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国際アーティスト・眞野丘秋の書籍を扱う専門書店

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冊数 5

紙本 5

更新 2018.02.19

ジャンル 文芸2 写真3

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アーティスト・眞野丘秋の作品を扱う専門書店です

この書店では、国際アーティスト・眞野丘秋(まのたかあき)の文筆・文芸作品や、写真集を取り扱っております。

  • d本:114㌻ 文庫版

    紙本:128㌻ 文庫版 モノクロ

    -

    販売数 7

    レビュー 0

    データ本

    550円

    紙本

    1,144円

    クーポンコードをお持ちの方はこちら

    2018年3月6日更新 目次を追加いたしました。 ………………………… エッセイ集『インディゴのつぶやき【新装版】』の第2巻です。 1975年以降に生まれてきた多くの若者たちは、インディゴブルーの魂を持ち、古く、使いものにならなくなった既存の概念や社会通念、社会常識、社会システムを破壊し、愛と喜び、調和を基盤にした新しい社会を創造する使命を持って生まれてきています。 彼らはインディゴチルドレンと呼ばれ、今までの社会にない、まったく新しい視点や発想を携えています。 この本は、インディゴの一人である著者が、新しい視点とユニークな発想で、日常と世界をつぶやいたエッセイ集で、23編のエッセイが収録されており、2012年に出版されたエッセイ集『インディゴのつぶやき Ⅱ』(日本文学館)の新装改定版です。 今では古くなってしまった時事的なエッセイを削除し、加筆・修正を加えました。 世界と社会と日常に、彩りと希望を見出すことのできるエッセイ集です。

    データ本
    550円
    購入
    紙の本
    1,144円
    購入

    『インディゴのつぶやき Ⅱ【新装版】』

    眞野丘秋著

    MANO Publishing発行

    文芸

    -

    2018年3月6日更新
    目次を追加いたしました。
    …………………………
    エッセイ集『インディゴのつぶやき【新装版】』の第2巻です。

    1975年以降に生まれてきた多くの若者たちは、インディゴブルーの魂を持ち、古く、使いものにならなくなった既存の概念や社会通念、社会常識、社会システムを破壊し、愛と喜び、調和を基盤にした新しい社会を創造する使命を持って生まれてきています。

    彼らはインディゴチルドレンと呼ばれ、今までの社会にない、まったく新しい視点や発想を携えています。

    この本は、インディゴの一人である著者が、新しい視点とユニークな発想で、日常と世界をつぶやいたエッセイ集で、23編のエッセイが収録されており、2012年に出版されたエッセイ集『インディゴのつぶやき Ⅱ』(日本文学館)の新装改定版です。

    今では古くなってしまった時事的なエッセイを削除し、加筆・修正を加えました。
    世界と社会と日常に、彩りと希望を見出すことのできるエッセイ集です。

    データ本:550円

    紙本:1,144円

  • d本:86㌻ 文庫版

    紙本:96㌻ 文庫版 モノクロ

    -

    販売数 8

    レビュー 0

    データ本

    550円

    紙本

    1,100円

    クーポンコードをお持ちの方はこちら

    2018年3月20日更新 文字サイズの修正 あとがきの一部を修正 ………………………… 1975年以降に生まれてきた多くの若者たちは、インディゴブルーの魂を持ち、古く、使いものにならなくなった既存の概念や社会通念、社会常識、社会システムを破壊し、愛と喜び、調和を基盤にした新しい社会を創造する使命を持って生まれてきています。 彼らはインディゴチルドレンと呼ばれ、今までの社会にない、まったく新しい視点や発想を携えています。 この本は、インディゴの一人である著者が、新しい視点とユニークな発想で、日常と世界をつぶやいたエッセイ集で、18編のエッセイが収録されており、2011年に出版されたエッセイ集『インディゴのつぶやき』(日本文学館)の新装版です。 今では古くなってしまった時事的なエッセイを削除し、加筆・修正を加え、新たに未発表エッセイ1編を追加しました。 世界と社会と日常に、彩りと希望を見出すことのできるエッセイ集です。 ●本の内容 初代若乃花 花田勝治さんの言葉 / UFO(未確認飛行物体)と黒船 / 戦争と平和について / お金と人類の意識について / 民主主義と自立について / アラーキーの写真に生と死、光と闇の完全性をみる / 学校教育について / 「知っている」ということについて / 東日本大震災と新しい社会 / 東日本大震災と人災 / 新卒一括採用について / 好きなことを仕事にする / 競争について / 信じることについて / 客観はありえない / 発達障害を排除するな / 遊びについて / 戦うということ

    データ本
    550円
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    紙の本
    1,100円
    購入

