日本独立作家同盟

群雛文庫(Biz)

NPO法人日本独立作家同盟

群雛文庫(Biz)

冊数 4

紙本 4

更新 2019.04.14

ジャンル カルチャー全般1 エッセイ3

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電子雑誌『月刊群雛』のゲスト寄稿作を文庫化!

  • d本:66㌻ 文庫版

    紙本:64㌻ 文庫版 モノクロ

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    販売数 118

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    データ本

    220円

    紙本

    924円

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     誰でも作品を発表し、簡単に販売できる時代。ところが、せっかく苦心して書き上げた作品に、あとから誤字脱字、内容や表現のまちがいが見つかって、恥ずかしい思いをしたことはありませんか? セルフパブリッシングに必要な校正のスキルを、プロ校正者・大西寿男が伝授します! [目次] 第1回 校正者がやってきた! ・セルフパブリッシングに校正は不要? ・たんなるまちがい探しでなく ・見落とさないための20の知恵 ・付録──校正のチェックポイント 第2回 一文字一文字に愛を注ぐ ・一人読み合わせ校正 ・読み換えていくほど漢字はわかる ・文字の見た目を変えてみよう ・電子書籍の組版を校正する 第3回 木も見て森も見る ・日本で初めてラジオから流れたCMは? ・図書館のレファレンスから学ぶ ・意図がなければゆるされる? ・ゲラの側に立つ ・校正者になってみる 表紙イラスト:伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)

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    『セルフパブリッシングのための校正術』

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     誰でも作品を発表し、簡単に販売できる時代。ところが、せっかく苦心して書き上げた作品に、あとから誤字脱字、内容や表現のまちがいが見つかって、恥ずかしい思いをしたことはありませんか? セルフパブリッシングに必要な校正のスキルを、プロ校正者・大西寿男が伝授します!

    [目次]
    第1回 校正者がやってきた!
    ・セルフパブリッシングに校正は不要?
    ・たんなるまちがい探しでなく
    ・見落とさないための20の知恵
    ・付録──校正のチェックポイント

    第2回 一文字一文字に愛を注ぐ
    ・一人読み合わせ校正
    ・読み換えていくほど漢字はわかる
    ・文字の見た目を変えてみよう
    ・電子書籍の組版を校正する

    第3回 木も見て森も見る
    ・日本で初めてラジオから流れたCMは?
    ・図書館のレファレンスから学ぶ
    ・意図がなければゆるされる?
    ・ゲラの側に立つ
    ・校正者になってみる

    表紙イラスト:伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)

    データ本:220円

    紙本:924円

  • d本:36㌻ 文庫版

    紙本:48㌻ 文庫版 モノクロ

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    販売数 21

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    220円

    紙本

    924円

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     普通に考えたら、「読者を減らす」ことは書き手にとって損だと思いませんか? 有益なコンテンツを「無料で与える」ことも。そんな“常識”とは逆の3つのビックリ提言と、今日から役立つ具体例。Lifehacking.jpの堀正岳が、インディーズ作家へ送るエールです! [目次] 第一の逆転:読者を減らす 第二の逆転:価値あるものを、無料で与える 第三の逆転:ジャンルに向けて書かない 多様化する「書く」ための戦略 無料と有料に差をつける 一度しか書かれないものでも流通させる 表紙イラスト:伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)

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    『ウェブ時代の書き手に必要な「3つの逆転」 ~多様化する「書く」ための戦略~』

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     普通に考えたら、「読者を減らす」ことは書き手にとって損だと思いませんか? 有益なコンテンツを「無料で与える」ことも。そんな“常識”とは逆の3つのビックリ提言と、今日から役立つ具体例。Lifehacking.jpの堀正岳が、インディーズ作家へ送るエールです!

