MANO BOOK STORE
国際アーティスト・眞野丘秋の書籍を扱う専門書店
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冊数 5 冊
紙本 5 冊
更新 2018.02.19
ジャンル 文芸2 写真3
アーティスト・眞野丘秋の作品を扱う専門書店です
この書店では、国際アーティスト・眞野丘秋(まのたかあき)の文筆・文芸作品や、写真集を取り扱っております。
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『インディゴのつぶやき Ⅱ【新装版】』
MANO Publishing発行
文芸
2018.03.06
2018年3月6日更新 目次を追加いたしました。 ………………………… エッセイ集『インディゴのつぶやき【新装版】』の第2巻です。 1975年以降に生まれてきた多くの若者たちは、インディゴブルーの魂を持ち、古く、使いものにならなくなった既存の概念や社会通念、社会常識、社会システムを破壊し、愛と喜び、調和を基盤にした新しい社会を創造する使命を持って生まれてきています。 彼らはインディゴチルドレンと呼ばれ、今までの社会にない、まったく新しい視点や発想を携えています。 この本は、インディゴの一人である著者が、新しい視点とユニークな発想で、日常と世界をつぶやいたエッセイ集で、23編のエッセイが収録されており、2012年に出版されたエッセイ集『インディゴのつぶやき Ⅱ』(日本文学館)の新装改定版です。 今では古くなってしまった時事的なエッセイを削除し、加筆・修正を加えました。 世界と社会と日常に、彩りと希望を見出すことのできるエッセイ集です。
『インディゴのつぶやき Ⅱ【新装版】』
MANO Publishing発行
文芸
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2018年3月6日更新
目次を追加いたしました。
…………………………
エッセイ集『インディゴのつぶやき【新装版】』の第2巻です。
1975年以降に生まれてきた多くの若者たちは、インディゴブルーの魂を持ち、古く、使いものにならなくなった既存の概念や社会通念、社会常識、社会システムを破壊し、愛と喜び、調和を基盤にした新しい社会を創造する使命を持って生まれてきています。
彼らはインディゴチルドレンと呼ばれ、今までの社会にない、まったく新しい視点や発想を携えています。
この本は、インディゴの一人である著者が、新しい視点とユニークな発想で、日常と世界をつぶやいたエッセイ集で、23編のエッセイが収録されており、2012年に出版されたエッセイ集『インディゴのつぶやき Ⅱ』(日本文学館)の新装改定版です。
今では古くなってしまった時事的なエッセイを削除し、加筆・修正を加えました。
世界と社会と日常に、彩りと希望を見出すことのできるエッセイ集です。データ本:550円
紙本:1,144円
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『インディゴのつぶやき【新装版】』
MANO Publishing発行
文芸
2018.03.20
2018年3月20日更新 文字サイズの修正 あとがきの一部を修正 ………………………… 1975年以降に生まれてきた多くの若者たちは、インディゴブルーの魂を持ち、古く、使いものにならなくなった既存の概念や社会通念、社会常識、社会システムを破壊し、愛と喜び、調和を基盤にした新しい社会を創造する使命を持って生まれてきています。 彼らはインディゴチルドレンと呼ばれ、今までの社会にない、まったく新しい視点や発想を携えています。 この本は、インディゴの一人である著者が、新しい視点とユニークな発想で、日常と世界をつぶやいたエッセイ集で、18編のエッセイが収録されており、2011年に出版されたエッセイ集『インディゴのつぶやき』(日本文学館)の新装版です。 今では古くなってしまった時事的なエッセイを削除し、加筆・修正を加え、新たに未発表エッセイ1編を追加しました。 世界と社会と日常に、彩りと希望を見出すことのできるエッセイ集です。 ●本の内容 初代若乃花 花田勝治さんの言葉 / UFO(未確認飛行物体)と黒船 / 戦争と平和について / お金と人類の意識について / 民主主義と自立について / アラーキーの写真に生と死、光と闇の完全性をみる / 学校教育について / 「知っている」ということについて / 東日本大震災と新しい社会 / 東日本大震災と人災 / 新卒一括採用について / 好きなことを仕事にする / 競争について / 信じることについて / 客観はありえない / 発達障害を排除するな / 遊びについて / 戦うということ
『インディゴのつぶやき【新装版】』
MANO Publishing発行
文芸
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2018年3月20日更新
文字サイズの修正
あとがきの一部を修正
…………………………
1975年以降に生まれてきた多くの若者たちは、インディゴブルーの魂を持ち、古く、使いものにならなくなった既存の概念や社会通念、社会常識、社会システムを破壊し、愛と喜び、調和を基盤にした新しい社会を創造する使命を持って生まれてきています。
彼らはインディゴチルドレンと呼ばれ、今までの社会にない、まったく新しい視点や発想を携えています。
この本は、インディゴの一人である著者が、新しい視点とユニークな発想で、日常と世界をつぶやいたエッセイ集で、18編のエッセイが収録されており、2011年に出版されたエッセイ集『インディゴのつぶやき』(日本文学館)の新装版です。
今では古くなってしまった時事的なエッセイを削除し、加筆・修正を加え、新たに未発表エッセイ1編を追加しました。
世界と社会と日常に、彩りと希望を見出すことのできるエッセイ集です。
●本の内容
初代若乃花 花田勝治さんの言葉 / UFO(未確認飛行物体)と黒船 /
