Frozen Berry

Frozen Berry

冊数 2

紙本 0

更新 2014.11.09

ジャンル コミック2

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O-SEの創作BL作品を置いてます。
基本的にいちゃいちゃらぶらぶしてます。

  • 『KEEP WATCH』

    O-SE著

    Frozen Berry発行

    コミック

    2014.11.09

    d本:88㌻ A5変形版

    -

    レビュー 0

    データ本

    550円

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    KEEP WATCH

    O-SE著

    Frozen Berry発行

    同人誌で発行した「大人のぞむつシリーズ」の電子版です。 ☆オリジナルボーイズラブ(創作BL)です。 ☆高校時代の同級生で、今は警備会社で同僚の望と睦生の話です。 同人誌で発行した三作と、イベントで配布またはPixivで公開した短編と中編が載ってます。 ☆ゆるめのいちゃいちゃラブです。

    データ本
    550円
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    『KEEP WATCH』

    O-SE著

    Frozen Berry発行

    コミック

    -

    同人誌で発行した「大人のぞむつシリーズ」の電子版です。
    ☆オリジナルボーイズラブ(創作BL)です。
    ☆高校時代の同級生で、今は警備会社で同僚の望と睦生の話です。
    同人誌で発行した三作と、イベントで配布またはPixivで公開した短編と中編が載ってます。
    ☆ゆるめのいちゃいちゃラブです。

    データ本:550円

  • 『KEEP WATCH(SAMPLE)』

    O-SE著

    Frozen Berry発行

    コミック

    2014.11.07

    d本:22㌻ A5変形版

    -

    レビュー 0

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    無料

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    KEEP WATCH(SAMPLE)

    O-SE著

    Frozen Berry発行

    同人誌で発行した「大人のぞむつシリーズ」の電子版です。 ☆オリジナルボーイズラブです。 ☆サンプルです。ePubダウンロードなどの確認にお使いください。 こちらのサンプルにはR18要素は入ってません。

    データ本
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    『KEEP WATCH(SAMPLE)』

    O-SE著

    Frozen Berry発行

    コミック

    -

    同人誌で発行した「大人のぞむつシリーズ」の電子版です。
    ☆オリジナルボーイズラブです。
    ☆サンプルです。ePubダウンロードなどの確認にお使いください。
    こちらのサンプルにはR18要素は入ってません。

    データ本:無料

O-SE

創作BLマンガ描いてます。 インフォメーション→ http://www.frozenberry.com/ 主にJ-GARDENなどのイベントに参加してます。 Pixiv、ニコニコ静画にも作品を上げてます。 仕事として電子書籍サイト用のマンガも手がけてます。

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    • ささやかだけど、たいせつなこと

      ささやかだけど、たいせつなこと

      添嶋 譲著

      空想少年はテキストデータの夢を見るか?発行

      第十二回文学フリマにて頒布開始の第一作品集。 NIFTY-Serve詩のフォーラムにて発表された過去作品から、本紙公開時の最新作まで収録。

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      220円
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    • ずっとすきだった

      ずっとすきだった

      添嶋 譲著

      空想少年はテキストデータの夢を見るか?発行

      2014年6月29日更新 おまけの新作を追加しました。 ………………………… 2014年4月9日更新 おまけの新作を追加しました。 ………………………… 2014年2月13日更新 おまけの話を追加しました。 ………………………… 「キスの練習させて」 意識したことなんかなかったけど、あいつは僕をずっと好きだった。 それを勘違いと呼ぶにはあまりにも真剣な、でも受け止めるにはちょっと重すぎる、思春期男子の過ぎた気持ちを描いたBL未満の掌編集。

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    • ボリューム0の声

      ボリューム0の声

      昊之佑著

      KAYIE Japan出版社発行

      一歳の時、急性脳症になり、自由を失った少年。筆談で綴る作品集。 Amazon電子書籍 新作 哲学入門 第27位!51のポエム集。同時収録。海が舞台のファンタジー短編小説。「黄色い箱の物語」主人公の黄色い箱。美しい箱の哀しみ。人間の身勝手の振る舞い。八歳で書き下ろした作品です。サバンナの大自然で生きる動物たち。弱肉強食の世界。友情とは?真の強さとは?理想の地を求め旅をする動物たち。全八章。十歳で書き下ろした作品「LANDランド」。 「今のしあわせに気づいていますか?」 大人に。子どもにそう問いかける。筆談で綴るボリューム0の声。温かい泪をさそう作品です。

      データ本
      715円
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      1,399円
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    • 情報化時代のファッションビジネスを考えよう

