シルバー川柳の応募作品を書籍化!
シルバーラボ
冊数 2 冊
紙本 2 冊
更新 2018.10.24
ジャンル 詩歌2
シルバー世代を取りまく悲喜こもごも。
シルバーラボでたくさんご応募いただいた作品を、受賞作品を中心に書籍化しました。
ご応募いただいた作品の中から、
毎月の入賞作品を中心に、テーマ別にご紹介しています。
【シルバーラボWEBサイト】http://fujiplus.jp/silverlab/
【川柳も随時募集中!!】http://fujiplus.jp/silverlab/silversenryu.html
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『シルバー川柳vol.2』
株式会社フジプラス発行
詩歌
2018.09.03
『シルバー川柳vol.2』
株式会社フジプラス発行
詩歌
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「シルバーラボ」による、シルバー川柳の作品集・第二弾。
公募による入賞作品を中心に、テーマ別にご紹介しています。
シルバー世代に加え、息子さん、娘さん、あるいはお孫さんからの視点も加わって、それぞれの立場で共感できる内容となっています。
シルバー世代を取りまく悲喜こもごもがたっぷりです。データ本:220円
紙本:891円
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『シルバー川柳』
株式会社フジプラス発行
詩歌
2018.05.26
『シルバー川柳』
株式会社フジプラス発行
詩歌
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「シルバーラボ」による、シルバー川柳の作品集。
公募による入賞作品を中心に、テーマ別にご紹介しています。
シルバー世代に加え、息子さん、娘さん、あるいはお孫さんからの視点も加わって、それぞれの立場で共感できる内容となっています。
シルバー世代を取りまく悲喜こもごもがたっぷりです。データ本:220円
紙本:1,001円
siverlab
運営
株式会社フジプラス
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主人公・中田陸は彼女いない歴=年齢であり、現在26歳だ。見た目は普通だが、奥手すぎて数々のチャンスを無駄にしてきた。 今年こそ卒業したいと思っている。 そんな陸には唯一身近にいる女性がいる。陸の同期である柴田青葉である。 頻繁に同期会という名の愚痴飲み会をやっていたのだが、一人減り二人減り・・・でついに陸と青葉の二人になってしまった。 それでも二人はよく愚痴飲み会を行っている。 その愚痴飲み会の日、帰りに急な豪雨に見舞われた二人は体と服を乾かす為に、陸の提案で陸の家に行くことになった。 ただ、時間も遅くなったこともあり、青葉は泊まることになる。陸は理性をもって耐えたのだった。 しかし、翌日の青葉は機嫌が悪く、理由を聞いても答えてくれない。すると今夜も飲みに行こうと言ってきた。 そこで酔ってきた青葉が明かした怒った理由は「手を出してこなかったから」だった。 そして今夜も青葉はお泊りするなることになり・・・
- データ本
- 299円
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- 紙の本
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主人公・金山徹はブラック企業で働き、毎日終電近くの電車で帰宅していた。 ある日、同じ時間に電車に乗っているとガラガラの車内なのに徹の隣りに座る女子高生が現れた。 そして、翌日も同じ女子高生が現れるが、徹が寝てしまい女子高生の肩を借りる形になった為、女子高生は自分の駅で降りることができなかった。 徹はタクシーで帰るよう言うが、女子高生は徹の家に行きたいという。なぜか徹の名前を知っていた女子高生は徹が昔家庭教師をしていた頃の教え子だったのだ。 その女子高生の名前は齋藤麻里奈。麻里奈の両親が海外にいるということで、麻里奈は徹の家に住み込むようになる。 同じ屋根の下でもなかなか手を出さない“ヘタレ”徹に対して、麻里奈はパンチラ攻撃というお色気作戦で何とか徹を手に入れようとする。 最初は冷たかった徹だったが、明るくエッチな麻里奈に次第に惹かれるようになっていく・・・
- データ本
- 398円
- 購入
- 紙の本
- /
- 購入
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左手で、焼けた薬莢を握り締め Holding the burnt cartridge with my left hand
雷文 Ray Bun著
Qilin Family Company, Inc.発行
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