戦争と平和について / お金と人類の意識について / 民主主義と自立について / アラーキーの写真に生と死、光と闇の完全性をみる / 学校教育について / 「知っている」ということについて / 東日本大震災と新しい社会 / 東日本大震災と人災 / 新卒一括採用について / 好きなことを仕事にする / 競争について / 信じることについて / 客観はありえない / 発達障害を排除するな / 遊びについて / 戦うということデータ本:550円
紙本:1,100円
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『癒しの風に誘われて ――眞野丘秋写真集――』
MANO Publishing発行
写真
2014.04.25
癒しを求めて沖縄へ一人旅に出た。 石垣島から入り、竹富島、西表島、宮古島、那覇というルートである。 歌と踊りと泡盛の、にぎやかなイメージの沖縄だが、私の意識はひどく冴えており、カメラのファインダー越しには、静かな沖縄の自然や生活が映し出されていた。 南国の太陽に元気をもらい、自分を包み込むかのような大きな海に無限を感じる。 山の緑に癒しを感じ、人々の営みに安らぎを覚える。 舗装されていない黄土色の小道に、赤いハイビスカスが咲き誇る。 ブーゲンビリアは私に挨拶し、砂浜に打ち寄せるやわらかな波が笑う。 この旅は、夢か幻だったのか……。 その後、何年経ってもこの島が、私の記憶の中に静かに座り続けている。
『癒しの風に誘われて ――眞野丘秋写真集――』
MANO Publishing発行
写真
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癒しを求めて沖縄へ一人旅に出た。
石垣島から入り、竹富島、西表島、宮古島、那覇というルートである。
歌と踊りと泡盛の、にぎやかなイメージの沖縄だが、私の意識はひどく冴えており、カメラのファインダー越しには、静かな沖縄の自然や生活が映し出されていた。
南国の太陽に元気をもらい、自分を包み込むかのような大きな海に無限を感じる。
山の緑に癒しを感じ、人々の営みに安らぎを覚える。
舗装されていない黄土色の小道に、赤いハイビスカスが咲き誇る。
ブーゲンビリアは私に挨拶し、砂浜に打ち寄せるやわらかな波が笑う。
この旅は、夢か幻だったのか……。
その後、何年経ってもこの島が、私の記憶の中に静かに座り続けている。データ本:660円
紙本:3,036円
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『四国巡礼 ――眞野丘秋写真集――』
MANO Publishing発行
写真
2013.07.12
『四国巡礼 ――眞野丘秋写真集――』
MANO Publishing発行
写真
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四国88ヶ所の遍路旅を収めた写真集。
すべての願いが結実するという最終目的地・結願(けちがん)へ向けて、旅の途中で目に留まった、素朴で鮮やかな霊的世界を写し撮っています。データ本:660円
紙本:3,036円
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『日常の詩 ――眞野丘秋写真集――』
MANO Publishing発行
写真
2013.06.14
『日常の詩 ――眞野丘秋写真集――』
MANO Publishing発行
写真
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アーティスト・眞野丘秋が、日々のライフワークとして撮り溜めた日常の風景を、1冊の写真集にまとめました。花や空、家族や風景など、身の周りの何気ない一コマの中に、美しさと幸せを感じることのできる作品集です。
データ本:660円
紙本:3,036円
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インディゴのつぶやき Ⅱ【新装版】
眞野丘秋
MANO Publishing
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インディゴのつぶやき【新装版】
眞野丘秋
MANO Publishing
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癒しの風に誘われて ――眞野丘秋写真集――
眞野丘秋
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四国巡礼 ――眞野丘秋写真集――
眞野丘秋
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日常の詩 ――眞野丘秋写真集――
眞野丘秋
MANO Publishing
眞野丘秋
アーティストとして国際的に活動しています。絵画をメインに、写真集、小説、エッセイなどを出版し、多岐に渡る表現活動を展開しています。
ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン、ローマ、マイアミ、上海、東京などの世界主要都市にてグループ展や国際アートフェア、国際交流展などに多数出展。
ニューヨーク、ベルリン、上海、東京などで、多数の個展を開催。
パリ・ルーヴル美術館や、ベルリンの世界遺産・シャルロッテンブルク宮殿での展示経験もあります。
著者HP: https://www.manotakaaki.com