    『インディゴのつぶやき【新装版】』

    眞野丘秋著

    MANO Publishing発行

    文芸

    -

    2018年3月20日更新
    文字サイズの修正
    あとがきの一部を修正
    …………………………
    1975年以降に生まれてきた多くの若者たちは、インディゴブルーの魂を持ち、古く、使いものにならなくなった既存の概念や社会通念、社会常識、社会システムを破壊し、愛と喜び、調和を基盤にした新しい社会を創造する使命を持って生まれてきています。

    彼らはインディゴチルドレンと呼ばれ、今までの社会にない、まったく新しい視点や発想を携えています。

    この本は、インディゴの一人である著者が、新しい視点とユニークな発想で、日常と世界をつぶやいたエッセイ集で、18編のエッセイが収録されており、2011年に出版されたエッセイ集『インディゴのつぶやき』(日本文学館)の新装版です。

    今では古くなってしまった時事的なエッセイを削除し、加筆・修正を加え、新たに未発表エッセイ1編を追加しました。

    世界と社会と日常に、彩りと希望を見出すことのできるエッセイ集です。

    ●本の内容
    初代若乃花 花田勝治さんの言葉 / UFO(未確認飛行物体)と黒船 /
    戦争と平和について / お金と人類の意識について / 民主主義と自立について / アラーキーの写真に生と死、光と闇の完全性をみる / 学校教育について / 「知っている」ということについて / 東日本大震災と新しい社会 / 東日本大震災と人災 / 新卒一括採用について / 好きなことを仕事にする / 競争について / 信じることについて / 客観はありえない / 発達障害を排除するな / 遊びについて / 戦うということ

    データ本:550円

    紙本:1,100円

  • d本:128㌻ A5変形版

    紙本:128㌻ A5変形版 カラー

    -

    販売数 4

    レビュー 0

    データ本

    660円

    紙本

    3,036円

    クーポンコードをお持ちの方はこちら

    癒しを求めて沖縄へ一人旅に出た。 石垣島から入り、竹富島、西表島、宮古島、那覇というルートである。 歌と踊りと泡盛の、にぎやかなイメージの沖縄だが、私の意識はひどく冴えており、カメラのファインダー越しには、静かな沖縄の自然や生活が映し出されていた。 南国の太陽に元気をもらい、自分を包み込むかのような大きな海に無限を感じる。 山の緑に癒しを感じ、人々の営みに安らぎを覚える。 舗装されていない黄土色の小道に、赤いハイビスカスが咲き誇る。 ブーゲンビリアは私に挨拶し、砂浜に打ち寄せるやわらかな波が笑う。 この旅は、夢か幻だったのか……。 その後、何年経ってもこの島が、私の記憶の中に静かに座り続けている。

    データ本
    660円
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    紙の本
    3,036円
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    『癒しの風に誘われて ――眞野丘秋写真集――』

    眞野丘秋著

    MANO Publishing発行

    写真

    -

    癒しを求めて沖縄へ一人旅に出た。
    石垣島から入り、竹富島、西表島、宮古島、那覇というルートである。

    歌と踊りと泡盛の、にぎやかなイメージの沖縄だが、私の意識はひどく冴えており、カメラのファインダー越しには、静かな沖縄の自然や生活が映し出されていた。

    南国の太陽に元気をもらい、自分を包み込むかのような大きな海に無限を感じる。
    山の緑に癒しを感じ、人々の営みに安らぎを覚える。

    舗装されていない黄土色の小道に、赤いハイビスカスが咲き誇る。
    ブーゲンビリアは私に挨拶し、砂浜に打ち寄せるやわらかな波が笑う。

    この旅は、夢か幻だったのか……。
    その後、何年経ってもこの島が、私の記憶の中に静かに座り続けている。

    データ本:660円

    紙本:3,036円

  • d本:128㌻ A5変形版

    紙本:128㌻ A5変形版 カラー

    -

    販売数 2

    レビュー 1

    データ本

    660円

    紙本

    3,036円

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    四国88ヶ所の遍路旅を収めた写真集。 すべての願いが結実するという最終目的地・結願(けちがん)へ向けて、旅の途中で目に留まった、素朴で鮮やかな霊的世界を写し撮っています。

    データ本
    660円
    購入
    紙の本
    3,036円
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    『四国巡礼 ――眞野丘秋写真集――』

    眞野丘秋著

    MANO Publishing発行

    写真

    -

    四国88ヶ所の遍路旅を収めた写真集。
    すべての願いが結実するという最終目的地・結願(けちがん)へ向けて、旅の途中で目に留まった、素朴で鮮やかな霊的世界を写し撮っています。

