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更新 2022.09.01

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高宮 聡

カボス畑に住み着いた小説家。小説『その貸家には魔女が居る ~シルキー・シンドローム~』が文芸社より発売中。書籍詳細はこちら→http://bit.ly/39q8PRi

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    • 俺を溺愛するブラコンの姉がいるのだがそんな俺に年下の彼女ができてしまい

      主人公・今井翔一にはしっかりと血のつながった姉・瑠美がいる。しかし、この瑠美は超がつくほどのブラコンなのだ。 翔一の過去の恋愛を潰してきたのは数知れず、本人は翔一と結婚して一緒に暮らすつもりのようだ。(無理だが) しかし、翔一には久々に恋の予感がしていた。後輩の小杉みなみだ。しかも仕事を通じてみなみの家に上がることになってしまう。 翔一のことが好きだったみなみも、ここぞとばかりに勇気を振り絞り告白するのだ。 当然、翔一はOKするのだが、過去の例があるので、瑠美のことを先にみなみに告げておいた。 そして「小杉さん、応援してる」と言ったものの、いざ瑠美本人がいるとビビってどっちつかずになってしまうのだ。 そんな翔一を置いて、瑠美とみなみは争い続けるのだ。 翔一は最終手段として、今まで暮らしていた実家を離れ、みなみと同棲することを決めたのだ。 その後も積極的なみなみに対して翔一の出した答えとは・・・

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    • ブラック企業をクビになって再就職したら女社長に襲われた

      主人公・佐藤一樹はブラック企業に勤める24歳だ。日々、膨大な業務と理不尽な説教を受けて過ごしている。 そして、課長との営業同行の日、熱中症の為か一人の女性が倒れていた。一樹はすぐに救助しようとするが、課長は商談を優先してほっておけと言う。 さすがにそれはできないので、女性を救助した後に商談へ向かうが、会社から職務放棄とみなされ『クビ』を言い渡されてしまう。 そして無職になった一樹はすぐに就活を始めるのだが、気になる求人を見つけ早速応募すると「面接に来てほしい」と言われたのである。 しかもその面接官は社長であった。緊張しながら面接室のドアを開けると、先日熱中症で救助した女性が座っていた。そう、あの女性は女社長だったのだ。 よくわからない質問をされた後、すぐに「内定」がもらえた。しかし、勤務地は会社ではないらしい。 初出社日もその勤務地に行くと、なんと社長・小林清良の自宅のタワマンだったのだ。そして職種は「秘書兼家事代行」というよくわからないものだった。 実際に仕事が始まってみると、社長のキャラクターや出す指示が独特で・・・

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