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[SBSそれが知りたいに三度放映されたウネロ教会シン・オクチュ牧師様の7年判決に対する再審請願に参加しましょう!] ウネロ教会担任牧師であるシン・オクチュ牧師様は自称被害者で構成された原告側から告発されて“共同傷害、特殊暴行、暴行、中監禁、特殊監禁、詐欺、商法違反、児童福祉法違反(児童有機、放任、児童虐待)、暴行教唆罪で1審で6年、2審で7年、上告審で控訴棄却され、2018年7月24日から現在まで拘置所に収監中でいらっしゃいます。 それだけでなくSBSそれが知りたい〉2018年と2019年度の3度放映とJTBC、海外アルジャジーラ放送会社の偏向的で悪意の編集、虚偽の事実で放映された放送でシン・オクチュ牧師様とウネロ教会、フィジーグレースロード グループの名誉を冒涜して、深刻に失墜し、世論を通じて裁判に多大な影響を及ぼしました。 現キリスト教、カトリック教の実態を徹底的に聖書に基づいて赤裸々に批判して、13年間完全な改革を叫ばれた私たちのシン・オクチュ牧師様を異端というフレームをかぶせて口にすることも汚いあらゆる罪名で拘束させたことは、まさに縄張り争いにだけこだわる韓国キリスト教団体と海外宣教師団体、そして一時ウネロ教会の聖徒と呼ばれた自称被害者たちです。 これらが報道機関と組んで現在まで牧師様と聖徒たちを拘束しているこの事件こそ明白な『宗教弾圧』であり『宗教裁判』です。 神様の前に、人の前に一寸の恥じることがなく、いかなる道徳的欠陥もなく牧会なさった私たちの牧師様を心より尊敬して愛して、今の裁判の結果に哀痛する韓国ウネロ教会とフィジーに移住した400人の聖徒がひたすら望むことは事実と正確な証拠に基づいた再審です。 私たちウネロ教会はシン・オクチュ牧師様の潔白が証明されて、無罪に釈放される時まで最後まで戦い続けます。
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Her stories #四月
スタジオ 木の中庭発行
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静岡県長泉町を拠点とする女性専用カウンセリング 『therapy mirakul』 主催、磯部三恵さんによる「こころを守るために知っておきたいこと(心理学プチ講座)」、「自分らしく生きるための7つのコツ(悩んだ時にそっと励ましてくれるお話し)」などを収録。「女性が自分らしく生きるために、私にできることをしたい!」そんな磯部三恵さんからの、ストレスも多く悩みも多い今の社会で頑張って生きる女性たちへの初のメッセージ本。 「❤はじめに」より 悩みは誰でもありますが、その悩みとの付き合い方によって、日々の暮らしが変わります。そして悩みの付き合い方には、ちょっとのコツが必要。そのちょっとのコツで、ちょっと今までと違う日になって、ちょっと違う感覚を感じるようになる。そのちょっとが、自分らしく豊かなライフスタイルにつながっていく。だから、ちょっとのコツを一緒にみつけ、ちょっと背中をおす。 この本を通して、日常の出来事や感じたこと、これまでの経験とそこから思ったこと、知ったことをナチュラルにストレートにお伝えして、皆さんの背中をそっと押せたなら、とても嬉しく思います。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2022年4月12日更新 【更新情報】 企画・発行者名を「スタジオ 木の中庭」に変更しました。
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「からだ」のバランスを整えれば自然と「こころ」のバランスも整って来ます。 「こころ」と「からだ」を分けることは出来ません。 この二つは深く結びついている一体のものなのです。 現代では、慢性的な肩こりや冷え症に悩む人や、ある日突然人間関係が鬱陶しくなる、仕事に行くのが嫌になる、将来がとても不安といった、原因がはっきりしない漠然としたストレスに悩む人が増えてきています。 このようなストレスから心身の健康を守るためには、日々起こる出来事に対し適切に対処できる知識が必要になります。 以前に発行していたメルマガの内容を、書籍としてまとめてみました。 日々の臨床経験や、東洋医学・西洋医学的な知識から得たこころとからだの関係、心身が不調な時の対処法などを紹介していきたいと思います。
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――久遠の命よりも、一瞬の煌きのほうが美しい……私はそう思う。 受験戦争を乗り越え、晴れて大学生となった僕。 サークルに入らず、アルバイトもしていない僕は、そのあまりの暇さに時間を持て余していた。 そんなある日、暇潰しでサイクリングに出掛けた先で、小さなお店を見つけるのだが……。 表題作「琥珀色のレミニセンス」を含む全十篇を収録。 <収録内容> 01.琥珀色のレミニセンス 02.スヰート・サマーの予感を胸に 03.僕がユーレイになったワケ 04.サイレント・ガール、ロンリー・ボーイ 05.背徳のガニュメデス 06.誓い 07.ミスター・ノーネーム 08.卯の花腐し 09.時間旅行者は機械馬で夢を見る 10.世界一のおべんとう 文字数:約55,000字
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- 330円
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――彼女に会うのも、今日で最後になるだろう。 鍵っ子だった彼女の少女時代。 唯一の拠り所は、旧びた名画座だった。 銀幕の世界と共に育った彼女に、別れを告げる相手とは……。 表題作「さよなら、キネマ・ガール」を含む全11篇を収録した短篇集。 ■目次 01.瞳の奥のエトピリカ 02.耳のない雪うさぎ 03.いとしのみどり 04.さよなら、キネマ・ガール 05.僕と彼女のティー・タイム 06.純文学作家になろう! 07.紫煙とグリーン・ティー 08.クリムゾン・クロス ーA Story of INDIGOー 09.悪魔と光 10.夢に見た夢 11.1/500のクオリア 12.あとがき 文字数:約30,000字
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- 319円
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