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クーポンコードについて

あなたのデータ本をご家族やご友人にプレゼントしたり、イベント会場で販売するなど
さまざまな用途にご活用いただけるプリペイドコードです

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あなた専用の本棚で入手した本を管理したり、電子書籍を作成して販売したり、電子書籍からの紙本の作成したり、Web上での書店の開店したり、本を外部ストアへの配本したり…
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BCCKSのクーポンコード

BCCKSのクーポンコードは、自著の有料データ本を先払いのコード(文字列)の形で購入しておき、読者はコードを入力することでカード決済を通さず有料データ本を入手できる、いわゆるプリペイドコードです。
クーポンコードの発行はプレミアム会員限定の機能で、価格はデータ本販売価格の30%です。1冊につき20コードは、無料で発行できます。
発行済のクーポンコードをご自身で販売される場合などは、価格は自由に設定していただいて構いません。

読者の方へ クーポンコードを使用してデータ本を読む

クーポンコードを入手された場合、以下のような手順で本をお読みください。尚、紙本にはご利用いただけませんのでご注意ください。

  1. BCCKSにログイン後、サイト内のクーポンコード入力画面にアクセスし、お手持ちのコードを入力して[決定]ボタンを押します。
  2. 入力されたコードが正しい場合、確認画面が出るので[決定]ボタンを押します。
  3. 自動的に「あなたの本棚」に画面遷移し、該当のデータ本が追加されます。
  4. 一度本棚に追加されたデータ本は、同じユーザでログインすれば、本棚から削除してしまわない限り何度でもお読みいただけます。
  5. iOSやAndroidのアプリでも、本棚を同期すると本をお読みいただくことが可能です。

著者の方へ クーポンコードを発行する

クーポンコードは、以下のような手順で発行してください。プレミアム会員であることと、有料のデータ本でのみご利用いただけます。紙本ではご利用いただけませんのでご注意ください。

  1. 書斎TOPで、コードを発行したい本の[クーポン発行]ボタンをクリックしてください。
  2. 無料分のコードを1冊につき20コード発行でき、これを消費後、有料で追加発行できるようになります。
  3. 発行したいコード数を入力してください。1回につき5コード以上の発行になります。
  4. [発行]ボタンを押すとカートに追加されるので、購入フローに従って決済してください。
  5. 購入後に[この本の発行済クーポンリスト]を見ると、発行されたクーポンコードが追加されています。

※クーポンコードを発行すると、発行済のコードがすべて使用されるまで本の価格が変更できなくなります。

クーポンコードについて

著者の方へ クーポンコードを配布する

コードの配布もしくは販売時に、以下の情報をお伝えください。

  • クーポンコード:XXXXXXXXXXXX(発行したコードをご記入ください)
  • クーポンコードの入力:https://bccks.jp/coupon/
  • BCCKSサイト:https://bccks.jp/
  • ※BCCKSは、誰でも無料で『電子書籍』や『紙本』をつくり、公開し、販売することができるWebサービスです。
     上記コードを、BCCKSサイトで入力していただくことにより、データ本を入手してWebやアプリでお読みいただけます。
     BCCKSへの会員登録が必要となります。
  • ※PCリーダー:
     MacではGoogleChromeとSafari、WindowsではGoogleChromeを推奨ブラウザとしています。
     FirefoxやInternetExplorer10でもご覧いただけますが、ブラウザの解釈の違い等によって表示が崩れる場合があります。
     また、ご利用のPCの搭載フォントやブラウザのアンチエイリアス、最小文字サイズの設定状態等によっても表示が変わります。
  • ※アプリリーダー(無料):
     iPhone/iPad:「bccks reader for iOS」
     Android搭載端末:「bccks reader for Android」

クーポンコードご利用の注意点

  • クーポンコードを使用してデータ本を入手するには、BCCKSへの会員登録が必要となります。
  • 一度使用されたクーポンコードは失効します。使用済コードは再利用できません。
  • クーポンコードの発行はプレミアム会員限定の機能になります。
  • ご自身が有料販売しているデータ本でのみコードの発行が行えます。紙本ではご利用いただけません。
  • 一度クーポンコードを発行すると、発行したコードがすべて消費されるまで、データ本の価格の変更や本をパスワード付き公開や非公開にできなくなります。