大川内優グループ
著者は2016年のある日、
旗を掲げた。
それは、
開戦の幕開けだった。
著者は、
グループとか、
あんまり考えなくて、
自由に普通に暮らしている。
それは今でも変わらない。
大川内優グループというのは、
そういう趣向も取り入れたら面白いかな、
という感じだ。
取り入れたら分かりやすいし、
違う視点で見ることができる。
これが本来の、
人間の生きる目的でもあるし。
著者は、
ありとあらゆるグループに所属し、
自分でもどこのグループなのかとか、
今どこにいるのかとか、
正直、分からないのである。
複雑に絡まった糸のような、
そんな、絡まったものなのである。
でもそっちのほうが強いし、
丈夫なのである。
「絵本」が自分の、
所謂、会社みたいなものである。
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