    データ本:660円

    紙本:3,036円

  • d本:130㌻ A5変形版

    紙本:128㌻ A5変形版 カラー

    -

    販売数 5

    レビュー 1

    データ本

    660円

    紙本

    3,036円

    クーポンコードをお持ちの方はこちら

    アーティスト・眞野丘秋が、日々のライフワークとして撮り溜めた日常の風景を、1冊の写真集にまとめました。花や空、家族や風景など、身の周りの何気ない一コマの中に、美しさと幸せを感じることのできる作品集です。

    データ本
    660円
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    紙の本
    3,036円
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    『日常の詩 ――眞野丘秋写真集――』

    眞野丘秋著

    MANO Publishing発行

    写真

    -

    アーティスト・眞野丘秋が、日々のライフワークとして撮り溜めた日常の風景を、1冊の写真集にまとめました。花や空、家族や風景など、身の周りの何気ない一コマの中に、美しさと幸せを感じることのできる作品集です。

    データ本:660円

    紙本:3,036円

眞野丘秋

アーティストとして国際的に活動しています。絵画をメインに、写真集、小説、エッセイなどを出版し、多岐に渡る表現活動を展開しています。

ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン、ローマ、マイアミ、上海、東京などの世界主要都市にてグループ展や国際アートフェア、国際交流展などに多数出展。

ニューヨーク、ベルリン、上海、東京などで、多数の個展を開催。
パリ・ルーヴル美術館や、ベルリンの世界遺産・シャルロッテンブルク宮殿での展示経験もあります。

著者HP: https://www.manotakaaki.com

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    • なにげない旅(紙本版)

      ※紙判用のレイアウトです。データ本はデータ版をご購入ください。 『らくがき七文字』と名づけて、七文字のひらがなにイラストをそえて日々ブログを更新し続けています。当初は、まず500枚を目指していましたが、いつの間にか1000枚を超えました。 その中から『なにげない旅』をキーワードにし、いくつか選んで、コメントを加えて取りまとめました。らくがきは、何枚集めても落書きですが、数多くの中から選んで並べてみると、何気ないメッセージを 伝えられるような気がしています。

      データ本
      220円
      購入
      紙の本
      1,210円
      購入
    • ぼうさい かるた

      2017年6月12日更新 見出し文字の大きさ変更 誤字の修正 …………………………  タイトルの『ぼうさい』には『望災』という漢字を当てることをイメージしています。そもそも人は、死という最大の災いに向かいながら生きています。『望』の字は遠くをのぞむことを意味しますが、避けることのできない死に向かうことを『望災』と勝手に名づけることにします。できれば避けたい災害に遭遇することを想定して対処することも『望災』です。 災害にどう望むか? 老いとどう向き合うか? 今をどう生きるか? 自らの身のおき方を考えるヒントになる言葉を並べてみました。  ひらがな七文字に『タマゴロウ』のイラストを加えた『らくがき七文字』が、いつの間にか1000点を超えました。その中から32点を選んで、コメントをつけて並べました。50音には満たない数ですが、『あ』から初めて、あいうえお順にページを並べてあります。  ストーリー仕立てではないので、ふと開いたページの言葉で、何かを感じていただければ幸いです。

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    • バンブー・クラッパー

      バンブー・クラッパー

      ザガダウンザー著

      株式会社トランネット発行

      今を遡ること約半世紀、1960年代のミャンマー(当時はビルマ)が、東南アジア諸国の中でも一際豊かな文化を謳歌していたことはあまり知られていない。 本書の著者は、ビルマでは珍しい英字新聞『Working People's Daily』を立ち上げ、主に1960年代の半ばから後半にかけ、英語でコラムやエッセイを発表し、ビルマの文化を世界に紹介すると同時に、世界の情勢を国内に伝えることで、ビルマと世界の橋渡し役となっていた。 ビルマの文化や風習から社会風刺に至るまで、機知とユーモアに溢れた筆致で綴られているこれらのコラムやエッセイは、今日読み返してみてもまったく色褪せていないどころか、フェイクニュースや耳触りのよい安直な情報に溢れてしまった現代にあって新鮮な輝きを放つ。

      データ本
      605円
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      紙の本
      1,210円
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    • 愛とキスを

      「なんで私にはふつうのお母さんがいないわけ?」「同じクラスのあの子のことは、できれば忘れてしまいたい」「あのとき、勇気をふりしぼって私が止めていれば……」 2014年にフィリピンのThe University of Santo Tomas Publishing Houseから刊行された短編集『For Love and Kisses』より、家庭や学校を舞台に、6~10歳の少女の目線で家族や友人へのさまざまな思いを描き出した3編を翻訳。

      データ本
      605円
      購入
      紙の本
      1,210円
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