焚き火
花咲風太郎
街灯詩舎
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詩誌街灯 vol.6 2017春
花咲風太郎・北井戸あや子
街灯詩舎
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深爪をたてる
北井戸 あや子
街灯詩舎
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詩誌街灯 vol.5 2016秋
川瀬杏香・花咲風太郎・ハナサキミドリ・北井戸あや子・夕鷹
街灯詩舎
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詩誌街灯 vol.4 2016春
川瀬杏香・花咲風太郎・ハナサキミドリ・北井戸あや子・夕鷹
街灯詩舎
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改賊版
北井戸あや子
街灯詩舎
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裏庭に咲く花
花咲風太郎
街灯詩舎
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詩誌街灯 vol.3 2015秋
川瀬杏香・花咲風太郎・ハナサキミドリ・北井戸あや子・夕鷹
街灯詩舎
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詩誌街灯 vol.2 2015春
川瀬杏香・花咲風太郎・ハナサキミドリ・北井戸あや子・浩一
街灯詩舎
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詩誌街灯 創刊号 2014秋
川瀬杏香・秋山ひなた・花咲風太郎・ハナサキミドリ
街灯詩舎
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詩誌街灯 創刊準備0号
枝常亜良太・川瀬杏香
街灯詩舎
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涙のわけ
池本コーイチ
転石社
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紙本のため、短編『朝、凪』を併録し、さらには新しい表紙に生まれ変わりました。 ぜひ、紙本版、お買い求めください! 七歳の時、あさ美は友達のより子を守れなかった。 教室の喧騒にかき消され、届かなかった言葉が、その姿を虫に変えて指先から飛び立っていった。 彼女の成長とともに美しく変化していく虫。飛び立つ姿を、自分の中から美しさが消えていく様子だと感じたあさ美は、次第に口を閉ざし、人と距離を置くようになっていく。 そんな彼女を待ち受けていたのは、高校での辛い日々だった。 伝わらない、伝えられない、伝えたくない。それでも言葉を発した少女に訪れた、小さな者たちからの祝福と、切なさに満ちた自身の飛び立ちの瞬間を描いた、記念すべき著者の電子出版第一作。
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とんでもないよ、絵って。 途方もないよ、描くって。 高校卒業を間近に控えた主人公の「僕」に届いた、美大の不合格通知。 希望を失った「僕」は、絵を描く意味さえ見失ってしまう。 恋人の智子を描き続けた果てに、行く先のないまま迎えることになった高校生活の終わり。 受験に失敗した「僕」に智子が提示した罰ゲームは、「私のパンツを履いて卒業式に出ること」だった!! 2人だけの秘密を制服のズボンの下に隠しながら挑んだ卒業式の日に、「僕」が再び手を伸ばそうとしたものは何だったのか。 真面目な振りしてとんでもない! とんでもないけどとっても一途! 絵を描くことと、愛することと、進んで行くことと、それからもっといろんなことと、これからのことを描いた著者第2作目。
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幼馴染で、小学生の頃から恋人関係を続けていた「ハル」と「シオン」。 二人は大学四年生、就職活動も終えた「平成最後の夏」に、「行ったことのないところへ、旅をしよう」というシオンの提案に、ハルが賛成し、山形、新潟、福島を巡ることに。 荷物は、一人一つのバックパックと、小さなトランクが一つ。 川あり、海あり、山あり―二人は、幻想と浪漫の旅路で、誰に出会い、何を目撃し、体験するのか。 私が今書けるだけを書いた、少し不思議な幻想恋愛譚、あるいは、一つの時代の締めくくりの一幕。 ※背表紙の表示が崩れて表示されるかもしれませんが、どうしても直らないのでこのままにしておきます。 本文を読むのには支障ございません。 ※紙本はhttps://iyru.booth.pm/にてお求めください。
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