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遅ればせながら昨年実家を出て一人暮らしを始めました。 といっても電車で30分程度、いつでも立ち寄れる距離です。 それでも自立したことに変わりはないので、ここに僕の実家や幼い頃の心情を何となくまとめてみました。 ここにある文章は殆どがブログなどに掲載したことのあるものです。 今読み返すと、家を出ようと思ったり、でも僕の育ったこの町でいずれは子育てをしたいと思ったり、いろいろ考えていたようです。
電子:50㌻/649.8KB/新書サイズ EPUB:1.4MB
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冬に冬だなあと思ったり、朝に朝だなあと思ったり、夕暮れに夕暮だなあと思ったりする受け身な性格を何とかしたいのですが、いかんせん時間だけが過ぎてゆきます。 Qullarisは、愛すべき我が家の犬の名前です。 高橋克彦、恒川光太郎あたりが好きです。
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