      情報化時代のファッションビジネスを考えよう

      坂口昌章著

      有限会社シナジープランニング発行

      情報化が進むにつれ、ファッション、ファッションビジネスはどのように変化するのでしょう。 情報化と言っても、インターネット通販のことを意味しているのではありません。(これについては、改めてまとめたいと考えています) 情報化によって流通がどのように変化しているのか、ファッションそのものの考え方がどのように変化するか、について考えています。 また、デザイナーの役割の変化、今後求められるクリエイティブ職のあり方についても言及しています。

      データ本
      220円
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    • j-fashion journal Vol.3 グローバルに考え、ローカルに動く

       「グローバル」という言葉は難しい。「グローバルスタンダードなんてない。あるのはアメリカンスタンダードだ」という意見もある。しかし、グローバルとアメリカンの違い以上に、日本のドメスティックは特殊である。  日本で仕事をしていても、「???」ということがよくある。理屈に合わないのだ。私にとって、日本は不思議な国だ。日本人なのに、海外の仕事のやり方の方が納得できる。しかし、そのやり方を日本国内で通すには非常にやっかいな問題が多い。  海外ビジネスで成功している人は、何かしら日本社会からこぼれてしまった人ではないか。逆に日本の企業社会に染まった人にとって、海外ビジネスは非常に困難なようだ。  中国で苦戦している日本企業は、日本の手法をそのまま中国にあてはめていることが多い。中国で成功している企業は、現地に柔軟に合わせて、日本のやり方に固執しない。そんな様子を見ていると、やはり、海外でビジネスするには、ある程度の訓練というか、発想の転換が必要なのではないか、と思うのだ。  「グローバルなビジネスに挑戦する心構え」は、そんなことを念頭に置きながらまとめたものだ。簡単に言えば、「日本の常識は海外の非常識」という内容である。  「グローバルビジネスのトレーニング」は、今流行りの「グローバル人材を育成するためのポイント」について考えたものだ。ここでは語学トレーニングには触れていない。グローバル人材というと、反射的に「語学が大切」となる。もちろん、語学は大切だ。それを否定するわけではない。しかし、英語ができれば、グローバル人材というわけでもあるまい。それなら、英語圏の人達は皆グローバル人材だ。  日本人で日本語が話せても、仕事のできる人材とできる人材がいる。その違いは何なのか、という視点が重要ではないだろうか。  「『製造業+輸出』発想からの脱却」は、「ビジネスは柔軟に考えましょう」という提言になっている。一時期、「円高が続くと日本経済は破綻する」と言われたものだが、結果的に残る企業は残っている。「日本の製造業が空洞化すると日本経済は破綻する」と言っていた人もいる。確かに、日本国内製造業は淘汰が進んだが、反面、中国生産で利益を上げている企業もある。  また、輸出ができなくても、観光で生きるという選択肢もある。輸出するのではなく、買いにもらう、という発想である。私は、「ビジネスとはどんな環境変化でもやりようはある」と思っている。環境変化に合わせて、自分を変えていけばいいのだ。問題は、自分の仕事を変えたくないという人、既得権を離したくない、という人が多いということである。  「Made in Japanを訴求するブランド」は、ファッションとテキスタイルの連携、デザイナーの新しいビジネスモデルについて提案している。私自身、ここで紹介しているプロジェクトについて、実現させたいと強く願っている。しかし、機が熟していないのか、私の情熱が弱いのか、今だ実現していない。もし、読者の中で挑戦したいという人がいれば、ご一報いただきたい。一緒にチャレンジしましょう。  「日本から高級ブランドを発信しよう」は、「日本でなぜ高級ブランドが生まれないのか」について解説している。解説しているだけでなく、みなさんに理解していただき、高級ブランドに挑戦して欲しいという願いがこもっている。「ブランド」とはライセンス権を取ってくるものではなく、それぞれの国、企業、個人の思想、文化、価値観を結晶化させたものだと思う。日本から高級ブランドが発信できないわけはない、と思っている。  本書は、有料メルマガ「j-fashion journal」(http://www.mag2.com/m/0001355612.html)のコンテンツをまとめたものだ。その後、数カ月遅れで私のブログ(http://j-fashion.cocolog-nifty.com/jfashion/)にも紹介している。したがって、コンテンツそのものは無料で読んでいただくことができる。しかし、プログまで行って、わざわざバックナンバーを読む人はほとんどいない。それに、こうして電子書籍という形にまとめることで、新たな作品になる。創造、生産、編集、流通のそれぞれの段階で創造性が問われるのはファッションと同様だと思う。

      データ本
      220円
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      紙の本
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