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2013.02.07発行

『Here』

Maruo003著 Studio baysick
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作品紹介

ここにいる。

ここにいた人がいる。

そして、ここに存在しているものがある。

初めてStudio baysickから出版された「Here」。セピア色で彩られた、砂丘の写真。砂漠、砂丘、そこは、ある意味、不毛の地ともとれる。しかし、そこに訪れる人々、そして、僕。

「存在」という言葉が、何か、脳裏に響く。。。。

電子：48㌻／2.3MB／10inchサイズ　紙本：48㌻　10inch版　EPUB：0KB

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Maruo003

趣味は空想 カメラは愛人 心はいつも根無し草 1981年、岡山県岡山市生まれ。 日本大学芸術学部写真学科中退。 2001年、夏、東京、高輪のギャラリー、啓裕堂ギャラリーで初個展「無題」を開催。 2002年、表参道FABのイベントで、個展「キャラメルシリーズ」を展示。同年、阿美智篤氏に師事。 その後、色々な職を転々とする。 2012年、Studio baysick設立。同年、「アートの今、岡山2012」グループ展に選考され、岡山天神山文化プラザ、高梁市歴史美術館、奈義町現代美術館の巡回展に参加。 岡山の郊外で、ヒッピー的生活を送りつつ、写真撮影、研究をしている。仕事も少なからず受けています。最近の代表的な仕事に、フランスのHip HopミュージシャンのCDジャケットの仕事がある。マイブームはスロウライフ。

http://studio-baysick.info

著者紹介

Maruo003

趣味は空想 カメラは愛人 心はいつも根無し草 1981年、岡山県岡山市生まれ。 日本大学芸術学部写真学科中退。 2001年、夏、東京、高輪のギャラリー、啓裕堂ギャラリーで初個展「無題」を開催。 2002年、表参道FABのイベントで、個展「キャラメルシリーズ」を展示。同年、阿美智篤氏に師事。 その後、色々な職を転々とする。 2012年、Studio baysick設立。同年、「アートの今、岡山2012」グループ展に選考され、岡山天神山文化プラザ、高梁市歴史美術館、奈義町現代美術館の巡回展に参加。 岡山の郊外で、ヒッピー的生活を送りつつ、写真撮影、研究をしている。仕事も少なからず受けています。最近の代表的な仕事に、フランスのHip HopミュージシャンのCDジャケットの仕事がある。マイブームはスロウライフ。

http://studio-baysick.info

この本のコメント

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  • Maruo003

    ★★★★★

    2013.02.06

    「砂漠の湖」という書店を開いて、初めてStudio baysickから出版された「Here」。セピア色で彩られた、砂丘の写真。Maruo003のいう存在とは？

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