    [目次]
    第一の逆転:読者を減らす
    第二の逆転:価値あるものを、無料で与える
    第三の逆転:ジャンルに向けて書かない
    多様化する「書く」ための戦略
    無料と有料に差をつける
    一度しか書かれないものでも流通させる

    表紙イラスト:伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)

    データ本:220円

    紙本:924円

  • d本:42㌻ 文庫版

    紙本:48㌻ 文庫版 モノクロ

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    販売数 20

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    データ本

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    紙本

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     Do It Yourself.  言うは易く行うは難し。自分で「やる」道も「やらない」道もある。  誰もが「publisher」になれる時代とはいえ、出版へ至る企画・執筆・編集・校正・制作・流通・宣伝などのプロセスすべてを「自分でやる」ハードルはそれなりに高い。時間は誰にとっても平等で、限りのある資源だ。  既存の商業流通を離れたところにどんな道があるのか、なぜその道を選ぶのか。ともに「書く」ことを仕事としながら、いまは「やらない」道を選んだまつもとあつし氏と、「やる」道を選んだ倉下忠憲氏。進む方角は違えど、それぞれの信じた道だ。二人の語る言葉は、きっと道しるべとなる! ●まつもとあつし 『僕がセルフパブリッシングできてない理由』 (初出:『月刊群雛』2014年05月号) ●倉下忠憲『星空とカレイドスコープ ~セルフパブリッシング作家の多様な存在可能性~』 (初出:『月刊群雛』2014年07月号) 伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)

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    『インディーズ作家の生きる道』

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     Do It Yourself.
     言うは易く行うは難し。自分で「やる」道も「やらない」道もある。

     誰もが「publisher」になれる時代とはいえ、出版へ至る企画・執筆・編集・校正・制作・流通・宣伝などのプロセスすべてを「自分でやる」ハードルはそれなりに高い。時間は誰にとっても平等で、限りのある資源だ。

     既存の商業流通を離れたところにどんな道があるのか、なぜその道を選ぶのか。ともに「書く」ことを仕事としながら、いまは「やらない」道を選んだまつもとあつし氏と、「やる」道を選んだ倉下忠憲氏。進む方角は違えど、それぞれの信じた道だ。二人の語る言葉は、きっと道しるべとなる!

    ●まつもとあつし 『僕がセルフパブリッシングできてない理由』
    (初出:『月刊群雛』2014年05月号)
    ●倉下忠憲『星空とカレイドスコープ ~セルフパブリッシング作家の多様な存在可能性~』
    (初出:『月刊群雛』2014年07月号)

    伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)

    データ本:220円

    紙本:924円

  • d本:40㌻ 文庫版

    紙本:48㌻ 文庫版 モノクロ

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    販売数 127

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     我々は雛だ!  デジタル化とネットワーク化により、誰もが「publisher」になれる時代。書き手と読み手は、既存の流通手段に頼らずとも、ダイレクトに繋がれる。自らの手で作品を世に送り出す「インディーズ作家」たちに送られた、力強いエールがここにある。雛たちよ、その翼を思う存分羽ばたかせよ! ●仲俣暁生『「群雛 (GunSu)」の創刊によせて』  鶴見俊輔が打ち出した「限界芸術」という概念の可能性が、いまあらためて試されている。宮沢賢治が感じたような、未来圏から吹く見えない風を感じとれ! (初出:『月刊群雛』2014年02月号) ●池田敬二『「月刊群雛」への応援歌』  芥川賞候補に五回選ばれるもすべて落選、自殺してしまった不遇の作家・佐藤泰志。もし彼がいま生きていたら。自分の足で立ち上がるためのツールやテクノロジーが整ってきた現在は、創作者にとって幸福な時代だ。 (初出:『月刊群雛』2014年08月号) 表紙イラスト:伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)

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    『群れなす雛たちへ送るエール』

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     我々は雛だ!
     デジタル化とネットワーク化により、誰もが「publisher」になれる時代。書き手と読み手は、既存の流通手段に頼らずとも、ダイレクトに繋がれる。自らの手で作品を世に送り出す「インディーズ作家」たちに送られた、力強いエールがここにある。雛たちよ、その翼を思う存分羽ばたかせよ!

    ●仲俣暁生『「群雛 (GunSu)」の創刊によせて』
     鶴見俊輔が打ち出した「限界芸術」という概念の可能性が、いまあらためて試されている。宮沢賢治が感じたような、未来圏から吹く見えない風を感じとれ!
    (初出:『月刊群雛』2014年02月号)

    ●池田敬二『「月刊群雛」への応援歌』
     芥川賞候補に五回選ばれるもすべて落選、自殺してしまった不遇の作家・佐藤泰志。もし彼がいま生きていたら。自分の足で立ち上がるためのツールやテクノロジーが整ってきた現在は、創作者にとって幸福な時代だ。
    (初出:『月刊群雛』2014年08月号)

    表紙イラスト:伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)

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(※旧名称は、日本独立作家同盟でした)

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